No | 順 | タグ名称 | HTMLEXT | 概要説明 | BODY要素 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 102 | ajaxTreeParam | 【画面表示】 viewタグの viewFormType が HTMLAjaxTreeTable の場合にパラメータを設定します。 | Tag | |||
2 | 31 | and | 【画面部品】 Where句を作成するための条件を指定します。 | JSP | |||
3 | 28 | appear | 【画面部品】 指定された value 値の{@XXXX} 変数が設定された場合のみ表示するタグです。 | Tag | |||
4 | 67 | backGamen | 拡張 | 【画面制御】 戻るボタン/戻るリンクを表示するHTML拡張タグです(通常はcustom/query_info.jspに組込み)。 | JSP | ||
5 | 106 | bizLogic | 【業務ロジック】 業務ロジックを呼び出すためのタグです。 | Tag | |||
6 | 7 | button | 拡張 | 【画面部品】 ボタンを作成するHTML拡張タグです。 | JSP | ||
7 | 81 | calendarParam | 【画面表示】 viewタグの viewFormType が HTMLCalendar の場合にパラメータを設定します。 | Tag | |||
8 | 113 | case | 【画面制御】 case タグは、上位の switch タグの key とマッチした場合に、処理を行います。 | JSP | |||
9 | 98 | chartCreate | 【画面表示】 BODY部に指定のSQLの検索結果をチャート(円、棒、線)で表示するタグです。 | JSP | |||
10 | 99 | chartDataset | 【画面表示】 BODY部に指定のSQLの検索結果をグラフ(円、棒、線)で表示するタグです。 | JSP | |||
11 | 1 | column | 拡張 | 【画面部品】 カラムリソースに基づいた、入力フィールドなどを作成するHTML拡張タグです。 | JSP | ||
12 | 33 | columnCheck | 【画面登録】 登録データの物理チェック(整合性チェック、nullチェック)を行うタグです。 | JSP | |||
13 | 55 | columnEditor | 拡張 | 【画面表示】 検索結果のカラムに対して様々な属性を付加するタグです。 | JSP | ||
14 | 43 | columnMarker | 【画面表示】 検索結果のカラム表示に対して様々な属性を付加(マーキング)するタグです(参照:viewMarker)。 | JSP | |||
15 | 12 | columnSet | 【画面登録】 検索結果の DBTableModel オブジェクトのカラム値を操作(設定、変換、ADDなど)するタグです。 | Tag | |||
16 | 57 | comment | 【画面部品】 JSPアプリケーションに対してバージョン管理できるようにコメントを 記述するためのタグです。 | JSP | |||
17 | 66 | commonForward | 【画面制御】 submitタグを用いてページ転送するタグです(forward.jsp で使用)。 | Tag | |||
18 | 88 | cookie | 【画面制御】 Cookie を読み書きするタグです。 | Tag | |||
19 | 71 | crossParam | 【画面表示】 viewタグの viewFormType が HTMLCrossTable の場合にパラメータを設定します。 | Tag | |||
20 | 100 | dataCheck | 【DB登録】 画面で入力されたデータのチェックを行うためのタグです。 | JSP | |||
21 | 77 | databaseMetaData | 【DB検索】 DatabaseMetaData の情報を検索するタグです。 | Tag | |||
22 | 109 | dbConfigEditor | 【その他部品】 DBConfig.xmlの編集を行うためのタグです。 | Tag | |||
23 | 76 | dbMetaDataQuery | 【DB検索】 データベース情報(DBMetaData)より、テーブル、カラム等の情報を取得するタグです。 | Tag | |||
24 | 79 | directTableInsert | 【ファイル入力】 指定のファイルを直接データベースに登録するデータ入力タグです。 | JSP | |||
25 | 78 | directWriteTable | 【ファイル出力】 SELECT文を直接実行して、指定のファイルに出力するタグです。 | JSP | |||
26 | 80 | directXMLSave | 【ファイル入力】 指定の拡張XDK形式ファイルを直接データベースに登録するデータ入力タグです。 | Tag | |||
27 | 107 | docConvert | 【その他部品】 ドキュメントの変換・マージを行うタグです。 | Tag | |||
28 | 115 | editConfig | 【エディット設定】 画面表示、集計に関する設定情報の表示、登録を行うためのタグです。 | Tag | |||
29 | 84 | engine | 【ログイン制御】 キャッシュしている各種データを初期化(クリア)します。 | Tag | |||
30 | 11 | entry | 【画面登録】 検索結果の DBTableModelオブジェクトに値を設定するタグです。 | JSP | |||
31 | 38 | entryQuery | 【DB登録】 検索結果の DBTableModel を使用せず、直接エントリーデータを登録するタグです。 | JSP | |||
32 | 19 | equals | 【画面制御】 val1 属性 と val2 属性の文字列表現の比較により BODY を表示/非表示を切り替えるタグです。 | JSP | |||
33 | 89 | error | 【エラー処理】 JSPのエラー発生時の処理を行うタグです。 | JSP | |||
34 | 41 | errorMessage | 【エラー処理】 エラーメッセージを 表形式で表示するタグです。 | Tag | |||
35 | 56 | favoriteLink | 【画面部品】 お気に入りリンクを作成するタグです(通常はresult.jspに組込み)。 | JSP | |||
36 | 92 | fieldset | 【画面部品】 表示のON/OFF制御が出来るフィールドセットを作成するタグです。 | JSP | |||
37 | 45 | file | 【その他部品】 各種アクションを指定して、ファイル関連の操作をおこなうタグです。 | JSP | |||
38 | 48 | fileOption | 【その他入力】 ファイルのプルダウンリストの作成するタグです。 | JSP | |||
39 | 46 | fileQuery | 【その他入力】 ファイルを検索し、DBTableModel にセットするタグです。 | JSP | |||
40 | 101 | fileUD | 【ファイルアップロード/ダウンロード】 ファイルアップロード/ダウンロードリンクを作成するタグです(通常は result_info.jsp に組込み)。 | JSP | |||
41 | 47 | fileUpdate | 【ファイル出力】 ファイル検索リストを元に、action に基づいた処理を行うタグです。 | Tag | |||
42 | 49 | fileWhere | 【その他入力】 fileOption でファイルを検索する場合の条件を指定するタグです。 | Tag | |||
43 | 42 | forward | 【画面制御】 制御を別の画面にフォワードする場合に使用するタグです(通常は、entry.jsp で使用します)。 | Tag | |||
44 | 35 | frame | 拡張 | 【画面部品】 フレームを作成するHTML拡張タグで、引数の受け渡しが可能です。 | Tag | ||
45 | 69 | ganttHeader | 【画面部品】 ガントチャート用のヘッダー情報(日付け等)を出力するタグです。 | Tag | |||
46 | 75 | ganttParam | 【画面表示】 viewタグの viewFormType が HTMLGanttTable の場合にパラメータを設定します。 | Tag | |||
47 | 50 | guiQuery | 【その他入力】 画面リソースのオブジェクトを検索し、DBTableModel にセットするタグです。 | JSP | |||
48 | 72 | head | 【その他】 HTMLファイルの head タグに相当する機能を付加します。 | JSP | |||
49 | 37 | help | 【メニュー制御】 画面IDと同じヘルプファイルがあればリンクを作成するタグです(通常は query.jsp に組込み)。 | Tag | |||
50 | 18 | hidden | 【画面部品】 隠しフィールドを作成するタグです(bodyHidden は廃止しました)。 | JSP | |||
51 | 105 | hideMenu | 【画面部品】 Query画面の拡張検索領域を指定用のタグです。 | JSP | |||
52 | 51 | img | 拡張 | 【画面部品】 指定の位置に画像を配置するHTML拡張タグです。 | Tag | ||
53 | 2 | input | 拡張 | 【画面部品】 入力フィールドやボタンなどを作成するHTML拡張タグです。 | JSP | ||
54 | 70 | itd | 【画面部品】 ガントチャート(タスク配置型)用の繰り返しタグのフォーマットに使用します。 | JSP | |||
55 | 111 | jspCreate | 【開発補助】 JspCreateTag は、画面定義情報より、JSP画面を自動作成するツールです。 | Tag | |||
56 | 74 | jspInit | 【メニュー制御】 マルチセッション起動チェックを行います。 | Tag | |||
57 | 62 | ldapQuery | 【その他入力】 LDAPの内容を検索するための、ldapQueryタグです。 | Tag | |||
58 | 17 | link | 拡張 | 【画面表示】 HTML のaタグと同等のリンクを作成するHTML拡張タグです。 | JSP | ||
59 | 86 | localResource | 【画面制御】 ローカルリソースを構築します(有効範囲は、ページスコープ 内です)。 | Tag | |||
60 | 25 | mailSender | 【その他出力】 メールを送信するための簡易タグです。 | JSP | |||
61 | 26 | mailSender2 | 【その他出力】 定型文およびパラメータの設定によるメールを送信するためのタグです。 | Tag | |||
62 | 97 | mainProcess | 【画面表示】 HybsProcess を継承した、ParamProcess,FirstProcess,ChainProcess の実装クラスを 実行する MainProcess を起動するクラスです。 | JSP | |||
63 | 20 | message | 【画面部品】 画面にメッセージリソースやラベルリソース等のメッセージを表示させるタグです。 | JSP | |||
64 | 4 | option | 拡張 | 【選択データ制御】 プルダウンメニューの選択項目を作成するHTML拡張タグです。 | Tag | ||
65 | 6 | orderBy | 【画面部品】 ラジオボタンで表示順(Order By 句)を指定するタグです。 | Tag | |||
66 | 95 | param | 【画面表示】 ProcessTag に対して、引数(パラメータ)を渡す、入れ子の子クラスです。 | JSP | |||
67 | 24 | plsqlUpdate | 【DB登録】 PLSQLをCALLしてデータベースにアクセスするタグです。 | JSP | |||
68 | 94 | popup | 拡張 | 【画面部品】 テキストフィールドの入力を補助するポップアップを作成します。 | Tag | ||
69 | 96 | process | 【リアルバッチ系】 MainProcess で実行される Processクラスを構築します。 | JSP | |||
70 | 9 | query | 【DB検索,DB登録】 データベースの検索を行うタグです。 | JSP | |||
71 | 87 | queryButton | 【画面制御】 query.jsp での検索ボタンを表示します。 | JSP | |||
72 | 5 | queryOption | 【選択データ制御】 プルダウンメニューの選択項目をSELECT文の結果から作成するタグです。 | JSP | |||
73 | 29 | readTable | 【ファイル入力】 指定のファイルを DBTableModel オブジェクトに読み取るファイル入力タグです。 | Tag | |||
74 | 63 | regQuery | 【その他入力】 指定の Windowsレジストリにアクセスするためのタグです(特殊な環境設定が必要です)。 | Tag | |||
75 | 58 | report | 【その他出力】 検索結果の DBTableModel オブジェクトをレポート形式に変換するタグです。 | Tag | |||
76 | 59 | report2 | 【その他出力】 検索結果の DBTableModel オブジェクトをレポート形式に変換するタグです。 | Tag | |||
77 | 39 | requestCache | 【画面制御】 戻るリンクで戻る場合に使用する、検索時の request 情報をキャッシュするタグです(通常はquery.jsp に組込み)。 | Tag | |||
78 | 90 | requestValue | 【画面部品】 {@XXXX} 変数の特殊処理を、動的に実行するタグです。 | Tag | |||
79 | 65 | responseHeader | 【画面制御】 レスポンスヘッダー情報をセットするタグです。 | Tag | |||
80 | 61 | schedule | 【その他部品】 アプリケーション共有のタイマー機能を用いて、繰り返しスケジュールを設定するタグです。 | JSP | |||
81 | 3 | select | 拡張 | 【選択データ制御】 プルダウンメニューを作成するHTML拡張タグです。 | JSP | ||
82 | 40 | shell | 【その他部品】 ネイティブなプロセスを作成し、バッチファイルやアプリケーションを起動するタグです。 | Tag | |||
83 | 23 | space | 【画面部品】 テーブルレイアウトで column タグ等の存在しない空欄箇所に挿入して、 テーブルの行列の個数を合わせるタグです。 | Tag | |||
84 | 114 | splitView | 【画面部品】 左右分割スクロール処理を行う、View を設定します。 | JSP | |||
85 | 64 | submit | 拡張 | 【画面制御】 サブミットボタンを表示するHTML拡張タグです(forward.jsp の commonForward タグと同時に使用します)。 | Tag | ||
86 | 112 | switch | 【画面制御】 switch タグは、指定された条件を、case タグに伝えます。 | JSP | |||
87 | 108 | sysInstall | 【その他部品】 システムのインストールを行うためのタグです。 | Tag | |||
88 | 82 | tab | 【画面部品】 【廃止】タブペインで、項目を分割して表示するタグのタブそのものを作成します。 | JSP | |||
89 | 103 | tabLink | 【画面表示】 タブ形式のリンクを表示するタグです。 | JSP | |||
90 | 104 | tabList | 【画面表示】 タブ形式のリンクを表示する場合に、タブそのものを表示するタグです。 | Tag | |||
