プラグインマネージャー: インストール済み

関連項目

プラグインマネージャーを使用して、登録済みのアップデートセンターから IDE を動的に更新したり、IDE プラグインを管理したりします。プラグインマネージャーの「インストール済み」タブを使用して、インストール済み IDE プラグインを管理します。

このタブにアクセスするには、メインメニューから「ツール」>「プラグイン」を選択し、プラグインマネージャーの「インストール済み」タブをクリックします。

左区画に、インストール済みプラグインが一覧表示されます。アクティブな列には、プラグインの状態が表示されます。プラグインの状態を示すのに使用されるアイコンを、次の表に示します。

アイコン 説明
 プラグインはインストール済みで、アクティブ化されています。
 プラグインを完全に非アクティブ化するには、IDE を再起動する必要があります。
 プラグインはインストール済みですが、非アクティブ化されています。

左区画でプラグインを選択すると、右区画にプラグインの説明が表示されます。右区画でインストール済みプラグインをアクティブ化したり、非アクティブ化したりできます。非アクティブ化されたプラグインは、IDE の起動時に読み込まれません。プラグインが非アクティブ化されている場合、ローカルシステム上には存在しているので、もう一度プラグインをダウンロードしなくても再アクティブ化できます。

プラグインをローカルシステムから完全に削除する場合は、左区画でプラグイン用のチェックボックスを選択し、「アンインストール」をクリックします。

関連項目
プラグインの管理について
プラグインのアクティブ化/非アクティブ化
IDE の更新
マルチユーザー IDE インストールの更新
プラグインのオフラインインストール

著作権と商標について