001/*
002 * Copyright (c) 2009 The openGion Project.
003 *
004 * Licensed under the Apache License, Version 2.0 (the "License");
005 * you may not use this file except in compliance with the License.
006 * You may obtain a copy of the License at
007 *
008 *     http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0
009 *
010 * Unless required by applicable law or agreed to in writing, software
011 * distributed under the License is distributed on an "AS IS" BASIS,
012 * WITHOUT WARRANTIES OR CONDITIONS OF ANY KIND,
013 * either express or implied. See the License for the specific language
014 * governing permissions and limitations under the License.
015 */
016package org.opengion.hayabusa.common;
017
018// import java.io.File;
019
020/**
021 * リソースファイルの代わりとなるシステムパラメータをクラス化したデータクラスです。
022 *
023 * それぞれの設定値は、データベースにコメントとともに設定されます。
024 * そのとき、og.paramLevel タグにより、属性を設定しています。
025 *
026 * 0:設定必須
027 * 1:設定確認
028 * 2:使用時設定
029 * 3:標準推奨
030 * 4:個人設定可
031 * 5:追加設定
032 * 7:要再起動
033 * 8:設定不可
034 * 9:自動設定
035 *
036 * og.cryptography タグは、指定の属性値を暗号化するかどうかを指定します。
037 * 暗号化は、org.opengion.hayabusa.security.HybsCryptography クラスで行います。将来的な拡張機能として、
038 * 各システム毎に暗号化キーを変えることで、セキュリティ強化が可能です。
039 *
040 * エンジンパラメータデータは、エンジンとともに配布されるマスタデータになります。
041 * よって、配布形式はどのような形でもよく、今回は、JavaDoc にて各パラメータの
042 * 意味やデフォルト設定値が判断できるように、クラスの public static final 変数として
043 * 定義しました。
044 * 従来は、resource.システムパラメータ の一般設定用の システムパラメータ ファイルと
045 * エンジン内部で持っている org/opengion/hayabusa/resource/properties の
046 * システムパラメータ ファイルにより維持されていましたが、エンジンパラメータ
047 * 定義テーブル(GE12)と、commom/SystemData.java クラスによる管理に
048 * 変更されました。
049 * システムパラメータは、DBへのアクセスを決定するため、初期設定値を定義する必要があります。
050 * これは、、アプリケーション・ディスクリプタ(WEB-INF/web.xml)に、context-param として、
051 * キーと値のセットで、初期アクセス用の情報を渡します。
052 * システムパラメータ定義テーブル(GE12)には、SYSTEM_IDとして、通常のシステムIDと、
053 * エンジンパラメータがあります。エンジンパラメータは、SYSTEM_ID='**'として、登録
054 * されています。
055 *
056 * SystemData クラスのフィールドは、その記述した順番でセットしますので、
057 * 設定順(フィールドの記述順)を考慮する必要があります。
058 * また、データベースへの登録は、このクラスをJavaDocのカスタムドックレットにより
059 * 一旦 XML ファイルに変換後、オラクルXDK形式のXMLファイルにXSLTで変換し、
060 * このパッケージ(org.opengion.hayabusa.common)に配置します。
061 * このデータの変換時にコメント情報を付加したXMLファイルを作成し、DB登録(GE12)しますので、
062 * このデータを参考に、システム個別に書き換えを行えます。
063 *
064 * @og.rev 4.0.0.0 (2005/01/31) 新規作成
065 * @og.group 初期化
066 *
067 * @version     4.0
068 * @author      Kazuhiko Hasegawa
069 * @since       JDK5.0,
070 */
071public final class SystemData {
072
073        /*
074         * ======================================================================
075         * これは,本システム全般に渡って,使用されるリソースです。
076         * システムとしての初期値や,設定値などは,すべてここで登録されます。
077         * このリソースを修正する場合は,注意して下さい。
078         * 不要な個所(値)を記入したり,記入漏れが発生すると,システムが
079         * 正常に起動しない場合があり得ますので,ご注意願います。
080         * ======================================================================
081         */
082
083        /*
084         * ======================================================================
085         * システム毎に設定する必要のある変数
086         * ======================================================================
087         */
088
089        /**
090         * アドレス(/)に対する、実ディレクトリパス。
091         * REAL_PATH = "G:\webapps\ge\" ;
092         * @og.paramLevel 9:自動設定
093         */
094        public static final String REAL_PATH = "" ;
095
096        /**
097         * アクセス先の仮想フォルダ名(URLのコンテキスト名)。
098         * CONTEXT_NAME = "ge" ;
099         * @og.paramLevel 9:自動設定
100         */
101        public static final String CONTEXT_NAME = "" ;
102
103        /**
104         * アクセス先のJSPフォルダ名(/URLのコンテキスト名/jsp)。
105         * JSP = "/ge/jsp" ;
106         * @og.paramLevel 9:自動設定
107         */
108        public static final String JSP = "" ;
109
110        /**
111         * javaのplugin,taglibなどで使用している画像の保存フォルダ。
112         * ICON_DIR = "icon" ;
113         * 従来の image フォルダから、アイコンとして使用しているファイルを別に管理します。
114         * @og.rev 7.3.2.3 (2021/04/09)
115         * @og.paramLevel 7:要再起動
116         */
117        public static final String ICON_DIR = "icon" ;
118
119        /**
120         * jspで使用している画像の保存フォルダ。
121         * 従来から存在するimageフォルダがデフォルトです。一部iconフォルダに移動しています。
122         * IMAGE_DIR = "image" ;
123         * @og.rev 7.3.2.3 (2021/04/09)
124         * @og.paramLevel 7:要再起動
125         */
126        public static final String IMAGE_DIR = "image" ;
127
128        /**
129         * jspで使用している画像の保存フォルダ(SYS.JSP/SYS.ICON_DIR の短縮形)。
130         * これは、内部で {@SYS.JSP}/{@SYS.ICON} の合成を行います。
131         * ICON は、旧来から存在している IMAGE フォルダから分離した画像です。
132         * (例:/gf/jsp/icon)
133         * JSP_ICON = "" ;
134         * @og.rev 7.3.2.3 (2021/04/09)
135         * @og.paramLevel 9:自動設定
136         */
137        public static final String JSP_ICON = "" ;
138
139        /**
140         * jspで使用している画像の保存フォルダ(IMAGE)。
141         * これは、内部で {@SYS.JSP}/{@SYS.IMAGE} の合成を行います。
142         * ICON ではなく、旧来から存在している IMAGE フォルダの方です。
143         * (例:/gf/jsp/image)
144         * JSP_IMG = "" ;
145         * @og.rev 7.3.2.3 (2021/04/09)
146         * @og.paramLevel 9:自動設定
147         */
148        public static final String JSP_IMG = "" ;
149
150        /**
151         * 共通メールサーバーURL。
152         * COMMON_MAIL_SERVER = "localhost" ;
153         * @og.paramLevel 2:使用時設定
154         */
155        public static final String COMMON_MAIL_SERVER = "" ;
156
157        /**
158         * メールデーモンデフォルトユーザー。
159         * MAIL_DAEMON_DEFAULT_USER = "opengion" ;
160         * @og.paramLevel 3:標準推奨
161         */
162        public static final String MAIL_DAEMON_DEFAULT_USER = "opengion" ;
163
164        /**
165         * メールデーモンデフォルトパスワード。
166         * MAIL_DAEMON_DEFAULT_PASS = "****" ;
167         * @og.paramLevel 3:標準推奨
168         * @og.cryptography 1:暗号化
169         */
170        public static final String MAIL_DAEMON_DEFAULT_PASS = "password" ;
171
172        /**
173         * メールデーモンの送信件数制限
174         * 正の数値を設定すると、デーモン1回辺りの送信件数が制限される。
175         * MAIL_DAEMON_LIMIT = "-1" ;
176         * @og.rev 5.9.32.0 (2018/05/02)
177         * @og.paramLevel 2:使用時設定
178         */
179        public static final String MAIL_DAEMON_LIMIT = "-1" ;
180
181        // /**
182        // * メールデーモンで実際に処理する 受信リスナー。
183        // * org.opengion.hayabusa.mail.MailReceiveListener を継承している必要があります。
184        // * MAIL_RECEIVE_LISTENER = "org.opengion.hayabusa.report.ExcelInsertReceiveListener" ;
185        // *
186        // * @og.rev 7.4.4.0 (2021/06/30) openGionV8事前準備(ExcelInsertReceiveListener.java廃止)
187        // *
188        // * @og.paramLevel 3:標準推奨
189        // *
190        // */
191        // public static final String MAIL_RECEIVE_LISTENER = "org.opengion.hayabusa.report.ExcelInsertReceiveListener" ;
192
193        /**
194         * メール送信ポート番号
195         * 指定しなかった場合は標準(25)のポート番号を利用します。
196         * SMTP_PORT = "" ;
197         * @og.rev 5.4.3.2 (2012/01/06)
198         * @og.paramLevel 2:使用時設定
199         */
200        public static final String SMTP_PORT = "" ;
201
202        /**
203         * メール送信時認証方法
204         * メールモジュール及びmailSender,mailSender2タグで有効です。
205         * 認証を行う場合は「POP_BEFORE_SMTP」または「SMTP_AUTH」が指定できます。
206         * 認証時には認証ユーザと認証パスワードを設定する必要があります。
207         * MAIL_SEND_AUTH = "" ;
208         * @og.rev 5.4.3.2 (2012/01/06)
209         * @og.rev 6.2.4.1 (2015/05/22) SMTP_AUTH 対応。コメントのみ修正
210         * @og.paramLevel 2:使用時設定
211         */
212        public static final String MAIL_SEND_AUTH = "" ;
213
214        /**
215         * メール送信時認証ポート
216         * メールモジュール及びmailSender,mailSender2タグで有効です。
217         * 「POP_BEFORE_SMTP」または「SMTP_AUTH」認証を行う場合に、POPサーバーに接続するポート番号を指定します。
218         * 指定しない場合は、POP3デフォルトポートを使用します。
219         * MAIL_SEND_AUTH_PORT = "" ;
220         * @og.rev 5.8.1.1 (2014/11/14)
221         * @og.paramLevel 2:使用時設定
222         */
223        public static final String MAIL_SEND_AUTH_PORT = "" ;
224
225        /**
226         * メール送信時認証方法
227         * メール送信時の認証ユーザを指定します。
228         * MAIL_SEND_AUTH_USER = "opengion"
229         *
230         * @og.rev 5.4.3.2 (2012/01/06)
231         * @og.paramLevel 2:使用時設定
232         */
233        public static final String MAIL_SEND_AUTH_USER = "opengion" ;
234
235        /**
236         * SSL接続するかどうかを指定します。
237         *
238         * MAIL_SEND_AUTH_PASSWORD = "password"
239         *
240         * @og.rev 5.4.3.2 (2012/01/06)
241         * @og.paramLevel 2:使用時設定
242         */
243        public static final String MAIL_SEND_AUTH_PASSWORD = "password" ;
244
245        /**
246         * メール送信時認証方法(SSL)
247         * メール送信時の認証ユーザを指定します。
248         * MAIL_SEND_USE_SSL = "false"
249         *
250         * @og.rev 6.3.8.0 (2015/09/11)
251         * @og.paramLevel 2:使用時設定
252         */
253        public static final String MAIL_SEND_USE_SSL = "false" ;
254
255        /**
256         * メール送信時認証方法(STARTTLS)
257         * メール送信時の認証ユーザを指定します。
258         * MAIL_SEND_USE_STARTTLS = "false"
259         *
260         * @og.rev 6.3.8.0 (2015/09/11)
261         * @og.rev 5.9.29.2 (2018/02/16) キーワードをVer5にあわせます。
262         * @og.paramLevel 2:使用時設定
263         */
264        public static final String MAIL_SEND_USE_STARTTLS = "false" ;
265
266        /**
267         * システムエラー時 メール発信元。
268         * エラーメールを返信する場合に使用する FROM アドレス。
269         * 未設定の場合は、エラーメールを送信しません。
270         * ERROR_MAIL_FROM_USER = "opengion@users.sourceforge.jp" ;
271         * @og.paramLevel 2:使用時設定
272         */
273        public static final String ERROR_MAIL_FROM_USER = "opengion@users.sourceforge.jp" ;
274
275//      /**
276//       * メール送信用のサービスsendGridを利用する場合のキー情報。
277//       * クラウド上でエンジンを利用してメールを送信する場合等に利用します。
278//       * MAIL_SENDGRID_APIKEY = "" ;
279//       * @og.rev 5.9.26.0 (2017/11/02)
280//       * @og.rev 8.0.1.0 (2021/10/29) 廃止
281//       * @og.paramLevel 2:使用時設定
282//       */
283//      public static final String MAIL_SENDGRID_APIKEY = "" ;
284
285        /**
286         * システムエラー時 メール送信者。
287         * 複数存在する場合は、カンマで区切って指定します。
288         * 未設定の場合は、送信しません。
289         * ERROR_MAIL_TO_USERS = "opengion@users.sourceforge.jp" ;
290         * @og.paramLevel 2:使用時設定
291         */
292        public static final String ERROR_MAIL_TO_USERS = "" ;
293
294//      /**
295//       * クラウド上でオブジェクトストレージ利用時にする設定。
296//       * この設定に基づいてplugin.cloudのStorageAPI_xxxクラスが使われます。
297//       * 利用しない場合は空の設定のままとしてください。
298//       * CLOUD_STORAGE = "bluemix" ;
299//       *
300//       * @og.rev 6.8.1.7 (2017/10/13)
301//       * @og.rev 5.9.25.0 (2017/10/06)
302//       * @og.rev 5.10.9.0 (2019/03/01) CLOUD_STORAGE -> CLOUD_TARGET
303//       * @og.paramLevel 2:使用時設定
304//       */
305//      public static final String CLOUD_STORAGE = "" ;
306
307//      /**
308//       * クラウド上でオブジェクトストレージ利用時にする設定。
309//       * オブジェクトストレージのコンテナ名を設定します。
310//       * CLOUD_STORAGE_CONTAINER = "GF" ;
311//       *
312//       * @og.rev 6.8.1.7 (2017/10/13)
313//       * @og.rev 5.9.25.0 (2017/10/06)
314//       * @og.rev 5.10.9.0 (2019/03/01) CLOUD_STORAGE_CONTAINER ->CLOUD_BUCKET
315//       * @og.paramLevel 2:使用時設定
316//       */
317//      public static final String CLOUD_STORAGE_CONTAINER = "" ;
318
319        /**
320         * ファイル出力 基準URL(ファイル出力する実フォルダ)。
321         * FILE_URL = "filetemp/" ;
322         * FILE_URL = "G:/webapps/webdav/" ;
323         * FILE_URL = "\\\\hnXXXX/ge/filetemp/" ;
324         * @og.paramLevel 3:標準推奨
325         */
326        public static final String FILE_URL = "filetemp/" ;
327
328        /**
329         * クラウド上でオブジェクトストレージ利用時にする設定。
330         * この設定に基づいてorg.opengion.cloudのFileOperation_xxxクラスが使われます。
331         * 利用しない場合は空の設定のままとしてください。
332         * CLOUD_TARGET、CLOUD_BUCKET のどちらかが、空、もしくは"LOCAL"の場合はローカルストレージを利用します。
333         *
334         * CLOUD_TARGET = "AWS" ;
335         *
336         * @og.rev 5.10.9.0 (2019/03/01)
337         * @og.paramLevel 2:使用時設定
338         */
339        public static final String CLOUD_TARGET = "" ;
340
341        /**
342         * クラウド上でオブジェクトストレージ利用時にする設定。
343         * オブジェクトストレージのコンテナ名(バケット名)を設定します。
344         * CLOUD_TARGET、CLOUD_BUCKET のどちらかが、空、もしくは"LOCAL"の場合はローカルストレージを利用します。
345         *
346         * CLOUD_BUCKET = "GF" ;
347         *
348         * @og.rev 5.10.9.0 (2019/03/01)
349         * @og.paramLevel 2:使用時設定
350         */
351        public static final String CLOUD_BUCKET = "" ;
352
353//      /**
354//       * AWSのS3をアクセスキーを利用して接続する場合に利用する設定。
355//       * AWS上のサーバで動作させる場合はIAMで権限を渡すため、通常は設定不要です。
356//       * この値を設定時は以下も設定が必要です。
357//       * CLOUD_STORAGE_S3_SECRET_KEY,CLOUD_STORAGE_S3_SERVICE_END_POINT,CLOUD_STORAGE_S3_REGION
358//       *
359//       * CLOUD_STORAGE_S3_ACCESS_KEY = "" ;
360//       *
361//       * @og.rev 5.10.12.3 (2019/06/21)
362//       *
363//       * @og.rev 7.4.4.0 (2021/06/30) openGionV8事前準備(未使用の為廃止)
364//       * @og.rev 8.0.0.0 (2021/09/30) 復活
365//       * @og.rev 8.0.0.1 (2021/10/08) 廃止
366//       *
367//       * @og.paramLevel 2:使用時設定
368//       */
369//       public static final String CLOUD_STORAGE_S3_ACCESS_KEY = "" ;
370
371        /**
372         * ファイル出力 基準URL(ExcelOut でのリターンURL)。
373         * FILE_OUT_URL = "../../filetemp/" ;
374         * FILE_OUT_URL = "G:/webapps/webdav/" ;
375         * FILE_OUT_URL = "http://hnXXXX:8823/ge/filetemp/" ;
376         * @og.paramLevel 3:標準推奨
377         */
378        public static final String FILE_OUT_URL = "../../filetemp/" ;
379
380        /**
381         * デフォルトファイル名。
382         * FILE_FILENAME = "file.xlsx" ;
383         * @og.paramLevel 3:標準推奨
384         * @og.rev 6.6.0.0 (2016/12/01) FILE_FILENAME の初期値を、file.xlsx に変更します。
385         */
386        public static final String FILE_FILENAME = "file.xlsx" ;                        // 6.6.0.0 (2016/12/01)
387
388//      /**
389//       * 本番環境のURL。
390//       * WebDAV での接続や、リソース移行時などに利用します。
391//       * HONBAN_URL = "" ;
392//       * @og.paramLevel 1:設定確認
393//       * @og.rev 6.9.5.0 (2018/04/23) 廃止
394//       */
395//      public static final String HONBAN_URL = "" ;
396
397//      /**
398//       * RDC_CODE(設計変更連絡番号)の先頭文字。
399//       * リソース管理で使用する RDC_CODE は、分散環境(本社、中国、フィリピンなど)
400//       * でそれぞれ採番された後に、1箇所で共通に使用されます。それぞれの拠点で
401//       * 採番ルールを変えることで、重複を防ぎ、発生元を明確にします。
402//       * RDC_PREFIX = "RDC" ;
403//       * @og.paramLevel 1:設定確認
404//       * @og.rev 6.9.5.0 (2018/04/23) 廃止
405//       */
406//      public static final String RDC_PREFIX = "RDC" ;
407
408        /**
409         * ヘルプファイル 基準URL。
410         * ※ アドレス合成(StringUtil.urlAppend)で処理する為、/help/ にするとおかしくなる。
411         * HELP_URL = "help/" ;
412         * @og.paramLevel 3:標準推奨
413         */
414        public static final String HELP_URL = "help/" ;
415
416        /**
417         * ヘルプ標準アイコン
418         * 初期値は、jspフォルダ以下の指定になっています。
419         * DEFAULT_HELP_ICON = "help.png" ;
420         * @og.paramLevel 2:使用時設定
421         * @og.rev 5.4.3.6 (2012/01/12) 追加
422         * @og.rev 6.2.5.0 (2015/06/05) help.png に戻します。
423         */
424//      public static final String DEFAULT_HELP_ICON = "/image/help.png" ;
425        public static final String DEFAULT_HELP_ICON = "help.png" ;
426
427        /**
428         * カラムヘルプ標準アイコン
429         * 初期値は、jspフォルダ以下の指定になっています。
430         * DEFAULT_CLMHELP_ICON = "help3.png" ;
431         * @og.paramLevel 2:使用時設定
432         *
433         * @og.rev 6.3.2.0 (2015/07/10) カラムタグに help 属性を追加
434         */
435//      public static final String DEFAULT_CLMHELP_ICON = "/image/help3.png" ;
436        public static final String DEFAULT_CLMHELP_ICON = "help3.png" ;
437
438        /**
439         * FAQ標準アイコン
440         * 初期値は、jspフォルダ以下の指定になっています。
441         * DEFAULT_FAQ_ICON = "qaicon.png" ;
442         * @og.paramLevel 2:使用時設定
443         * @og.rev 5.5.0.4 (2012/01/12) 追加
444         */
445//      public static final String DEFAULT_FAQ_ICON = "/image/qaicon.png" ;
446        public static final String DEFAULT_FAQ_ICON = "qaicon.png" ;
447
448//      /**
449//       * HelpタグのFAQ表示を利用するか。
450//       * 互換性を考慮して、初期値はfalseとします。
451//       * USE_GUI_FAQ = "false" ;
452//       * @og.paramLevel 2:使用時設定
453//       * @og.rev 5.5.0.4 (2012/01/12) 追加
454//       * @og.rev 6.9.5.0 (2018/04/23) 廃止
455//       */
456//      public static final String USE_GUI_FAQ = "false" ;
457
458//      /**
459//       * HelpタグのFAQ表示で関連画面IDを利用するか。
460//       * trueの場合は関連に入っている場合のみ表示になります。
461//       * 初期値はfalse(常に表示)とします。
462//       * FAQ表示フラグが優先されます。
463//       * USE_GUI_FAQ_CTRL = "true" ;
464//       * @og.paramLevel 2:使用時設定
465//       * @og.rev 5.6.3.4 (2013/05/24) 追加
466//       * @og.rev 6.3.8.4 (2015/10/09) 初期条件を間違っていた為修正。基本は、true(関連画面ID使用時のみ)
467//       * @og.rev 6.9.5.0 (2018/04/23) 廃止
468//       */
469//      public static final String USE_GUI_FAQ_CTRL = "true" ;
470
471        /**
472         * HelpタグのFAQよりリンクする画面IDを指定します。
473         * DEFAULT_FAQ_GUI = "22_FAQ" ;
474         * @og.rev 5.5.0.4 (2012/01/12) 追加
475         *
476         * @og.paramLevel 3:標準推奨
477         */
478        public static final String DEFAULT_FAQ_GUI = "22_FAQ" ;
479
480        /**
481         * エラーメッセージ表示画面。
482         * ERR_MSG_FILENAME = "jsp/common/errorMessage.jsp" ;
483         * @og.paramLevel 3:標準推奨
484         */
485        public static final String ERR_MSG_FILENAME = "jsp/common/errorMessage.jsp" ;
486
487        /**
488         * エラーメッセージ表示レベル。
489         * 設定により、以下のようにエラーメッセージの表示内容を変更することができます。
490         * (※ここでのエラーメッセージとは、例外がスローされた場合のエラーメッセージの表示方法です
491         *    columnCheckタグ等で表示されるアプリケーションエラーの内容は、この設定と関係ありません)
492         *
493         * 0:エラー内容は何も表示されません。エラー発生時刻のみが表示されます。
494         * 1:例外名とエラー内容のメッセージのみが表示されます。スタックトレースは表示されません。
495         * 2:スタックトレースも含めてエラー内容を表示します。
496         *
497         * ERR_DISP_LEVEL = "1" ;
498         * @og.paramLevel 3:標準推奨
499         */
500        public static final String ERR_DISP_LEVEL = "1" ;
501
502        /**
503         * 帳票ファイル出力 基準URL。
504         * 設定されていない場合は、FILE_URL + /REPORT/ に設定されます。
505         * REPORT_FILE_URL = "filetemp/REPORT/" ;
506         * @og.paramLevel 3:標準推奨
507         */
508        public static final String REPORT_FILE_URL = "filetemp/REPORT/" ;
509
510        // /**
511        // * EXCEL取込時に使用するテンポラリ基準URL。
512        // * 設定されていない場合は、FILE_URL + /EXCELIN/ に設定されます。
513        // * EXCEL_IN_FILE_URL = "filetemp/EXCELIN/" ;
514        // *
515        // * @og.rev 7.4.4.0 (2021/06/30) openGionV8事前準備(未使用の為廃止)
516        // *
517        // * @og.paramLevel 3:標準推奨
518        // */
519        // public static final String EXCEL_IN_FILE_URL = "filetemp/EXCELIN/" ;
520
521        /**
522         * 帳票デーモンの Shell 実行時のタイムアウト時間 。
523         * 帳票デーモンで起動する Shell が、何らかの原因で無応答になる場合があります。
524         * この場合、それ以降の処理がすべて停止してしまうため、タイムアウト時間を指定します。
525         * 単位は、秒です。
526         * 初期値は、300秒です。
527         * REPORT_DAEMON_TIMEOUT = "300" ;
528         *
529         * @og.paramLevel 3:標準推奨
530         */
531        public static final String REPORT_DAEMON_TIMEOUT = "300" ;
532
533        /**
534         * 帳票デーモンに、エラー時にスリープして待機する時間(秒) 。
535         * この設定時間だけスリープし、再び起動を試みます。そして失敗すれば、
536         * 再び、スリープして待機します。これを、無限に繰り返します。
537         * スリープ時間(秒)に、0 をセットすると、エラー時即終了となります。
538         * 初期値は、30秒です。
539         * REPORT_DAEMON_ERROR_SLEEP_TIME = "30" ;
540         *
541         * @og.paramLevel 3:標準推奨
542         */
543        public static final String REPORT_DAEMON_ERROR_SLEEP_TIME = "30" ;
544
545        // /**
546        // * HTMLからEXCELへ変換するときに要求番号でオープンするように指定します。
547        // * Office 2003のEXCELより、XXXX.html と XXXX.files の XXXX 部分が異なる場合でも
548        // * 画像ファイルを読み込むようになりました。従来は、この XXXX を同一にする為、
549        // * 帳票ID でファイルをオープンしていましたが、EXCELを同時に起動できない為、
550        // * 排他制御をエンジン側で行っていました。
551        // * このフラグを true に設定すると、XXXX を要求番号にして、EXCELの同時起動を
552        // * 行えるようにします。同時に、帳票IDでのロックを行いません。
553        // * 初期値は、false (互換性の関係)です。
554        // * REPORT_EXCEL_NAME_USE_YKNO = "false" ;
555        // *
556        // * @og.rev 7.4.4.0 (2021/06/30) openGionV8事前準備(未使用の為廃止)
557        // *
558        // * @og.paramLevel 3:標準推奨
559        // */
560        // public static final String REPORT_EXCEL_NAME_USE_YKNO = "false" ;
561
562        // /**
563        // * 帳票エラー送信対象ID指定。
564        // * エラーメールを送信する帳票IDを正規表現で指定します。
565        // * 未設定の場合は、全ての帳票エラーが対象になります。
566        // * REPORT_ERRMAIL_REGEX = "" ;
567        // *
568        // * @og.rev 7.4.4.0 (2021/06/30) openGionV8事前準備(未使用の為廃止)
569        // *
570        // * @og.paramLevel 2:使用時設定
571        // */
572        // public static final String REPORT_ERRMAIL_REGEX = "" ;
573
574        /**
575         * アプリケーションのURLアクセスに関してのセキュリティ制限レベルを指定します。
576         * URLHashFilter フィルターを使用する設定(web.xml)を行う必要があります。
577         *
578         * レベル0:なにも制限はありません。
579         * レベル1:Referer チェックを行います。つまり、URLを直接入力しても動作しません。
580         * レベル2:URLのハッシュ化/暗号化処理を、外部URLに対してのみ行います。(チェックは、レベル1と同等)
581         * レベル3:URLのパラメータがハッシュ化/暗号化されている必要があります。
582         * それ以外:アクセスを停止します。
583         *
584         * @og.rev 5.2.3.0 (2010/12/01) 新規追加
585         *
586         * URL_ACCESS_SECURITY_LEVEL = "0" ;
587         * @og.paramLevel 7:要再起動
588         */
589        public static final String URL_ACCESS_SECURITY_LEVEL = "0" ;
590
591        /**
592         * URLチェックを行う際の暗号化キー
593         * 指定しない場合は標準の値が利用されます。
594         * 指定する場合はサイズを、8 の倍数 (32 以上 448 以下) にする必要があります。
595         * 初期値は指定なし。
596         * URL_CHECK_CRYPT = "" ;
597         *
598         * @og.rev 5.10.6.1 (2018/12/10) 新規追加
599         *
600         * @og.paramLevel 2:使用時設定
601         */
602        public static final String URL_CHECK_CRYPT = "" ;
603
604        /**
605         * CALC帳票のローカルリソースを使用する数値型カラムの互換性設定。
606         *
607         * CALC帳票の数値型カラムで、帳票データのカラム属性を、文字型⇒数値型に変更する処理で、
608         * ローカルリソースを使用する場合、この処理が、逆にうまく働かないケースがあります。
609         * 元は、雛形を、{@XXXX} で定義すると、セルが文字型になるため、数値型セルの機能が
610         * 使えなくなるため、強制的に変換していました。ところが、ローカルリソースで、修飾すると
611         * 文字型セルにしておかないと、数値に戻ってしまい、うまく、レンデラーが適用されません。
612         * そこで、互換性を考慮して、ローカルリソース使用時の文字型⇒数値型変換を行うかどうかを
613         * 指定できるようにします。
614         * report2/OdsContentParser#writeParsedRow
615         * true で、互換性設定ありです。
616         * Ver6では、初期値は、true (互換性設定あり)にしておきます。
617         *
618         * @og.rev 6.8.3.1 (2017/12/01) 新規追加
619         *
620         * REPORT_USE_CHANGETYPE = "true" ;
621         * @og.paramLevel 2:使用時設定
622         */
623        public static final String REPORT_USE_CHANGETYPE = "true" ;
624
625        /*
626         * ======================================================================
627         * これは,データベース接続先情報に関するリソースです。
628         * ドライバー、URL,ユーザー、パスワードのほかに、キャッシュする
629         * コネクション数、最大同時接続数、コネクション取得待機時間等を設定
630         * します。
631         * ======================================================================
632         */
633
634        /**
635         * データベースエンコーディング。
636         * オラクルのエンコーディング名ではなく、Javaのエンコーディング名で指定します。
637         * Javaとオラクル間の文字コード変換は、JDBCが自動で行います。
638         * ここでの設定は、データベース登録時の文字バイト数チェックに利用しています。
639         *
640         * DB_ENCODE = "Shift_JIS" ;
641         * DB_ENCODE = "MS932" ;
642         * DB_ENCODE = "Windows-31J" ;
643         * DB_ENCODE = "UTF-8" ;
644         *
645         * @og.paramLevel 1:設定確認
646         */
647        public static final String DB_ENCODE = "UTF-8" ;
648
649        /**
650         * データベースの文字数チェック方式の指定。
651         * PostgreSQLでは、varchar の桁数は、「文字数」となっており、ORACLEなど
652         * 「バイト数」チェックの方式と異なります。
653         * このパラメータは、「true」 に設定すると、「文字数」チェックとなり、
654         * 「false」 または、null(パラメータキーが存在しない)の場合は、
655         * 「バイト数」チェックとなります。
656         * 標準は、ORACLE等の「バイト数」チェック方式の 「false」 です。
657         *
658         * DB_USE_TEXT_LENGTH = "false" ; ORACLE等の「バイト数」チェック方式
659         * DB_USE_TEXT_LENGTH = "true"  ; PostgreSQL等の「文字数」チェック方式
660         *
661         * @og.rev 5.3.9.0 (2011/09/01) 新規追加
662         *
663         * @og.paramLevel 1:設定確認
664         */
665        public static final String DB_USE_TEXT_LENGTH = "false" ;
666
667        /*
668         * ======================================================================
669         * これは,LDAP接続先情報に関するリソースです。
670         * initctx、service、entrydn、searchbase を指定できます。
671         * もちろん、使用時に指定することも可能です。
672         * ======================================================================
673         */
674
675        /**
676         * LDAP 初期コンテキストファクトリ。
677         * LDAP で使用する初期コンテキストファクトリを指定します。
678         * LDAP_INITIAL_CONTEXT_FACTORY = "com.sun.jndi.ldap.LdapCtxFactory";
679         * @og.paramLevel 3:標準推奨
680         */
681        public static final String LDAP_INITIAL_CONTEXT_FACTORY = "com.sun.jndi.ldap.LdapCtxFactory" ;
682
683        /**
684         * LDAP サービスプロバイダの構成情報。
685         * LDAP で使用するサービスプロバイダの構成情報を指定します。
686         * LDAP_PROVIDER_URL = "ldap://ldap.opengion.org:389";
687         * @og.paramLevel 2:使用時設定
688         */
689        public static final String LDAP_PROVIDER_URL = "ldap://ldap.opengion.org:389" ;
690
691        /**
692         * LDAP 属性の取得元のオブジェクトの名前。
693         * LDAP で使用する属性の取得元のオブジェクトの名前
694         * LDAP_ENTRYDN = "cn=inquiry-sys,o=opengion,c=JP";
695         * @og.paramLevel 2:使用時設定
696         */
697        public static final String LDAP_ENTRYDN = "cn=inquiry-sys,o=opengion,c=JP" ;
698
699        /**
700         * LDAP 属性の取得元のパスワード。
701         * LDAP で使用する属性の取得元のパスワード
702         * LDAP_PASSWORD = "****" ;
703         * @og.paramLevel 2:使用時設定
704         * @og.cryptography 1:暗号化
705         */
706        public static final String LDAP_PASSWORD = "password" ;
707
708        /**
709         * 検索するコンテキストまたはオブジェクトのベース名。
710         * LDAP で使用する検索するコンテキストまたはオブジェクトのベース名
711         * LDAP_SEARCH_BASE = "soouid=employeeuser,o=opengion,c=JP";
712         * @og.paramLevel 2:使用時設定
713         */
714        public static final String LDAP_SEARCH_BASE = "soouid=employeeuser,o=opengion,c=JP" ;
715
716        /**
717         * LDAP 検索範囲。
718         * LDAP で使用する検索範囲を設定します。
719         * 『OBJECT』、『ONELEVEL』、『SUBTREE』のどれか 1 つ
720         * 指定の無い場合は、SearchControls の初期値で設定されます。
721         * LDAP_SEARCH_SCOPE = "SUBTREE" ;
722         * @og.paramLevel 2:使用時設定
723         */
724        public static final String LDAP_SEARCH_SCOPE = "SUBTREE" ;
725
726        /**
727         * LDAPでサービスプロバイダによる照会に対する動作。
728         * 『ignore』、『follow』、『throw』のどれか 1 つ
729         * 指定の無い場合は、空文字で設定されます。
730         * LDAP_SEARCH_REFERRAL = "" ;
731         * @og.paramLevel 2:使用時設定
732         * @og.rev 5.6.7.0 (2013/07/27)
733         */
734        public static final String LDAP_SEARCH_REFERRAL = "" ;
735
736        /**
737         * malSenderタグでのldapKey初期値。
738         * ActiveDirectory等でuidで引けない場合等に変更します。
739         * LDAP_MAILSEND_KEY = "uid"
740         * @og.paramLevel 2:使用時設定
741         * @og.rev 5.6.7.0 (2013/07/27)
742         */
743        public static final String LDAP_MAILSEND_KEY = "uid" ;
744
745        /**
746         * malSenderタグでのldapVals初期値。
747         * cn,mailで取得できない場合に変更します。
748         * LDAP_MAILSEND_VALS = "cn,mail"
749         * @og.paramLevel 2:使用時設定
750         * @og.rev 5.6.7.0 (2013/07/27)
751         */
752        public static final String LDAP_MAILSEND_VALS = "cn,mail" ;
753
754        /*
755         * ======================================================================
756         * ログファイルを出力するクラスの設定項目です。
757         * initctx、service、entrydn、searchbase を指定できます。
758         * もちろん、使用時に指定することも可能です。
759         * ======================================================================
760         */
761
762        /**
763         * ログファイルのフォルダ/ファイル名。
764         * ログファイルを出力するディレクトリ/ファイル名.サフィックスを定義します。
765         * SYS_LOG_URL = "log/syslog_$(yyyyMM).log" ;
766         * @og.paramLevel 3:標準推奨
767         * @og.rev 7.1.0.1 (2020/02/07) 拡張子を txt から log に変更
768         */
769        public static final String SYS_LOG_URL = "log/syslog_$(yyyyMM).log" ;
770
771        /**
772         * ログファイルのエンコードを指定します。
773         * 従来は OS依存(Windowsの場合、Windows-31J)でしたが、Tomcatのlogと統一するため、
774         * UTF-8 に変更します。
775         * SYS_LOG_ENCODE = "UTF-8" ;
776         * @og.paramLevel 3:標準推奨
777         * @og.rev 7.1.0.1 (2020/02/07) 新規追加
778         */
779        public static final String SYS_LOG_ENCODE = "UTF-8" ;
780
781        /*
782         * ======================================================================
783         * JSP で使用している変数
784         * ======================================================================
785         */
786
787        /**
788         * セッションタイムアウト(秒)。
789         * SESSION_TIMEOUT
790         * Servlet/JSP でのセッションタイムアウトを秒で指定します。
791         * 最後にセッションに対してアクセスを行ってから、この秒間の
792         * アイドル時間が経過したセッションは、接続が切断されます。
793         * エンジンでは、セッション切断後、検索処理の場合は、自動的に新しい
794         * セッションでシームレスに接続しますが、登録処理は、実行できません。
795         * MAX_INACTIVE_INTERVAL = "1800" ;
796         * @og.paramLevel 1:設定確認
797         */
798        public static final String MAX_INACTIVE_INTERVAL = "1800" ;
799
800        /*
801         * ======================================================================
802         * org.opengion.hayabusa.common.* で使用している変数
803         * ======================================================================
804         */
805
806        /**
807         * 時刻のフォーマット。
808         * 時刻のフォーマット方法を、指定します。 例( 1998/04/17 15:48:22.005 )
809         *
810         * SYS_TIME = "yyyy/MM/dd HH:mm:ss" ;
811         * SYS_TIME = "yyyy/MM/dd HH:mm:ss.SSS" ;
812         *
813         * @og.paramLevel 3:標準推奨
814         */
815        public static final String SYS_TIME = "yyyy/MM/dd HH:mm:ss" ;
816
817        /*
818         * ======================================================================
819         * org.opengion.hayabusa.io.* で使用している変数
820         * ======================================================================
821         */
822
823        /**
824         * ファイルエンコーディング。
825         * ファイルエンコーディングは、EXCEL出力等のファイルをセーブする場合に
826         * 使用する、エンコーディング名です。
827         * 多言語対応のため、初期値は、UnicodeLittle に設定されています。
828         * (UTF-8 ではないので、ご注意ください。)
829         *
830         * FILE_ENCODE = "UnicodeLittle" ;
831         * FILE_ENCODE = "Shift_JIS" ;
832         * FILE_ENCODE = "MS932" ;
833         * FILE_ENCODE = "Windows-31J" ;
834         * FILE_ENCODE = "UTF-8" ;
835         * FILE_ENCODE = "ISO-8859-1" ;
836         * FILE_ENCODE = "GB2312" ;
837         * FILE_ENCODE = "GB18030" ;
838         *
839         * @og.paramLevel 3:標準推奨
840         */
841        public static final String FILE_ENCODE = "UnicodeLittle" ;
842
843        /**
844         * DBTableModel ファイル出力ヘッダー情報。
845         * DBTableWriter で、DBTableModel を出力する場合のヘッダー部に指定する
846         * 情報を文字列で指定します。指定の順番どおりに出力されます。
847         * なお、必ず "D" は必要です。
848         * N: Name(名前)属性。ファイルを読み取る(DBTableReader)場合には必要です。
849         * L: Label(ラベル)属性。指定のカラムの名称を表示します。
850         * S: Size(サイズ)属性。指定のカラムの桁数を表示します。
851         * C: Class(クラス)属性。指定のカラムのクラス(文字、数字など)を表示します。
852         * -: ----(区切り記号)属性。必要な箇所に入れることで、ヘッダー部とデータ部を分離します。
853         * D: Data(データ)属性。実際のデータを繰り返し表示します。
854         *
855         * 7.2.6.1 (2020/07/17) H:Header(ヘッダー)属性。Label(ラベル)属性の先頭の#を削除します。
856         *
857         * WRITER_HEADER_SEQUENCE = "NL-D" ;
858         *
859         * @og.paramLevel 3:標準推奨
860         */
861        public static final String WRITER_HEADER_SEQUENCE = "NL-D" ;
862
863        /**
864         * EXCEL出力で、初期出力ファイル形式。
865         * EXCEL出力で、出力ファイル形式を指定します。
866         * 指定できる値は、DBTableWriter のサブクラス名になります。
867         * writeTable タグの writeClass 属性の設定値の初期値になります。
868         *
869         * TABLE_WRITER_DEFAULT_CLASS = "Default";              テキスト(全項目)       csv
870         * TABLE_WRITER_DEFAULT_CLASS = "Renderer";             テキスト(画面表示)      csv
871         * TABLE_WRITER_DEFAULT_CLASS = "Excel";                Excel(全項目)      xlsx
872         * TABLE_WRITER_DEFAULT_CLASS = "ExcelRenderer";Excel(画面表示)     xlsx
873         *
874         * @og.rev 6.2.0.0 (2015/02/27) EXCEL出力のparamLevel初期値変更 3:標準推奨 → 4:個人設定可
875         * @og.rev 6.6.0.0 (2016/12/01) TABLE_WRITER_DEFAULT_CLASS の初期値を、Excel に変更します。
876         * @og.rev 8.1.2.3 (2022/05/20) Ver8で、初期出力ファイル形式が 画面表示 ⇒ 全項目 になった為、画面表示に戻す
877         *
878         * @og.paramLevel 4:個人設定可
879         */
880//      public static final String TABLE_WRITER_DEFAULT_CLASS = "Excel" ;                       // 6.6.0.0 (2016/12/01)
881        public static final String TABLE_WRITER_DEFAULT_CLASS = "ExcelRenderer" ;       // 8.1.2.3 (2022/05/20)
882
883        /**
884         * EXCEL出力で、EXCELファイルの形式(xls/xlsx)を指定します。
885         * Office2003形式(xls) か、Office2007形式(xlsx)の指定ができます。
886         * ただし、従来のタブ区切りテキストの拡張子(xls)については、
887         * xlsx 形式にすると読み込めない為、ここでの指定は無視されます。
888         *
889         * TABLE_WRITER_EXCEL_TYPE = "xls" ;
890         * TABLE_WRITER_EXCEL_TYPE = "xlsx" ;
891         *
892         * @og.rev 6.2.0.0 (2015/02/27) EXCEL出力の形式(xls , xlsx)の選択
893         * @og.rev 6.6.0.0 (2016/12/01) TABLE_WRITER_EXCEL_TYPE の初期値を、xlsx に変更します。
894         *
895         * @og.paramLevel 4:個人設定可
896         */
897        public static final String TABLE_WRITER_EXCEL_TYPE = "xlsx" ;                   // 6.6.0.0 (2016/12/01)
898
899        /**
900         * EXCEL出力で、初期入力ファイル形式。
901         * EXCEL入力で、入力ファイル形式を指定します。
902         * readTable タグの readClass 属性の設定値の初期値になります。
903         * 指定できる値は、DBTableReader のサブクラス名になります。
904         * また、AutoReader を指定すると、Excel と Default(テキスト) を
905         * 順番に試します。
906         * 初期値は、AutoReader です。
907         *
908         * TABLE_READER_DEFAULT_CLASS = "Default" ;
909         * TABLE_READER_DEFAULT_CLASS = "Excel" ;
910         * TABLE_READER_DEFAULT_CLASS = "AutoReader" ;
911         *
912         * @og.rev 6.2.0.0 (2015/02/27) EXCEL出力のparamLevel初期値変更 3:標準推奨 → 4:個人設定可
913         *
914         * @og.paramLevel 4:個人設定可
915         */
916        public static final String TABLE_READER_DEFAULT_CLASS = "AutoReader" ;
917
918        /**
919         * EXCEL出力時のデフォルトフォント名(初期値:"MS Pゴシック")。
920         * EXCEL出力時のデフォルトフォント名を設定します。
921         * フォント名は、EXCELのフォント名をそのまま使用してください。
922         * 内部的に、org.apache.poi.hssf.usermodel.HSSFFont#setFontName( String )に設定されます。
923         * 初期値は、"MS Pゴシック" です。(無指定時 POI の初期値は、Arial)
924         *
925         * TABLE_WRITER_DEFAULT_FONT_NAME = "MS Pゴシック" ;
926         *
927         * @og.paramLevel 3:標準推奨
928         */
929        public static final String TABLE_WRITER_DEFAULT_FONT_NAME = "MS Pゴシック" ;
930
931        /**
932         * EXCEL出力時のデフォルトフォントポイント数(初期値:11)。
933         * EXCEL出力時のデフォルトフォントポイント数を設定します。