91 | 83 | tabTable | 【画面部品】 【廃止】タブペインで、項目を分割して表示するタブテーブルを作成します。 | JSP | |||
92 | 68 | tableExist | 【DB登録】 【廃止】登録すべきデータのマスタ存在チェックを行うためのタグです(通常はentry.jspでupdateタグの直前で使用します)。 | Tag | |||
93 | 93 | tableFilter | 【その他】 TableFilter のサブクラスをCALLしてDBTableModelにアクセスするタグです。 | JSP | |||
94 | 91 | tableMerge | 【DB登録】 2つの DBTableModel の 集合処理を行うタグです。 | Tag | |||
95 | 14 | tableUpdate | 【DB登録】 SQL文を直接指定して、データベースに追加/更新/削除を行います(queryType="JDBCTableUpdate")。 | JSP | |||
96 | 15 | tableUpdateParam | 【DB登録】 TableUpdateTag にパラメーターを渡す為のタグクラスです。 | Tag | |||
97 | 53 | tbody | 【画面部品】 検索結果に対してボディフォーマットを変更するタグです。 | JSP | |||
98 | 36 | text | 【画面部品】 BODY部に記述されたエンジン固有の文字列({@XXXX}など)を、 ユーザー情報のエンコーディングに変換するタグです。 | JSP | |||
99 | 8 | textarea | 拡張 | 【画面部品】 【入力】複数行の入力が可能なテキスト入力フィールドを作成するHTML拡張タグです。 | JSP | ||
100 | 54 | tfoot | 【画面部品】 検索結果に対してフッターフォーマットを変更するタグです。 | JSP | |||
101 | 52 | thead | 【画面部品】 検索結果に対してヘッダーフォーマットを変更するタグです。 | JSP | |||
102 | 116 | timeTableParam | 【画面表示】 viewタグの viewFormType が HTMLTimeTable の場合にパラメータを設定します。 | Tag | |||
103 | 73 | topMenu | 【メニュー制御】 画面アクセスメニューを作成します。 | JSP | |||
104 | 110 | transaction | 【DB登録】 コネクションを共有して、トランザクションを実現します。 | JSP | |||
105 | 13 | update | 【DB登録】 【廃止】SQL文を直接指定して、データベースに追加/更新/削除を行います(queryType="JDBCPrepared")。 | JSP | |||
106 | 16 | upload | 【ファイル入力】 クライアントのファイルをサーバーにアップロードするタグです。 | Tag | |||
107 | 85 | urlConnect | 【その他部品】 指定のURLに接続します。 | JSP | |||
108 | 34 | userInfo | 【その他部品】 ユーザー情報を管理しているタグです。 | JSP | |||
109 | 60 | value | 【その他部品】 JSP上からキー、値を設定することにより、リクエスト情報として、値を 取出し可能にするタグです。 | JSP | |||
110 | 10 | view | 【画面表示】 データベースの検索結果を表示するタグです。 | JSP | |||
111 | 32 | viewLink | 【画面表示】 HTML のaタグと同等のリンクを作成するタグで、さらに国際化対応と引数の受け渡しが可能です。 | JSP | |||
112 | 44 | viewMarker | 【画面表示】 複数のcolumnMarker を統合して、検索結果に対して様々な属性を付加するタグです。 | JSP | |||
113 | 30 | where | 【画面部品】 and タグで指定された条件を元に、WHERE句を作成します。 | JSP | |||
114 | 27 | writeCheck | 【画面制御】 サブミットボタンの表示や、画面遷移先情報(forward.jsp)を制御するタグです。 | JSP | |||
115 | 21 | writeTable | 【ファイル出力】 DBTableModel オブジェクトを指定のファイルに出力するタグです。 | JSP | |||
116 | 22 | writeTableParam | 【ファイル出力】 WriteTableTag にパラメーターを渡す為のスーパークラスです。 | JSP |
属性名称 | 概要説明 | |||
---|---|---|---|---|
<og:ajaxTreeParam | ||||
childSearchKeys | = "【TAG】子データを取得するためのJSPに渡す引数のカラム名をセットします(初期値:"")。" | |||
childSearchJsp | = "【TAG】子データを取得するためのJSPをセットします(初期値:"getChildTag.jsp")。" | |||
levelClm | = "【TAG】階層レベルとして処理(展開を制御するための画像イメージを表示)するカラム名をセットします(初期値:"LVL")。" | |||
imgCollapsed | = "【TAG】折りたたまれた状態を表現するための画像ファイル名をセットします(初期値:"/jsp/image/collapsed.gif")。" | |||
imgExpanded | = "【TAG】展開された状態を表現するための画像ファイル名をセットします(初期値:"/jsp/image/expanded.gif")。" | |||
imgNoSub | = "【TAG】展開後子データが存在しない状態を表現するための画像ファイル名をセットします(初期値:"/jsp/image/nosub.gif")。" | |||
expandAll | = "【TAG】初期状態で全展開を行うかを指定します。" | |||
childViewStartNo | = "【TAG】子データを表示するためのStartNoを指定します。" | |||
expCtrlClm | = "【TAG】初期全展開した際に最下位の要素の状態(展開済 or 下位あり)を制御するためのカラムを指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
<og:and | ||||
startKey | = "【TAG】SQL条件句の最初の演算子を指定します(初期値:and)。" | |||
value | = "【TAG】valueを セットします。" | |||
multi | = "【TAG】複数の引数に対して処理するかどうか(true/false)を設定します(初期値:false)。" | |||
separator | = "【TAG】multi アクション時の文字列を分割する項目区切り文字をセットします。" | |||
quotCheck | = "【TAG】リクエスト情報の クォーティション(') 存在チェックを実施するかどうか(true/false)を設定します(初期値:USE_SQL_INJECTION_CHECK)。" | |||
instrVals | = "【TAG】スペースで区切られた複数の値すべてを含む条件を作成します。" | |||
instrType | = "【TAG】instrValsで複数の値を条件にする際の方法を指定します。" | |||
xssCheck | = "【TAG】リクエスト情報の HTMLTag開始/終了文字(><) 存在チェックを実施するかどうか(true/false)を設定します(初期値:USE_XSS_CHECK)。" | |||
caseKey | = "【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します。" | |||
caseVal | = "【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:and> | ||||
<og:appear | ||||
startKey | = "【TAG】固定値の開始文字列を設定します(初期値="")。" | |||
value | = "【TAG】値をセットします(指定された値が 設定されている場合のみ表示されます)。(必須)" | |||
defaultVal | = "【TAG】初期値を設定します(value値がNULLの場合に、この初期値が表示)。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
<og:backGamen | ||||
type | = "【TAG】ボタンのタイプ(button,link,relButton,relLink,historyBack)を指定します(初期値:link)。" | |||
command | = "【TAG】(通常使いません)戻る時に指定する command を設定できます(初期値:RENEW)。" | |||
gamenId | = "【TAG】(通常使いません)戻り先の画面をセットします(初期値:BACK_GAMENID)。" | |||
keys | = "【TAG】リンク先に渡すキーをCSV形式で複数指定します。" | |||
vals | = "【TAG】keys属性に対応する値をCSV形式で複数指定します。" | |||
lbl | = "【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します。" | |||
href | = "【HTML】リンク先のURLを指定します。" | |||
target | = "【HTML】リンク先の表示ターゲットを指定します(初期値:CONTENTS)。" | |||
id | = "【HTML】要素に対して固有の名前(id)をつける場合に設定します。" | |||
lang | = "【HTML】要素の内容と他の属性値の言語(lang)を指定します。" | |||
dir | = "【HTML】文字表記の方向(dir)を指定します。" | |||
title | = "【HTML】要素に対する補足的情報(title)を設定します。" | |||
style | = "【HTML】この要素に対して適用させるスタイルシート(style)を設定します。" | |||
tabindex | = "【HTML】タブの移動順(tabindex)を指定します(0 ~ 32767)。" | |||
accesskey | = "【HTML】ショートカットキー(alt+キーで直接指定)を割り当てます。" | |||
clazz | = "【HTML】要素に対して class 属性を設定します。" | |||
language | = "【TAG】タグ内部で使用する言語コードを指定します。" | |||
onClick | = "【HTML】JavaScriptのイベント onClick を設定します(例:onClick="renew('query.jsp','QUERY');")。" | |||
onBlur | = "【HTML】JavaScriptのイベント onBlur を設定します。" | |||
onFocus | = "【HTML】JavaScriptのイベント onFocus を設定します。" | |||
ondblClick | = "【HTML】JavaScriptのイベント ondblClick を設定します。" | |||
onMouseDown | = "【HTML】JavaScriptのイベント onMouseDown を設定します。" | |||
onMouseUp | = "【HTML】JavaScriptのイベント onMouseUp を設定します。" | |||
onMouseMove | = "【HTML】JavaScriptのイベント onMouseMove を設定します。" | |||
onMouseOut | = "【HTML】JavaScriptのイベント onMouseOut を設定します。" | |||
onMouseOver | = "【HTML】JavaScriptのイベント onMouseOver を設定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:backGamen> | ||||
<og:bizLogic | ||||
logics | = "【TAG】実行する業務ロジック名を指定します。(必須)" | |||
command | = "【TAG】コマンド(NEW,RENEW)をセットします(ENTRY)。" | |||
scope | = "【TAG】キャッシュする場合のスコープ(request,page,session,applicaton)を指定します(初期値:session)。" | |||
dbid | = "【TAG】(通常は使いません)Queryオブジェクトを作成する時のDB接続IDを指定します。" | |||
tableId | = "【TAG】(通常は使いません)結果のDBTableModelを、sessionに登録するときのキーを指定します。" | |||
selectedAll | = "【TAG】データを全件選択済みとして処理するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
modifyType | = "【TAG】DB検索時の モディファイタイプ(A(追加),C(更新),D(削除))を指定します。" | |||
keys | = "【TAG】リンク先に渡すキーをCSV形式で複数指定します。" | |||
vals | = "【TAG】リンク先に渡す値をCSV形式で複数指定します。" | |||
stopError | = "【TAG】処理エラーの時に処理を中止するかどうかを設定します。" | |||
quotCheck | = "【TAG】リクエスト情報の クォーティション(') 存在チェックを実施するかどうか(true/false)を設定します(初期値:USE_SQL_INJECTION_CHECK)。" | |||
xssCheck | = "【TAG】リクエスト情報の HTMLTag開始/終了文字(><) 存在チェックを実施するかどうか(true/false)を設定します(初期値:USE_XSS_CHECK)。" | |||
multi | = "【TAG】vals属性でパラメーターを取得する際、複数件存在する場合に、値を連結するかどうかを指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
<og:button | ||||
type | = "【HTML】ボタンのタイプ(submit/reset/button)を指定します。(必須)" | |||
name | = "【HTML】ボタンの名称を指定します。" | |||
value | = "【HTML】ボタンの値を指定します。" | |||
caseKey | = "【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します。" | |||
caseVal | = "【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します。" | |||
lbl | = "【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します。" | |||
id | = "【HTML】要素に対して固有の名前(id)をつける場合に設定します。" | |||
lang | = "【HTML】要素の内容と他の属性値の言語(lang)を指定します。" | |||
dir | = "【HTML】文字表記の方向(dir)を指定します。" | |||
title | = "【HTML】要素に対する補足的情報(title)を設定します。" | |||
style | = "【HTML】この要素に対して適用させるスタイルシート(style)を設定します。" | |||
disabled | = "【TAG】その部品に対して、選択や変更が出来ないように(disabled)指定します(サーバーに送信されない)。" | |||
