public class TopMenuTag extends CommonTagSupport
●形式:<og:topMenu /> ●body:なし ●Tag定義: <og:topMenu menuType 【TAG】作成するメニューの種類(NORMAL,GROUP,ONELEVEL,NEXTGUI,MATRIX,MATRIX2)を指定します(初期値:NORMAL) expand 【TAG】折り返しメニューを構築するかどうかを指定します(初期値:true) groups 【TAG】表示対象となるグループをカンマ区切り文字列で指定します classify 【TAG】表示対象となる分類(classify)を指定します href 【TAG】グループメニューの表示対象となるソース名(href)を指定します(初期値:menu.jsp) target 【TAG】グループメニューの表示対象となるフレーム名(target)を指定します(初期値:MENU) imageOnly 【TAG】グループメニューの表示に、画像のみかどうか[true:画像のみ/false:画像+ラベル]を指定します(初期値:false) sideCount 【TAG】グループメニューの表示対象となるメニューを横並びさせる数を指定します minCellCount 【TAG】表形式メニュー(MATRIX)の一つのセルに含まれる最小行数を指定します(初期値:8) maxCellCount 【TAG】表形式メニュー(MATRIX)の一つのセルに含まれる最大行数を指定します(初期値:8) cache 【TAG】グループメニューのキャッシュを使用するかどうか[true/false]を指定します(初期値:true) match 【TAG】正判定(マッチする場合に、メニューに出す)条件を設定します unmatch 【TAG】逆判定(マッチする場合に、メニューに出さない)条件を設定します useButton 【TAG】画面リンクにボタンを使用するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false) buttonRequest 【TAG】マトリクスからの遷移先でボタンメニュー表示するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false) inlineStyle 【TAG】標準画面を初期状態で表示するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false) useDivOneLevel 【TAG】ONELEVEL,NEXTGUI で、DIVタグ+design-onelevel 処理をするかどうか[true/false]を指定します(初期値:false) debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false) useButtonScript 【廃止】ボタンリンクを使用した場合に、JavaScriptのイベントを発生させるかどうか[true/false]を指定します(初期値:false) > ... Body ... </og:topMenu> ●使用例 <og:topMenu /> <og:topMenu menuType = "NORMAL" NORMAL:通常 / GROUP:グループメニュー / ONELEVEL:1レベル / NEXTGUI:次アクセス先 / MATRIX:一覧表メニュー / MATRIX2:一覧表メニュー(大分類なし版) expand = "true" true:折り返しメニュー / false:階層メニュー groups = "AA,BB,CC" 表示対象となるグループをカンマ区切り文字列で指定します。 classify = "ABC" 表示対象となる分類を指定します。 href = "menu.jsp" グループメニューの対象ソース名(href)を指定します。 target = "MENU" グループメニューの対象フレーム名(target)を指定します。 imageOnly = "false" グループメニューに、 true:画像のみ / false:画像+ラベル を指定します。 sideCount = "6" グループメニューの表示対象となるメニューを横並びさせる数を指定します。 minCellCount = "8" 表形式メニューの1セルの最小行数を指定します。 maxCellCount = "8" 表形式メニューの1セルの最大行数を指定します。 cache = "true" グループメニューのキャッシュを使用するかどうか指定します。 match = "正規表現" 正判定(マッチする場合に、メニューに出す)条件を設定します。 unmatch = "正規表現" 逆判定(マッチする場合に、メニューに出さない)条件を設定します。 useButton = "false" ボタン形式のリンクを使用するかを指定します。 useDivOneLevel = "false" ONELEVEL,NEXTGUI で、DIVタグ+design-onelevel 処理をするかどうかを指定します。 />
3.5.5.3 (2004/04/09) 新規作成 |
bodyContent
id, pageContext
EVAL_BODY_BUFFERED, EVAL_BODY_TAG
EVAL_BODY_AGAIN
EVAL_BODY_INCLUDE, EVAL_PAGE, SKIP_BODY, SKIP_PAGE
コンストラクタと説明 |
---|
TopMenuTag() |
修飾子とタイプ | メソッドと説明 |
---|---|
int |
doEndTag()