934         * 内部的に、org.apache.poi.hssf.usermodel.HSSFFont#setFontHeightInPoints( short )に設定されます。
935         * 初期値は、"11" です。(無指定時 POI の初期値は、10)
936         *
937         * TABLE_WRITER_DEFAULT_FONT_POINTS = "11" ;
938         *
939         * @og.paramLevel 3:標準推奨
940         */
941        public static final String TABLE_WRITER_DEFAULT_FONT_POINTS = "11" ;
942
943        /**
944         * 書込処理でコードリソースのラベル変換を行うかどうか。
945         *
946         * コードリソースをラベルに変換して出力するかどうかを指定します。
947         * 当然、コードはユニークですが、ラベルはユニークになるかどうか保障はされていませんので
948         * TableReader 系で読み込む場合には、リスクが発生します。
949         * また、TableReader 系で読み込む場合にも、ラベルからコードを求める逆変換を行うように、
950         * setUseRenderer メソッドで指定する必要があります。
951         *
952         * USE_TABLE_WRITER_RENDERER = "false" ;
953         *
954         * @og.rev 5.2.1.0 (2010/10/01) 新規追加
955         * @og.paramLevel 3:標準推奨
956         */
957        public static final String USE_TABLE_WRITER_RENDERER = "false" ;
958
959        /**
960         * セレクトメニューの場合、キー:ラベル形式で表示するかどうか[true/false/null]を指定します。
961         *
962         * カラムがプルダウンメニュー形式の場合、キー:ラベル形式で表示するか、ラベルだけで表示するかを
963         * 選択できます。
964         * true を指定すると、「強制的に」キー:ラベル形式で表示します。
965         * false の場合は、「強制的に」ラベルのみで表示されます。
966         * 初期値の null の場合、コードリソースや、SQL文に準拠した指定通りの形式で表示します。
967         *
968         * USE_ADD_KEY_LABEL = "" ;
969         *
970         * @og.rev 6.3.1.0 (2015/06/28) 個人リソースのUSE_ADD_KEY_LABELで初期値設定
971         * @og.paramLevel 4:個人設定可
972         */
973        public static final String USE_ADD_KEY_LABEL = "" ;
974
975        /**
976         * 読取処理でラベルをコードリソースのカラムに対して、キー:ラベル形式の読み取りを行うかどうか。
977         *
978         * TableWriter_Renderer 系のクラスで、addKeyLabel="true" で出力した場合は、コードリソースが
979         * キー:ラベル形式で出力されます。
980         * そのファイルを読み取ると、そのままでは、エラーになります。
981         * ここで、コードリソースのカラムに対して、キー:ラベル形式の場合は、キーだけを求める処理を行うことで、
982         * Renderer 系で出力したファイルを取り込むことができるようにします。
983         *
984         * USE_TABLE_READER_RENDERER = "true" ;
985         *
986         * @og.rev 5.2.1.0 (2010/10/01) 新規追加
987         * @og.rev 6.2.1.0 (2015/03/13) コードリソース毎のラベル逆引きマップを廃止し、Key:Val 分解のみにする。
988         * @og.rev 6.2.3.0 (2015/05/01) 初期値を true にする。
989         * @og.paramLevel 3:標準推奨
990         */
991        public static final String USE_TABLE_READER_RENDERER = "true" ;
992
993        /*
994         * ======================================================================
995         * org.opengion.hayabusa.db.* で使用している変数
996         * ======================================================================
997         */
998
999        // /**
1000        // * コネクションを取得するのに,何回リトライするか。
1001        // * DB_RETRY_COUNT = "10" ;
1002        // *
1003        // * @og.rev 7.4.4.0 (2021/06/30) openGionV8事前準備(未使用の為廃止)
1004        // *
1005        // * @og.paramLevel 7:要再起動
1006        // */
1007        // public static final String DB_RETRY_COUNT = "10" ;
1008
1009        // /**
1010        // * コネクションを取得するリトライの間隔(ミリ秒)。
1011        // * DB_RETRY_TIME = "1000" ;
1012        // *
1013        // * @og.rev 7.4.4.0 (2021/06/30) openGionV8事前準備(未使用の為廃止)
1014        // *
1015        // * @og.paramLevel 7:要再起動
1016        // */
1017        // public static final String DB_RETRY_TIME = "1000" ;
1018
1019        /**
1020         * データ検索時の最大件数。
1021         * この件数以上のデータは、物理的に取得できなくなります。
1022         * 個人設定可能ですが、帳票デーモン等は、システムパラメータでの
1023         * 設定値が使用されます。
1024         * DB_MAX_ROW_COUNT = "1000" ;
1025         * @og.paramLevel 4:個人設定可
1026         */
1027        public static final String DB_MAX_ROW_COUNT = "1000" ;
1028
1029        /**
1030         * データ検索時の最大処理制限時間。
1031         * この時間(秒数)以上 SQLが終了しない場合は, 実行中の処理を途中で中断します。
1032         * PL/SQL等で、異常に長い場合や、ループ状態になっている場合の対応です。
1033         * はじめから、処理時間が長いことが判っている場合は、調整してください。
1034         * 初期値は、300秒です。
1035         * DB_MAX_QUERY_TIMEOUT = "300" ;
1036         * @og.paramLevel 7:要再起動
1037         */
1038        public static final String DB_MAX_QUERY_TIMEOUT = "300" ;
1039
1040//      /**
1041//       * データ検索時のフェッチサイズ。
1042//       * データベースから取り出す必要がある行数についてのヒントをJDBCに与えます。
1043//       * 指定された値が0の場合、ヒントは無視されます。
1044//       * ORACLEのデフォルト値は、10 ですが、10000以上にすると、逆にパフォーマンスが
1045//       * 落ちる可能性があります。
1046//       * 初期値は、DB_MAX_ROW_COUNT + 1 にしています。これは、最大件数が、超えた場合で
1047//       * かつ次のデータがある場合は、オーバーフローの判定をしているためで、+1件余分に
1048//       * 取得しています。この際、1件取得するために、次の1000件を取得する必要はないため、
1049//       * 最大件数 + 1 にしています。(これが、どれくらい効果があるか不明です)
1050//       * 初期値は、1001 です。
1051//       *
1052//       * @og.rev 6.9.3.0 (2018/03/26) 新規追加
1053//       * @og.rev 6.9.3.0 (2018/03/26) 廃止(org.opengion.fukurou.system.HybsConst#DB_FETCH_SIZE に移動)
1054//       *
1055//       * DB_FETCH_SIZE = "1001" ;
1056//       * @og.paramLevel 7:要再起動
1057//       */
1058//      public static final String DB_FETCH_SIZE = "1001" ;
1059
1060//      /**
1061//       * データ登録時のバッチサイズ。
1062//       * addBatch() と、executeBatch()を行うバッチサイズを指定します。
1063//       * バッチできるのは、UPDATE、INSERTまたはDELETE操作のみです。
1064//       * また、プリコンパイルされたSQL文のみで、OUTパラメータは
1065//       * サポートされません。
1066//       * ORACLEは、バッチ・サイズを50から100の一般的な範囲に保つことを
1067//       * 薦めています。また、StatementおよびCallableStatementオブジェクトに
1068//       * 対する標準バッチ処理構文の使用をサポートしますが、パフォーマンスが
1069//       * 向上するのはPreparedStatementオブジェクトの場合のみです。
1070//       *
1071//       * 初期値は、100 です。
1072//       *
1073//       * @og.rev 6.9.3.0 (2018/03/26) 新規追加
1074//       *
1075//       * DB_BATCH_SIZE = "100" ;
1076//       * @og.paramLevel 7:要再起動
1077//       */
1078//      public static final String DB_BATCH_SIZE = "100" ;
1079
1080        /**
1081         * Selection_DB オブジェクトをキャッシュしておく最大時間(ミリ秒)。
1082         * この時間(ミリ秒)以上プールされているSelection_DB はキャッシュを使用しません。
1083         * Selection_DB オブジェクトは、DB検索結果のプルダウンメニュー情報です。
1084         * 行ごとのプルダウンメニューをコードリソースではなく、DBMENU等のデータベース
1085         * より作成する場合、毎回検索していたのではサーバー負荷や実行時間が増えてしまいます。
1086         * この値をキャッシュしておき、一覧表示状態では、キャッシュを利用するようにすると、
1087         * パフォーマンスが向上します。
1088         * 設定の目安として、一回の検索で連続してDBプルダウンメニュー検索を行う処理時間
1089         * を確保しておけばよいでしょう。それより短いと、キャッシュとのやり取りの分、
1090         * キャッシュを使用しない方が早くなります。また、長すぎると、取得先のDBの
1091         * 値が反映されない為、登録した項目がプルダウンメニューより選べなくなります。
1092         * 初期値:10秒(10000 ms)に設定します。
1093         * DB_CACHE_TIME = "10000" ;
1094         * @og.paramLevel 3:標準推奨
1095         */
1096        public static final String DB_CACHE_TIME = "10000" ;
1097
1098//      /**
1099//       * DBColumn オブジェクトが正式で無い場合のチェックレベル。
1100//       * DBColumn オブジェクトは、通常はカラムリソースから作成されます。それ以外に
1101//       * 定義が無い場合の初期値値(size 20のテキストフィールド)や、データベース
1102//       * メタデータより作成される場合もあります。(使いすてカラムや検索カラム)
1103//       * しかし、カラムリソースより作成していない場合は、チェック項目が緩く、
1104//       * そのままデータベース登録すると問題になるケースがあります。
1105//       * そこで、正式なカラムオブジェクトで無い場合のチェックレベルを指定することで
1106//       * 何もしない, 正常(0), 警告(1), 異常(2) のレベルを登録します。
1107//       * DB_OFFICIAL_COLUMN_CHECK_LEVEL = "1" ;
1108//       * @og.paramLevel 3:標準推奨
1109//       * @og.rev 6.9.5.0 (2018/04/23) 廃止
1110//       */
1111//      public static final String DB_OFFICIAL_COLUMN_CHECK_LEVEL = "1" ;
1112
1113        /**
1114         * [統合DB]アクセスログ取得の為,アプリケーション情報を追記するかどうか指定します。
1115         *
1116         * 内部情報とは、接続ユーザーのクライアント情報と、実行状況のアプリケーション情報があります。
1117         *
1118         * クライアント情報とは、"i=192.168.51.81,h=null,u=C12345" 的な文字列で、
1119         * i=の後ろに IPアドレス、h=の後ろにホスト名、u=の後ろにユーザー名をセットして、
1120         * DBMS_APPLICATION_INFO.SET_CLIENT_INFO( "i=192.168.51.81,h=null,u=C12345" ) を
1121         * CALL します。
1122         *
1123         * アプリケーション情報とは、"o=SELECT,p=GEXXXX" 的な文字列で、o=の後ろに 操作、
1124         * p=の後ろにプログラムIDをセットして、
1125         * DBMS_APPLICATION_INFO.SET_MODULE( "GE0010","o=操作,p=プログラムID" ) を
1126         * CALL します。
1127         *
1128         * このPL/SQL を使用するコネクションについて実行すると、アクセスログ記録を行う為の
1129         * 情報として取り出すことが可能になります。
1130         * ※ 一般のDBでは、この値を取得する機構を用意する必要がある為、通常は設定不要です。
1131         *
1132         * ※ トリガで削除する場合の更新履歴に、削除ユーザーをセットするケースで使用中のため、false に出来ない。
1133         *
1134         * @og.rev 6.2.5.0 (2015/06/05) 初期値変更 true → false
1135         * @og.rev 6.3.6.1 (2015/08/28) 初期値変更 false → true
1136         *
1137         * USE_DB_APPLICATION_INFO = "true" ;
1138         * @og.paramLevel 3:標準推奨
1139         */
1140        public static final String USE_DB_APPLICATION_INFO = "true" ;
1141
1142        /**
1143         * リソース更新時に、リモートリソースのキャッシュクリアを行うかどうか指定します。
1144         *
1145         * リモートリソースとは、同じシステムIDの別のTomcatのリソースの事で、大規模システムで
1146         * 複数Tomcatを起動して運用している場合、一つのTomcatでリソースの変更を行った場合、
1147         * 別のTomcatのキャッシュをクリアして、新しいリソースを取り込むようにする事で、
1148         * 一斉に更新する機能です。
1149         * GEでリソース更新する場合に、元のシステムへの自動反映させるため、初期値は、true にします。
1150         *
1151         * @og.rev 6.2.6.0 (2015/06/19) 新規追加
1152         *
1153         * USE_REMOTE_RESOURCE_CLEAR = "true" ;
1154         * @og.paramLevel 3:標準推奨
1155         */
1156        public static final String USE_REMOTE_RESOURCE_CLEAR = "true" ;
1157
1158        /**
1159         * [統合DB]リソース更新時の、BASIC認証のユーザーとパスワードです。
1160         *
1161         * リモートリソース更新で、他のTomcatへURLConnect で接続する場合に使用される
1162         * 認証情報です。
1163         *
1164         * @og.rev 6.2.5.0 (2015/06/05) 新規追加
1165         * @og.rev 6.9.0.1 (2018/02/05) ]リソース更新時のユーザー、パス変更
1166         *
1167//       * REMOTE_USER_PASS = "RMCN_USR:RMCN_PASS" ;
1168         * REMOTE_USER_PASS = "admin:admin" ;
1169         * @og.paramLevel 3:標準推奨
1170         */
1171//      public static final String REMOTE_USER_PASS = "RMCN_USR:RMCN_PASS" ;
1172        public static final String REMOTE_USER_PASS = "admin:admin" ;
1173
1174        /**
1175         * urlConnectタグの接続タイムアウト時間の初期値を、(秒)で指定します。
1176         *
1177         * urlConnectタグのtimeout属性でもタイムアウト時間を設定できますが、その共通初期値です。
1178         * 実際には、java.net.URLConnection#setConnectTimeout(int) に 1000倍して設定されます。
1179         * 0 は、無限のタイムアウト、マイナスは、設定しません。(つまりJavaの初期値のまま)
1180         *
1181         * @og.rev 6.2.5.0 (2015/06/05) 新規追加
1182         *
1183         * URL_CONNECT_TIMEOUT = "1" ;
1184         * @og.paramLevel 3:標準推奨
1185         */
1186        public static final String URL_CONNECT_TIMEOUT = "1" ;
1187
1188        /**
1189         * レンデラーを利用したExcel出力時の文字タイプを文字型にするかどうか指定します。
1190         *
1191         * trueの場合は標準として文字型出力を行います。
1192         *
1193         * レンデラーをかけた場合は数値型に対しても文字が入る可能性があります。
1194         * その場合に数値変換をかけるとエラーとなるため、標準は文字型として出力します。
1195         * falseとするとDBTypeに従った出力となります。
1196         * 初期値はエラー回避のためにtrueとしています。
1197         * ※ 6.2.0.0 (2015/02/27) 初期値を false に変更しました。
1198         *
1199         * カラムオブジェクトに対する指定のため、ColumnEditorタグでのコントロールも可能です。
1200         *
1201         * @og.rev 6.2.0.0 (2015/02/27) 初期値変更 true → false
1202         *
1203         * USE_STRING_EXCEL_OUTPUT = "false" ;
1204         * @og.paramLevel 2:使用時設定
1205         */
1206        public static final String USE_STRING_EXCEL_OUTPUT = "false" ;                  // 6.2.0.0 (2015/02/27)
1207
1208        /*
1209         * ======================================================================
1210         * org.opengion.hayabusa.html.* で使用している変数
1211         * ======================================================================
1212         */
1213
1214        /**
1215         * 画面上に一度に表示されるデータ件数。
1216         * ただし,HTMLTextField.java のみ,1件ずつ表示に固定されています。
1217         * HTML_PAGESIZE = "100" ;
1218         * @og.paramLevel 4:個人設定可
1219         */
1220        public static final String HTML_PAGESIZE = "100" ;
1221
1222//      /**
1223//       * テーブル表示の 各種属性を一括指定します。
1224//       * 以前は、それぞれの属性を個別に定義するキーワードを持っていましたが、
1225//       * 現在は、CSS で定義するようになりました。
1226//       * それでも、場合によっては、table タグに直接属性を設定したいケースがありますので
1227//       * その場合に、指定してください。
1228//       *
1229//       * HTML_TABLE_PARAM = "frame=\"box\" border=\"1px\" cellpadding=\"0\" cellspacing=\"0\" rules=\"all\" bordercolor=\"#ff0000\"" ;
1230//       * HTML_TABLE_PARAM = "0" ;
1231//       *
1232//       * @og.rev 5.2.3.0 (2010/12/01) テーブル罫線対応
1233//       * @og.rev 5.3.4.0 (2011/04/01) 初期値変更
1234//       * @og.rev 6.9.5.0 (2018/04/23) 廃止
1235//       * @og.paramLevel 3:標準推奨
1236//       */
1237//      public static final String HTML_TABLE_PARAM = "" ;
1238
1239        // /**
1240        // * カラム値合成のセパレーター。
1241        // * 複数のカラム値を合成して表示する場合に使用するセパレーターを設定します。
1242        // * 初期値は、":" です。
1243        // * HTML_SEPARATOR = ":" ;
1244        // *
1245        // * @og.rev 7.4.4.0 (2021/06/30) openGionV8事前準備(未使用の為廃止)
1246        // *
1247        // * @og.paramLevel 3:標準推奨
1248        // */
1249        // public static final String HTML_SEPARATOR = ":" ;
1250
1251        /**
1252         * カラムタグのテキストフィールドを表示する最大桁数。
1253         * カラムタグは、カラム定義の使用桁数(USE_LENGTH)だけのテキストフィールドを
1254         * 作成しようとしますが、ここで指定の値を最大値として、表示します。
1255         * ただし、表示桁数(VIEW_LENGTH)が設定されている場合は、そちらを優先します。
1256         * 入力可能文字数の制限とは異なり、フィールドをどの長さまで表示させるかを
1257         * 指定するだけです。
1258         * この長さ以下のフィールドについては,元のフィールドの長さで表示します。
1259         * HTML_COLUMNS_MAXSIZE = "20" ;
1260         * @og.paramLevel 1:設定確認
1261         */
1262        public static final String HTML_COLUMNS_MAXSIZE = "20" ;
1263
1264        /**
1265         * VIEWタグのテキストフィールドを表示する最大桁数。
1266         * VIEWタグ で表示する場合の HTML_COLUMNS_MAXSIZE に対する値になります。
1267         *
1268         * 元々、検索条件を入力する カラムタグ は、多くのフィールド長は不要です。
1269         * データを入力する VIEWタグでは、カラムタグで作成するより大きなフィールドを
1270         * 必要とします。
1271         * 以前は、HTML_COLUMNS_MAXSIZE * 2 がハードコーディングされていました。
1272         * この長さ以下のフィールドについては,元のフィールドの長さで表示します。
1273         * HTML_VIEW_COLUMNS_MAXSIZE = "50" ;
1274         *
1275         * @og.rev 6.2.0.0 (2015/02/27) 初期値変更 "40" → "30"
1276         * @og.paramLevel 1:設定確認
1277         */
1278        public static final String HTML_VIEW_COLUMNS_MAXSIZE = "30" ;                   // 6.2.0.0 (2015/02/27)
1279
1280        /**
1281         * テキストフィールドを並べて表示させる場合の,横方向の表示間隔。
1282         * テキストフィールドの自動表示では、縦×横に並べますが、その横の箱同士が
1283         * 近すぎると、表示文字とラベルがくっついた状態で見えることがあります。
1284         * この箱間の幅をピクセルで指定します。
1285         * HTML_COLUMS_SPACE = "10" ;
1286         * @og.paramLevel 3:標準推奨
1287         */
1288        public static final String HTML_COLUMS_SPACE = "10" ;
1289
1290        /**
1291         * テキストフィールドを並べて表示させる場合の,縦方向の最大表示件数。
1292         * 逆にこの件数を超える場合は、横方向の表示を行います。
1293         * テキストフィールドの自動表示では、フィールドの数に対して、縦方向に
1294         * この数だけ並べます。それ以上の場合は、横のフィールドへ、さらに超える場合は、
1295         * その横と、順次並べていきます。
1296         * 初期値は、10 個です。
1297         * HTML_MAXROW_NUMBER = "10" ;
1298         * @og.paramLevel 3:標準推奨
1299         */
1300        public static final String HTML_MAXROW_NUMBER = "10" ;
1301
1302        /**
1303         * ラベルセパレーター使用有無。
1304         * ラベルとフィールドのセパレーターとして、コロン(:)を使用するかどうか指定します。
1305         * 初期値は、使用する(true)です。
1306         * HTML_LABEL_SEPARATOR = "true" ;
1307         * @og.paramLevel 7:要再起動
1308         */
1309        public static final String HTML_LABEL_SEPARATOR = "true" ;
1310
1311//      /**
1312//       * チェックボックスの全チェック属性の初期値。
1313//       * viewForm の useCheckControl 属性の初期値を設定します。
1314//       *
1315//       * この属性は、selectedTypeがCHECKBOXの時に、チェックボックスの全チェックを選択する
1316//       * JavaScript の機能を使用するかどうかを指定するのに使います。
1317//       * useCheckControl=true に設定すると、コントロール用のチェックボックスが現れて、
1318//       * この機能を使用することができるようになります。
1319//       * false は、全チェックを使用しません。checked は、初期値を、チェック済みにします。
1320//       * false は、0でも代用可能です。true は、1でも代用可能です。
1321//       * checked は、2でも代用可能です。
1322//       * VIEW_USE_CHECK_CONTROL = "true" ; 全チェックを使用
1323//       * VIEW_USE_CHECK_CONTROL = "1" ;  true と同じ
1324//       * VIEW_USE_CHECK_CONTROL = "checked" ;  チェック済みの全チェックを作成
1325//       * @og.rev 6.9.5.0 (2018/04/23) 廃止
1326//       *
1327//       * @og.paramLevel 4:個人設定可
1328//       */
1329//      public static final String VIEW_USE_CHECK_CONTROL = "true" ;
1330
1331        /**
1332         * EDITOR の AUTOAREA(自動サイズテキストエリア)の最大列数。
1333         *
1334         * AUTOAREAは、データ量によって、自動的にサイズを変更するテキストエリアです。
1335         * このテキストエリアの最大列数を外部で指定する場合にこのパラメータを使用します。
1336         * この大きさ分のテキストエリアの幅で折り返しが発生するとして、
1337         * 行数計算も行われます。
1338         * 0 が指定された場合は、無制限になります。
1339         * AUTOAREA の編集パラメータに、minRow-maxRow,minCol-maxCol として、最小、最大の
1340         * それぞれの行列数を指定した場合は、そちらが優先されます。
1341         * HTML_AUTOAREA_MAX_COL_SIZE = "80" ;
1342         * @og.paramLevel 3:標準推奨
1343         */
1344        public static final String HTML_AUTOAREA_MAX_COL_SIZE = "80" ;
1345
1346        /**
1347         * EDITOR の AUTOAREA(自動サイズテキストエリア)の最大行数。
1348         *
1349         * AUTOAREAは、データ量によって、自動的にサイズを変更するテキストエリアです。
1350         * このテキストエリアの最大行数を外部で指定する場合にこのパラメータを使用します。
1351         * この大きさ分のテキストエリアの行で打ち切られます。
1352         * 0 が指定された場合は、無制限になります。
1353         * AUTOAREA の編集パラメータに、minRow-maxRow,minCol-maxCol として、最小、最大の
1354         * それぞれの行列数を指定した場合は、そちらが優先されます。
1355         * HTML_AUTOAREA_MAX_ROW_SIZE = "30" ;
1356         * @og.paramLevel 3:標準推奨
1357         */
1358        public static final String HTML_AUTOAREA_MAX_ROW_SIZE = "30" ;
1359
1360//      /**
1361//       * マルチキー入力メニューの作成可否。
1362//       *
1363//       * 複数文字列のキー入力に反応するプルダウンメニューを追加します。
1364//       * JavaScriptでの対応ですので、便利機能と位置付けてください。
1365//       * 使用する場合は、optionAttributes 属性を使用して設定するか、
1366//       * USE_MULTI_KEY_SELECT=true で設定します。
1367//       * 初期値は、false (作成しない)です。
1368//       * USE_MULTI_KEY_SELECT = "false" ;
1369//       * @og.paramLevel 3:標準推奨
1370//       *