tabindex | = "【HTML】タブの移動順(tabindex)を指定します(0 ~ 32767)。" | |||
accesskey | = "【HTML】ショートカットキー(alt+キーで直接指定)を割り当てます。" | |||
clazz | = "【HTML】要素に対して class 属性を設定します。" | |||
language | = "【TAG】タグ内部で使用する言語コードを指定します。" | |||
onClick | = "【HTML】JavaScriptのイベント onClick を設定します(例:onClick="renew('query.jsp','QUERY');")。" | |||
onBlur | = "【HTML】JavaScriptのイベント onBlur を設定します。" | |||
onFocus | = "【HTML】JavaScriptのイベント onFocus を設定します。" | |||
ondblClick | = "【HTML】JavaScriptのイベント ondblClick を設定します。" | |||
onMouseDown | = "【HTML】JavaScriptのイベント onMouseDown を設定します。" | |||
onMouseUp | = "【HTML】JavaScriptのイベント onMouseUp を設定します。" | |||
onMouseMove | = "【HTML】JavaScriptのイベント onMouseMove を設定します。" | |||
onMouseOut | = "【HTML】JavaScriptのイベント onMouseOut を設定します。" | |||
onMouseOver | = "【HTML】JavaScriptのイベント onMouseOver を設定します。" | |||
roles | = "【TAG】ロールをセットします。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:button> | ||||
<og:calendarParam | ||||
viewKeys | = "【TAG】行のキーとなるカラム名を複数指定します(事業所やWCなど)。" | |||
ymKey | = "【TAG】行のキーとなる年月を表すカラム名を指定します。" | |||
dayKey | = "【TAG】日付け(休日フラグ)のキーとなるカラム名の英字部分を指定します(DY1 ~ DY31)" | |||
valueKey | = "【TAG】データの値となるカラム名の英字部分を指定します(初期値は使用しません)" | |||
valueBRFlag | = "【TAG】データの値を使用する場合に、日付けとの関係で、BR を入れるかどうか指定します。" | |||
firstWeek | = "【TAG】カレンダ表示の週の初めを指定します( 0は、日曜日から、1は月曜日から)" | |||
headerLocale | = "【TAG】週表示ヘッダーを表示する時の、Locale(language のみ) を指定します。" | |||
columnSize | = "【TAG】カレンダを横に並べる場合の数量を指定します(初期値: 3)。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
<og:case | ||||
match | = "【TAG】switch-case のマッチ条件(case_match)を指定します。" | |||
isDefault | = "【TAG】どのcase にもマッチしなかった場合に処理する case 文かどうかを指定します(初期値:false)" | |||
isBreak | = "【TAG】マッチした以降に継続処理を行わない(ブレイクする)かどうかを指定(初期値:true)" | |||
isNull | = "【TAG】switchのkeyが、null(またはゼロ文字列)の場合、マッチするかどうか(true/false)を設定します(初期値:false)。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:case> | ||||
<og:chartCreate | ||||
title | = "【TAG】チャートのタイトルをセットします。" | |||
width | = "【TAG】チャートの横幅をセットします(初期値:200)。" | |||
height | = "【TAG】チャートの縦幅をセットします(初期値:200)。" | |||
domainLabel | = "【TAG】チャートのドメインラベルを指定します。" | |||
showLegend | = "【TAG】チャートの凡例の表示可否(true/false)をセットします(初期値:true[表示する])。" | |||
rectangleEdge | = "【TAG】チャートの表示箇所を、(TOP、BOTTOM、RIGHT、LEFT)で指定します(初期値:BOTTOM)。" | |||
plotOrientation | = "【TAG】チャートのプロット(Plot)表示方向を、VERTICAL(or V) , HORIZONTAL(or H)で指定します(初期値:VERTICAL)。" | |||
chartBackColor | = "【TAG】チャートの背景色を指定します。" | |||
plotBackColor | = "【TAG】チャートの描画領域の色を指定します。" | |||
rotationLabel | = "【TAG】チャートのカテゴリーラベルの方向を指定します(3:60度)。" | |||
domainMarker | = "【TAG】チャートの横軸の値(ドメイン)に合致する位置にマーカーラインを設定します。" | |||
useDomainLabel | = "【TAG】横軸ラベルのラベルを表示するかどうかを指定します(初期値:true)。" | |||
useMarkerLabel | = "【TAG】マーカーラインに、その設定値を表示するかどうかを指定します(初期値:true)。" | |||
useCache | = "【TAG】JFreeChart オブジェクトをキャッシュするかどうかを指定します(初期値:false)。" | |||
masterKey | = "【TAG】キャッシュ用マスタキーを指定します。" | |||
seriesPikup | = "【TAG】複数シリーズのピックアップを行う場合のシリーズ番号を指定します。" | |||
imageMapUrl | = "【TAG】クリッカブル・マップ用URLを指定します。" | |||
imageMapTarget | = "【TAG】クリッカブル・マップ用TARGETを指定します。" | |||
categoryMargin | = "【TAG】カテゴリマージン(0.0~1.0)を指定します。" | |||
lowerMargin | = "【TAG】下方マージン(0.0~1.0)を指定します。" | |||
upperMargin | = "【TAG】上方マージン(0.0~1.0)を指定します。" | |||
useDomainLine | = "【TAG】横軸のグリッド表示有無(垂直線)を指定します(初期値:false)。" | |||
domainLineColor | = "【TAG】横軸のグリッド線の色を指定します。" | |||
categorySkip | = "【TAG】横軸ラベルをスキップする間隔を指定します。" | |||
categoryCutNo | = "【TAG】横軸ラベルの文字位置指定のキーブレイクを指定します。" | |||
categoryAnchor | = "【TAG】横軸のグリッド(垂直線)の書き出し位置(START,MIDDLE,END)を指定します。" | |||
useRangeLine | = "【TAG】縦軸のグリッド表示有無(水平線)を指定します(初期値:true)。" | |||
useToolTip | = "【TAG】ツールチップスを利用(true)/利用しない(false)を指定します。" | |||
rangeLineColor | = "【TAG】縦軸のグリッド線の色を指定します。" | |||
rangeSkip | = "【TAG】縦軸のグリッド線(水平線)をスキップする間隔を指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:chartCreate> | ||||
<og:chartDataset | ||||
chartType | = "【TAG】ChartDataset のデータタイプを指定します。(必須)" | |||
dbid | = "【TAG】(通常は使いません)Datasetオブジェクトを作成する時のDB接続IDを指定します。" | |||
useTableData | = "【TAG】グラフ化するデータを DBTableModel から作成するかどうか(初期値:false)" | |||
tableId | = "【TAG】(通常使いません)sessionから所得する DBTableModel オブジェクトの ID(初期値:HybsSystem.TBL_MDL_KEY)。" | |||
scope | = "【TAG】キャッシュする場合のスコープ(request,page,session,applicaton)を指定します(初期値:session)。" | |||
baseLegend | = "【TAG】シリーズ単位の凡例 の表示可否を設定します。" | |||
valueLabel | = "【TAG】縦軸の表示名称を指定します。" | |||
markValues | = "【TAG】マーカーラインの設定値をカンマ区切り形式で複数指定します。" | |||
markColors | = "【TAG】マーカーラインの色をカンマ区切り形式で複数指定します。" | |||
markOverColors | = "【TAG】マーカーラインの超過時のShape色をカンマ区切り形式で複数指定します。" | |||
dynamicOCNo | = "【TAG】動的なマーカーラインの基準シリーズ番号を設定します(初期値:null)。" | |||
useMarkAnchor | = "【TAG】マーカーライン描画時に、その設定値を表示します。" | |||
lowerBound | = "【TAG】チャートの縦軸の最小値をセットします(初期値:自動計算)。" | |||
upperBound | = "【TAG】チャートの縦軸の最大値をセットします(初期値:自動計算)。" | |||
tickSize | = "【TAG】チャートの縦軸の目盛の幅をセットします(初期値:自動計算)。" | |||
useGradient | = "【TAG】バーチャートのグラデーション処理を行うかどうかをセットします(初期値:false)。" | |||
shapesVisible | = "【TAG】ラインチャートのポイントを四角表示するかどうかを指定します(初期値:true)。" | |||
shapeColors | = "【TAG】データ毎にShapeを切り替える時の色の繰返しパターンを文字列配列で指定します。" | |||
shapeScale | = "【TAG】shapeの大きさを倍率指定で変更します(初期値:null)。" | |||
useDottedLine | = "【TAG】ラインチャートの線をドットラインにするかどうかを指定します(初期値:false 線分)。" | |||
seriesColors | = "【TAG】複数チャート描画時のチャート色の繰返しパターンをCVS形式で複数指定します。" | |||
valueLabelsVisible | = "【TAG】Value(縦軸)のラベルを表示するかどうかを指定します(初期値:true 表示する)。" | |||
valueMarksVisible | = "【TAG】Value(縦軸)のマーカーを表示するかどうかを指定します(初期値:true 表示する)。" | |||
itemLabelVisible | = "【TAG】データの値(itemText)を表示するかどうかを指定します「true,false,last」(初期値:false 表示しない)。" | |||
useItemLabelSep | = "【TAG】データの値(itemText)の表示に、桁区切り文字を使用するかどうかを指定します「true,false」(初期値:true 使用する)。" | |||
valueInset | = "【TAG】縦軸の表示領域INSET値(double)を指定します。" | |||
barMaxWidth | = "【TAG】BOXチャートのバー幅の最大値(0.0~1.0)を指定します。" | |||
barItemMargin | = "【TAG】BOXチャートのバーアイテムのマージン(0.0~1.0)を指定します。" | |||
barWidth | = "【TAG】BOXチャートのバー幅(double)を指定します。" | |||
visibleLimit | = "【TAG】表示下限値(これ以下のデータは未表示)の値(double)を指定します。" | |||
domainMargin | = "【TAG】グラフの書き出し位置の調整比率を指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:chartDataset> | ||||
<og:column | ||||
name | = "【TAG】カラムの名前を指定します。(必須)" | |||
value | = "【TAG】初期値を指定します。" | |||
defaultVal | = "【TAG】value属性に値がセットされていないときに、初期値をセットします。" | |||
td | = "【TAG】テーブル形式の <td> タグを使用するかどうか(yes/no/false)を指定します(初期値:yes)。" | |||
addNoValue | = "【TAG】コンボボックスの場合、値なしのOptionを含めるかどうか(true/false)を指定します(初期値:true)。" | |||
lbl | = "【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します。" | |||
must | = "【TAG】必須入力を表す色に変えるかどうか(true/false)指定します(初期値:false)。" | |||
mustAny | = "【TAG】選択必須入力(どれかひとつ必須)を表す色(true|mustAny|その他)を指定します(初期値:無指定)。" | |||
writable | = "【TAG】書き込みタイプかどうか(true/false)を指定します(初期値:true)。" | |||
colspan | = "【TAG】フィールド部分の colspan を指定します。" | |||
id | = "【HTML】要素に対して固有の名前(id)をつける場合に設定します。" | |||
maxlength | = "【TAG】最大入力文字数を指定します(入力可能文字数で、バイト数ではありません)。" | |||
size | = "【TAG】カラムの表示サイズ(横幅)を文字数でセットします(入力文字制限ではありません)。" | |||
renderer | = "【TAG】カラムの表示用レンデラー(Renderer_****)をセットします。" | |||
editor | = "【TAG】カラムの編集用エディター(Editor_****)をセットします。" | |||
dbType | = "【TAG】DBタイプ(DBType_****)をセットします。" | |||
optionAttributes | = "【TAG】JavaScript などの HTML基本タグ以外の属性を、そのままタグとして使用します。" | |||
useDefaultPropertieVal | = "【TAG】リソースファイルの初期値を使うかどうかを指定します(初期値:false)。" | |||
nextForm | = "【TAG】入力カーソルを、指定されたname属性のフィールドへ自動的に移動させます。" | |||
