Snapshot 型の変数を宣言する.
snapshot x[n][m], ...
x : Snapshot 型の変数として宣言される変数名
n, m : 配列のインデックス値 (Scalar)
Snapshot 型の変数は,大きさは固定であり,宣言時に配列のインデックス値 を必ず示さなければならない. 例えば,snapshot x[64][32], y[100] などのように宣言する. 前者では,64×32 の 2 次元配列. 後者では要素数 100 の 1 次元配列となる. 宣言直後は,全ての配列要素が 0 に設定される.
reform 関数によって 変数の次元数・大きさを変更することができる.
reform