1371//       * @og.rev 5.6.3.0 (2013/04/01) IE10対応でfalseに変更。(IE8以降ブラウザ標準)
1372//       * @og.rev 6.9.5.0 (2018/04/23) 廃止
1373//       */
1374//      public static final String USE_MULTI_KEY_SELECT = "false" ;
1375
1376//      /**
1377//       * 登録時整合性チェックの使用有無。
1378//       *
1379//       * Consistency キー による整合性チェックを行うかどうかを指定する
1380//       * 属性の初期値を設定します。
1381//       *
1382//       * 画面よりDB登録時に、IEの戻るボタンで戻り、キャッシュされている画面を
1383//       * 登録すると、画面と異なるメモリ上のDBTableModel が再び更新されてしまう
1384//       * というトラブルへ対応する為、画面の hidden パラメータ と DBTableModel が
1385//       * 一致しないとエラーにするという処理を、行うかどうかを指定できます。
1386//       * viewFormTag で、整合性パラメータを出力し、entryTag で、チェックします。
1387//       * 初期値は、true (使用する)です。
1388//       * USE_CONSISTENCY = "true" ;
1389//       * @og.rev 6.9.5.0 (2018/04/23) 廃止
1390//       * @og.paramLevel 3:標準推奨
1391//       */
1392//      public static final String USE_CONSISTENCY = "true" ;
1393
1394//      /**
1395//       * 同一セッションでのマルチ起動対策を行うかどうか。
1396//       *
1397//       * 通常、同一セッションで登録操作を行うと、『画面とデータの整合性チェックで
1398//       * エラーが出ました。』エラーが発生するようになっていますが、その前の段階、
1399//       * つまり、メニューより選択した段階で、マルチセッションになっていない
1400//       * (つまり、同一セッションで、以前に作成されたメニューからアクセスされた)
1401//       * 事を判定します。
1402//       * メニューにMSC=カウンタというパラメータを儲け、session_init.jsp で判定しています。
1403//       * 初期値は、true (使用する)です。
1404//       * USE_MULTI_SESSION_CHECK = "true" ;
1405//       * @og.rev 6.9.5.0 (2018/04/23) 廃止
1406//       * @og.paramLevel 3:標準推奨
1407//       */
1408//      public static final String USE_MULTI_SESSION_CHECK = "true" ;
1409
1410        /*
1411         * ======================================================================
1412         * org.opengion.hayabusa.taglib.* で使用している変数
1413         * ======================================================================
1414         */
1415
1416        /**
1417         * メール送信エンコード名。
1418         *
1419         * E-Mail で日本語を送信する場合のデフォルトエンコード名を指定します。
1420         * 現状では、Windows-31J , MS932 , ISO-2022-JP ,それ以外 となっています。
1421         * それ以外は、一律に、ISO-2022-JP にて送信されます。
1422         * 一般に、E-Mail で日本語を送信する場合、ISO-2022-JP (JISコード)化して、
1423         * 7bit でエンコードして送信する必要がありますが、Windows系の特殊文字や、
1424         * unicodeと文字のマッピングが異なる文字、半角カタカナなどが、文字化けします。
1425         * 社内システムなどの連絡用に使用するのであれば、Windowsシステムに
1426         * 特化した、Windows-31J の方が文字化けに関する心配は低減されます。
1427         * 初期値は、ISO-2022-JP です。
1428         * MAIL_DEFAULT_CHARSET = "ISO-2022-JP" ;
1429         *
1430         * @og.paramLevel 3:標準推奨
1431         */
1432        public static final String MAIL_DEFAULT_CHARSET = "ISO-2022-JP" ;
1433
1434        /**
1435         * mailSenderタグでGE32,34に送信履歴を残すかどうか[true/false]。
1436         * USE_MAILSENDER_HISTORY = "false"
1437         *
1438         * @og.rev 5.9.3.0 (2015/12/04) 新規追加
1439         * @og.paramLevel 2:使用時設定
1440         */
1441        public static final String USE_MAILSENDER_HISTORY = "false" ;
1442
1443        /**
1444         * 編集データのリクエスト値の転送有無。
1445         * DBTableModel からの編集データ(キー__行番号)のリクエストを
1446         * frame タグで渡すかどうかを指定します。
1447         * 引数が多いと、画面が空白になる現象があるため通常、転送しません。
1448         * 初期値は、false (転送しません)。
1449         * FRAME_UNDER_BAR_REQUEST_KEY_USED = "false" ;
1450         * @og.paramLevel 3:標準推奨
1451         */
1452        public static final String FRAME_UNDER_BAR_REQUEST_KEY_USED = "false" ;
1453
1454        /**
1455         * ページの先頭へのリンクの間隔。
1456         * ViewFormTagで、backLinkCount(ページの先頭へのリンクの間隔)の
1457         * 初期値を設定します。
1458         * 0 が設定された場合は、ページ先頭へのリンクは作成されません。
1459         * (通常、ヘッダー固定を使用する場合は、"0"リンクなしとします。)
1460         * 設定がない場合は、NumberFormatException がスローされます。
1461         * VIEW_BACK_LINK_COUNT = "0" ;  リンクなし
1462         * VIEW_BACK_LINK_COUNT = "10" ; データ10行毎に先頭へのリンクが作成される。
1463         * @og.paramLevel 3:標準推奨
1464         */
1465        public static final String VIEW_BACK_LINK_COUNT = "0" ;
1466
1467        /**
1468         * ヘッダーを出力する間隔。
1469         * ViewFormTagで、headerSkipCount(ヘッダーを出力する間隔)の
1470         * 初期値を設定します。
1471         * 0 が設定された場合は、ヘッダーは、最初だけで繰り返し出力されません。
1472         * (通常、ヘッダー固定を使用する場合は、"0"先頭のみとします。)
1473         * 設定がない場合は、NumberFormatException がスローされます。
1474         * VIEW_HEADER_SKIP_COUNT = "0" ;  ヘッダーは、先頭のみ作成される。
1475         * VIEW_HEADER_SKIP_COUNT = "10" ; ヘッダーは、データ10行毎に作成される。
1476         * @og.paramLevel 3:標準推奨
1477         */
1478        public static final String VIEW_HEADER_SKIP_COUNT = "0" ;
1479
1480        /**
1481         * ヘッダーのソート用リンクの有無。
1482         * ViewFormTagで、useTableSorter(ヘッダーにソート用リンクを作成するかどうか)の
1483         * 初期値を設定します。
1484         * true が設定された場合は、ヘッダーにソート用リンクを作成します。
1485         *
1486         * VIEW_USE_TABLE_SORTER = "true" ;
1487         * @og.paramLevel 4:個人設定可
1488         */
1489        public static final String VIEW_USE_TABLE_SORTER = "true" ;
1490
1491        /**
1492         * QUERY画面のヘッダーメニューの形式指定。
1493         * QUERY画面のヘッダーメニューの形式として、ONELEVEL,NEXTGUI,NONE が指定可能です。
1494         * 初期値は、ONELEVELです。
1495         * この設定は、jsp/custom/query_info.jsp 内の og:topMenu の menuType属性で
1496         * 使用しています。
1497         *
1498         * HEADER_MENU_TYPE = "ONELEVEL" ;
1499         * @og.rev 6.3.8.3 (2015/10/03) 新規作成
1500         *
1501         * @og.paramLevel 4:個人設定可
1502         */
1503        public static final String HEADER_MENU_TYPE = "ONELEVEL" ;
1504
1505        /**
1506         * JSPのメニューを元に、各画面を自動実行するかどうかを指定します(初期値:false)
1507         * 紙芝居作成で、画面メニューから、各画面を表示し、追加、変更、削除ボタンや、
1508         * リンクを自動的にクリックしていきます。
1509         * 処理対象外の画面IDや、処理の待ち時間などのパラメータは、
1510         * custom/autoRunParam.js に記述します。
1511         * 実際には、menu/multiMenu.jsp , menu/matrixMenu.jsp から、
1512         * menu/autoRun.jsp を呼び出すかどうかを、このパラメータで指定します。
1513         * 初期値は、無効:false です。
1514         *
1515         * USE_AUTO_RUN = "false" ;
1516         * @og.rev 6.3.8.3 (2015/10/03) 新規作成
1517         *
1518         * @og.paramLevel 4:個人設定可
1519         */
1520        public static final String USE_AUTO_RUN = "false" ;
1521
1522        /**
1523         * SVGチャートのテンポラリディレクトリ定義。
1524         * SVGチャートを作成する場合、SVGファイルをテンポラリのディレクトリに
1525         * 出力して、そこへのアドレスを付けて、HTMLを作成しています。(組み込めないため)
1526         * 以前は、ファイルのテンポラリと同じ、FILE_URL で指定したディレクトリの
1527         * 下の、ChartTemp フォルダでした。
1528         * ここでの定義のフォルダが、そのままテンポラリファイルのフォルダ名になります。
1529         * SVGチャートのテンポラリファイルは、Tomcat終了時に自動的に削除されます。
1530         * CHART_TEMP_DIR = "filetemp/ChartTemp/" ;
1531         * @og.paramLevel 3:標準推奨
1532         */
1533        public static final String CHART_TEMP_DIR = "filetemp/ChartTemp/" ;
1534
1535//      /**
1536//       * SVGチャートのテンポラリディレクトリ定義。
1537//       * ChartCreateTag で使用される JFreeChart/画像ファイルのキャッシュ時間(秒)を指定します。
1538//       * この、キャッシュ時間(秒)を過ぎると、キャッシュを初期化します。
1539//       * 初期値は、600(秒) = 10分です。
1540//       * CHART_CACHE_TIME = "600" ;
1541//       * @og.paramLevel 3:標準推奨
1542//       *
1543//       * @og.rev 8.0.0.0 (2021/10/01) jFreeChart廃止に伴う削除
1544//       */
1545//      public static final String CHART_CACHE_TIME = "600" ;
1546
1547        /**
1548         * ヘッダー固定のスクロールバーの使用有無。
1549         * ヘッダー固定のスクロールバーを使用すると、登録ボタンの領域を残したまま、
1550         * テーブル部のみスクロールすることが可能になります。
1551         * これは、ViewFormTagで、useScrollBar(スクロールバー用のDIV要素を
1552         * 出力するかどうか)の初期値を設定しています。
1553         * true が設定された場合は、ヘッダー固定のスクロールバーを使用します。
1554         * VIEW_USE_SCROLLBAR = "true" ;
1555         * @og.paramLevel 4:個人設定可
1556         */
1557        public static final String VIEW_USE_SCROLLBAR = "true" ;
1558
1559        /**
1560         * ヘッダー固定のスクロールバー使用時の最大行数。
1561         * ヘッダー固定のスクロールバーは、JavaScriptで処理しているため、
1562         * 大量のデータを読み取ると、非常に時間がかかったり、場合によっては
1563         * ブラウザがハングアップします。
1564         * そこで、ある表示件数以上の場合は、強制的にスクロールバーを
1565         * オフにします。
1566         * 指定以上のデータ件数を、表示する場合に、オフにします。
1567         *
1568         * VIEW_SCROLLBAR_MAX_ROW_SIZE = "1001" ;
1569         *
1570         * @og.rev 6.2.4.0 (2015/05/15) 新規作成
1571         * @og.rev 6.6.0.0 (2016/12/01) 初期値を、1000行から、1001行に変更。
1572         *
1573         * @og.paramLevel 3:標準推奨
1574         */
1575        public static final String VIEW_SCROLLBAR_MAX_ROW_SIZE = "1001" ;                       // 6.6.0.0 (2016/12/01)
1576
1577        /**
1578         * 戻るリンク時等の行送り機能の使用有無。
1579         * ViewFormTagで、useSelectedRow(指定行の行送りを行うかどうか)の初期値を設定します。
1580         * SEL_ROW機能(戻るリンクから戻ったときに、先にクリックされた行番号を返す機能)で、
1581         * この機能を有効/無効を指定します。(true:使用する/false:使用しない)
1582         * 有効な場合は、選択行まで画面がスクロールします。
1583         * VIEW_USE_SELECTED_ROW = "true" ;
1584         * @og.paramLevel 4:個人設定可
1585         */
1586        public static final String VIEW_USE_SELECTED_ROW = "true" ;
1587
1588        /**
1589         * 戻るリンク時等の選択行マーカーの使用有無。
1590         * AbstractViewFormで、指定行のマーカーを行う場合の選択行色指定を行うかどうかを設定します。
1591         * 選択行の色指定(class="row_sel")を有効/無効を指定します。(true:使用する/false:使用しない)
1592         * ここでは、使用するかどうかのみの設定で、実際の色は、CSSファイルで行います。
1593         * VIEW_USE_SELROW_COLOR = "true" ;
1594         * @og.paramLevel 4:個人設定可
1595         */
1596        public static final String VIEW_USE_SELROW_COLOR = "true" ;
1597
1598        /**
1599         * 選択行のハイライト表示を行うかどうか。
1600         * ViewFormTagで、useHilightRow(選択行のハイライト表示を行うかどうか)の初期値を設定します。
1601         * これは、チェックボックスやラジオボタンで行選択した際に、どの行が選択されたか
1602         * 判るように行のハイライト表示を行う機能です。
1603         * さらに、行の任意の箇所をクリックしても、チェックが入り、ハイライト表示されます。
1604         * VIEW_USE_HILIGHT_ROW = "true" ;
1605         * @og.paramLevel 4:個人設定可
1606         */
1607        public static final String VIEW_USE_HILIGHT_ROW = "true" ;
1608
1609        /**
1610         * 選択行のハイライト表示を行った場合に、ON/OFFの制御を行選択のチェックボックスのみで有効にするか。
1611         * ViewFormTagで、useHilightCheckOnly(選択行ハイライトの制御をチェックボックスのみで有効にするか)の初期値を設定します。
1612         * trueの場合、チェックボックスのみで有効になります。
1613         * falseの場合、行全体の各要素で有効になります。
1614         * trueにした場合、チェックボックスが存在しない行に対しては、ハイライトすることはできません。
1615         * VIEW_USE_HILIGHT_CHECK_ONLY = "false" ;
1616         *
1617         * @og.rev 4.3.7.0 (2009/06/01) 新規作成
1618         *
1619         * @og.paramLevel 4:個人設定可
1620         */
1621        public static final String VIEW_USE_HILIGHT_CHECK_ONLY = "false" ;
1622
1623        /**
1624         * 選択行のハイライト表示を行った場合に、行選択でRadioボタンにclickイベントを発行させるかどうか指定します。
1625         * true にセットすると、行選択で、ラジオにチェックが付くと同時に、クリックイベントが発行されます。
1626         * POPUP系の場合は、その時点でRETURN(画面が閉じて、値がセット)されます。
1627         * 個別に指定する場合は、ViewFormTagで、JavaScriptの hilightRow メソッドの引数に指定します。
1628         * trueの場合、clickイベントを発行させます。
1629         * falseの場合、従来通り、ハイライト表示でラジオのチェックは入りますが、イベントは発行されません。
1630         * 互換性を考えれば、false ですが、POPUP系で、行選択してしまうと、選択できなくなるため、
1631         * 行選択で、即POPUPが閉じる true にしておきます。
1632         * VIEW_USE_HILIGHT_RADIO_CLICK = "true" ;
1633         *
1634         * @og.rev 6.2.2.0 (2015/03/27) hilightRow で、行選択時にイベント発行可否を指定できるようにする。
1635         *
1636         * @og.paramLevel 4:個人設定可
1637         */
1638        public static final String VIEW_USE_HILIGHT_RADIO_CLICK = "true" ;
1639
1640        /**
1641         * QUERY 検索時等の結果を画面に出力する時のメッセージを指定。
1642         * 従来の検索結果は、画面上方に記述していましたが、[X/Y]等も出力される為、
1643         * 実質的に不要な項目です。
1644         * 初期値は、ゼロ文字列とし、何も表示しないようにしておきます。
1645         * 従来は、MSG0033 『 件検索しました。』です。
1646         * VIEW_DISPLAY_MSG = "" ;
1647         * VIEW_DISPLAY_MSG = "MSG0033" ;
1648         * @og.paramLevel 3:標準推奨
1649         */
1650        public static final String VIEW_DISPLAY_MSG = "" ;
1651
1652        /**
1653         * 一括入力カラムのアシスト機能の初期値。
1654         *
1655         * これは、カラムの書き込み時に、一括入力可能なカラムをヘッダーに表示し、
1656         * 一括登録できる機能について、初期状態を規定します。
1657         * true:に設定すると、何も指定しない限り、一括入力用のカラムが表示されます。
1658         * これは、ViewFormTag の clmBulkSet に、"*" を設定したのと同じ状態を作ります。
1659         * false:に設定すると、従来どおりです。(null が設定された状態)
1660         * どちらが設定されていても、ViewFormTag の clmBulkSet に、カラム名を指定すると
1661         * そちらが優先されます。
1662         *
1663         * VIEW_USE_DEFAULT_BULKSET = "false"
1664         *
1665         * @og.rev 5.2.1.0 (2010/10/01) 新規追加
1666         * @og.paramLevel 3:標準推奨
1667         */
1668        public static final String VIEW_USE_DEFAULT_BULKSET = "false" ;
1669
1670        /**
1671         * 処理時間を表示する TimeView を表示するかどうかの初期値(初期値:true)。
1672         *
1673         * true に設定すると、処理時間を表示するバーイメージが表示されます。
1674         * これは、DB検索、APサーバー処理、画面表示の各処理時間をバーイメージで
1675         * 表示させる機能です。処理時間の目安になります。
1676         * 初期値は、true です。
1677         *
1678         * VIEW_USE_TIMEBAR = "true"
1679         *
1680         * @og.rev 6.3.5.1 (2015/08/16) 新規追加
1681         * @og.paramLevel 3:標準推奨
1682         */
1683        public static final String VIEW_USE_TIMEBAR = "true" ;
1684
1685        /**
1686         * 全件無条件でのリセット呼び出しの使用有無。
1687         * EntryTagで、command="RESET" 時のアクションとして allReset() を
1688         * 呼び出すかどうかを指定します。
1689         * true が設定された場合は、allReset() を呼び出します。
1690         * 初期値は、true です。
1691         * RESET_ACTION_ALL_USE = "true" ;
1692         *
1693         * @og.rev 6.2.6.0 (2015/06/19) 初期値を、false → true に変更
1694         * @og.paramLevel 7:要再起動
1695         */
1696        public static final String RESET_ACTION_ALL_USE = "true" ;
1697
1698//      /**
1699//       * オラクル文字化け対応処理の実施有無。
1700//       * Shift-JISで作成されたオラクルとWindowsとの間の 文字コード変換を行うかどうか
1701//       * を指定します。
1702//       * 例えば、"~"は、正常に登録できますが、表示を行う段階で文字化けが発生します。
1703//       * これは、unicode 0x301c ですが、Windows上では、このコードが認識できず、
1704//       * 0xff5e を、"~" に認識します。
1705//       * 登録時は、JDBCが Shift-JIS(0x8160)を、0x301c に変換して登録する為、
1706//       * 文字化けは発生しません。
1707//       * 対策として、DBから検索した値 0x301c は、0xff5e に変換して表示させます。
1708//       * また、UTF-8では、『円マーク』が、『バックスラッシュ』で表示されます。
1709//       * これは、コードが全く異なる 『円マーク』に置き換えないと、きちんと
1710//       * 表示されません。この場合は、Set時には、元に戻す必要があります。
1711//       * 初期値は、false です。
1712//       * USE_UTF8_CHARACTER_TRANSLATION = "false" ;
1713//       * @og.paramLevel 7:要再起動
1714//       */
1715//      //      public static final String USE_UTF8_CHARACTER_TRANSLATION = "false" ;
1716
1717        /**
1718         * シェル実行時のタイムアウト時間(秒)。
1719         * 指定時間の単位は、秒です。
1720         * 0 秒に設定すると、割り込みが入るまで、待ちつづけます。
1721         * 過去の互換性の関係で、大きな時間が入っていますが、基本的には、
1722         * 10分、15分を目安に設定してください。
1723         * 初期値は、3600 秒です。
1724         * SHELL_TIMEOUT = "3600" ;
1725         * @og.paramLevel 3:標準推奨
1726         */
1727        public static final String SHELL_TIMEOUT = "3600" ;
1728
1729        /**
1730         * カラムでリソースファイルの初期値を使うかどうかを指定。
1731         * カラムの値や初期値がセットされていないときに、カラムリソースの
1732         * 初期値を利用するかどうかを、true/false で指定します。
1733         * true の場合は、初期値を使用します。
1734         * 過去との互換性の関係で、この属性は、false に設定されています。
1735         * USE_DEFAULT_PROPERTIE_VALUE = "false" ;
1736         *
1737         * @og.rev 5.2.3.0 (2010/12/01) 新規追加
1738//       * @og.rev 8.4.3.0 (2023/03/31) useDefaultPropertieVal 属性廃止
1739         * @og.paramLevel 3:標準推奨
1740         */
1741        public static final String USE_DEFAULT_PROPERTIE_VALUE = "false" ;
1742
1743        /**
1744         * EDITNAME(カラムの並び替えや表示等)利用時に編集を許可するかどうか(true:許可/false:不許可)を指定。
1745         * writeCheckタグのuseEdit属性の初期値に利用されます。
1746         * USE_EDIT_WITH_EDITNAME = "false"
1747         *
1748         * @og.rev 5.5.4.2 (2012/07/13) 新規追加
1749         * @og.paramLevel 2:使用時設定
1750         */
1751        public static final String USE_EDIT_WITH_EDITNAME = "false" ;
1752
1753        /**
1754         * EDITNAME利用時に、カラムの非表示/小計/合計/が無ければ、書き込み許可するかどうか(true:許可/false:不許可)を指定。
1755         * writeCheckタグで利用されます。
1756         * この設定は、個別指定できません。
1757         * 初期値:USE_EDIT_WITH_NAME_SEQ = "true"
1758         *
1759         * @og.rev 6.2.5.0 (2015/06/05) 新規追加
1760         * @og.rev 7.2.9.1 (2020/10/23) 非表示+小計/合計も加味します。
1761         * @og.paramLevel 2:使用時設定
1762         */
1763        public static final String USE_EDIT_WITH_NAME_SEQ = "true" ;
1764
1765        /**
1766         * EDITNAME利用時の編集可能時に、update.jsp等で、ViewFormType を、画面の指定通りにするか、
1767         * HTMLSeqClmTable に、強制的に切り替えるかを、指定します(true:強制切替/false:通常通り)。
1768         * 通常、検索を意識した、EDITNAME利用ですが、ユーザーがカスタマイズした並び順で、
1769         * 登録したい場合に、true に設定します。
1770         * viewタグで利用されます。
1771         * この設定は、個別指定できません。
1772         * 初期値:USE_EDIT_WITH_VIEW_CHANGE = "false"
1773         *
1774         * @og.rev 6.2.5.0 (2015/06/05) 新規追加
1775         * @og.paramLevel 2:使用時設定
1776         */
1777        public static final String USE_EDIT_WITH_VIEW_CHANGE = "false" ;
1778
1779        /**
1780         * writeCheckタグでeditNameをhiddenタグで出力するかどうか。
1781         * OUTPUT_EDITNAME = "false"
1782         *
1783         * @og.rev 5.5.4.2 (2012/07/13) 新規追加
1784         * @og.paramLevel 2:使用時設定
1785         */
1786        public static final String OUTPUT_EDITNAME = "false" ;
1787
1788//      /**
1789//       * writeCheckタグとqueryButtonタグでdisplay:noneのダミーを出力するかどうか。
1790//       * USE_DUMMY_INPUT = "false"
1791//       *
1792//       * @og.rev 5.6.1.0 (2013/02/01) 新規追加
1793//       * @og.rev 6.9.5.0 (2018/04/23) 廃止
1794//       * @og.paramLevel 2:使用時設定
1795//       */
1796//      public static final String USE_DUMMY_INPUT = "false" ;
1797
1798        /**
1799         * 画面を開いた時のEditNameの初期値に前回利用コードを使うかどうか。
1800         *
1801         * EditNameに前回利用コードを使うかどうかを決める設定です。
1802         * trueの場合は前回利用コードを使います。
1803         * falseの場合はNULLを初期値とします。
1804         * 但し、引数で与えられた場合はその値を利用します。
1805         * 初期値はtrue(利用する)です。
1806         * USE_DEFAULT_EDITNAME = "true"
1807         *