useRequestValue | = "【TAG】value が null の場合に、name 属性から Request情報 を適用するかどうかを指定します(初期値:true)。" | |||
codeName | = "【TAG】コードセレクトのユニークキー(コード名称)をセットします。" | |||
codeList | = "【TAG】コードセレクトのサブセットとなるコードをCSV形式で指定します。" | |||
codeGroup | = "【TAG】コードセレクトのサブセットとなるグループを指定します。" | |||
clazz | = "【HTML】要素に対して class 属性を設定します。" | |||
caseKey | = "【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します。" | |||
caseVal | = "【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します。" | |||
lang | = "【HTML】要素の内容と他の属性値の言語(lang)を指定します。" | |||
dir | = "【HTML】文字表記の方向(dir)を指定します。" | |||
title | = "【HTML】要素に対する補足的情報(title)を設定します。" | |||
style | = "【HTML】この要素に対して適用させるスタイルシート(style)を設定します。" | |||
readonly | = "【TAG】その部品に対して変更が出来ないように(readonly)指定します(サーバーに送信される)。" | |||
disabled | = "【TAG】その部品に対して、選択や変更が出来ないように(disabled)指定します(サーバーに送信されない)。" | |||
tabindex | = "【HTML】タブの移動順(tabindex)を指定します(0 ~ 32767)。" | |||
accesskey | = "【HTML】ショートカットキー(alt+キーで直接指定)を割り当てます。" | |||
language | = "【TAG】タグ内部で使用する言語コードを指定します。" | |||
onClick | = "【HTML】JavaScriptのイベント onClick を設定します(例:onClick="renew('query.jsp','QUERY');")。" | |||
onChange | = "【HTML】JavaScriptのイベント onChange を設定します(例:onChange="renew('query.jsp','QUERY');")。" | |||
onBlur | = "【HTML】JavaScriptのイベント onBlur を設定します。" | |||
onFocus | = "【HTML】JavaScriptのイベント onFocus を設定します。" | |||
ondblClick | = "【HTML】JavaScriptのイベント ondblClick を設定します。" | |||
onMouseDown | = "【HTML】JavaScriptのイベント onMouseDown を設定します。" | |||
onMouseUp | = "【HTML】JavaScriptのイベント onMouseUp を設定します。" | |||
onMouseMove | = "【HTML】JavaScriptのイベント onMouseMove を設定します。" | |||
onMouseOut | = "【HTML】JavaScriptのイベント onMouseOut を設定します。" | |||
onMouseOver | = "【HTML】JavaScriptのイベント onMouseOver を設定します。" | |||
onSelect | = "【HTML】JavaScriptのイベント onSelect を設定します。" | |||
onKeydown | = "【HTML】JavaScriptのイベント onKeydown を設定します。" | |||
onKeypress | = "【HTML】JavaScriptのイベント onKeypress を設定します。" | |||
onKeyup | = "【HTML】JavaScriptのイベント onKeyup を設定します。" | |||
roles | = "【TAG】ロールをセットします。" | |||
eventColumn | = "【TAG】イベントカラム(親カラム)セット" | |||
param | = "【TAG】パラメータをセットします" | |||
eventURL | = "【TAG】イベントURLのセット" | |||
xssCheck | = "【TAG】リクエスト情報の HTMLTag開始/終了文字(><) 存在チェックを実施するかどうか(true/false)を設定します(初期値:USE_XSS_CHECK)。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:column> | ||||
<og:columnCheck | ||||
command | = "【TAG】コマンド(NEW,RENEW,ENTRY)をセットします(初期値:NEW)。" | |||
columns | = "【TAG】チェックすべきカラム列をカンマ区切りで指定します。" | |||
nullCheck | = "【TAG】NULL チェックすべきカラム列をカンマ区切りで指定します。" | |||
mustAnyCheck | = "【TAG】選択必須カラム(指定のカラムの内最低ひとつがNULLでない)を"AA|BB|CC,XX|YY|ZZ" 形式で指定します。" | |||
checkType | = "【TAG】 チェック対象のデータ(AUTO/NEW/ENTRY)を指定します(初期値:AUTO)。" | |||
maxRowCount | = "【TAG】 | |||
minRowCount | = "【TAG】 | |||
tableId | = "【TAG】(通常は使いません) sessionに登録されている DBTableModel を取り出すキーを指定します。" | |||
matchKeys | = "【TAG】正規表現でのマッチングを行うカラム列をカンマ区切りで指定します。" | |||
matchVals | = "【TAG】正規表現でのマッチングを行うカラム列に対する値(正規表現)をカンマ区切りで指定します。" | |||
realTime | = "【TAG】(通常使いません)リアルタイムチェックを行う場合に有効にします。" | |||
useStrict | = "【TAG】NEWの場合に、厳密にチェックするかどうかを指定します(初期値:false)" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:columnCheck> | ||||
<og:columnEditor | ||||
column | = "【TAG】カラム名をセットします。" | |||
columns | = "【TAG】カラム名をカンマ区切りで複数セットします。" | |||
label | = "【TAG】ラベルリソースに定義されたラベルIDをセットします。" | |||
className | = "【TAG】カラムのクラス名(VARCHAR2,NUMBER など)をセットします。" | |||
size | = "【TAG】カラムの表示サイズをセットします(大きさだけで入力文字制限ではありません)。" | |||
maxlength | = "【TAG】カラムの入力文字制限数をセットします。" | |||
writable | = "【TAG】カラムが書き込み可能かどうか(true/false)をセットします。" | |||
renderer | = "【TAG】カラムの表示用レンデラー(Renderer_****)をセットします。" | |||
editor | = "【TAG】カラムの編集用エディター(Editor_****)をセットします。" | |||
dbType | = "【TAG】DBタイプ(DBType_****)をセットします。" | |||
codeName | = "【TAG】コードセレクトのユニークキー(コード名称)をセットします。" | |||
codeList | = "【TAG】コードセレクトのサブセットとなるコードをCSV形式で指定します。" | |||
codeGroup | = "【TAG】コードセレクトのサブセットとなるグループを指定します。" | |||
defaultVal | = "【TAG】初期値をセットします。" | |||
parameter | = "【TAG】パラメータをセットします。" | |||
roles | = "【TAG】ロールをセットします。" | |||
must | = "【TAG】必須入力を表す色に変えるかどうか(true/false)指定します(初期値:false)。" | |||
mustAny | = "【TAG】選択必須入力(どれかひとつ必須)を表す色(true|mustAny|その他)を指定します(初期値:無指定)。" | |||
optionAttributes | = "【TAG】JavaScript などの HTML基本タグ以外の属性を、そのままタグとして使用します。" | |||
addNoValue | = "【TAG】コンボボックスの値なしのOptionの有無(true/false)を指定します(初期値:falseと同等)。" | |||
useLabelMap | = "【TAG】SQL文を指定してラベル情報を動的に読み込みます。" | |||
scope | = "【TAG】キャッシュする場合のスコープ(request,page,session,applicaton)を指定します(初期値:session)。" | |||
tableId | = "【TAG】(通常使いません)sessionから所得する DBTableModel オブジェクトの ID。" | |||
dbid | = "【TAG】データベースへ接続する場合のID。" | |||
caseKey | = "【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します。" | |||
caseVal | = "【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します。" | |||
lang | = "【HTML】要素の内容と他の属性値の言語(lang)を指定します。" | |||
style | = "【HTML】この要素に対して適用させるスタイルシート(style)を設定します。" | |||
clazz | = "【HTML】要素に対して class 属性を設定します。" | |||
onClick | = "【HTML】JavaScriptのイベント onClick を設定します(例:onClick="renew('query.jsp','QUERY');")。" | |||
onChange | = "【HTML】JavaScriptのイベント onChange を設定します(例:onChange="renew('query.jsp','QUERY');")。" | |||
onBlur | = "【HTML】JavaScriptのイベント onBlur を設定します。" | |||
onFocus | = "【HTML】JavaScriptのイベント onFocus を設定します。" | |||
ondblClick | = "【HTML】JavaScriptのイベント ondblClick を設定します。" | |||
onMouseDown | = "【HTML】JavaScriptのイベント onMouseDown を設定します。" | |||
onMouseUp | = "【HTML】JavaScriptのイベント onMouseUp を設定します。" | |||
onMouseMove | = "【HTML】JavaScriptのイベント onMouseMove を設定します。" | |||
onMouseOut | = "【HTML】JavaScriptのイベント onMouseOut を設定します。" | |||
onMouseOver | = "【HTML】JavaScriptのイベント onMouseOver を設定します。" | |||
onSelect | = "【HTML】JavaScriptのイベント onSelect を設定します。" | |||
onKeydown | = "【HTML】JavaScriptのイベント onKeydown を設定します。" | |||
onKeypress | = "【HTML】JavaScriptのイベント onKeypress を設定します。" | |||
onKeyup | = "【HTML】JavaScriptのイベント onKeyup を設定します。" | |||
eventColumn | = "【TAG】イベントカラム(親カラム)のセット" | |||
eventURL | = "【TAG】eventColumn利用時に呼ばれるJSPのURL" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:columnEditor> | ||||
<og:columnMarker | ||||
column | = "【TAG】マーク処理を行うカラム名を指定します。" | |||
columns | = "【TAG】マーク処理を行うカラム名をカンマ区切りで複数指定します。" | |||
onMark | = "【TAG】マークを処理する(true or 1)/処理しない(false or 0)の設定を指定します(初期値:true)。" | |||
markList | = "【TAG】処理するマークを含むような文字列を、"|"区切りの文字列で指定します。" | |||
instrVals | = "【TAG】スペースで区切られた複数の値について、マークします。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:columnMarker> | ||||
<og:columnSet | ||||
command | = "【TAG】コマンド(INSERT,COPY,MODIFY,DELETE,ENTRY,CHANGE,RESET,ALLACTION)を設定します。" | |||
columnId | = "【TAG】カラムIDをセットします(複数指定時は、カンマ区切り文字で設定する)。(必須)" | |||
value | = "【TAG】値をセットします。" | |||
action | = "【TAG】アクション(DEFAULT/CREAR/ADD/SET/NULLSET/LOWER/UPPER/COPY/TBLSET/WRTCTRL/DBMENU/REQSET)をセットします。" | |||
conditionKey | = "【TAG】条件判定するカラムIDを指定します(初期値は columnId )" | |||
conditionList | = "【TAG】条件判定する値のリストを、"|"で区切って登録します(初期値は、無条件)" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
<og:comment | ||||
rdcCode | = "【TAG】コメントの設計変更要求コードを設定します。" | |||
title | = "【TAG】コメントのタイトルを設定します。(必須)" | |||
version | = "【TAG】コメントのバージョンを設定します。(必須)" | |||
build | = "【TAG】コメントのビルド番号を設定します。" | |||
date | = "【TAG】コメントの変更日付を設定します。(必須)" | |||
author | = "【TAG】コメントの変更者を設定します。(必須)" | |||
text | = "【TAG】コメントの内容を設定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
pgid | = "【TAG】コメントのPGIDを設定します。" | |||