Taglibの終了タグが見つかったときに処理する doEndTag() を オーバーライドします。
|
protected void |
release2()
タグリブオブジェクトをリリースします。
|
void |
setButtonRequest(java.lang.String flag)
【TAG】マトリクスからの遷移先でボタンメニュー表示するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
|
void |
setCache(java.lang.String flag)
【TAG】グループメニューのキャッシュを使用するかどうか[true/false]を指定します(初期値:true)。
|
void |
setClassify(java.lang.String classify)
【TAG】表示対象となる分類(classify)を指定します。
|
void |
setExpand(java.lang.String flag)
【TAG】折り返しメニューを構築するかどうかを指定します(初期値:true)。
|
void |
setGroups(java.lang.String menuGroups)
【TAG】表示対象となるグループをカンマ区切り文字列で指定します。
|
void |
setHref(java.lang.String inHref)
【TAG】グループメニューの表示対象となるソース名(href)を指定します(初期値:menu.jsp)。
|
void |
setImageOnly(java.lang.String flag)
【TAG】グループメニューの表示に、画像のみかどうか[true:画像のみ/false:画像+ラベル]を指定します(初期値:false)。
|
void |
setInlineStyle(java.lang.String flag)
【TAG】標準画面を初期状態で表示するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
|
void |
setMatch(java.lang.String mt)
【TAG】正判定(マッチする場合に、メニューに出す)条件を設定します。
|
void |
setMaxCellCount(java.lang.String count)
【TAG】表形式メニュー(MATRIX)の一つのセルに含まれる最大行数を指定します(初期値:8)。
|
void |
setMenuType(java.lang.String type)
【TAG】作成するメニューの種類(NORMAL,GROUP,ONELEVEL,NEXTGUI,MATRIX,MATRIX2)を指定します(初期値:NORMAL)。
|
void |
setMinCellCount(java.lang.String count)
【TAG】表形式メニュー(MATRIX)の一つのセルに含まれる最小行数を指定します(初期値:8)。
|
void |
setSideCount(java.lang.String count)
【TAG】グループメニューの表示対象となるメニューを横並びさせる数を指定します。
|
void |
setTarget(java.lang.String inTarget)
【TAG】グループメニューの表示対象となるフレーム名(target)を指定します(初期値:MENU)。
|
void |
setUnmatch(java.lang.String umt)
【TAG】逆判定(マッチする場合に、メニューに出さない)条件を設定します。
|
void |
setUseButton(java.lang.String flag)
【TAG】画面リンクにボタンを使用するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
|
void |
setUseButtonScript(java.lang.String flag)
推奨されていません。
|
void |
setUseDivOneLevel(java.lang.String flag)
【TAG】ONELEVEL,NEXTGUI で、DIVタグ+design-onelevel 処理をするかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)。
|
java.lang.String |
toString()
このオブジェクトの文字列表現を返します。
|
add, add, addEventColumn, addEventColumn, check, check, commitTableObject, debugPrint, doAfterBody, doCatch, doFinally, doStartTag, get, getApplicationInfo, getAttributes, getBodyRawString, getBodyString, getContextAttribute, getContextPath, getCookie, getCSVParameter, getDataCondition, getDateFormat, getDBColumn, getDBFunctionName, getDocumentLink, getGUIInfo, getGUIInfoAttri, getHostName, getLabel, getLabelInterface, getLanguage, getLASTAttri, getLongLabel, getMsglbl, getNVLAttri, getObject, getParameterNames, getParameterRows, getRequest, getRequestAttribute, getRequestCacheData, getRequestMethod, getRequestParameter, getRequestParameterValues, getRequestValue, getRequestValue, getRequestValues, getReservedParameter, getReservedValue, getResource, getSanitizedBodyString, getScope, getSessionAttribute, getTagName, getUser, getUserEditInfo, getUserInfo, isAjaxSubmitRequest, isDebug, isNoTransitionRequest, isNull, jspPrint, removeContextAttribute, removeObject, removeRequestAttribute, removeSessionAttribute, set, setAjaxSubmitRequest, setCaseKey, setCaseNN, setCaseNull, setCaseVal, setContextAttribute, setCookie, setDebug, setLanguage, setLbl, setNoTransitionRequest, setObject, setObject, setParameterNames, setParameterRows, setRequestAttribute, setRequestCacheData, setScope, setSessionAttribute, setUserInfo, startQueryTransaction, sys, sysBool, sysInt, useMainTrans, useQuotCheck, useTag, useXssCheck
doInitBody, getBodyContent, getPreviousOut, release, setBodyContent
findAncestorWithClass, getId, getParent, getValue, getValues, removeValue, setId, setPageContext, setParent, setValue
clone, equals, finalize, getClass, hashCode, notify, notifyAll, wait, wait, wait
getParent, setPageContext, setParent
public TopMenuTag()
public int doEndTag()
doEndTag
インタフェース内 Tag
doEndTag
クラス内 CommonTagSupport
4.0.0.0 (2007/10/31) 1レベルメニューの見直し |
4.2.1.0 (2008/04/01) マトリクスメニュー2追加 |
5.2.3.0 (2010/12/01) NEXTGUI 追加 |
5.3.0.0 (2010/11/22) NEXTGUI もマルチセッションチェックをしない。 |
5.3.9.0 (2011/09/01) メニューでのヘルプアイコン対応 |
5.5.0.4 (2012/03/12) FAQ表示対応 |
5.5.2.5 (2012/05/21) FAQ対応 廃止 |
5.5.4.2 (2012/07/13) META-INF/resources からの読み取り対応 |
protected void release2()
release2
クラス内 CommonTagSupport
5.2.3.0 (2010/12/01) sideCountの初期値を -1(無制限)に変更 |
5.3.9.0 (2011/09/01) メニューでのヘルプアイコン対応 |
5.5.2.3 (2012/05/15) ONELEVEL,NEXTGUI で、DIVタグ+design-onelevel 処理をするかどうかを指定します。 |
public void setMenuType(java.lang.String type)
type
- メニューの種類(NORMAL,GROUP,ONELEVEL,NEXTGUI,MATRIX,MATRIX2)作成するメニューには、複数の種類があります。
種類 | 説明 |
---|---|
NORMAL | 通常の階層メニュー |
GROUP | GROUPのみを取り出してリンクを作成します。(topMenuに利用) |
ONELEVEL | 指定のclassify のメニューのみを取り出してリンクを作成します。(lineMenuに利用) |
NEXTGUI | 既存のページの次にアクセスされる画面郡のリンクを作成します。 |
MATRIX | 一覧表形式のメニューを作成します。(大分類付きマルチメニュー) |
MATRIX2 | 一覧表形式のメニューを作成します。(大分類なしボタンメニュー) |
4.0.0.0 (2005/01/31) 新規登録 |
5.2.3.0 (2010/12/01) NEXTGUI 追加 |
public void setExpand(java.lang.String flag)
flag
- 折り返しメニューかどうかtrueを設定すると、JavaScriptによる折り返しメニューを構築します。 false の場合は、通常のHTMLのみで、階層メニューを構築します。 初期値は、true(折り返しメニュー)です。
4.0.0.0 (2005/01/31) 新規登録 |
public void setGroups(java.lang.String menuGroups)