1808         * @og.rev 5.7.1.2 (2013/12/20) 新規追加
1809         * @og.paramLevel 4:個人設定可
1810         */
1811        public static final String USE_DEFAULT_EDITNAME = "true" ;
1812
1813        /**
1814         * QUERYで検索ボタンを押した時に、「検索中です」表示を行うかどうか。
1815         *
1816         * jquery.blockUI.js による検索中表示機能を使うかどうかを設定します。
1817         * trueの場合は検索中表示を行います。
1818         * falseの場合はなにもしません。
1819         * これは、jQuery オプションのjquery.blockUI.js と、独自開発した blockUI.js を
1820         * 使用して、QUERYフレームで検索ボタンが押されたら、「検索中です・・・」を表示し
1821         * RESULT画面で、解除する仕組みです。
1822         * 検索中表示まで、0.5秒の待ち処理を入れています。
1823         *
1824         * 初期値はtrue(利用する)です。
1825         * VIEW_USE_BLOCKUI = "true"
1826         *
1827         * @og.rev 5.7.7.1 (2014/06/13) 新規追加
1828         * @og.paramLevel 3:標準推奨
1829         */
1830        public static final String VIEW_USE_BLOCKUI = "true" ;
1831
1832//      /**
1833//       * jquery.js を使用するかどうかの初期値を指定します。
1834//       *
1835//       * common/jquery内のjquery.jsを利用するかどうかを指定します。
1836//       * これは、従来から使用している、JQuery1.4を利用します。
1837//       * VIEW_USE_JQUERY1,VIEW_USE_JQUERY12,VIEW_USE_JQUERY22,VIEW_USE_JQUERY33 は、独立した変数で、それぞれ、
1838//       * true に設定すると各バージョンの jQuery がインポートされます。組み込み順は、バージョンの古い順のため、
1839//       * 最後が優先(新しいバージョンが優先)されます。
1840//       * 複数バージョンの同時使用で、コンフリクトを避ける方法が、各種紹介されていますので、そちらを参照願います。
1841//       *
1842//       *
1843//       * × 初期値は true (利用する)です。
1844//       * 初期値は false (利用しない)です。
1845//       * VIEW_USE_JQUERY1 = "false"
1846//       *
1847//       * @og.rev 6.8.2.0 (2017/10/13) headタグのuseJquery1の初期値を、システム定数から取得します。
1848//       * @og.rev 7.0.1.0 (2018/10/15) JQueryのバージョン設定用属性
1849//       * @og.rev 7.0.1.0 (2018/10/15) 初期値を false (利用しない)に変更。
1850//       * @og.rev 8.4.2.2 (2023/03/17) JQuery1.4系 の設定項目 削除
1851//       *
1852//       * @og.paramLevel 3:標準推奨
1853//       */
1854//      public static final String VIEW_USE_JQUERY1 = "false" ;
1855
1856        /**
1857         * jquery-1.12.4.min.js と、jquery-migrate-1.4.1.js を使用するかどうかの初期値を指定します。
1858         *
1859         * common/jquery内のjquery1.12.js及び jquery-migrate-1.4.1.jsを利用するかどうかを指定します。
1860         * JQuery1.4を利用してきましたが、一般的には1.9以降対応のモジュールも増えてきているため、
1861         * IE7モードに対応した1.x系の最新である1.12を利用可能にします。
1862         * ただし、互換性を保つため標準状態では1.4を読み込むようにします。
1863         * また、1.12読み込み時もこれまでのスクリプト利用できるようにするため、jquery-migrate1.4を同時に読み込みます。
1864         * ヘッダ固定やHTML5向けポップアップ等の主要スクリプトの動作は見ていますが、全ての標準スクリプトの動作を保証するものではありません。
1865         * 5.9.25.0 (2017/10/06) で、headタグで個別に指定する初期値になります。
1866         *
1867//       * × 初期値は false (利用しない)です。
1868         * 初期値は true (利用する)です。
1869         * VIEW_USE_JQUERY12 = "true"
1870         *
1871         * @og.rev 6.8.2.0 (2017/10/13) headタグのuseJquery12の初期値を、システム定数から取得します。
1872         * @og.rev 7.0.1.0 (2018/10/15) JQueryのバージョン設定用属性で、初期値を true (利用する)に変更。
1873         *
1874         * @og.paramLevel 3:標準推奨
1875         */
1876        public static final String VIEW_USE_JQUERY12 = "true" ;
1877
1878//      /**
1879//       * jquery-2.2.4.min.js と、jquery-migrate.js を使用するかどうかの初期値を指定します。
1880//       *
1881//       * common/jquery内のjquery-2.2.4.min.js及び.jquery-migrate.jsを利用するかどうかを指定します。
1882//       * VIEW_USE_JQUERY1,VIEW_USE_JQUERY12,VIEW_USE_JQUERY22,VIEW_USE_JQUERY33 は、独立した変数で、それぞれ、
1883//       * true に設定すると各バージョンの jQuery がインポートされます。組み込み順は、バージョンの古い順のため、
1884//       * 最後が優先(新しいバージョンが優先)されます。
1885//       * 複数バージョンの同時使用で、コンフリクトを避ける方法が、各種紹介されていますので、そちらを参照願います。
1886//       *
1887//       * 初期値は false (利用しない)です。
1888//       * VIEW_USE_JQUERY22 = "false"
1889//       *
1890//       * @og.rev 7.0.1.0 (2018/10/15) JQueryのバージョン設定用属性
1891//       * @og.rev 8.4.2.2 (2023/03/17) JQuery1.4系 の設定項目 削除
1892//       *
1893//       * @og.paramLevel 3:標準推奨
1894//       */
1895//      public static final String VIEW_USE_JQUERY22 = "false" ;
1896
1897//      /**
1898//       * JQuery3.3系を使用するかどうか[true/false]を指定します。
1899//       *
1900//       * common/jquery内のjquery-3.3.1.min.js及び.jquery-migrate-3.0.0.min.jsを利用するかどうかを指定します。
1901//       * VIEW_USE_JQUERY1,VIEW_USE_JQUERY12,VIEW_USE_JQUERY22,VIEW_USE_JQUERY33 は、独立した変数で、それぞれ、
1902//       * true に設定すると各バージョンの jQuery がインポートされます。組み込み順は、バージョンの古い順のため、
1903//       * 最後が優先(新しいバージョンが優先)されます。
1904//       * 複数バージョンの同時使用で、コンフリクトを避ける方法が、各種紹介されていますので、そちらを参照願います。
1905//       *
1906//       * 初期値は false (利用しない)です。
1907//       * VIEW_USE_JQUERY33 = "false"
1908//       *
1909//       * @og.rev 8.4.0.0 (2022/12/23) JQueryのバージョン設定用属性
1910//       * @og.rev 8.4.2.2 (2023/03/17) JQuery1.4系 の設定項目 削除
1911//       *
1912//       * @og.paramLevel 3:標準推奨
1913//       */
1914//      public static final String VIEW_USE_JQUERY33 = "false" ;
1915
1916        /**
1917         * JQuery3.6系を使用するかどうか[true/false]を指定します。
1918         *
1919         * common/jquery内のjquery-3.6.4.min.js及び.jquery-migrate-3.4.1.jsを利用するかどうかを指定します。
1920         * VIEW_USE_JQUERY12,VIEW_USE_JQUERY36 は、独立した変数で、それぞれ、
1921         * true に設定すると各バージョンの jQuery がインポートされます。組み込み順は、バージョンの古い順のため、
1922         * 最後が優先(新しいバージョンが優先)されます。
1923         * 複数バージョンの同時使用で、コンフリクトを避ける方法が、各種紹介されていますので、そちらを参照願います。
1924         *
1925         * 初期値は false (利用しない)です。
1926         * VIEW_USE_JQUERY36 = "false"
1927         *
1928         * @og.rev 8.4.2.2 (2023/03/17) JQuery3.6系 の設定項目 追加
1929         *
1930         * @og.paramLevel 3:標準推奨
1931         */
1932        public static final String VIEW_USE_JQUERY36 = "false" ;
1933
1934        /**
1935         * jquery-migrate.js の開発版を使用するかどうか[true/false]を指定します。
1936         *
1937         * jQuery で、バージョンアップに伴う非互換部分や廃止予定の処理を、マイグレーションを
1938         * 導入することで、当面の間の互換処理が保てます。
1939         *
1940         * その中で、製品版を使用すると、警告は出ずエラーも(ある程度)回避されます。
1941         * 開発者版を使用すると、警告が出てエラーは回避されません。
1942         *   製品版:
1943         *     common/jquery/jquery-migrate-1.4.1.min.js
1944         *     common/jquery/jquery-3.6.4.min.js
1945         *   開発版:
1946         *     common/jquery/jquery-migrate-1.4.1.js
1947         *     common/jquery/jquery-3.6.4.min.js
1948         *
1949         * 初期値は false (利用しない)です。
1950         * VIEW_USE_JQUERY_DEV = "false"
1951         *
1952         * @og.rev 8.4.2.2 (2023/03/17) マイグレーションの開発者モードを使用する場合、true(初期値:false)
1953         *
1954         * @og.paramLevel 7:要再起動
1955         */
1956        public static final String VIEW_USE_JQUERY_DEV = "false" ;
1957
1958//      /**
1959//       * jquery-ui.js を使用するかどうかの初期値を指定します。
1960//       *
1961//       * common/jquery内のjquery-ui.js及び.cssを利用するかどうかを指定します。
1962//       * これにより autoManual 、draggable 、tab の機能が利用できます。
1963//       *
1964//       * 初期値は false (利用しない)です。
1965//       * VIEW_USE_JQUERY_UI = "false"
1966//       *
1967//       * @og.rev 6.4.0.5 (2016/01/09) useJQUIの初期値を、システム定数から取得するように変更。
1968//       * @og.paramLevel 3:標準推奨
1969//       */
1970//      public static final String VIEW_USE_JQUERY_UI = "false" ;
1971
1972        /**
1973         * common/jquery内のjquery-ui-1.12.1.js及び.cssを利用するかどうかを指定します。
1974         *
1975         * common/jquery内のjquery-ui-1.12.1.js及び.cssを利用するかどうかを指定します。
1976         * これにより autoManual 、draggable 、tab の機能が利用できます。
1977         *
1978         * 初期値は true (利用する)です。
1979         * VIEW_USE_JQUERY_UI = "true"
1980         *
1981         * @og.rev 6.4.0.5 (2016/01/09) useJQUIの初期値を、システム定数から取得するように変更。
1982         * @og.rev 8.4.2.2 (2023/03/17) 初期値を、false から true に変更。
1983         * @og.paramLevel 3:標準推奨
1984         */
1985        public static final String VIEW_USE_JQUERY_UI = "true" ;
1986
1987        /**
1988         * scriptタグに、defer を追加するかどうか[true/false]を指定します。
1989         *
1990         * ブラウザが HTML をロード中、<script>を見つけると、DOM の構築を停止し、スクリプトのダウンロードを
1991         * 行います。defer を付けると、スクリプトを “バックグラウンド” でロードし、DOM が完全に構築されたときに
1992         * 実行されます。
1993         * async の場合は、完全に独立し、スクリプトを読み込むと即実行するため、スクリプトの順番は保証されません。
1994         * defer の場合は、記述順と、DOMの構築済みが保証されます。
1995         *
1996         * 初期値は false (利用しない)です。
1997         * VIEW_USE_JS_DEFER = "false"
1998         *
1999         * @og.rev 8.3.0.0 (2022/08/01) script/cssの非同期読取(useJSdefer,useCssAsync 追加)
2000         *
2001         * @og.paramLevel 2:使用時設定
2002         */
2003        public static final String VIEW_USE_JS_DEFER = "false" ;
2004
2005        /**
2006         * CSSのlinkタグを非同期読取するかどうか[true/false]を指定します。
2007         *
2008         * CSS読み込みの<link rel="stylesheet">は同期なので、レンダリングブロックされます。
2009         * これを非同期で読み込む標準的な方法はありませんが、テクニックがあります。
2010         * まず、media属性をprintに設定することで、画面表示とは異なるため、非同期にスタイルシートがロードされます。
2011         * その後、onload属性で、メディアタイプをallに変更します。
2012         *
2013         * 注意点としては、CSSが適用されない HTMLが先にロード、一瞬表示された後で、CSSが適用された画面が表示されます。
2014         * 一瞬とはいえ、画面表示が崩れたように見えるかもしれません。
2015         *
2016         * 初期値は false (利用しない)です。
2017         * VIEW_USE_CSS_ASYNC = "false"
2018         *
2019         * @og.rev 8.3.0.0 (2022/08/01) script/cssの非同期読取(useJSdefer,useCssAsync 追加)
2020         *
2021         * @og.paramLevel 2:使用時設定
2022         */
2023        public static final String VIEW_USE_CSS_ASYNC = "false" ;
2024
2025        /**
2026         * ファイルのhref 部分の一部をURLEncodeするかどうか
2027         *
2028         * ファイル等のリンクで、keys,vals は、URLEncode していましたが、URL に相当する箇所は
2029         * http:// など URLEncode してはいけない箇所がある為、何もしていませんでした。
2030         * ファイルのダウンロード等で、ファイル名に、";" や "%" が存在すると、認識できないため
2031         * ファイルが見つからないエラーが発生していました。
2032         *
2033         * ※ 6.2.0.1 (2015/03/06) ASCII以外の文字+";" と "%"の、URLエンコードを行う様に仕様変更。
2034         *
2035         * 初期値は、互換性を考慮し、false(URLEncodeしない)です。
2036         * USE_HREF_URLENCODE = "false"
2037         *
2038         * @og.rev 6.0.2.0 (2014/09/19) 新規追加
2039         * @og.paramLevel 3:標準推奨
2040         */
2041        public static final String USE_HREF_URLENCODE = "false" ;
2042
2043        /**
2044         * サーバーのプリンター一覧取得時に、除外するプリンタ名(の先頭一致)をCSV形式で指定します。
2045         *
2046         * javax.print.PrintServiceLookup で、プリンタ一覧を取得しますが、Windows等で、
2047         * Fax や、Microsoft XPS Document Writer など プリンタとして使用できないものを
2048         * プリンター一覧から除外します。
2049         * 除外ルールは、先頭一致です。(startsWith なので、大文字小文字も一致が必要です)
2050         * 除外指定のプリンタ名(の先頭一致)には、カンマを含めることはできません。
2051         *
2052         * 初期値は、Fax,Microsoft XPS です。
2053         * OMIT_PRINTER_NAMES = "Fax,Microsoft XPS"
2054         *
2055         * @og.rev 6.4.3.0 (2016/02/05) 新規追加
2056         * @og.paramLevel 3:標準推奨
2057         */
2058        public static final String OMIT_PRINTER_NAMES = "Fax,Microsoft XPS" ;
2059
2060        /**
2061         * ファイルダウンロードさせる場合に、Content-Disposition に設定する値を指定します。
2062         *
2063         * inline(そのまま開く) を指定すると、PDF などは直接ダウンロードが始まります。
2064         * attachment(ダウンロードダイアログを表示する) を指定すると、保存のダイアログを表示しますが
2065         * EXCEL などの場合、inline にしても、ダイアログが表示され、開くをクリックしても
2066         * ダウンロードが始まらなかったり、EXCELが開いたあと、ブラウザの操作が出来なくなったり、
2067         * よくわからないため、選択できるようにします。
2068         *
2069         * 初期値は、attachment です。
2070         * CONTENT_DISPOSITION = "attachment"
2071         *
2072         * @og.rev 6.4.3.0 (2016/02/05) disposition属性、新規追加。
2073         * @og.paramLevel 3:標準推奨
2074         */
2075        public static final String CONTENT_DISPOSITION = "attachment" ;
2076
2077        /**
2078         * FileUDタグのExcelリンクにURLチェックをかけるかどうか。
2079         *
2080         * 初期値はfalse(利用しない)です。
2081         * USE_FILEUD_URL_CHECK = "false"
2082         *
2083         * @og.rev 5.9.32.1 (2018/05/08) 新規追加 (FILEUD_URL_CHECK)
2084         * @og.rev 6.9.7.0 (2018/05/14) USE_ を付けておきます。 (USE_FILEUD_URL_CHECK)
2085         * @og.paramLevel 2:使用時設定
2086         */
2087        public static final String USE_FILEUD_URL_CHECK = "false" ;
2088
2089        /**
2090         * LinkタグでURLチェックを利用するかどうか。
2091         * useURLCheck属性の標準値として利用されます。
2092         *
2093         * 初期値はfalse(利用しない)です。
2094         * LINK_URL_CHECK = "false"
2095         *
2096         * @og.rev 5.10.11.0 (2019/05/03) 新規追加
2097         * @og.paramLevel 2:使用時設定
2098         */
2099        public static final String LINK_URL_CHECK = "false" ;
2100
2101        /**
2102         * linkTagでbackAddressに利用するアドレス。
2103         * LBやリバースプロキシでURL変換が発生する場合に利用します。
2104         * 初期値は空文字(requestから構成する)です。
2105         * 設定する場合はhttps://xxx.com:443のようにコンテキストの手前までを設定してください。
2106         * ポート番号は標準の場合はなくても問題ありません。
2107         *
2108         * SERVER_ACCESS_URL = "" ;
2109         * @og.rev 5.10.16.3 (2019/10/25) 新規追加
2110         * @og.paramLevel 7:要再起動
2111         */
2112        public static final String SERVER_ACCESS_URL = "" ;
2113
2114        /**
2115         * QueryButtonTag と、SubmitTag において、accesskey の設定の有効/無効を設定します。
2116         *
2117         * false にすると、上記2つのaccesskey は、無効(表示されない)になります。
2118         * 初期値は、互換性の観点から、true(accesskey の設定は有効)です。
2119         *
2120         * USE_ACCESSKEY = "true" ;
2121         * @og.rev 7.4.2.1 (2021/05/21) 新規追加
2122         * @og.paramLevel 7:要再起動
2123         */
2124        public static final String USE_ACCESSKEY = "true" ;
2125
2126        /*
2127         * ======================================================================
2128         * org.opengion.hayabusa.resource.* で使用している変数
2129         *
2130         * 基本は、リソースDBを読み取る設定です。ただし、リソースファイルの
2131         * 設定があれば、リソースDBは、無視します。
2132         * (このファイルの RESOURCE_xx_DB は、コメントにする必要はありません。)
2133         *
2134         * リソースは、同一キーが存在する場合は、後ろを優先します。
2135         * リソースDBでは、KBSAKU(作成区分)でソートしている為、これが大きいほど、
2136         * 優先順位が高いことになります。
2137         * システム(GE)は、KBSAKU=0 ですので、それ以上の値で各システムプロパティーを
2138         * 登録すれば、そちらが優先されます。
2139         * ======================================================================
2140         */
2141
2142        /**
2143         * カレンダDBの使用有無。
2144         * CalendarFactoryで、カレンダDBを使用するかどうかを指定します。
2145         * 使用する場合は、true , 使用しない場合は、false を設定します。
2146         * true が設定された場合は、CalendarQuery_**** から、事業所と年月より、
2147         * カレンダオブジェクトを作成します。
2148         * 初期値は、false です。
2149         * USE_CALENDAR_DATABASE = "false" ;
2150         * @og.paramLevel 3:標準推奨
2151         */
2152        public static final String USE_CALENDAR_DATABASE = "false" ;
2153
2154        /**
2155         * カレンダDBの接続先
2156         * CalendarFactoryで、カレンダDBを使用する場合、どの接続先に接続するか指定します。
2157         * ここでは、接続先そのものではなく、接続先のDBID文字列を指定します。
2158         * 初期値は、null(標準の接続先) です。
2159         * RESOURCE_CALENDAR_DBID = "" ;
2160         * @og.paramLevel 2:使用時設定
2161         */
2162        public static final String RESOURCE_CALENDAR_DBID = "" ;
2163
2164        /**
2165         * チェックボックスの id を出力可否。
2166         * チェックボックスの id を出力するかどうかを指定します。
2167         * ガントチャートのスライダー機能で、スライドした行のチェックボックスにチェックを
2168         * 付けるために、チェックボックスの id を利用する必要があります。
2169         * id は、HybsSystem.ROW_ID_KEY で指定しており、[ROW.ID] で取得できます。
2170         * 初期値は、true です。
2171         * USE_CHECKBOX_ROW_ID = "true" ;
2172         * @og.paramLevel 3:標準推奨
2173         */
2174        public static final String USE_CHECKBOX_ROW_ID = "true" ;
2175
2176        /**
2177         * サーバー名。
2178         * このTomcatが実行しているサーバー名で、request.getServerName() で求められる値です。
2179         * Webサーバーとしてアクセスされたときのサーバー名になります。
2180         * [例: HN50G5]
2181         * SERVER_NAME = "HN50G5" ;
2182         * @og.paramLevel 9:自動設定
2183         */
2184        public static final String SERVER_NAME = "" ;
2185
2186        /**
2187         * ホスト名。
2188         * Java VM が実行しているサーバー名で、InetAddress.getLocalHost().getHostName() で
2189         * 求められる値です。これは、リクエストとは関係なく、サーバーそのものの名称になります。
2190         * [例: HN50G5]
2191         * HOST_NAME = "HN50G5" ;
2192         * @og.paramLevel 9:自動設定
2193         */
2194        public static final String HOST_NAME = "" ;
2195
2196        /**
2197         * ホストIPアドレス。
2198         * Java VM が実行しているホストIPアドレスで、InetAddress.getLocalHost().getHostAddress() で
2199         * 求められる値です。
2200         * [例: 200.1.50.165]
2201         * HOST_ADRS = "200.1.50.165" ;
2202         * @og.paramLevel 9:自動設定
2203         */
2204        public static final String HOST_ADRS = "" ;
2205
2206        /**
2207         * サーバー本体の URL
2208         * scheme + "://" + serverName + portStr の各情報から作成します。
2209         * このシステムの外部へメール+URLリンク等を作成する場合や、
2210         * そのサーバーの別のWebサーバーへのアドレス生成などに使用します。
2211         * [例: http://localhost:8824/]
2212         * SERVER_URL = "http://localhost:8824/" ;
2213         * @og.paramLevel 9:自動設定
2214         */
2215        public static final String SERVER_URL = "" ;
2216
2217        /**
2218         * コンテキストの URL
2219         * scheme + "://" + serverName + portStr + serverURL + path + "/" の各情報から作成します。
2220         * これは、サーバーURL+コンテキストまで加味したURLになっています。
2221         * このシステムの外部へメール+URLリンク等を作成する場合などに使用します。
2222         * [例: http://localhost:8824/gf/]
2223         * CONTEXT_URL = "http://localhost:8824/gf/" ;
2224         * @og.paramLevel 9:自動設定
2225         */
2226        public static final String CONTEXT_URL = "" ;
2227
2228        /**
2229         * サーバー情報。
2230         * ホスト名とホストアドレスをコメント情報として表示する場合に使用します。
2231         * [例: HN50G5 ( 200.1.50.165 )]
2232         * SERVER_INFO = "HN50G5 ( 200.1.50.165 )" ;
2233         * @og.paramLevel 9:自動設定
2234         */
2235        public static final String SERVER_INFO = "" ;
2236
2237        /**
2238         * サーブレット情報。
2239         * [例: Apache Tomcat/5.0.28]
2240         * SERVLET_INFO = "Apache Tomcat/5.0.28" ;
2241         * @og.paramLevel 9:自動設定