system | = "【TAG】コメントのシステム名称を設定します。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:comment> | ||||
<og:commonForward | ||||
dbkeys | = "【TAG】DBキーをCSV 形式でセットします。" | |||
tableId | = "【TAG】(通常使いません)sessionから所得する DBTableModel オブジェクトの ID。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
useRedirectCheck | = "【TAG】非選択状態の場合にforwardを許可するかのフラグ設定です。" | |||
<og:cookie | ||||
action | = "【TAG】アクション(SAVE,LOAD,DELETE)をセットします。(必須)" | |||
keys | = "【TAG】クッキーのキーをCSV形式で複数指定します。(必須)" | |||
vals | = "【TAG】keys属性に対応する値をCSV形式で複数指定します。" | |||
aliasNames | = "【TAG】クッキーのキーの別名をCSV形式で複数指定します。" | |||
path | = "【TAG】クライアントがこの Cookie を返さなくてはいけないパスを指定します(初期値:/+CONTEXT_NAME)。" | |||
domain | = "【TAG】この Cookie がどこで生成されたかを表すドメインを指定します(初期値:付与したサーバ)。" | |||
maxAge | = "【TAG】Cookie の最長存続期間を秒単位で設定します(初期値: -1 )。" | |||
useBase64 | = "【TAG】漢字等の文字を扱う場合に、BASE64で処理を行うかどうか設定します(初期値: false )。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
<og:crossParam | ||||
cubeXColumn | = "【TAG】CUBE計算の1つ目(X)カラムを指定します。" | |||
cubeYColumn | = "【TAG】CUBE計算の2つ目(Y)カラムを指定します。" | |||
sumNumber | = "【TAG】合計値のカラム数(初期値:1)" | |||
breakColumn | = "【TAG】ブレークによりヘッダー部を出力させるカラム名をセットします(初期値:ヘッダーN)。" | |||
noGroupColumns | = "【TAG】カラム値を前段と比較して同じ場合でも表示させるカラム名" | |||
shokeiLabel | = "【TAG】列小計のカラムに表示するラベルIDを指定します(初期値:空文字列)。" | |||
gokeiLabel | = "【TAG】列合計のカラムに表示するラベルIDを指定します(初期値:空文字列)。" | |||
cubeSortType | = "【TAG】CUBE Y の列ヘッダーのソート方式を指定します(初期値:LOAD)。" | |||
gokeiSortDir | = "【TAG】合計行のソート有無とその方向(正方向/逆方向)を指定します[true/false/null](初期値:null)。" | |||
useHeaderColumn | = "【TAG】ヘッダーカラムにレンデラー、エディターを適用するかを指定します(初期値:false)。" | |||
useClassAdd | = "【TAG】各列情報のclass属性に、カラム名などを付与するかどうかを指定します(初期値:false)。" | |||
firstClmGokei | = "【TAG】合計列をCUBEの先頭部分に出すかどうかを指定します。" | |||
saveTableId | = "【TAG】クロス集計結果の DBTableModel をセーブするセッションキーワードを指定します。" | |||
saveScope | = "【TAG】クロス集計結果の DBTableModel をセーブする scope を指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
<og:dataCheck | ||||
command | = "【TAG】コマンド(NEW or ENTRY)をセットします。" | |||
exist | = "【TAG】データベースのチェック方法(auto/true/false/one/notuse)を指定します(初期値:「auto:自動」)。" | |||
tableId | = "【TAG】(通常は使いません)結果をDBTableModelに書き込んで、sessionに登録するときのキーを指定します。" | |||
dbid | = "【TAG】(通常は使いません)Queryオブジェクトを作成する時のDB接続IDを指定します。" | |||
lbl | = "【TAG】ラベルリソースIDを指定します。" | |||
lblParamKeys | = "【TAG】ラベルリソースの引数をカンマ区切りで指定します。" | |||
errRemove | = "【TAG】エラー時の選択行を取り除いて継続処理を行うかどうかを指定します(初期値:false)。" | |||
sqlType | = "【TAG】このチェックを行う、SQLタイプ を指定します。" | |||
execType | = "【TAG】このチェックを行う、実行タイプ を指定します。" | |||
conditionKey | = "【TAG】条件判定するカラムIDを指定します。" | |||
conditionList | = "【TAG】条件判定する値のリストを、"|"で区切って登録します(初期値は、無条件)" | |||
uniqCheckClms | = "【TAG】指定されたキーに従って、メモリ上のテーブルに対してユニークキーチェックを行います。" | |||
beforeErrorJsp | = "【TAG】エラーが発生した際に、エラーメッセージの表示前にincludeするJSPを指定します。" | |||
afterErrorJsp | = "【TAG】エラーが発生した際に、エラーメッセージの表示後にincludeするJSPを指定します。" | |||
selectedAll | = "【TAG】データを全件選択済みとして処理するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
msg | = "【廃止】メッセージIDを指定します(lbl 属性を使用してください)。" | |||
msgParamKeys | = "【廃止】メッセージリソースの引数をカンマ区切りで指定します(lblParamKeys 属性を使用してください)。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:dataCheck> | ||||
<og:databaseMetaData | ||||
dbid | = "【TAG】(通常は使いません)Queryオブジェクトを作成する時のDB接続IDを指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
<og:dbConfigEditor | ||||
command | = "【TAG】DBConfig.xmlに対する操作のコマンドを指定します。" | |||
type | = "【TAG】DBConfig.xmlに対する操作のタイプを指定します。" | |||
xmlFile | = "【TAG】編集を行うDBConfig.xmlのファイルのパスを指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
<og:dbMetaDataQuery | ||||
command | = "【TAG】コマンド(NEW,RENEW)をセットします(初期値:NEW)。" | |||
action | = "【TAG】アクション(SCHEMAS,TABLES,COLUMNS,INDEXINFO,PROCEDURES)を指定します。(必須)" | |||
catalog | = "【TAG】カタログ名をセットします(初期値:null)。" | |||
schema | = "【TAG】スキーマ名パターンをセットします(初期値:null)。" | |||
tableName | = "【TAG】テーブル名パターンをセットします(初期値:null)。" | |||
columnName | = "【TAG】列名パターンをセットします(初期値:null)。" | |||
procName | = "【TAG】プロシージャ名パターンをセットします(初期値:null)。" | |||
unique | = "【TAG】返すインデックスの種類(true:ユニークのみ / false:非ユニーク含む)を指定します(初期値:false)。" | |||
approximate | = "【TAG】統計情報の精度(true:概数 / false:正確)を指定します(初期値:true)。" | |||
scope | = "【TAG】キャッシュする場合のスコープ(request,page,session,applicaton)を指定します(初期値:session)。" | |||
displayMsg | = "【TAG】検索結果を画面上に表示するメッセージリソースIDを指定します(初期値:MSG0033[ 件検索しました])。" | |||
notfoundMsg | = "【TAG】検索結果がゼロ件の場合に表示するメッセージリソースIDを指定します(初期値:MSG0077[対象データはありませんでした])。" | |||
tableId | = "【TAG】(通常は使いません)結果をDBTableModelに書き込んで、sessionに登録するときのキーを指定します。" | |||
dbid | = "【TAG】(通常は使いません)Queryオブジェクトを作成する時のDB接続IDを指定します。" | |||
mainTrans | = "【TAG】(通常使いません)タグで処理される処理がメインとなるトランザクション処理かどうかを指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
<og:directTableInsert | ||||
fileURL | = "【TAG】読み取り元ディレクトリ名を指定します(初期値:システムパラメータのFILE_URL)。" | |||
filename | = "【TAG】ファイルを作成するときのファイル名をセットします(初期値:システムパラメータのFILE_FILENAME)。" | |||
encode | = "【TAG】ファイルを作成するときのファイルエンコーディング名をセットします(初期値:システムパラメータのFILE_ENCODE)。" | |||
separator | = "【TAG】可変長ファイルを作成するときの項目区切り文字をセットします(初期値:タブ)。" | |||
displayMsg | = "【TAG】query の結果を画面上に表示するメッセージIDを指定します(初期値:MSG0040[ 件登録しました])。" | |||
columns | = "【TAG】#NAME 属性の代わりとなるファイルのカラム名を CSV形式で指定します。" | |||
commitBatch | = "【TAG】指定数毎にコミットを発行します(初期値:0 終了までコミットしません)。" | |||
useColumnAdjust | = "【TAG】カラム変換(DBType変換)を行うかどうかを設定します(初期値:false)" | |||
useColumnCheck | = "【TAG】カラムチェック(DBTypeチェック)を行うかどうかを設定します(初期値:false)" | |||
nullCheck | = "【TAG】NULL チェックすべきカラム列をカンマ区切りで指定します。" | |||
dbid | = "【TAG】(通常は使いません)検索時のDB接続IDを指定します(初期値:DEFAULT)。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:directTableInsert> | ||||
<og:directWriteTable | ||||
fileURL | = "【TAG】保存先ディレクトリ名を指定します(初期値:システムパラメータのFILE_URL)。" | |||
filename | = "【TAG】ファイルを作成するときのファイル名をセットします(初期値:システムパラメータのFILE_FILENAME)。" | |||
zipFilename | = "【TAG】ZIPファイルを作成するときのZIPファイル名をセットします(初期値:filename + ".zip")。" | |||
encode | = "【TAG】ファイルを作成するときのファイルエンコーディング名をセットします(初期値:システムパラメータのFILE_ENCODE)。" | |||
fileAppend | = "【TAG】追加モードで書き込むかどうか(true/false)を指定します(初期値:false[通常モード])。" | |||
zip | = "【TAG】結果をファイルに出力するときに、ZIPで圧縮するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
separator | = "【TAG】可変長ファイルを作成するときの項目区切り文字をセットします(初期値:TAB_SEPARATOR)。" | |||
useHeader | = "【TAG】ヘッダーを書き込むかどうかを指定します(初期値:true)。" | |||
displayMsg | = "【TAG】検索結果を画面上に表示するメッセージリソースIDを指定します(初期値:MSG0033[ 件検索しました])。" | |||
notfoundMsg | = "【TAG】検索結果がゼロ件の場合に表示するメッセージリソースIDを指定します(初期値:MSG0077[対象データはありませんでした])。" | |||
fetchSize | = "【TAG】(通常は使いません)データのフェッチサイズを指定します(初期値:100)。" | |||
names | = "【TAG】PL/SQLを利用する場合の引数にセットすべき データの名称をCSV形式で複数指定します。" | |||
queryType | = "【TAG】Query を発行する為のクラスID(JDBC,JDBCErrMsg)を指定します(初期値:JDBC)。" | |||
dbid | = "【TAG】(通常は使いません)検索時のDB接続IDを指定します(初期値:DEFAULT)。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:directWriteTable> | ||||
<og:directXMLSave | ||||
dbid | = "【TAG】(通常は使いません)検索時のDB接続IDを指定します(初期値:DEFAULT)。" | |||
fileURL | = "【TAG】読み取り元ディレクトリ名を指定します(初期値:システムパラメータのFILE_URL)。" | |||
filename | = "【TAG】ファイルを作成するときのファイル名をセットします(初期値:システムパラメータのFILE_FILENAME)。" | |||
displayMsg | = "【TAG】query の結果を画面上に表示するメッセージIDを指定します(初期値:MSG0040[ 件登録しました])。" | |||
keys | = "【TAG】XMLファイルを読み取った後で指定するキーをCSV形式で複数指定します。" | |||
vals | = "【TAG】XMLファイルを読み取った後で指定する値をCSV形式で複数指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
<og:docConvert | ||||
fileURL | = "【TAG】操作するファイルのディレクトリを指定します(初期値:システムパラメータのFILE_URL)。" | |||