menuGroups
- 表示対象となるグループ(カンマ区切り文字列)メニューの表示対象グループをカンマ区切り文字列で複数指定できます。 指定のグループのメニューだけが、表示対象になります。 メニューにも、複数のグループを指定できるため、1グループの指定で、 複数のくくりを表示することも可能です。 グループを指定しない場合は、全グループが対象になります。 また、メニュー側にグループ指定がない場合は、グループ指定に 関係なく、対象になります。 初期値は、未指定(全メニューが対象)です。 分解方法は、通常のパラメータ取得後に、CSV分解します。
4.0.0.0 (2005/01/31) 新規登録 |
public void setClassify(java.lang.String classify)
classify
- 表示対象となる分類(classify)メニューの表示対象となる分類(classify)を指定することで、一まとまりの メニューを作成します。これは、3段階メニューの最終メニューを求める場合に 指定します。 最終メニューは、画面上部に設ける予定のメニューで、上下フレーム分割での 運用時に使用します。 分類の指定がない場合は、すべてが表示対象になります。 初期値は、未指定(全メニューが対象)です。
4.0.0.0 (2005/01/31) 新規登録 |
public void setHref(java.lang.String inHref)
inHref
- 表示対象となるソース名(href)GROUPメニューの表示対象となるソース名(href)を指定することで、 サブメニューを自分自身のフレームに対して割り当てるのか、フレームを分けて 管理するのかを自由に設定できます。 初期値は、menu.jspです。
4.0.0.0 (2005/01/31) 新規登録 |
public void setTarget(java.lang.String inTarget)
inTarget
- 表示対象となるフレーム名(target)GROUPメニューの表示対象となるフレーム名(target)を指定することで、 サブメニューを自分自身のフレームに対して割り当てるのか、フレームを分けて 管理するのかを自由に設定できます。 フレーム分割を行うと、変更箇所は、サブメニューのみになる為、動きに無駄が なくなりますが、グループメニューの大きさが固定されてしまいます。 自分自身にすると、グループメニューとサブメニューを一つのフレームに 入れることで、更新時の画面のちらつきは発生しますが、無駄なスペースは 省くことが可能になります。 初期値は、MENU(通常のメニューフレーム)です。
4.0.0.0 (2005/01/31) 新規登録 |
public void setImageOnly(java.lang.String flag)
flag
- [true:画像のみ/false:画像+ラベル]GROUPメニューの表示対象として、jsp/menuImage 以下に グループ名と同一の 画像ファイルが存在する場合は、画像を使用します。 このフラグを、true に設定すると、画像のみを使用します。 false の場合は、画像+グループ名のラベルを使用します。 画像のみの場合でも、title 属性にグループ名のラベルをセットしますので、 マウスカーソルをオーバーすれば、名称がTips表示されます。 画像が存在しない場合に、true(画像のみ)に設定した場合は、ラベルの最初の1文字 のみを出力します。 初期値は、false(画像+ラベル)です。
4.0.0.0 (2005/01/31) 新規登録 |
public void setSideCount(java.lang.String count)
count
- メニューを横並びさせる数GROUPメニューなどの表示を行う場合に、横方向に何個のメニューを表示させるかを 指定します。例えば、画像のみのリンクと組み合わせれば、より、多くのグループを 横方向に並べることで、小領域に多くの情報を詰めることが可能になります。 0 を設定すると、横方向にのみ並べる(折り返さない)メニューを作ることが 可能になります。 初期値は、無制限です。
4.0.0.0 (2005/01/31) 新規登録 |
public void setMinCellCount(java.lang.String count)
count
- セルに含まれる最小行数setMaxCellCount( String )
表形式メニュー(MATRIX)では、一つのセルの高さを同一にする為、<br />タグを挿入します。 このタグの挿入する個数を指定します。 この個数だけ、メニューの数があろうとなかろうと行を確保します。 指定の値が、実際の行数より少ない場合は、実際の行数分だけ拡張されます。 初期値は、8 です。
4.0.0.0 (2005/01/31) 新規登録 |
public void setMaxCellCount(java.lang.String count)
count
- セルに含まれる最大行数setMinCellCount( String )
表形式メニュー(MATRIX)では、一つのセルの高さを同一にする為、指定の行数で 新たな セルを作成して、セルを横方向に連結します。 初期値は、8 です。
4.0.0.0 (2005/01/31) 新規登録 |
public void setCache(java.lang.String flag)
flag
