IDE では、必要のないインストール済みプラグインを非アクティブ化して、起動時間を短縮したり、メモリーを節約したりできます。非アクティブ化されたプラグインはインストールディレクトリから削除されるわけではなく、単に IDE によって無視されるだけです。プラグインはいつでも再アクティブ化できます。
インストール済みプラグインをアクティブ化または非アクティブ化する
「アクティブ」列のアイコンに、プラグインの状態が表示されます。
左区画のプラグインアイコンに、プラグインの新しい状態が反映されます。
次の表では、プラグインマネージャーの「インストール済み」タブで使用される、プラグインの状態を示すアイコンを定義しています。
アイコン | 説明 |
---|---|
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プラグインはインストール済みで、アクティブ化されています。 |
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プラグインを完全に非アクティブ化するには、IDE を再起動する必要があります。 |
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プラグインはインストール済みですが、非アクティブ化されています。 |