2242         */
2243        public static final String SERVLET_INFO = "" ;
2244
2245        /**
2246         * リソースデータベースのシステムID名。
2247         * web.xml で初期値指定する必要があります。
2248         * SYSTEM_ID = "GE" ;
2249         * @og.paramLevel 9:自動設定
2250         */
2251        public static final String SYSTEM_ID = "" ;
2252
2253        /**
2254         * アプリケーショントップタイトル。
2255         * アプリケーションのWindowsに表示するトップタイトル名を指定します。
2256         * ブラウザの、上端に表示されます。また、お気に入り等への登録時の名称になります。
2257         * GUI_TOP_TITLE = "Web アプリケーションシステム" ;
2258         * @og.paramLevel 1:設定確認
2259         */
2260        public static final String GUI_TOP_TITLE = "Web アプリケーションシステム" ;
2261
2262        /**
2263         * リソース利用時のベースとなるSYSTEM_IDをCSV指定します。
2264         *
2265         * カラム(GEA03)、コード(GEA04)、ラベル(GEA08)、画面(GEA11) リソースに関して、通常は、
2266         * 自身のSYSTEM_ID(通常は、コンテキストの大文字)と、エンジン標準 "**" をマージした
2267         * データを、キーで管理しています。
2268         * <del>SYSTEM_IDに関係なく、同一キーでは、作成区分の上位ほど有効になります。</del>
2269         * SYSTEM_ID の順番が第一優先で、同一SYSTEM_ID内では、作成区分の上位ほど有効になります。
2270         *
2271         * 従来は、エンジン標準 "**" のみがベースとなっていましたが、それ以外に、
2272         * この、RESOURCE_BASE_SYSTEM_ID を指定することで、ベースとなるSYSTEM_ID を
2273         * 『CSV形式で、複数(8.0.0.0 以降)』指定指定することができます。
2274         *
2275         * SYSTEM_ID、RESOURCE_BASE_SYSTEM_ID、"**" の順で有効。
2276         *
2277         * 何も指定しない場合(初期値)は、従来通りの有効範囲(SYSTEM_ID、"**" の順)です。
2278         *
2279         * 例) RESOURCE_BASE_SYSTEM_ID = "VV,GE" ;
2280         *
2281         * @og.rev 7.2.6.0 (2020/06/30) 新規追加
2282         * @og.rev 8.0.0.0 (2021/09/30) ベースに複数使用可能にする。
2283         * @og.paramLevel 2:使用時設定
2284         */
2285        public static final String RESOURCE_BASE_SYSTEM_ID = "" ;
2286
2287        /**
2288         * 共有リソースデータ DBID。
2289         * ユーザーリソース(GEA10)を除く他のリソース(カラム(GEA03),ラベル(GEA08),
2290         * コード(GEA04),メッセージ(GEA09),画面(GEA11),システムパラメータ(GE12),
2291         * アクセス統計(GE15),ユーザー設定テーブル(GE20),URL転送(GE17))
2292         * のデータベースを通常の、DEFAULT_DB_URL 設定値以外の場所にアクセスする
2293         * 場合に、DBID で指定します。
2294         * DBID は、'GE' や 'XX' などの通常は、システムID名を使用しますが、
2295         * 何でも構いません。このDBIDは、XX_DB_URL や、XX_DB_USER 、XX_DB_PASSWD として
2296         * 登録しておく必要があります。指定がない場合は、DEFAULT_DB_URL を使用します。
2297         * RESOURCE_DBID = "" ;
2298         * @og.paramLevel 2:使用時設定
2299         */
2300        public static final String RESOURCE_DBID = "" ;
2301
2302        /**
2303         * ユーザーリソースDBID。
2304         * リソースDBが、他のデータベースにある場合(統合されているなど)取得データベースを
2305         * 通常の、DEFAULT_DB_URL 設定値以外の場所にアクセスする場合に、DBID で指定します。
2306         * DBID は、'GE' や 'XX' などの通常は、システムID名を使用しますが、何でも構いません。
2307         * このDBIDは、XX_DB_URL や、XX_DB_USER 、XX_DB_PASSWD として登録する必要があります。
2308         * 未定義の場合は、RESOURCE_DBID から、それも未定義の場合は デフォルトの接続先を使用します。
2309         * RESOURCE_USER_DBID = "" ;
2310         * @og.paramLevel 2:使用時設定
2311         */
2312        public static final String RESOURCE_USER_DBID = "" ;
2313
2314        /**
2315         * 共有リソースアクセスアドレス。
2316         * 共有リソースを統一した環境でアクセスする場合のサーバアドレスを指定します。
2317         * 共有リソース環境を個別に作成する場合、すべtのユーザーで利用可能な転送URLや
2318         * 共有メッセージ、アクセス統計管理、ユーザーパラメータなどの画面は、フリーに
2319         * しておき、各種リソースは管理者のみアクセスできるようにします。
2320         * 未指定の場合は、自分自身のアドレスを使用します。
2321         * RESOURCE_ADDRESS = "http://localhost:8823/gf/jsp/index.jsp" ;
2322         * @og.paramLevel 2:使用時設定
2323         */
2324        public static final String RESOURCE_ADDRESS = "" ;
2325
2326        /**
2327         * ユーザーリソース検索SQL。
2328         * 検索するカラムには、必ず、USERID,LANG,NAME_JA,ROLES がこの順番で含まれており、
2329         * 絞込み条件(?パラメータ)として、SYSTEM_ID,USERID がこの順番で指定される必要があります。
2330         * (カラム名は関係ありません。並び順と意味が重要です。)
2331         * また、検索順(ORDER BY)は、優先順位の低い順に検索してください。使用するのは、一番最後に
2332         * 検索された行を使用します。
2333         * ユーザーリソースは、RESOURCE_USER_DBID で指定のデータベースから取得します。
2334         * 未定義の場合は、RESOURCE_DBID から、それも未定義の場合は デフォルトの接続先を使用します。
2335         *
2336         * RESOURCE_USER_SQL = "SELECT USERID,LANG,NAME_JA,ROLES FROM GEA10V01 ・・・・" ;
2337         * @og.rev 4.1.0.0 (2007/01/11) GEA10ではなくGEA10V01を見るように変更
2338         * @og.rev 4.4.0.0 (2008/08/02) DROLES(データロールズ)の項目追加
2339         * @og.rev 7.4.4.0 (2021/06/30) openGionV8事前準備(GEA10V01.DROLES、FGJ、FGDEFAULT廃止)
2340         *
2341         * @og.paramLevel 3:標準推奨
2342         */
2343        public static final String RESOURCE_USER_SQL
2344        // 7.4.4.0 (2021/06/30) Modify
2345        //                                                              = "SELECT USERID,LANG,NAME_JA,ROLES,DROLES"
2346        //                                                              + " FROM GEA10V01"
2347        //                                                              + " WHERE SYSTEM_ID IN ( ?,'**') AND USERID=? AND FGJ='1'"
2348        //                                                              + " ORDER BY SYSTEM_ID, FGDEFAULT DESC" ;
2349                                                                        = "SELECT USERID,LANG,NAME_JA,ROLES"
2350                                                                        + " FROM GEA10V01"
2351                                                                        + " WHERE SYSTEM_ID IN ( ?,'**') AND USERID=?"
2352                                                                        + " ORDER BY SYSTEM_ID" ;
2353
2354        /**
2355         * ユーザーリソース検索SQL(ロール指定)。
2356         * 検索するカラムには、必ず、USERID,LANG,NAME_JA,ROLES がこの順番で含まれており、
2357         * 絞込み条件(?パラメータ)として、SYSTEM_ID,USERID がこの順番で指定される必要があります。
2358         * (カラム名は関係ありません。並び順と意味が重要です。)
2359         * また、検索順(ORDER BY)は、優先順位の低い順に検索してください。使用するのは、一番最後に
2360         * 検索された行を使用します。
2361         * ユーザーリソースは、RESOURCE_USER_DBID で指定のデータベースから取得します。
2362         * 未定義の場合は、RESOURCE_DBID から、それも未定義の場合は デフォルトの接続先を使用します。
2363         *
2364         * RESOURCE_USER_ROLE_SQL = "SELECT USERID,LANG,NAME_JA,ROLES FROM GEA10V01 ・・・・" ;
2365         * @og.rev 4.4.0.0 (2008/08/02) DROLES(データロールズ)の項目追加
2366         * @og.rev 5.6.5.2 (2013/06/21) GEA10ではなくGEA10V01を見るように変更(RESOURCE_USER_SQLに合わせる)
2367         * @og.rev 7.4.4.0 (2021/06/30) openGionV8事前準備(GEA10V01.DROLES、FGJ廃止)
2368         *
2369         * @og.paramLevel 3:標準推奨
2370         */
2371        public static final String RESOURCE_USER_ROLE_SQL
2372        // 7.4.4.0 (2021/06/30) Modify
2373        //                                                              = "SELECT USERID,LANG,NAME_JA,ROLES,DROLES"
2374        //                                                              + " FROM GEA10V01"
2375        //                                                              + " WHERE SYSTEM_ID IN ( ?,'**') AND USERID=? AND ROLES=? AND FGJ='1'"
2376        //                                                              + " ORDER BY SYSTEM_ID" ;
2377                                                                        = "SELECT USERID,LANG,NAME_JA,ROLES"
2378                                                                        + " FROM GEA10V01"
2379                                                                        + " WHERE SYSTEM_ID IN ( ?,'**') AND USERID=? AND ROLES=?"
2380                                                                        + " ORDER BY SYSTEM_ID" ;
2381
2382        /**
2383         * ユーザーリソースの情報を取得するデータソースの種別を指定します(初期値:""⇒DB,LDAP)。
2384         * 何も指定しない場合(初期値)は、DBからユーザーリソースの情報を取得します。
2385         * "LDAP"を指定すると、LDAPからユーザーリソースを取得します。
2386         *  "LDAP"を使用する場合の設定方法については、RESOURCE_USER_LDAP_CLMの説明を参照して下さい。
2387         *
2388         * RESOURCE_USER_SRC_TYPE = "" ;
2389         * @og.rev 5.2.0.0 (2010/09/01) 新規追加
2390         *
2391         * @og.paramLevel 2:使用時設定
2392         */
2393        public static final String RESOURCE_USER_SRC_TYPE = "";
2394
2395        /**
2396         * ユーザーリソース検索LDAP項目。
2397         * ユーザーをLDAPから検索する場合のカラムを指定します。
2398         * カラムには、必ず、USERID,LANG,NAME_JA,ROLES がこの順番で含まれる必要があります。
2399         * 検索条件は、RESOURCE_USER_LDAP_FILTER で指定しておいてください。
2400         * 対象となる属性名が存在しない場合は、ダミーの属性名を指定することもできます。
2401         * 各項目において、値が取得できない場合は、以下のデフォルト値が適用されます。
2402         *  lang(言語)             : 'ja'
2403         *  cn(名称)               : ログインID
2404         *  roles(ロールズ)        : 属性名と同じ文字列
2405         *
2406         * なお、LDAPの基本情報は、LDAP_INITIAL_CONTEXT_FACTORY , LDAP_PROVIDER_URL ,
2407         * LDAP_ENTRYDN , LDAP_PASSWORD , LDAP_SEARCH_BASE , LDAP_SEARCH_SCOPE
2408         * 定数の値を使用します。
2409         *
2410         * ※LDAPからユーザーリソースを取得するには、RESOURCE_USER_SRC_TYPEが"LDAP"に設定されている必要があります。
2411         *
2412         * RESOURCE_USER_LDAP_CLM = "uid,lang,cn,roles" ;
2413         * @og.rev 5.2.0.0 (2010/09/01) 新規追加
2414         * @og.rev 7.4.4.0 (2021/06/30) openGionV8事前準備(DROLES廃止)
2415         *
2416         * @og.paramLevel 2:使用時設定
2417         */
2418        //public static final String RESOURCE_USER_LDAP_CLM = "uid,lang,cn,roles,droles" ;      // 7.4.4.0 (2021/06/30) Modify
2419        public static final String RESOURCE_USER_LDAP_CLM = "uid,lang,cn,roles" ;
2420
2421        /**
2422         * ユーザーリソース検索LDAP条件(ロール指定)。
2423         * ユーザーをロール指定でLDAPから検索する場合の検索条件を指定します。
2424         * 検索条件で定義される {0}にはシステムIDが、{1}にはログインIDが、{2}にはロールが指定されます。
2425         * システムIDの検索条件が不要な場合は、{0}の指定を外すことも可能です。
2426         * また、ここで指定された条件は、LDAP検索のフィルターとしてそのまま渡されますので、
2427         * 固定条件を追加することもできます。
2428         *
2429         * なお、LDAPの基本情報は、LDAP_INITIAL_CONTEXT_FACTORY , LDAP_PROVIDER_URL ,
2430         * LDAP_ENTRYDN , LDAP_PASSWORD , LDAP_SEARCH_BASE , LDAP_SEARCH_SCOPE
2431         * 定数の値を使用します。
2432         *
2433         * ※LDAPからユーザーリソースを取得するには、RESOURCE_USER_SRC_TYPEが"LDAP"に設定されている必要があります。
2434         *
2435         * RESOURCE_USER_ROLE_LDAP_FILTER = "(&amp;(sysid={0})(uid={1})(roles={2}))" ;
2436         * @og.rev 5.2.0.0 (2010/09/01) 新規追加
2437         * @og.paramLevel 2:使用時設定
2438         */
2439        public static final String RESOURCE_USER_ROLE_LDAP_FILTER = "(&(sysid={0})(uid={1})(roles={2}))" ;
2440
2441        /**
2442         * ユーザーリソース検索LDAP条件。
2443         * ユーザーをLDAPから検索する場合の検索条件を指定します。
2444         * 検索条件で定義される {0}にはシステムIDが、{1}にはログインIDが指定されます。
2445         * システムIDの検索条件が不要な場合は、{0}の指定を外すことも可能です。
2446         * また、ここで指定された条件は、LDAP検索のフィルターとしてそのまま渡されますので、
2447         * 固定条件を追加することもできます。
2448         *
2449         * なお、LDAPの基本情報は、LDAP_INITIAL_CONTEXT_FACTORY , LDAP_PROVIDER_URL ,
2450         * LDAP_ENTRYDN , LDAP_PASSWORD , LDAP_SEARCH_BASE , LDAP_SEARCH_SCOPE
2451         * 定数の値を使用します。
2452         *
2453         * ※LDAPからユーザーリソースを取得するには、RESOURCE_USER_SRC_TYPEが"LDAP"に設定されている必要があります。
2454         *
2455         * RESOURCE_USER_LDAP_FILTER = "(&amp;(sysid={0})(uid={1}))" ;
2456         * @og.rev 5.2.0.0 (2010/09/01) 新規追加
2457         * @og.paramLevel 2:使用時設定
2458         */
2459        public static final String RESOURCE_USER_LDAP_FILTER = "(&(sysid={0})(uid={1}))" ;
2460
2461        // /**
2462        // * ユーザーパラメータ検索SQL。
2463        // * システムパラメータを個別ユーザー毎にカスタマイズする場合に使用する
2464        // * ユーザーパラメータを取得するSQLを定義します。
2465        // * 検索するカラムには、必ず、PARAM_ID,PARAM,FGCRYPT がこの順番で含まれており、
2466        // * 絞込み条件(?パラメータ)として、SYSTEM_ID,USERID がこの順番で指定される必要があります。
2467        // * (カラム名は関係ありません。並び順と意味が重要です。)
2468        // * また、検索順(ORDER BY)は、優先順位の低い順に検索してください。同一PARAM_IDが
2469        // * 複数存在する場合は、一番最後に検索されたPARAMを使用します。
2470        // * ユーザーパラメータは、ユーザーリソース と異なり、RESOURCE_DBID から取得します。
2471        // * それが未定義の場合は デフォルトの接続先を使用します。
2472        // *
2473        // * USER_PARAMETER_SQL = "SELECT PARAM_ID,PARAM,FGCRYPT FROM GE16 ・・・" ;
2474        // *
2475        // * @og.rev 7.4.4.0 (2021/06/30) openGionV8事前準備(GE16廃止)
2476        // *
2477        // * @og.paramLevel 3:標準推奨
2478        // */
2479        // public static final String USER_PARAMETER_SQL = "SELECT PARAM_ID,PARAM,FGCRYPT FROM GE16"
2480        //                                                              + " WHERE SYSTEM_ID IN ( ?,'**') AND USERID=? AND FGJ='1'"
2481        //                                                              + " ORDER BY SYSTEM_ID" ;
2482
2483        /**
2484         * アクセス統計テーブル使用設定。
2485         * アクセス統計テーブルを使用する場合は、true , 使用しない場合は、false を設定します。
2486         * 初期値は、true です。
2487         * USE_ACCESS_TOKEI_TABLE = "true" ;
2488         * @og.paramLevel 3:標準推奨
2489         */
2490        public static final String USE_ACCESS_TOKEI_TABLE = "true" ;
2491
2492        /**
2493         * アクセス統計テーブルを再編成するまでのデータの生存期間を設定します。
2494         * データが作成された日時を基準として、ここで指定された期間よりも古い
2495         * データは、物理削除されます。
2496         * ACCESS_TOKEI_ALIVE_DAYSが指定されていない(null)場合、データの削除は行われません。
2497         * 初期値は、180日です。
2498         *
2499         * ACCESS_TOKEI_ALIVE_DAYS = "180" ;
2500         * @og.paramLevel 1:設定確認
2501         */
2502        public static final String ACCESS_TOKEI_ALIVE_DAYS = "180" ;
2503
2504        /**
2505         * アクセス統計テーブルを使用したメニュー表示の過去日付の設定日数。
2506         * 階層メニューでレベル3の場合、非標準としてデフォルトでは表示されません。
2507         * これに、アクセス統計テーブルの個人別過去の訪問履歴より、設定日数以内に
2508         * アクセスされていれば、動的にレベル2へ引き上げます。
2509         * 前準備として、アクセス統計テーブル使用設定(USE_ACCESS_TOKEI_TABLE)を
2510         * true にしておく必要があります。
2511         * 初期値は、20日 です。
2512         * ACCESS_TOKEI_PAST_DAYS = "20" ;
2513         * @og.paramLevel 3:標準推奨
2514         */
2515        public static final String ACCESS_TOKEI_PAST_DAYS = "20" ;
2516
2517        /**
2518         * SQLインジェクション対策用チェックの実施有無の設定 。
2519         * 特定リクエスト情報にシングルクォート(')が含まれている場合に、入力エラーに
2520         * するかどうかを指定します。
2521         * SQLのWHEREパラメータの値に、' or 'A' like 'A のような形式を使用すると、
2522         * 意図しない情報を抜き出すことが可能になります。
2523         * リクエストが数字タイプの場合は、or 5=5 などのシングルクォートを使用しない
2524         * コードを埋めても、数字チェックで検出可能です。
2525         * エンジンでは、2つのSQLを連続で流す事が出来ないので、上記形式でのチェックで
2526         * ある程度のセキュリティは確保できます。
2527         * 初期値は、true です。
2528         * USE_SQL_INJECTION_CHECK = "true" ;
2529         * @og.paramLevel 3:標準推奨
2530         */
2531        public static final String USE_SQL_INJECTION_CHECK = "true" ;
2532
2533        /**
2534         * 読込フラグ(FGLOAD) のマーカー設定モードを使用するかどうか指定(true:使用する)
2535         * 読込フラグ(FGLOAD)が '1' のデータは、起動時に先読みします。
2536         * '0'の場合は、個別にキー要求が発生した時点で読み込みます。
2537         * その時、追加読み込み(先読みされていないカラム)に対して、読込フラグ(FGLOAD)を '2' に
2538         * 自動設定します。('2' はマーカーだけで、自動読込は行いません。)
2539         * USE_FGLOAD_AUTOSET = "true" ;
2540         *
2541         * @og.rev 6.3.1.0 (2015/06/28) 読込フラグ(FGLOAD) のマーカー設定追加。
2542         *
2543         * @og.paramLevel 7:要再起動
2544         */
2545        public static final String USE_FGLOAD_AUTOSET = "true";
2546
2547        // /**
2548        // * 個人別お気に入りメニューを登録する場合の画面IDリスト。
2549        // * このキーには、お気に入りメニューの画面IDをCSV形式で記述します。
2550        // * 個人設定可能ですが、SystemData としては、初期値を持っていません。
2551        // * GUI_FAVORITE_MENU_LIST = "" ;
2552        // *
2553        // * @og.rev 7.4.4.0 (2021/06/30) openGionV8事前準備(未使用の為廃止)
2554        // *
2555        // * @og.paramLevel 4:個人設定可
2556        // */
2557        // public static final String GUI_FAVORITE_MENU_LIST = "";
2558
2559        /**
2560         * ダイレクトジャンプリンク時のハッシュ化されたURLの有効期間を日数の初期値。
2561         * これは、登録された時間から計算して、何日間有効にしておくかを指定します。
2562         * ゼロ、またはマイナスが指定された場合は、制限なしに設定されます。
2563         * 初期値は、20日 です。
2564         * LINK_VALID_DURATION_DAYS = "20" ;
2565         * @og.paramLevel 4:個人設定可
2566         */
2567        public static final String LINK_VALID_DURATION_DAYS = "20" ;
2568
2569        /**
2570         * Tomcat起動時初期処理 URL。
2571         * これは、Tomcatが起動された初期化処理時に呼び出されるURLを指定します。
2572         * エンジンでは、各画面に対してURLを呼び出すことで、処理を実行することが
2573         * 可能になります。例えば、帳票デーモンの起動URLを設定しておけば、Tomcat
2574         * 起動時に、URLがコールされて、帳票デーモンが自動的に起動します。
2575         * このキーで始まるキーで登録します。処理は、キーのソート順です。
2576         *
2577         * CONTEXT_INITIAL_CALL_URL = "" ;
2578         * @og.paramLevel 7:要再起動
2579         */
2580        public static final String CONTEXT_INITIAL_CALL_URL = "" ;
2581
2582        /**
2583         * Tomcat起動時初期処理 URLを起動するユーザー、パス。
2584         * これは、Tomcatが起動された初期化処理時に呼び出されるURLを実行する際の
2585         * ユーザー及びパスを指定します。
2586         * [ユーザー名]:[パスワード]の形式で指定します。
2587         * 初期値はadmin:admin(ユーザー、パスワード共にadmin)です。
2588         *
2589         * @og.rev 4.2.2.0 (2008/05/22) 新規作成
2590         *
2591         * CONTEXT_INITIAL_CALL_USERPASS = "admin:admin" ;
2592         * @og.paramLevel 7:要再起動
2593         */
2594        public static final String CONTEXT_INITIAL_CALL_USERPASS = "admin:admin" ;
2595
2596        /**
2597         * ファイルダウンロード時の半角カナ-全角カナ変換使用有無。
2598         * ファイルダウンロード時のファイル名を半角カナ-全角カナ変換を行うかどうかを指定します。
2599         * FileDownload サーブレットで、漢字(特に半角カタカナ)を含むファイル名でダウンロード
2600         * させようとすると、ファイル名が途中で切れてしまう現象が発生します。
2601         * 原因は、IEの仕様で、ある程度仕方がないとの事です。
2602         * エンジンでは、URLEncodeを行うことで、若干の改善は図られていますが、半角カタカナを
2603         * 半角カタカナを全角カタカナに変換することでさらに改善を図ることが可能です。
2604         * 初期値は true(半角カナ-全角カナ変換を行う)です。
2605         *
2606         * USE_FILEDOWNLOAD_HAN_ZEN = "true" ;
2607         * @og.paramLevel 3:標準推奨
2608         */
2609        public static final String USE_FILEDOWNLOAD_HAN_ZEN = "true" ;
2610
2611        /**
2612         * ファイルダウンロード時のURLチェック機能利用有無。
2613         * ファイルダウンロード時のURLチェック機能を利用するどうかを指定します。
2614         * このキーFileDownload サーブレットに対してのみ適用されます。
2615         * trueに指定して場合、"file"で指定するファイル文字列のMD5ハッシュキーを
2616         * "key"に指定しておく必要があります。これが一致しない場合、ファイルへの