- [true:キャッシュする/false:キャッシュしない]GROUPメニューの表示は、一旦作成すると、ほとんど書き換えることがありません。 作成は、使用できる全メニューをスキャンして、その中からグループ属性をピックアップ するという処理を行っている為、明らかに無駄な処理です。 そこで、jsp/index.jsp が実行された場合のみキャッシュをクリアして、内部では キャッシュがなければ作成し、あればキャッシュを使うロジックになっています。 ここでは、キャッシュを使用するのか、毎回作成しなおすのかを指定します。 対象として、jsp/menuImage 以下に グループ名と同一の 画像ファイルが存在する場合は、画像を使用します。 このフラグを、true に設定すると、画像のみを使用します。 false の場合は、画像+グループ名のラベルを使用します。 画像のみの場合でも、title 属性にグループ名のラベルをセットしますので、 マウスカーソルをオーバーすれば、名称がTips表示されます。 画像が存在しない場合は、たとえ、true(画像のみ)に設定しても、ラベルを出力します。 初期値は、true(キャッシュする)です。
4.0.0.0 (2005/01/31) 新規登録 |
public void setMatch(java.lang.String mt)
mt
- 正判定(マッチする場合に、メニューに出す)条件メニューを表示する/しないの判定を、画面IDのマッチングで判断します。 これは、正規表現で表される引数と、画面IDがマッチする場合に、 メニューを表示させます。 マッチしない場合は、表示されません。 何も指定しない場合は、ロールの判定みの行われます。
public void setUnmatch(java.lang.String umt)
umt
- 逆判定(マッチする場合に、メニューに出さない)条件メニューを表示する/しないの判定を、画面IDのマッチングで判断します。 これは、正規表現で表される引数と、画面IDがマッチする場合に、 メニューを表示させません。 マッチしない場合は、表示されます。 何も指定しない場合は、ロールの判定みの行われます。
public void setUseButton(java.lang.String flag)
flag
- [true:ボタン形式リンク/false:通常リンク]画面リンクをボタンリンク形式で表示するかを指定します。 falseの場合は、通常のリンクになります。 初期値は、false(通常リンク)です。
4.2.1.0 (2008/04/01) 新規登録 |
@Deprecated public void setUseButtonScript(java.lang.String flag)
flag
- [true:ボタン形式リンク/false:通常リンク](この属性は、廃止されています) ボタンリンクを使用した場合に、JavaScriptのイベントを発生させるかを指定します。 発生するイベント及び呼ばれる関数は以下の3つです。 ①クリック時 ⇒ buttonClick(this) ②マウスオーバー時 ⇒ buttonOver(this) ③カーソルアウト時 ⇒ buttonOut(this) 初期値は、false(JavaScriptイベントを発生しない)です。
4.2.1.0 (2008/04/01) 新規登録 |
5.1.4.0 (2010/03/01) 廃止 |
5.9.12.2 (2016/09/16) バージョンアップ時互換性のためメソッドのみ残す |
public void setButtonRequest(java.lang.String flag)
flag
- [true:ボタン形式/false:通常形式]マトリクスメニューからの遷移先でボタンメニューを表示させるために アドレスに付加するリクエスト変数を指定します。 trueにするとbuttonRequest=trueのリクエスト変数を付けます。 falseの場合はリクエスト変数を付けません。 初期値は、false(プルダウン形式で表示)です。
4.2.1.0 (2008/04/17) 新規登録 |
public void setInlineStyle(java.lang.String flag)
flag
- [true:ボタン形式/false:通常形式]通常expand=trueの状態では、メニューが折りたたまれています。 このinlineStyle属性をtrueにすると標準画面のスタイルにdisplay:inlineを 付加する事で、初期状態でメニューが開いた状態になります。 expand=falseとの違いは、隠しメニュー及び分類の折りたたみ機能が利用できる事です。 初期値は、false(折りたたまれた状態)です。
4.3.3.0 (2008/10/01) 新規 |
public void setUseDivOneLevel(java.lang.String flag)
flag
- [true:DIVタグ処理をする/false:しない]ONELEVEL,NEXTGUI は、QUERY 画面の上部に表示される簡易メニューです。 この表記は、[画面リンク] 形式のテキスト表示されていますが、画面名称を固定長にするなどの処理を入れるため、 DIVでフォーマットします。 作りは、出力される HTML を確認いただきたいと思います。 全体を、<div id="design-onelevel" > で、囲い、画面名称は、<span clas="design-onelevel" > で、囲います。 これを、標準CSSで、固定幅と背景色、リンクの文字色など書き換えて、体裁を整えます。 初期値は、false(従来と同じ)です。
5.5.2.3 (2012/05/15) 新規追加 |
public java.lang.String toString()
toString
クラス内 CommonTagSupport
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