第11章 BPS

バックプロパゲーションシミュレータ

目次

bactload - テスト (認識) 結果ファイルから snapshot へ活性値をロードする.
bpload - シミュレーションに必要なパラメータをパラメータファイルから読み込む.
bpsave - 現在設定されているシミュレーションに必要なパラメータをパラメータファイルに保存する.
bcor - バッファのデータに対し,相関を計算し,データを 2 次元バッファに相関マトリクスとして格納する.
bdisp - 学習回数,誤差値などの表示間隔を設定する.
berrfunc - 評価関数を演算し,データを 2 次元バッファへ格納する.
berrload - エラーヒストリファイルから誤差値を Snapshot へロードする.
berror - エラーヒストリファイルに関する設定を行う.
bfunction - 各層のユニット特性とバイアスユニットの有無を設定する.
blalgo - 学習アルゴリズムと学習パラメータを設定する.
blayer - ネットワークの層数, 各層のユニット数を設定する.
blearn - 学習を行う.
blend - 学習の終了条件を設定する.
bpdisp - BPS パラメータの現在の設定値を表示する.
bpinit - シミュレーションに必要な全てのパラメータの初期設定を行う.
brec - ネットワークのテスト (認識) 及びネットワーク構造表示を行う.
brvmap - 結合加重の逆投影演算を行い, 2 次元バッファ格納する.
bsetrec - ネットワークのテスト (認識) に関するパラメータを設定する.
bsigmoid - SIGMOID 曲線上に活性値をプロットする. または, 入力総和値のヒストグラムを描く.
bteach - 入力データ, 教師データに関する設定を行う.
bwalgo - ウェイトの初期値生成に必要なパラメータを設定する.
bweight - ウェイトヒストリファイルに関する設定を行う.
bwgtset - ウェイトファイルに任意のリンクの重みを設定する.
bwinit - ウェイトの初期値を生成し,設定したファイルに格納する.
Last updated: 2005/03/31