データベースに送られる SQL 文を確認するには、デバッグモードを有効にします。デフォルトでは、デバッグモードは無効になっています。
デバッグモードを有効にする
デバッグモードを有効にすると、IDE によって SQL 文が「出力」ウィンドウへ送られ、そのウィンドウに文のログを表示できます。デバッグモードでは、すべての SQL 文がリスト表示されるのではなく、確認できないコマンドのみが表示されます。たとえば、データを表示するための SQL クエリーは記録されません。
デバッグモードを無効にする