inputFile | = "【TAG】入力ファイル名を指定します。(必須)" | |||
outputFile | = "【TAG】出力ファイル名を指定します。(必須)" | |||
delInput | = "【TAG】ドキュメント変換後、元のファイルを削除するかどうかを指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
<og:editConfig | ||||
command | = "【TAG】command を指定します。(必須)" | |||
gamenId | = "【TAG】画面ID を指定します。(必須)" | |||
editName | = "【TAG】エディット名 を指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
<og:engine | ||||
allClear | = "【TAG】すべてのキャッシュデータをクリアします(初期値:false)。" | |||
connectionClear | = "【TAG】データベースコネクションプールのコネクションを削除(開放)します(初期値:false)。" | |||
resourceClear | = "【TAG】リソースデータをクリアします(初期値:false)。" | |||
guiClear | = "【TAG】GUI情報のキャッシュをクリアします(初期値:false)。" | |||
userClear | = "【TAG】User情報のパラメータデータをクリアします(初期値:false)。" | |||
calendarClear | = "【TAG】カレンダオブジェクトのキャッシュをクリアします(初期値:false)。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
<og:entry | ||||
command | = "【TAG】コマンド(INSERT,COPY,MODIFY,DELETE,ENTRY,CHANGE,ALLACTION,RESET)をセットします。(必須)" | |||
scope | = "【TAG】キャッシュする場合のスコープ(request,page,session,applicaton)を指定します(初期値:session)。" | |||
repeatCount | = "【TAG】指定の回数分だけ、繰り返し処理を行う回数を指定します(初期値:1)。" | |||
tableId | = "【TAG】(通常使いません)sessionから所得する DBTableModel オブジェクトの ID。" | |||
useConsistency | = "【TAG】Consistency キー による整合性チェックを行うかどうかを指定します(初期値:true)" | |||
selectedAll | = "【TAG】データを全件選択済みとして処理するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
strictCheck | = "【TAG】カラムIDの存在チェックを行うかどうかを指定します(初期値:true)。" | |||
noTransition | = "【TAG】(通常は使いません)画面遷移を行わない形式の登録方法を使用するかを指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:entry> | ||||
<og:entryQuery | ||||
queryType | = "【TAG】Query を発行する為のクラスIDを指定します(初期値:JDBCKeyEntry)。(必須)" | |||
command | = "【TAG】コマンド(NEW,RENEW)をセットします(PlsqlUpdateTag,UpdateTag の場合は、ENTRY)。" | |||
scope | = "【TAG】キャッシュする場合のスコープ(request,page,session,applicaton)を指定します(初期値:session)。" | |||
maxRowCount | = "【TAG】(通常は使いません)データの最大読み込み件数を指定します(初期値:ユーザーパラメータ の DB_MAX_ROW_COUNT)。" | |||
skipRowCount | = "【TAG】(通常は使いません)データの読み始めの初期値を指定します。" | |||
displayMsg | = "【TAG】検索結果を画面上に表示するメッセージリソースIDを指定します(初期値:MSG0033[ 件検索しました])。" | |||
notfoundMsg | = "【TAG】検索結果がゼロ件の場合に表示するメッセージリソースIDを指定します(初期値:MSG0077[対象データはありませんでした])。" | |||
names | = "【TAG】PL/SQLを利用する場合の引数にセットすべき データの名称をCSV形式で複数指定します。" | |||
tableId | = "【TAG】(通常は使いません)結果のDBTableModelを、sessionに登録するときのキーを指定します。" | |||
dbid | = "【TAG】(通常は使いません)Queryオブジェクトを作成する時のDB接続IDを指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:entryQuery> | ||||
<og:equals | ||||
val1 | = "【TAG】equals で比較するときの、第1引数(左辺)を指定します。(必須)" | |||
val2 | = "【TAG】equals で比較するときの、第2引数(右辺)を指定します。" | |||
ignoreCase | = "【TAG】大文字/小文字を区別しないかどうか(true/false)を指定します(初期値:区別する[false])。" | |||
startsWith | = "【TAG】この文字列が、指定された接頭辞で始まるかどうか(true/false)を判定します(初期値:false)。" | |||
nullCheck | = "【TAG】null チェックを行うかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
notEquals | = "【TAG】判定結果を反転させるかどうか(true/false)指定します(初期値:false)。" | |||
contains | = "【TAG】文字列が含まれているかどうか(true/false)の判定します(初期値:false)。" | |||
endsWith | = "【TAG】指定された接尾辞で終るかどうか(true/false)を判定します(初期値:false)。" | |||
matches | = "【TAG】指定された正規表現と一致するかどうか(true/false)を判定します(初期値:false)。" | |||
useStop | = "【TAG】BODYを処理後に停止するかどうかを指定します(初期値:false)。" | |||
operator | = "【TAG】比較する操作を EQ,LT,LE,GT,GE から指定します(初期値:EQ)。" | |||
compareType | = "【TAG】大小比較する方法(STRING:前方比較 、NUMBER:数値比較)を指定します(初期値:STRING)。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:equals> | ||||
<og:error | ||||
useMail | = "【TAG】メール送信可否を指定します(初期値:true)。" | |||
logMsgType | = "【TAG】ログに書き込むメッセージの形式を指定(初期値:MEDIUM)" | |||
viewMsgType | = "【TAG】画面に書き込むメッセージの形式を指定(初期値:MEDIUM)" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
skipPage | = "【TAG】エラーが発生した時に、以降の処理をスキップするか(初期値:false スキップしない)" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:error> | ||||
<og:errorMessage | ||||
command | = "【TAG】コマンド(NEW,RENEW,RESET,REVIEW)をセットします。" | |||
clear | = "【TAG】メッセージを初期化するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
viewType | = "【TAG】表示形式『表題(TITLE)か、内容(BODY)』を指定します(初期値:TITLE)。" | |||
displayMsg | = "【TAG】plsqlUpdate の結果を画面上に表示するメッセージIDを指定します(初期値:MSG0059『登録しました』)。" | |||
warningMsg | = "【TAG】登録処理実行後のワーニング結果を画面上に表示するメッセージIDを指定します(初期値:ERR0020)。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
<og:favoriteLink | ||||
target | = "【TAG】リンク先の文書を表示させるフレーム、またはウィンドウの名前を指定します(初期値:_blank)。" | |||
direct | = "【TAG】直接アクセスできる形式のリンクを作成するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
method | = "【TAG】リンクの作成元となるメソッド(POST/GET/ALL)を指定します(初期値:GET)。" | |||
href | = "【TAG】リンクを作成する時の転送先アドレスを指定します(初期値:index.jsp)。" | |||
lbl | = "【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します。" | |||
linkCache | = "【TAG】リンクをキャッシュするかどうかを指定します(初期値:false)" | |||
lastQueryRedirect | = "【TAG】キャッシュされたリンク先に転送するかどうか指定します(初期値:false)" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
useIcon | = "【TAG】お気に入りアイコンリンクを作成するかどうか指定します(初期値:false)" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:favoriteLink> | ||||
<og:fieldset | ||||
lbl | = "【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します。" | |||
useDisplayHide | = "【TAG】表示 ON/OFF機能を使用する(true)かどうかを指定します(初期値:true)" | |||
defaultNone | = "【TAG】表示ON/OFF機能を使用する場合の初期値を、隠し(none)にするかどうかを指定します(初期値:true)" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:fieldset> | ||||
<og:file | ||||
fileURL | = "【TAG】操作するファイルのディレクトリを指定します(初期値:システムパラメータのFILE_URL)。" | |||
file1 | = "【TAG】基準となるファイル名を指定します(コマンドの左辺のファイル名です)。" | |||
file2 | = "【TAG】処理結果となるファイル名を指定します(コマンドの右辺のファイル名です)。" | |||
action | = "【TAG】アクション(canRead,canWrite,createNewFile,delete,exists,isDirectory,isFile,isHidden,mkdir,mkdirs)を指定します。(必須)" | |||
notEquals | = "【TAG】判定結果を反転させるかどうか(true/false)指定します(初期値:false)。" | |||
useStop | = "【TAG】エラー時BODYを処理後に停止するかどうかを指定します(初期値:true)。" | |||
encode | = "【TAG】ファイルを読み込む(action="READ")際のエンコードを指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:file> | ||||
<og:fileOption | ||||
from | = "【TAG】ファイルの検索元となるディレクトリを指定します(初期値:システムパラメータのFILE_URL)。" | |||
value | = "【TAG】Optionの初期値で選ばれる値を指定します。" | |||
orderBy | = "【TAG】検索した結果を表示する表示順をファイル属性名で指定します(初期値:自然順序)。" | |||
desc | = "【TAG】表示順を逆転するかどうかを指定します(初期値:false)。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:fileOption> | ||||
<og:fileQuery | ||||
from | = "【TAG】ファイルの検索元となるディレクトリを指定します。(必須)" | |||
multi | = "【TAG】多段階展開するか、1レベル展開するか指定します(初期値:false)。" | |||
tableId | = "【TAG】(通常は使いません)結果のDBTableModelを、sessionに登録するときのキーを指定します。" | |||
level | = "【TAG】多段階展開するレベルを指定します(初期値:100)。" | |||
orderBy | = "【TAG】ソートするカラム名を指定します(一つのみ)。" | |||
desc | = "【TAG】表示順を逆転するかどうかを指定します(初期値:false)。" | |||
addClms | = "【TAG】検索結果のカラム列に追加するカラム名を、カンマ区切り文字で指定します。" | |||
useUpdateClms | = "【TAG】TO_PARENT、TO_NAMEカラムを追加するかどうかを指定します(初期値:false)。" | |||
fileType | = "【TAG】ファイル名が、指定されたファイルタイプと一致した場合、スルー(選択)されます。" | |||
addFrom | = "【TAG】from属性で指定された基準ファイル/フォルダ自体をリストに追加するかどうかを指定します。" | |||
command | = "【TAG】コマンド(NEW,RENEW)をセットします(PlsqlUpdateTag,UpdateTag の場合は、ENTRY)。" | |||
maxRowCount | = "【TAG】(通常は使いません)データの最大読み込み件数を指定します(初期値:ユーザーパラメータ の DB_MAX_ROW_COUNT)。" | |||
displayMsg | = "【TAG】検索結果を画面上に表示するメッセージリソースIDを指定します(初期値:MSG0033[ 件検索しました])。" | |||
notfoundMsg | = "【TAG】検索結果がゼロ件の場合に表示するメッセージリソースIDを指定します(初期値:MSG0077[対象データはありませんでした])。" | |||
scope | = "【TAG】キャッシュする場合のスコープ(request,page,session,applicaton)を指定します(初期値:session)。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:fileQuery> | ||||
