機能
エラーヒストリファイルから誤差値を Snapshot へロードする.
形式
buf = berrload( it, unum, fname )
パラメータ
it : 学習回数の軸の指定, またはヒストリ番号の指定 ("X", "Y" or num)
"X" : 学習回数を X 軸にとる |
"Y" : 学習回数を Y 軸にとる |
num : その番号の誤差を対象とする |
unum : ユニットの軸の指定, またはユニット番号の指定 ("X", "Y", "S" or num)
"X" : ユニットを X 軸にとる |
"Y" : ユニットを Y 軸にとる |
"S" : 総和誤差を対象とする |
num : その番号のユニット誤差をを対象とする |
fname : エラーヒストリファイル名
戻り値
buf : 誤差値を格納するオブジェクト (Snapshot)