2617         * アクセスが拒否されます。falseの場合は、これらのチェックは行われません。
2618         * 初期値は false(チェックしない)です。
2619         *
2620         * USE_FILEDOWNLOAD_CHECKKEY = "false" ;
2621         * @og.paramLevel 3:標準推奨
2622         */
2623        public static final String USE_FILEDOWNLOAD_CHECKKEY = "false" ;
2624
2625        // /**
2626        // * PAGE_END_CUT フラグを使用(true)すると、最後の一行が表示されない不具合対応です。
2627        // * これは、データが存在しなくなった状態で、PAGE_END_CUTという文字列を見つけると
2628        // * それ以降の、PAGE_END_CUTという文字列が存在している行を削除するという仕様です。
2629        // * そのときのデータ存在チェックの関係で、最後のデータが存在しているにもかかわらず
2630        // * その行を削除していました。(判定に rowOver フラグを見ていた)
2631        // * これを、データがなくなったことを示す、dataOver フラグを見るようにします。
2632        // * COMPATIBLE_PAGE_END_CUT_RETRIEVAL フラグは、互換性を考慮し、true の場合は、
2633        // * dataOver フラグを見ます。(つまり正常に動作します)
2634        // * false(初期値)の場合は、現在の状態のままとして、rowOver フラグを見ます。
2635        // * 初期値は 互換性を考慮し false(現在の状態のまま)とします。
2636        // *
2637        // * COMPATIBLE_PAGE_END_CUT_RETRIEVAL = "false" ;
2638        // * @og.rev 3.8.1.2 (2005/12/19) 新規作成
2639        // * @og.rev 5.7.1.0 (2013/12/06) 帳票側を対応。Excel帳票でのみ有効
2640        // * @og.rev 7.4.4.0 (2021/06/30) openGionV8事前準備(未使用の為廃止)
2641        // *
2642        // * @og.paramLevel 3:標準推奨
2643        // */
2644        // public static final String COMPATIBLE_PAGE_END_CUT_RETRIEVAL = "false" ;
2645
2646        /**
2647         * ガントヘッダーにおいて、時間ヘッダーの上段に日付を、下段の時間軸の(h)の削除を行います。
2648         * 日付は、表示開始時刻の上と、その12時間後に表示します。
2649         * この2段組の対応を使用するかどうかを指定します。
2650         * 初期値は、false です。
2651         *
2652         * USE_GANTTHEADER_MULTIPLE_COLUMN = "false" ;
2653         * @og.rev 3.8.1.4 (2006/03/13) 新規作成
2654         *
2655         * @og.paramLevel 3:標準推奨
2656         */
2657        public static final String USE_GANTTHEADER_MULTIPLE_COLUMN = "false" ;
2658
2659        /**
2660         * ガントヘッダーにおいて、30日、90日、180日のヘッダー表示で、日付まで
2661         * 表示するか、月のみ表示するかを指定します。
2662         * ガントヘッダーの繰返し表示でバックグラウンドイメージは固定日なので、一月表示を
2663         * 30日単位で表示していますが、先頭日付が 1日でないため、判りにくいと苦情がありました。
2664         * そこで、30日、90日、180日のヘッダー表示時に、日付を表示しないようにするフラグです。
2665         * 月表示は、その月が 20日以降の場合、翌月を表示します。
2666         *
2667         * 初期値は、互換性の為、false です。
2668         *
2669         * USE_GANTTHEADER_MONTH_DATE = "false" ;
2670         * @og.rev 3.8.5.2 (2006/06/09) 新規作成
2671         *
2672         * @og.paramLevel 3:標準推奨
2673         */
2674        public static final String USE_GANTTHEADER_MONTH_DATE = "false" ;
2675
2676        /**
2677         * ガントヘッダーにおいて時間単位のガントを表示する際に、上段に
2678         * 月日を表示するかどうかを指定します。
2679         * trueにした場合は表示します。
2680         *
2681         * 初期値は、互換性の為、false です。
2682         *
2683         * USE_MDHEADER_ONTIME = "false" ;
2684         * @og.rev 5.7.0.0 (2013/11/03) 新規作成
2685         *
2686         * @og.paramLevel 3:標準推奨
2687         */
2688        public static final String USE_MDHEADER_ONTIME = "false" ;
2689
2690        /**
2691         * ユーザー情報の IDNO で ログインユーザーIDの先頭 C を取り除くかどうか。
2692         *
2693         * ユーザー情報の IDNO で ログインユーザーIDの先頭 C を取り除くかどうかを
2694         * 指定するパラメータ(USE_USER_IDNO_C_SAPLESS)を追加します。
2695         * true にすると、現状とおなじ、6桁以上の場合に 先頭 C を取り除きます。
2696         * false にすると、ID と IDNO が同じ値にセットされます。
2697         * それ以外の IDNO を使用する場合は、3.8.1.2 (2005/12/19) で対応したように
2698         * IDNO に直接値を設定する機能を使用して、書き換えてください。
2699         * 初期値は、互換性の為、true です。
2700         *
2701         * USE_USER_IDNO_C_SAPLESS = "true" ;
2702         * @og.rev 3.8.5.3 (2006/06/30) 新規作成
2703         *
2704         * @og.paramLevel 3:標準推奨
2705         */
2706        public static final String USE_USER_IDNO_C_SAPLESS = "true" ;
2707
2708        /**
2709         * ポップアップカレンダの種類を指定します。
2710         *
2711         * ここでは、CAL1 と CAL3 の2種類のポップアップカレンダの種類を指定できます。
2712         * CAL1 が、従来の1か月分の表示カレンダで、CAL3 が3か月分のカレンダです。
2713         * 数字は動的な月数ではなく、個別に JSP ファイルを呼び出しているため、現時点では、
2714         * この、2つだけが指定できます。
2715         *
2716         * CAL1: common/calendar.jsp
2717         * CAL3: calendar_3month.jsp
2718         * 初期値は、CAL3(calendar_3month.jsp)です。
2719         *
2720         * CALENDAR_POPUP_JSP = "CAL3" ;
2721         *
2722         * @og.rev 6.8.5.0 (2018/01/09) 新規作成
2723         *
2724         * @og.paramLevel 7:要再起動
2725         */
2726        public static final String CALENDAR_POPUP_TYPE = "CAL3" ;
2727
2728        /**
2729         * カレンダデータの初期設定
2730         * カレンダーポップアップ上での先頭曜日を月曜日にします。
2731         * 通常はfalse(日曜日)です。
2732         *
2733         * CALENDAR_START_MONDAY = "false" ;
2734         * @og.rev 5.6.5.2 (2013/06/21) 新規作成
2735         *
2736         * @og.paramLevel 4:個人設定可
2737         */
2738        public static final String CALENDAR_START_MONDAY = "false" ;
2739
2740        /**
2741         * カレンダの先頭曜日を月曜日にするかどうか。
2742         * カレンダーDBにデータが存在しない場合に、使用されるカレンダークラスを設定します。
2743         * 初期設定は、org.opengion.plugin.calendar パッケージの SUNDAY(日曜日のみが休日) です。
2744         *
2745         * DEFAULT_CALENDAR_CLASS = "org.opengion.hayabusa.resource.CalendarPGData_SUNDAY" ;
2746         * @og.rev 4.0.0.0 (2007/08/28) 新規作成
2747         *
2748         * @og.paramLevel 3:標準推奨
2749         */
2750        public static final String DEFAULT_CALENDAR_CLASS = "org.opengion.hayabusa.resource.CalendarPGData_SUNDAY" ;
2751
2752        /**
2753         * 時間単位のガントヘッダーにおいて、休日を表示するかどうかを判定します。
2754         * 初期値は、true です。
2755         *
2756         * USE_GANTTHEADER_SKIP_HOLIDAY = "true" ;
2757         * @og.rev 4.0.0.0 (2007/09/05) 新規作成
2758         *
2759         * @og.paramLevel 3:標準推奨
2760         */
2761        public static final String USE_GANTTHEADER_SKIP_HOLIDAY = "true" ;
2762
2763        /**
2764         * 帳票デーモンの検索条件(ORDER BY)を指定します。
2765         *
2766         * 1ページ目と2ページ目で帳票IDを変更し、2ページ目のみを
2767         * 大量出力する場合は、検索順(つまり、印字順)を変更することで、対応できます。
2768         * ただし、帳票システムは、共通に使用するため、勝手にソート順を変更すると
2769         * 大変なことになる為、自システムのみで使用することを確認の上、設定変更を
2770         * して下さい。並び替えの項目の前には、必ず"A."(GE50)を付加して下さい。
2771         *
2772         * REPORT_DAEMON_ORDER_BY = " A.SYSTEM_ID,A.LISTID,A.GROUPID,A.YKNO" ;
2773         * @og.rev 4.0.1.0 (2007/12/19) 新規作成 (Ver3より復活)
2774         *
2775         * @og.paramLevel 3:標準推奨
2776         */
2777        public static final String REPORT_DAEMON_ORDER_BY = " A.SYSTEM_ID,A.LISTID,A.GROUPID,A.YKNO" ;
2778
2779        // /**
2780        // * RFID帳票を発行するためのサービスクラスを指定します。
2781        // * org.opengion.hayabusa.report.RFIDPrintPointService を継承している必要があります。
2782        // * デフォルト設定は、org.opengion.plugin.report.rfid.RFIDPrintPointService_DEFAULTです。
2783        // *
2784        // * REPORT_RFID_SERVICE_CLASS = "org.opengion.plugin.report.RFIDPrintPointService_DEFAULT" ;
2785        // * @og.rev 5.4.3.0 (2011/12/26) INUYAMAからDEFAULTに変更
2786        // * @og.rev 5.9.0.0 (2015/09/04) プラグイン扱いに変更
2787        // * @og.rev 7.4.4.0 (2021/06/30) openGionV8事前準備(RFIDPrintPointService_DEFAULT.java廃止)
2788        // *
2789        // * @og.paramLevel 2:使用時設定
2790        // */
2791        // public static final String REPORT_RFID_SERVICE_CLASS = "org.opengion.plugin.report.RFIDPrintPointService_DEFAULT" ;
2792        //public static final String REPORT_RFID_SERVICE_CLASS = "org.opengion.hayabusa.report.RFIDPrintPointService_DEFAULT" ;
2793        //public static final String REPORT_RFID_SERVICE_CLASS = "org.opengion.hayabusa.report.rfid.RFIDPrintPointService_INUYAMA";
2794
2795        // /**
2796        // * RFID帳票でファイル出力をする際の文字コードを指定します。
2797        // * デフォルト設定は、UTF-8です。
2798        // *
2799        // * REPORT_RFID_TEXT_ENCODE = "UTF-8" ;
2800        // * @og.rev 5.4.3.0 (2011/12/26) 新規作成
2801        // * @og.rev 7.4.4.0 (2021/06/30) openGionV8事前準備(RFIDPrintPointService_DEFAULT廃止)
2802        // *
2803        // * @og.paramLevel 2:使用時設定
2804        // */
2805        // public static final String REPORT_RFID_TEXT_ENCODE = "UTF-8" ;
2806
2807        /**
2808         * CSV帳票を発行するためのサービスクラスを指定します。
2809         * org.opengion.hayabusa.report.CSVPrintPointService を継承している必要があります。
2810         * デフォルト設定は、org.opengion.hayabusa.report.rfid.CSVPrintPointService_DEFAULTです。
2811         *
2812         * REPORT_CSV_SERVICE_CLASS = "org.opengion.plugin.report.CSVPrintPointService_DEFAULT" ;
2813         * @og.rev 5.9.0.0 (2015/09/04) 新規作成
2814         *
2815         * @og.paramLevel 2:使用時設定
2816         */
2817        public static final String REPORT_CSV_SERVICE_CLASS = "org.opengion.plugin.report.CSVPrintPointService_DEFAULT" ;
2818
2819        /**
2820         * CSV帳票でファイル出力をする際の文字コードを指定します。
2821         * デフォルト設定は、UTF-8です。
2822         *
2823         * REPORT_CSV_TEXT_ENCODE = "UTF-8" ;
2824         * @og.rev 5.9.0.0 (2015/09/04) 新規作成
2825         *
2826         * @og.paramLevel 2:使用時設定
2827         */
2828        public static final String REPORT_CSV_TEXT_ENCODE = "UTF-8" ;
2829
2830        /**
2831         * GEシステムのフォルダ名(URLのコンテキスト名)。
2832         * GE_CONTEXT_NAME = "ge" ;
2833         *
2834         * @og.rev 6.3.8.3 (2015/10/03) ge4 → ge 変更。
2835         *
2836         * @og.paramLevel 3:標準推奨
2837         */
2838        public static final String GE_CONTEXT_NAME = "ge" ;
2839
2840        /**
2841         * 帳票出力に使用するOpenOffice.orgのsoffice.binプロセスの最大数。
2842         *
2843         * 初期値は256ですが、デーモンブループの分だけ起動されるため、通常
2844         * 意識する必要はありません。
2845         * REPORT_MAX_PROCESS_COUNT = "256" ;
2846         * @og.paramLevel 3:標準推奨
2847         */
2848        public static final String REPORT_MAX_PROCESS_COUNT = "256" ;
2849
2850        /**
2851         * 帳票出力に使用するOpenOffice.orgのsoffice.binプロセスの生存時間(秒)。
2852         *
2853         * soffice.binのプロセスは、プールされ各デーモングループで再利用されます。
2854         * この時、生成から一定期間が過ぎたプロセスは、一度終了させ、再度起動します。
2855         * 初期値は1800秒です。
2856         * REPORT_PROCESS_ALIVE = "1800" ;
2857         * @og.paramLevel 3:標準推奨
2858         */
2859        public static final String REPORT_PROCESS_ALIVE = "1800" ;
2860
2861        /**
2862         * 帳票出力時にエラーが発生した場合の再試行回数。
2863         *
2864         * 帳票出力処理は、全体で[再試行回数+1回]処理を試みます。
2865         * 初期値は0(リトライしない)です。
2866         * REPORT_RETRY_COUNT = "0" ;
2867         * @og.paramLevel 3:標準推奨
2868         */
2869        public static final String REPORT_RETRY_COUNT = "0" ;
2870
2871        /**
2872         * 帳票出力に使用するOpenOffice.orgのsoffice.binプロセスに接続する方法を指定します。
2873         *
2874         * 特に理由がない限り、初期値のPIPE接続を利用して下さい。
2875         * 但し、PIPE接続を利用した場合、64Bit版のJavaから帳票システムを動作させると、
2876         * "UnsatisfiedLinkError"が発生することがあります。
2877         * このような場合は、この値を"TCP"に変更し、soffice.binのプロセスにTCP接続するようにして下さい。
2878         * ※ Windowsは64Bit版が主流なので、初期値も、TCP に変更しておきます。
2879         * 初期値は"TCP"(TCP接続)です。
2880         *
2881         * REPORT_OOO_CONN_TYPE = "TCP" ;
2882         * @og.rev 5.1.7.0 (2010/06/01) 新規作成
2883         * @og.rev 6.2.4.0 (2015/05/15) 初期値変更(PIPE → TCP)
2884         *
2885         * @og.paramLevel 3:標準推奨
2886         */
2887        public static final String REPORT_OOO_CONN_TYPE = "TCP" ;               // 6.2.4.0 (2015/05/15)
2888
2889        /**
2890         * 帳票出力で接続方法(REPORT_OOO_CONN_TYPE)を"TCP"(TCP接続)にした場合の初期ポート番号を指定します。
2891         *
2892         * soffice.binへの接続方法をTCP接続にした場合の、初期の接続ポート番号を指定します。
2893         * このポート番号を基点に、最大で
2894         *  [初期ポート番号]+[接続最大プロセス数(REPORT_MAX_PROCESS_COUNT)]-1
2895         * のポート番号が使用される可能性がありますので、この間のポート番号は確実に使用されないことを
2896         * 確認した上で、この初期ポート番号を指定して下さい。
2897         * 初期値は8100です。
2898         *
2899         * REPORT_OOO_MIN_PORT = "8100" ;
2900         * @og.rev 5.1.7.0 (2010/06/01) 新規作成
2901         *
2902         * @og.paramLevel 3:標準推奨
2903         */
2904        public static final String REPORT_OOO_MIN_PORT = "8100" ;
2905
2906        /**
2907         * 帳票出力のQRコード作成時の初期パラメータ(バージョン)を指定します。
2908         *
2909         * これは、org.opengion.hayabusa.report2.OdsContentParser 内でしか使用していません。
2910         *
2911         * バージョン (1から40の整数。0を設定すると自動設定になります。)
2912         *
2913         * REPORT_QR_VERSION = "5" ;
2914         *
2915         * @og.rev 7.0.5.1 (2019/09/27) 帳票出力のQRコード作成時の初期パラメータ
2916         *
2917         * @og.paramLevel 7:要再起動
2918         */
2919        public static final String REPORT_QR_VERSION = "5" ;
2920
2921//      /**
2922//       * 帳票出力のQRコード作成時の初期パラメータ(エンコードモード)を指定します。
2923//       *
2924//       * これは、org.opengion.hayabusa.report2.OdsContentParser 内でしか使用していません。
2925//       *
2926//       * エンコードモード('N':数字モード 'A':英数字モード 'B':8bit byteモード)
2927//       *
2928//       * REPORT_QR_ENCMODE = "B" ;
2929//       *
2930//       * @og.rev 7.0.5.1 (2019/09/27) 帳票出力のQRコード作成時の初期パラメータ
2931//       * @og.rev 8.4.1.0 (2023/02/10) QRコードを swetake から ZXing への置換(encodeMode廃止)
2932//       *
2933//       * @og.paramLevel 7:要再起動
2934//       */
2935//      public static final String REPORT_QR_ENCMODE = "B" ;
2936
2937        /**
2938         * 帳票出力のQRコード作成時の初期パラメータ(エラー訂正レベル)を指定します。
2939         *
2940         * これは、org.opengion.hayabusa.report2.OdsContentParser 内でしか使用していません。
2941         *
2942         * エラー訂正レベル ('L','M','Q','H') H とM のみサポート
2943         *
2944         * REPORT_QR_ERRCRCT = "M" ;
2945         *
2946         * @og.rev 7.0.5.1 (2019/09/27) 帳票出力のQRコード作成時の初期パラメータ
2947         *
2948         * @og.paramLevel 7:要再起動
2949         */
2950        public static final String REPORT_QR_ERRCRCT = "M" ;
2951
2952        /**
2953         * 帳票出力のQRコード作成時の初期パラメータ(ピクセル数)を指定します。
2954         *
2955         * これは、org.opengion.hayabusa.report2.OdsContentParser 内でしか使用していません。
2956         *
2957         * 1セル辺りの塗りつぶしピクセル数
2958         *
2959         * REPORT_QR_PIXEL = "3" ;
2960         *
2961         * @og.rev 7.0.5.1 (2019/09/27) 帳票出力のQRコード作成時の初期パラメータ
2962         *
2963         * @og.paramLevel 7:要再起動
2964         */
2965        public static final String REPORT_QR_PIXEL = "3" ;
2966
2967        /**
2968         * 帳票出力のQRコード作成時のテキストのエンコードを指定します。
2969         *
2970         * これは、org.opengion.hayabusa.report2.OdsContentParser 内でしか使用していません。
2971         *
2972         * テキストのエンコードの指定がない場合は、プラットフォーム依存のデフォルトの Charset です。
2973         * java.nio.charset.Charset#defaultCharset()
2974         * QRコードで、機種依存文字(①など)は、Windows-31J を指定しても読み取り側が対応していません。
2975         * その場合は、UTF-8 を指定します。(必要なバイト数は当然増えます)
2976         *
2977         * REPORT_QR_TEXT_ENCODE = "" ;
2978         * 初期値は、Shift-JIS 相当
2979         *
2980         * @og.rev 7.2.3.0 (2020/04/10) 帳票出力のQRコード作成時のテキストのエンコード指定
2981         *
2982         * @og.paramLevel 7:要再起動
2983         */
2984        public static final String REPORT_QR_TEXT_ENCODE = "" ;
2985
2986        /**
2987         * 画面遷移なしの登録を行うかどうかを指定します。
2988         * trueが指定された場合、画面遷移を行わず選択行のみを動的に切り替えることで、
2989         * 編集、登録を行います。サーバーへのデータ送信には、jQueryのFormPluginを
2990         * 利用しています。
2991         * また、データを送信する対象のフォームには、id="noTransition"を指定して下さい。
2992         * (該当のIDのフォームが存在しない場合は、JSPの1番目のフォームが送信されます。)
2993         *
2994         * 初期値はfalse(画面遷移なしモードを使用しない)です。
2995         * NO_TRANSITION_MODE = "false" ;
2996         *
2997         * @og.rev 4.3.1.0 (2008/09/02) 新規作成
2998         *
2999         * @og.paramLevel 1:設定確認
3000         */
3001        public static final String NO_TRANSITION_MODE = "false" ;
3002
3003//      /**
3004//       * 利用するヘッダ固定スクリプト及びスタイルシートを選択します。
3005//       * 拡張子を抜いた状態でファイルを指定して下さい。
3006//       *
3007//       * 初期値:common/scrollBar
3008//       * SCROLL_BAR_TYPE = "common/scrollBar"
3009//       *
3010//       * @og.rev 4.3.5.0 (2009/02/01) 新規作成
3011//       * @og.rev 5.0.0.0 (2009/08/03) scrollBar2を標準とする。
3012//       * @og.rev 8.0.2.0 (2021/11/30) 廃止
3013//       *
3014//       * @og.paramLevel 1:設定確認
3015//       */
3016//      public static final String SCROLL_BAR_TYPE = "common/scrollBar2" ;
3017
3018        /**
3019         * hideMenuの初期指定の「開く」ボタンの画像を指定します。
3020         *
3021         * hideMenuタグで作成されるボタンの画像です。
3022         * jsp/iconフォルダ内の画像ファイルを指定して下さい。
3023         *
3024         * 初期値:expand_u.png
3025         * HIDE_OPEN_BUTTON = "expand_u.png"
3026         *
3027         * @og.rev 4.3.6.0 (2009/04/01) 新規作成
3028         *
3029         * @og.paramLevel 1:設定確認
3030         */
3031        public static final String HIDE_OPEN_BUTTON = "expand_u.png" ;
3032
3033        /**
3034         * hideMenuの初期指定の「閉じる」ボタンの画像を指定します。
3035         *
3036         * hideMenuタグで作成されるボタンの画像です。
3037         * jsp/iconフォルダ内の画像ファイルを指定して下さい。
3038         *
3039         * 初期値:shrink_u.png
3040         * HIDE_CLOSE_BUTTON = "shrink_u.png"
3041         *
3042         * @og.rev 4.3.6.0 (2009/04/01) 新規作成
3043         *
3044         * @og.paramLevel 1:設定確認
3045         */
3046        public static final String HIDE_CLOSE_BUTTON = "shrink_u.png" ;
3047
3048        /**
3049         * eventColumn設定時の標準処理JSPファイルの指定します。
3050         *
3051         * eventColumnを設定した場合に実際にカラムを作成する標準のJSPを指定します。
3052         * ここでの記述はjspフォルダを基底にして下さい
3053         *
3054         * 初期値:common/eventColumnMaker.jsp
3055         * EVENT_COLUMN_URL = "common/eventColumnMaker.jsp"
3056         *
3057         * @og.rev 4.3.6.0 (2009/04/01) 新規作成
3058         *
3059         * @og.paramLevel 1:設定確認
3060         */
3061        public static final String EVENT_COLUMN_URL = "common/eventColumnMaker.jsp" ;
3062
3063        /**
3064         * eventColumn利用時のセキュリティ向上対応を行います。
3065         *
3066         * trueにした場合は暗号化処理を入れます。
3067         * trueの場合はvalueタグでデコードする必要があります。