<og:fileUD | ||||
command | = "【TAG】command を指定します。" | |||
downloadImg | = "【TAG】ダウンロード時のアイコンを指定します(初期値:"{@SYS.JSP}/image/fileDownload.gif")。" | |||
downloadJsp | = "【TAG】ダウンロード時の呼び出しJSPを指定します(初期値:"{@SYS.JSP}/common/fileDownload.jsp")。" | |||
uploadImg | = "【TAG】アップロード時のアイコンを指定します(初期値:"{@SYS.JSP}/image/fileUpload.gif")。" | |||
uploadJsp | = "【TAG】アップロード時の呼び出しJSPを指定します(初期値:"{@SYS.JSP}/common/fileUpload.jsp")。" | |||
imgWidth | = "【TAG】アイコン幅サイズ(px)を指定します(初期値:20px)。" | |||
imgHeight | = "【TAG】アイコン高さサイズ(px)を指定します(初期値:20px)。" | |||
filename | = "【TAG】ダウンロード時ファイル名を指定します(初期値:"{@GUI.LABEL}.xls")。" | |||
roles | = "【TAG】ロールズをセットします。" | |||
target | = "【TAG】ダウンロード文書を表示させるフレーム、またはウィンドウの名前を指定します。" | |||
errorMsg | = "【TAG】ダウンロード出来ない場合のエラーメッセージIDを指定します(初期値:ERR0028)。" | |||
typeDownload | = "【TAG】Download 処理を行うかどうかを指定します(初期値:false)。" | |||
editImg | = "【TAG】編集アイコンを指定します(初期値:"{@SYS.JSP}/image/edit.png")。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:fileUD> | ||||
<og:fileUpdate | ||||
action | = "【TAG】アクション(SAVE,LOAD,DELETE)をセットします。(必須)" | |||
command | = "【TAG】コマンド(ENTRY)をセットします。" | |||
targetDir | = "【TAG】ターゲットとなるフォルダを指定します。" | |||
createDir | = "【TAG】ターゲットとなるフォルダがなければ、作成するかどうかを指定します(初期値:true)。" | |||
tableId | = "【TAG】(通常は使いません)結果のDBTableModelを、sessionに登録するときのキーを指定します。" | |||
outMessage | = "【TAG】検索結果のメッセージを表示する/しない(true/false)を指定します(初期値:true)。" | |||
displayMsg | = "【TAG】処理結果を画面上に表示するメッセージリソースIDを指定します(初期値:MSG0033[ 件検索しました])。" | |||
selectedAll | = "【TAG】データを全件選択済みとして処理するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
keepTimeStamp | = "【TAG】オリジナルのタイムスタンプを利用するかどうかを指定します(初期値:false)。" | |||
scope | = "【TAG】キャッシュする場合のスコープ(request,page,session,applicaton)を指定します(初期値:session)。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
<og:fileWhere | ||||
startsWith | = "【TAG】指定された接頭辞で始まる場合、スルー(選択)されます。" | |||
endsWith | = "【TAG】指定された接頭辞で終わる場合、スルー(選択)されます。" | |||
instr | = "【TAG】指定された文字列がファイル名に含まれる場合、スルー(選択)されます。" | |||
equals | = "【TAG】ファイル名が一致する場合、スルー(選択)されます。" | |||
matches | = "【TAG】ファイル名が、指定された正規表現と一致する場合、スルー(選択)されます。" | |||
unMatches | = "【TAG】ファイル名が、指定された正規表現と一致しない場合、スルー(選択)されます。" | |||
lastModified | = "【TAG】指定のタイムスタンプ以後に変更されている場合、スルー(選択)されます。" | |||
isLarger | = "【TAG】指定の大きさより大きいファイルの場合、スルー(選択)されます。" | |||
isSmaller | = "【TAG】指定の大きさより小さいファイルの場合、スルー(選択)されます。" | |||
useDir | = "【TAG】フィルタによる対象の絞込みをディレクトリにも適用するかどうかを指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
<og:forward | ||||
gamenId | = "【TAG】gamenId 属性を登録します。" | |||
page | = "【TAG】転送先URLを指定します。(必須)" | |||
keys | = "【TAG】キーを CSV 形式でセットします。" | |||
vals | = "【TAG】キーに対応する値を CSV 形式でセットします。" | |||
dbkeys | = "【TAG】DBキーをCSV 形式でセットします。" | |||
scope | = "【TAG】キャッシュする場合のスコープ(request,page,session,applicaton)を指定します(初期値:session)。" | |||
useRedirect | = "【TAG】useRedirect 属性を登録します(初期値:false)。" | |||
target | = "【TAG】サブミット先の文書を表示させるフレーム、またはウィンドウの名前を指定します。" | |||
filename | = "【TAG】ファイル転送時にファイル名の別名を指定します。" | |||
noTransition | = "【TAG】(通常は使いません)画面遷移を行わない形式の登録方法を使用するかを指定します。" | |||
useAjaxSubmit | = "【TAG】(通常は使いません)ajaxを利用したsubmitを利用するかどうかを指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
<og:frame | ||||
src | = "【HTML】フレームに表示するソースファイルを指定します。(必須)" | |||
name | = "【HTML】フレーム名を指定します(例:QUERY,RESULT,CONTENTS など)。(必須)" | |||
changeGamen | = "【TAG】ソース指定の画面を変更します。" | |||
keys | = "【TAG】引数を指定します。" | |||
dbTable | = "【TAG】前ページで選択したデータ列の情報を次のページに渡すかどうかを指定します。" | |||
longdesc | = "【HTML】フレームに関する詳しい説明のあるURL(lobgdesc)を指定します。" | |||
marginwidth | = "【HTML】フレームの左右余白サイズ(marginwidth)を指定します。" | |||
marginheight | = "【HTML】フレームの上下余白サイズ(marginheight)を指定します。" | |||
noresize | = "【HTML】フレームサイズを変更できないよう(noresize)に指定します。" | |||
scrolling | = "【HTML】スクロールバー(scrolling)の表示/非表示(auto,yes,no)を指定します(初期値:auto)。" | |||
frameborder | = "【HTML】フレームの境界線(frameborder)の非表示(0)/表示(1)を指定します(初期値:1)。" | |||
id | = "【HTML】要素に対して固有の名前(id)をつける場合に設定します。" | |||
clazz | = "【HTML】要素に対して class 属性を設定します。" | |||
title | = "【HTML】要素に対する補足的情報(title)を設定します。" | |||
style | = "【HTML】この要素に対して適用させるスタイルシート(style)を設定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
<og:ganttHeader | ||||
startDate | = "【TAG】表示開始日付けを設定します(yyyyMMdd または、yyyyMMddHHmm 形式)。" | |||
endDate | = "【TAG】表示最終日を設定します(YYYYMMDD または、yyyyMMddHHmm 形式)。" | |||
zoom | = "【TAG】ズーム変数(0 ~ 9)を設定します(初期値:2)。" | |||
calDB | = "【TAG】DB検索するDBを指定します。" | |||
arg1 | = "【TAG】DB検索する場合の第1のキーを指定します。" | |||
arg2 | = "【TAG】DB検索する場合の第2のキーを指定します。" | |||
arg3 | = "【TAG】DB検索する場合の第3のキーを指定します。" | |||
arg4 | = "【TAG】DB検索する場合の第4のキーを指定します。" | |||
daySpan | = "【TAG】1日の開始終了時間を24時間形式(HHmm-HHmm)で設定します(初期値:0700-2000)" | |||
breakTimes | = "【TAG】時間軸(zoom=20)での休憩時間の開始-終了時刻をカンマ区切りで複数指定します。" | |||
breakTimeStyle | = "【TAG】時間軸(zoom=20)での休憩時間の表示スタイルを設定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
skipHoliday | = "【TAG】時間ガントで休日を表示する/しないを設定します。" | |||
<og:ganttParam | ||||
groupColumns | = "【TAG】各タスクを1行にまとめる時のカラム名(カンマ区切り)をセットします(初期値:PRJCODE,RESOURCE_ID)。" | |||
durationColumn | = "【TAG】期間欄のカラム名をセットします。" | |||
dystartColumn | = "【TAG】開始日付けのカラム名をセットします(初期値:DYSTART)。" | |||
dystartFormat | = "【TAG】開始日付けのフォーマットを指定します(初期値:yyyyMMdd)。" | |||
minDuration | = "【TAG】最小期間(少数可)をセットします(初期値:1)。" | |||
headerDuration | = "【TAG】ヘッダーの表示期間(少数可)をセットします(初期値:最小期間(minDuration) と同じ)。" | |||
headerLocale | = "【TAG】ヘッダーを表示する時の、Locale(language のみ) を指定します(初期値:ja)。" | |||
useSeqDay | = "【TAG】ヘッダー日付けの連続表示を行うかどうかを指定します(初期値:false)。" | |||
startDay | = "【TAG】ヘッダー日付けの開始日を指定します。" | |||
endDay | = "【TAG】ヘッダー日付けの終了日を指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
<og:guiQuery | ||||
roles | = "【TAG】画面リソースの条件となるロールズを指定します。" | |||
level | = "【TAG】画面リソースの条件となるレベルを指定します。" | |||
rwmode | = "【TAG】画面リソースの条件となるRWモードを指定します。" | |||
command | = "【TAG】コマンド(NEW,RENEW)をセットします(PlsqlUpdateTag,UpdateTag の場合は、ENTRY)。" | |||
scope | = "【TAG】キャッシュする場合のスコープ(request,page,session,applicaton)を指定します(初期値:session)。" | |||
displayMsg | = "【TAG】検索結果を画面上に表示するメッセージリソースIDを指定します(初期値:MSG0033[ 件検索しました])。" | |||
notfoundMsg | = "【TAG】検索結果がゼロ件の場合に表示するメッセージリソースIDを指定します(初期値:MSG0077[対象データはありませんでした])。" | |||
tableId | = "【TAG】(通常は使いません)結果のDBTableModelを、sessionに登録するときのキーを指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:guiQuery> | ||||
<og:head | ||||
title | = "【TAG】HTML の タイトルを設定します(初期値:session に"GUI_TITLE" キーで登録されている値)。" | |||
headType | = "【TAG】ヘッダータイプを設定します(初期値:null)。" | |||
useScrollBar | = "【TAG】ScrollBar.js JavaScript を使用するかどうかを指定します(初期値:true)。" | |||
useTabstrip | = "【TAG】tabstrip.js JavaScript を使用するかどうかを指定します(初期値:false)。" | |||
useGantt | = "【TAG】option/gantt.js JavaScript を使用するかどうかを指定します(初期値:false)。" | |||
useTreeBOM | = "【TAG】option/treeBOM.js JavaScript を使用するかどうかを指定します(初期値:false)。" | |||
useGuest | = "【TAG】ゲストユーザを利用するかどうかを指定します。" | |||
useAjaxTreeTable | = "【TAG】Ajaxを利用したツリー形式のテーブル表示を使用するかを指定します。" | |||
noTransition | = "【TAG】画面遷移を行わない形式の登録方法を使用するかを指定します。" | |||
useTabLink | = "【TAG】og:tabLinkタグで使用される common/tagLink.js をインクルードするかを指定します。" | |||
useIE7Header | = "【TAG】IE8でIE7エミュレートモードで動作させるタグを出力するか" | |||
useAjaxSubmit | = "【TAG】フォームのSubmit処理をJavaScriptを利用して行うか。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:head> | ||||
<og:help | ||||
guiInfoKey | = "【TAG】GUIInfo のキーを指定します。" | |||
extension | = "【TAG】拡張子を指定します(初期値:html)。" | |||