3068         * 初期値は互換性のあるfalseです。
3069         *
3070         * 初期値:false
3071         * EVENT_COLUMN_URL = "false"
3072         *
3073         * @og.rev 5.10.4.0 (2018/10/05) 新規作成
3074         *
3075         * @og.paramLevel 2:使用時設定
3076         */
3077        public static final String EVENT_SQL_ENCRYPT = "false" ;
3078
3079        /**
3080         * TableUpdateParamで使用される固定カラムを処理するクラスを指定します。
3081         *
3082         * TableUpdateParamで通常利用されるクラスは
3083         * org.opengion.plugin.query.DBConstValue_"SYSTEM_ID"
3084         * ですが、このプラグインが存在しない場合に利用される標準のクラスを設定します。
3085         *
3086         * クラスは、フルパスで指定する必要があり、DBConstValue を継承している必要があります。
3087         *
3088         * 初期値:ゼロ文字列("")
3089         * DEFAULT_CONST_CLASS = ""
3090         *
3091         * @og.rev 4.3.6.4 (2009/05/01) 新規作成
3092         * @og.rev 5.3.4.0 (2011/04/01) 初期値変更
3093         *
3094         * @og.paramLevel 2:使用時設定
3095         */
3096        public static final String DEFAULT_CONST_CLASS = "" ;
3097
3098//      /**
3099//       * IE8でIE7エミュレートモードで動作させるタグを出力するかを指定します。
3100//       *
3101//       * trueを指定するとIE8でIE7エミューレートモードで動作するように
3102//       * og:headタグでmetaタグを出力します。
3103//       * openGion Ver6 以降は、ネイティブモード(=false)を初期値にします。
3104//       * 画面の動作がおかしい場合は、true(IE7エミューレートモードで動作させる)を設定するか
3105//       * IEなどのブラウザ上で、互換モードに指定してください。
3106//       *
3107//       * HTML5 の機能を有効にするには、ネイティブモードで動作させるだけでなく、
3108//       * HTML5 のタグを出力する必要があります。
3109//       *   ① USE_IE7_HEADER = "false" に設定する(Ver6 より初期値)。
3110//       *   ② USE_HTML5_HEADER = "true" に設定する(Ver6 より初期値)。
3111//       *   ③ IEのツール⇒互換表示設定で、互換表示に追加したWebサイトから削除する。
3112//       *   ④ 同上の設定で、イントラサイトを互換表示で表示するのチェックを外す。
3113//       * 必要があります。
3114//       *
3115//       * 初期値:false
3116//       * USE_IE7_HEADER = "false"
3117//       *
3118//       * @og.rev 4.3.7.0 (2009/06/01) 新規作成
3119//       * @og.rev 6.0.0.0 (2014/04/11) true → false に初期値変更 (初期値をネイティブモードにします)
3120//       * @og.rev 6.9.5.0 (2018/04/23) 廃止(false固定)
3121//       *
3122//       * @og.paramLevel 3:標準推奨
3123//       */
3124//      public static final String USE_IE7_HEADER = "false" ;
3125
3126//      /**
3127//       * HTML5 に対応した ヘッダーを出力するか、どうかを指定します。
3128//       *
3129//       * trueを指定すると HTML5 形式のヘッダー情報を作成します。
3130//       * og:headタグで DOCTYPE,html,head,metaタグを出力します。
3131//       * openGion Ver6 以降は、HTML5ヘッダー(=true)を初期値にします。
3132//       *
3133//       * HTML5 の機能を有効にするには、ネイティブモードで動作させるだけでなく、
3134//       * HTML5 のタグを出力する必要があります。
3135//       *   ① USE_IE7_HEADER = "false" に設定する(Ver6 より初期値)。
3136//       *   ② USE_HTML5_HEADER = "true" に設定する(Ver6 より初期値)。
3137//       *   ③ IEのツール⇒互換表示設定で、互換表示に追加したWebサイトから削除する。
3138//       *   ④ 同上の設定で、イントラサイトを互換表示で表示するのチェックを外す。
3139//       * 必要があります。
3140//       *
3141//       * 初期値:true
3142//       * USE_HTML5_HEADER = "true"
3143//       *
3144//       * @og.rev 5.7.1.0 (2013/12/06) 新規作成
3145//       * @og.rev 6.0.0.0 (2014/04/11) false → true に初期値変更 (初期値をHTML5にします)
3146//       * @og.rev 6.9.5.0 (2018/04/23) 廃止(true固定)
3147//       *
3148//       * @og.paramLevel 3:標準推奨
3149//       */
3150//      public static final String USE_HTML5_HEADER = "true" ;
3151
3152//      /**
3153//       * IEで最新のレンダリングを行うためのヘッダーを出力するかの設定をします。
3154//       *
3155//       * trueを指定するとcommon/option/html5modalDialog.js、cssをog:headタグで読み込みます。
3156//       *
3157//       * 初期値:true
3158//       * USE_HTML5_MODAL = "true"
3159//       *
3160//       * @og.rev 5.5.8.0 (2012/11/01) 新規作成
3161//       * @og.rev 6.6.0.0 (2016/12/01) USE_HTML5_MODAL の初期値を、true に変更します。
3162//       * @og.rev 6.9.5.0 (2018/04/23) 廃止(true固定)
3163//       *
3164//       * @og.paramLevel 2:使用時設定
3165//       */
3166//      public static final String USE_HTML5_MODAL = "true" ;                   // 6.6.0.0 (2016/12/01)
3167
3168        /**
3169         * HeadタグのUSERID取得をrequestヘッダから取得する場合に利用します。
3170         * 指定した場合はrequest.getRemoteUser()ではなくrequest.getHeaderを利用します。
3171         *
3172         * 一部のSSO製品でこの方式を取っているものがあるためです。
3173         * 初期値は空文字(利用しない)です。
3174         * USERID_HEADER_NAME = ""
3175         *
3176         * @og.rev 5.10.14.2 (2019/08/23) 新規追加
3177         * @og.paramLevel 2:使用時設定
3178         */
3179        public static final String USERID_HEADER_NAME = "" ;
3180
3181//      /**
3182//       * IEで最新のレンダリングを行うためのヘッダーを出力するかの設定をします。
3183//       *
3184//       * これを、true にすると、ブラウザを、HTML5 ネイティブに強制的に指定します。
3185//       *
3186//       * trueを指定するとmetaタグで
3187//       * http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge"
3188//       * を出力します
3189//       *
3190//       * ※ Surface等のタッチ画面での拡大縮小の動きを有効にするには、true にしておく必要があります。
3191////     * ※ true にすると、旧ポップアップのサイズが最小化されます。同時に、USE_HTML5_MODAL も、true に
3192////     *    設定する必要があります。
3193//       *
3194//       * 初期値:false
3195//       * USE_EDGE_HEADER = "true"
3196//       *
3197//       * @og.rev 5.9.2.3 (2015/11/27) 新規作成
3198//       * @og.rev 6.4.2.1 (2016/02/05) 初期値を、true に変更します。
3199//       * @og.rev 6.4.4.1 (2016/03/18) 初期値を、false に変更します。
3200//       * @og.rev 6.9.1.0 (2018/02/26) false → true に初期値変更(この状態で動作するように調整します)
3201//       * @og.rev 8.1.0.0 (2021/12/28) HTML5 準拠に見直し(content="IE=edge" 不要)
3202//       *
3203//       * @og.paramLevel 2:使用時設定
3204//       */
3205////    public static final String USE_EDGE_HEADER = "false" ;
3206//      public static final String USE_EDGE_HEADER = "true" ;           // 6.9.1.0 (2018/02/26)
3207
3208        /**
3209         * HTML5 の必須入力(required属性)を、must に適用するかどうかを指定します。
3210         *
3211         * trueを指定すると HTML5 形式の場合、must属性と同時に、required属性を出力します。
3212         * falseの場合は、must属性は、従来のままです。
3213         * openGion Ver6 以降は、HTML5ヘッダー(=true)を初期値にするため、この値も、true です。
3214         * ただし、must 属性に、すべて適用すると、問題が発生する箇所もあるため、注意が必要です。
3215         *
3216         *   ① USE_IE7_HEADER = "false"
3217         *   ② USE_HTML5_HEADER = "true"
3218         *   ③ USE_MUST_REQUIRED = "true"
3219         *
3220         * の条件で、must="true" にすると、required属性も同時出力されます。
3221         *
3222         * 初期値:false
3223         * USE_MUST_REQUIRED= "false"
3224         *
3225         * @og.rev 6.4.0.4 (2015/12/26) 新規作成
3226         *
3227         * @og.paramLevel 7:要再起動
3228         */
3229        public static final String USE_MUST_REQUIRED = "false" ;
3230
3231        /**
3232         * タブレット等の画面サイズ調整METAタグ(viewport)を出力するか指定します。
3233         *
3234         * trueを指定するとmetaタグで
3235         * content="width=device-width, initial-scale=1" name="viewport"
3236         * を出力します
3237         *
3238         * 初期値:false
3239         * USE_VIEWPORT_HEADER = "false"
3240         *
3241         * @og.rev 5.5.8.0 (2012/11/01) 新規作成
3242         * @og.rev 6.9.5.0 (2018/04/23) 廃止
3243         * @og.rev 8.3.0.0 (2022/08/01) 初期値のシステムリソース設定(USE_VIEWPORT_HEADER) 復活
3244         *
3245         * @og.paramLevel 2:使用時設定
3246         */
3247        public static final String USE_VIEWPORT_HEADER = "false" ;
3248
3249        /**
3250         * エラーをポップアップ形式で表示するかを指定します。
3251         *
3252         * noTransitionがfalseでも、この値をtrueにする事でajaxを利用して
3253         * エラーをポップアップ表示します(command=ENTRY限定)。
3254         * (一覧でeventColumnを利用する画面は戻るボタンで戻った場合に
3255         * 変更した値が保持されていないため、trueが望ましい)
3256         * noTransitionがtrueの場合はこの設定は無視され、全画面で非遷移となります。
3257         * 初期値はfalse(利用しない)です。
3258         *
3259         * 初期値:false
3260         * USE_AJAX_SUBMIT = "false"
3261         *
3262         * @og.rev 4.3.8.0 (2009/08/01) 新規作成
3263         *
3264         * @og.paramLevel 2:使用時設定
3265         */
3266        public static final String USE_AJAX_SUBMIT = "false" ;
3267
3268        /**
3269         * リクエスト情報の HTMLTag開始/終了文字(><) 存在チェックを実施するかどうか[true/false]を設定します。
3270         *
3271         * trueにするとクロスサイトスクリプティング(XSS)対策の一環としてless/greater than signについてのチェックを行います。
3272         * (><) が含まれていたエラーにする(true)/かノーチェックか(false)を指定します。
3273         * {&#064;XXXX}の置換え時にリクエストパラメータのみ適用します。
3274         * attributesに対しては動作しません。
3275         *
3276         * 初期値:true
3277         * USE_XSS_CHECK = "true" ;
3278         *
3279         * @og.rev 5.0.0.2 (2009/09/15) 新規作成
3280         *
3281         * @og.paramLevel 3:標準推奨
3282         */
3283        public static final String USE_XSS_CHECK = "true" ;
3284
3285        /**
3286         * 業務ロジックのJavaソースを格納するディレクトリを指定します。
3287         *
3288         * 業務ロジックのJavaソースを格納するディレクトリを指定します。
3289         * ディレクトリは、コンテキストルートを基点とした相対パスで記述します。
3290         *
3291         * 初期値:src
3292         * BIZLOGIC_SRC_PATH = "src/biz" ;
3293         *
3294         * @og.rev 5.1.1.0 (2009/12/01) 新規作成
3295         * @og.rev 6.9.1.0 (2018/02/26) File.separator を使わず、直接指定します。
3296         *
3297         * @og.paramLevel 3:標準推奨
3298         */
3299//      public static final String BIZLOGIC_SRC_PATH = "src" + File.separator + "biz" ;
3300        public static final String BIZLOGIC_SRC_PATH = "src/biz" ;
3301
3302        /**
3303         * 業務ロジックのJavaクラスファイルを格納するディレクトリを指定します。
3304         *
3305         * 業務ロジックのJavaクラスファイルを格納するディレクトリを指定します。
3306         * ディレクトリは、コンテキストルートを基点とした相対パスで記述します。
3307         *
3308         * 初期値:classes
3309         * BIZLOGIC_CLASS_PATH = "WEB-INF/biz" ;
3310         *
3311         * @og.rev 5.1.1.0 (2009/12/01) 新規作成
3312         * @og.rev 6.9.1.0 (2018/02/26) File.separator を使わず、直接指定します。
3313         *
3314         * @og.paramLevel 3:標準推奨
3315         */
3316//      public static final String BIZLOGIC_CLASS_PATH = "WEB-INF" + File.separator + "biz" ;
3317        public static final String BIZLOGIC_CLASS_PATH = "WEB-INF/biz" ;
3318
3319        /**
3320         * 業務ロジックのJavaソースの動的コンパイルを行うかを指定します。
3321         *
3322         * 業務ロジックのJavaソースの動的コンパイルを行うかを指定します。
3323         * trueを指定すると、Javaソースを変更した後、初めてアクセスされた
3324         * タイミングで動的にコンパイルが行われます。
3325         *
3326         * 初期値:true
3327         * BIZLOGIC_AUTO_COMPILE = "true" ;
3328         *
3329         * @og.rev 5.1.1.0 (2009/12/01) 新規作成
3330         *
3331         * @og.paramLevel 1:設定確認
3332         */
3333        public static final String BIZLOGIC_AUTO_COMPILE ="true";
3334
3335        /**
3336         * 業務ロジックのJavaクラスファイルの動的ロードを行うかを指定します。
3337         *
3338         * 業務ロジックのJavaクラスファイルの動的ロードを行うかを指定します。
3339         * trueを指定すると、Javaクラスファイルが変更された後、初めてアクセスされた
3340         * タイミングで動的にクラスロードが行われます。
3341         *
3342         * 初期値:true
3343         * BIZLOGIC_HOT_DEPLOY = "true" ;
3344         *
3345         * @og.rev 5.1.1.0 (2009/12/01) 新規作成
3346         *
3347         * @og.paramLevel 3:標準推奨
3348         */
3349        public static final String BIZLOGIC_HOT_DEPLOY ="true";
3350
3351        /**
3352         * 画面編集機能で、共通編集の登録/変更、及び出力方法の追加/変更/削除が可能なロールを指定します。
3353         *
3354         * 画面編集機能で、共通編集の登録/変更、及び出力方法の追加/変更/削除が可能なロールを指定します。
3355         * 初期状態では、rootユーザーのみが共通編集の登録、変更が可能で、
3356         * それ以外のユーザーは、個人単位での編集の登録、変更のみが可能です。
3357         *
3358         * 初期値:"-"
3359         * EDIT_COMMON_ROLES = "-";
3360         *
3361         * @og.rev 5.3.6.0 (2011/06/01) 新規作成
3362         *
3363         * @og.paramLevel 1:設定確認
3364         */
3365        public static final String EDIT_COMMON_ROLES = "-";
3366
3367//      /**
3368//       * 伝送システムでホスト間伝送を行う際の送り元ホストコードを指定します。
3369//       *
3370//       * 伝送システムでホスト間伝送を行う際の送り元ホストコードを指定します。
3371//       * 伝送システム利用時、必要に応じて設定を行って下さい。
3372//       *
3373//       * 初期値:""
3374//       * TRANSFER_HOSTNO = "";
3375//       *
3376//       * @og.rev 5.4.1.0 (2011/11/01) 新規作成
3377//       * @og.rev 6.9.5.0 (2018/04/23) 廃止
3378//       *
3379//       * @og.paramLevel 2:使用時設定
3380//       */
3381//      public static final String TRANSFER_HOST_CODE = "";
3382
3383        /**
3384         * URL接続を行う際のプロキシのホスト名のデフォルト値を指定します。
3385         *
3386         * URL接続を行う際のプロキシのホスト名のデフォルト値を指定します。
3387         * URL接続機能を利用する場合は、必要に応じて設定を行って下さい。
3388         *
3389         * 初期値:""
3390         * HTTP_PROXY_HOST = "";
3391         *
3392         * @og.rev 5.4.2.0 (2011/12/01) 新規作成
3393         * @og.rev 7.4.4.0 (2021/06/30) openGionV8事前準備(未使用の為廃止)
3394         * @og.rev 8.0.2.0 (2021/11/30) IOr_openGion連携復活
3395         *
3396         * @og.paramLevel 2:使用時設定
3397         */
3398        public static final String HTTP_PROXY_HOST = "";
3399
3400        /**
3401         * URL接続を行う際のプロキシのポート番号のデフォルト値を指定します。
3402         *
3403         * URL接続を行う際のプロキシのポート番号のデフォルト値を指定します。
3404         * URL接続機能を利用する場合は、必要に応じて設定を行って下さい。
3405         *
3406         * 初期値:0
3407         * HTTP_PROXY_PORT = 0;
3408         *
3409         * @og.rev 5.4.2.0 (2011/12/01) 新規作成
3410         * @og.rev 7.4.4.0 (2021/06/30) openGionV8事前準備(未使用の為廃止)
3411         * @og.rev 8.0.2.0 (2021/11/30) IOr_openGion連携復活
3412         *
3413         * @og.paramLevel 2:使用時設定
3414         */
3415        public static final String HTTP_PROXY_PORT = "0";
3416
3417        /**
3418        * URL接続を行う際のIOrの企業IDのデフォルト値を指定します。
3419        *
3420        * URL接続を行う際のIOrの企業IDのデフォルト値を指定します。
3421        * URL接続機能を利用する場合は、必要に応じて設定を行って下さい。
3422        *
3423        * 初期値:""
3424        * IOR_COMPANYID = "";
3425        *
3426        * @og.rev 8.0.2.0 (2021/11/30) 新規作成
3427        *
3428        * @og.paramLevel 2:使用時設定
3429        */
3430        public static final String IOR_COMPANYID = "";
3431
3432        /**
3433         * 紙芝居用のフィルターキーの対応方法を思いつくまでの暫定対応。
3434         *
3435         * query_info.jsp の紙芝居使用時の SYSキーで、
3436         * 「システムリソースキーが存在しません。」を避けるため、暫定的に
3437         * マスタに設定しておきます。
3438         *
3439         * 初期値:false
3440         * USE_FILEFILTER = "false" ;
3441         *
3442         * @og.rev 6.9.5.0 (2018/04/23) 暫定対応
3443         *
3444         * @og.paramLevel 9:自動設定
3445         */
3446        public static final String USE_FILEFILTER = "false";
3447
3448        /**
3449         * ファイル取込システムをTomcat起動時に実行開始するかどうかを指定します。
3450         *
3451         * true に設定すると、org.opengion.fukurou.fileexec.MainProcess を起動します。
3452         *
3453         * 初期値:false
3454         * USE_FILEEXEC = "false" ;
3455         *
3456         * @og.rev 7.2.5.0 (2020/06/01) 新規作成
3457         * @og.rev 7.4.4.0 (2021/06/30) openGionV8事前準備(コメントのGE58廃止)
3458         *
3459         * @og.paramLevel 2:使用時設定
3460         */
3461        public static final String USE_FILEEXEC = "false";
3462
3463        /**
3464        * ファイル検索とアップロード時に使用するハッシュコードを指定します。
3465        *
3466        * ファイル検索とアップロード時に使用するハッシュコードを指定します。
3467        * ハッシュコードは MD5, SHA-1, SHA-256, SHA-512 等が指定できます。
3468        *
3469        * 初期値:"SHA-256"
3470        * FILE_HASH_CODE = "SHA-256";
3471        *
3472        * @og.rev 8.1.2.0 (2022/03/10) 新規作成
3473        *
3474        * @og.paramLevel 3:標準推奨
3475        */
3476        public static final String FILE_HASH_CODE = "SHA-256";
3477
3478//      /*******************************************************************************
3479//       *
3480//       * 以下は、Ver4と共通でリソースDB(GExx)を利用する場合にのみ設定します。
3481//       * 通常、openGionを利用する場合は、確認・設定の必要はありません。
3482//       *
3483//       *******************************************************************************/
3484//
3485//      /**
3486//       * (通常は使いません)Ver4と共通のリソースDB(GExx)を利用する場合に設定します。
3487//       *
3488//       * Ver4と共通のDBを利用する場合は、trueを設定することで、openGion本体(Java)及び
3489//       * GEシステムの各画面からアクセスする際の項目名が、旧項目名に変換されます。
3490//       *
3491//       * 内部的に項目名が変化される項目一覧は以下の通りです。
3492//       *
3493//       *   テーブルID            (false) ※openGion標準     (true) ※Ver4互換
3494//       *   ------------       ----------------------- --------------------
3495//       *   GEA05                      ROLES                                   ROLE
3496//       *   GEA10                      NAME_JA                                 NAME
3497//       *   GE50                       OUT_FILE                                OUTFILE
3498//       *   GE50                       OUT_DIR                                 OUTDIR
3499//       *   GE51                       TEXT_DATA                               TEXT
3500//       *   GE51                       CLM                                             COLUMN_NAME
3501//       *   GE53                       OUT_FILE                                OUTFILE
3502//       *   GE53                       OUT_DIR                                 OUTDIR
3503//       *   GE55                       HOST_ID                                 HOST
3504//       *   GE30                       H_TXT                                   HEADER
3505//       *   GE30                       F_TXT                                   FOOTER
3506//       *   GE31                       CONTENTS                                CONTENT
3507//       *   GE32                       CONTENTS                                CONTENT
3508//       *   GE33                       ADDRESS                                 MEMBER
3509//       *   GE33                       NAME_JA                                 NAME
3510//       *   GE33                       KBNAME                                  NM_KBN
3511//       *
3512//       * VER4_COMPATIBLE_MODE = "false";
3513//       * @og.rev 6.9.5.0 (2018/04/23) 廃止
3514//       * @og.paramLevel 3:標準推奨
3515//       */
3516//      public static final String VER4_COMPATIBLE_MODE = "false";
3517
3518        /**
3519         * インスタンスを作らないので、コンストラクタは、private に設定します。
3520         */
3521        private SystemData() {}
3522}