lbl | = "【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します。" | |||
target | = "【TAG】TARGET 属性を指定します(初期値:_blank)。" | |||
viewMsg | = "【TAG】メッセージを常時表示させるかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
iconURL | = "【TAG】ヘルプリンクをアイコンで指定する場合のアイコンURLを指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
<og:hidden | ||||
name | = "【TAG】名前を指定します(name属性とkeys属性は同時には登録できません)。" | |||
value | = "【TAG】値を指定します(この属性を使うとBODY部は無視されます)。" | |||
keys | = "【TAG】名前をCSV形式で複数指定します(name属性とkeys属性は同時には登録できません)。" | |||
vals | = "【TAG】keys属性に対応する値をCSV形式で複数指定します。" | |||
defaultVal | = "【TAG】value属性に値がセットされていないときに、初期値をセットします。" | |||
caseKey | = "【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します。" | |||
caseVal | = "【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:hidden> | ||||
<og:hideMenu | ||||
id | = "【TAG】このタグのBODY部分にIDを指定します。" | |||
buttonId | = "【TAG】画像ボタン出力先のIDを指定します。" | |||
defaultNone | = "【TAG】初期状態の開閉指定(初期値:true)" | |||
openButton | = "【TAG】開くボタンの画像を指定します。" | |||
closeButton | = "【TAG】閉じるボタンの画像を指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:hideMenu> | ||||
<og:img | ||||
name | = "【HTML】名前を指定します。" | |||
src | = "【HTML】表示させる画像のURLを指定します。(必須)" | |||
alt | = "【HTML】画像が表示されない場合、代わりに表示させるテキストを指定します。(必須)" | |||
longdesc | = "【HTML】画像部分についての詳しい情報があるURL(longdesc)を指定します。" | |||
width | = "【HTML】横幅をピクセル数または%で指定します。" | |||
height | = "【HTML】縦幅をピクセル数または%で指定します。" | |||
usemap | = "【HTML】クライアントサイドクリッカブルを指定します。" | |||
ismap | = "【HTML】サーバーサイドクリッカブルを指定します。" | |||
clazz | = "【HTML】要素に対して class 属性を設定します。" | |||
id | = "【HTML】要素に対して固有の名前(id)をつける場合に設定します。" | |||
title | = "【HTML】要素に対する補足的情報(title)を設定します。" | |||
style | = "【HTML】この要素に対して適用させるスタイルシート(style)を設定します。" | |||
lang | = "【HTML】要素の内容と他の属性値の言語(lang)を指定します。" | |||
dir | = "【HTML】文字表記の方向(dir)を指定します。" | |||
onClick | = "【HTML】JavaScriptのイベント onClick を設定します(例:onClick="renew('query.jsp','QUERY');")。" | |||
onBlur | = "【HTML】JavaScriptのイベント onBlur を設定します。" | |||
onFocus | = "【HTML】JavaScriptのイベント onFocus を設定します。" | |||
ondblClick | = "【HTML】JavaScriptのイベント ondblClick を設定します。" | |||
onMouseDown | = "【HTML】JavaScriptのイベント onMouseDown を設定します。" | |||
onMouseUp | = "【HTML】JavaScriptのイベント onMouseUp を設定します。" | |||
onMouseMove | = "【HTML】JavaScriptのイベント onMouseMove を設定します。" | |||
onMouseOut | = "【HTML】JavaScriptのイベント onMouseOut を設定します。" | |||
onMouseOver | = "【HTML】JavaScriptのイベント onMouseOver を設定します。" | |||
roles | = "【TAG】ロールをセットします。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
<og:input | ||||
type | = "【HTML】表示形式(text/password/checkbox/radio/submit/reset/button/image/file)を指定します(初期値:text)。" | |||
name | = "【HTML】名前を指定します。" | |||
value | = "【HTML】このフィールドに設定する値を指定します。" | |||
caseKey | = "【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します。" | |||
caseVal | = "【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します。" | |||
lbl | = "【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します。" | |||
lbls | = "【TAG】ラベルをCSV形式で複数指定します。" | |||
td | = "【TAG】テーブル形式の <td> タグを使用するかどうか(yes/no/false)を指定します(初期値:yes)。" | |||
colspan | = "【TAG】フィールド部分の colspan を指定します。" | |||
nextForm | = "【TAG】入力カーソルを指定されたname属性のフィールドへ自動的に移動します。" | |||
optionAttributes | = "【TAG】JavaScript などの HTML基本タグ以外の属性を、そのままタグとして使用します。" | |||
must | = "【TAG】必須入力を表す色に変えるかどうか(true/false)指定します(初期値:false)。" | |||
mustAny | = "【TAG】選択必須入力(どれかひとつ必須)を表す色(true|mustAny|その他)を指定します(初期値:無指定)。" | |||
size | = "【HTML】横幅を指定します(typeがtextまたはpasswordの場合は文字数で、それ以外はピクセル)。" | |||
maxlength | = "【HTML】最大入力文字数を指定します(typeがtextまたはpasswordの場合)。" | |||
checked | = "【HTML】type が checkbox か radio のとき、初めから選択された状態で表示します("checked"のみ指定可)。" | |||
src | = "【HTML】type が image の場合、送信ボタンとして利用する画像のURLをセットします。" | |||
alt | = "【HTML】type が image の場合で、画像が表示できない場合の代替テキストをセットします。" | |||
accept | = "【HTML】type が file の場合に、MIMEタイプをCSV形式で複数指定出来ます。" | |||
usemap | = "【HTML】type が image の場合、クライアントサイド・イメージマップのURLを指定します。" | |||
ismap | = "【HTML】type が image の場合に、サーバーサイド・イメージマップを使用する場合に指定します。" | |||
id | = "【HTML】要素に対して固有の名前(id)をつける場合に設定します。" | |||
lang | = "【HTML】要素の内容と他の属性値の言語(lang)を指定します。" | |||
dir | = "【HTML】文字表記の方向(dir)を指定します。" | |||
title | = "【HTML】要素に対する補足的情報(title)を設定します。" | |||
style | = "【HTML】この要素に対して適用させるスタイルシート(style)を設定します。" | |||
readonly | = "【TAG】その部品に対して変更が出来ないように(readonly)指定します(サーバーに送信される)。" | |||
disabled | = "【TAG】その部品に対して、選択や変更が出来ないように(disabled)指定します(サーバーに送信されない)。" | |||
tabindex | = "【HTML】タブの移動順(tabindex)を指定します(0 ~ 32767)。" | |||
accesskey | = "【HTML】ショートカットキー(alt+キーで直接指定)を割り当てます。" | |||
clazz | = "【HTML】要素に対して class 属性を設定します。" | |||
language | = "【TAG】タグ内部で使用する言語コードを指定します。" | |||
onClick | = "【HTML】JavaScriptのイベント onClick を設定します(例:onClick="renew('query.jsp','QUERY');")。" | |||
onChange | = "【HTML】JavaScriptのイベント onChange を設定します(例:onChange="renew('query.jsp','QUERY');")。" | |||
onBlur | = "【HTML】JavaScriptのイベント onBlur を設定します。" | |||
onFocus | = "【HTML】JavaScriptのイベント onFocus を設定します。" | |||
ondblClick | = "【HTML】JavaScriptのイベント ondblClick を設定します。" | |||
onMouseDown | = "【HTML】JavaScriptのイベント onMouseDown を設定します。" | |||
onMouseUp | = "【HTML】JavaScriptのイベント onMouseUp を設定します。" | |||
onMouseMove | = "【HTML】JavaScriptのイベント onMouseMove を設定します。" | |||
onMouseOut | = "【HTML】JavaScriptのイベント onMouseOut を設定します。" | |||
onMouseOver | = "【HTML】JavaScriptのイベント onMouseOver を設定します。" | |||
onSelect | = "【HTML】JavaScriptのイベント onSelect を設定します。" | |||
onKeydown | = "【HTML】JavaScriptのイベント onKeydown を設定します。" | |||
onKeypress | = "【HTML】JavaScriptのイベント onKeypress を設定します。" | |||
onKeyup | = "【HTML】JavaScriptのイベント onKeyup を設定します。" | |||
roles | = "【TAG】ロールをセットします。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:input> | ||||
<og:itd | ||||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:itd> | ||||
<og:jspCreate | ||||
pgid | = "【TAG】プログラムIDを指定します。(必須)" | |||
outdir | = "【TAG】作成先のディレクトリを指定します。" | |||
hpgid | = "【TAG】雛形のプログラムIDを指定します。" | |||
useUserDef | = "【TAG】仮環境を使用するかどうかを指定します(初期値:true:使用する)。" | |||
tableId | = "【TAG】(通常は使いません)DBTableModel が登録されているメモリのキーを指定します。" | |||
scope | = "【TAG】キャッシュする場合のスコープ(request,page,session,applicaton)を指定します(初期値:session)。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
<og:ldapQuery | ||||
initctx | = "【TAG】初期コンテキストファクトリを指定します(初期値:システムパラメータ の INITIAL_CONTEXT_FACTORY)。" | |||
providerURL | = "【TAG】サービスプロバイダの構成情報を指定します(初期値:システムパラメータ の LDAP_PROVIDER_URL)。" | |||
entrydn | = "【TAG】属性の取得元のオブジェクトの名前を設定します(初期値:システムパラメータ の LDAP_ENTRYDN)。" | |||
password | = "【TAG】属性の取得元のオブジェクトのパスワードを設定します(初期値:システムパラメータ の LDAP_PASSWORD)。" | |||
searchbase | = "【TAG】検索するコンテキストまたはオブジェクトの名前を設定します(初期値:システムパラメータ の LDAP_SEARCH_BASE)。" | |||
filter | = "【TAG】検索に使用するフィルタ式(例:belongOUID=61200)。(必須)" | |||
searchScope | = "【TAG】検索範囲(OBJECT/ONELEVEL/SUBTREE)を設定します(初期値:システムパラメータ の LDAP_SEARCH_SCOPE)。" | |||
timeLimit | = "【TAG】これらの SearchControls の時間制限をミリ秒単位で設定します(初期値:0[無制限])。" | |||
derefLinkFlag | = "【TAG】検索中のリンクへの間接参照を有効または無効(true/false)にします(初期値:false)。" | |||
maxRowCount | = "【TAG】レジストリの最大検索件数をセットします(初期値:0[無制限])。" | |||
returningObjFlag | = "【TAG】結果の一部としてオブジェクトを返すことを有効または無効(true/false)にします(初期値:false)。" | |||
attributes | = "【TAG】検索の一部として返される属性をCSVで複数指定します。" | |||
columns | = "【TAG】作成する DBTableModel のカラム名をCSV形式で指定します。" | |||
orderBy | = "【TAG】検索した結果を表示する表示順をファイル属性名で指定します。" | |||
tableId | = "【TAG】(通常は使いません)結果をDBTableModelに書き込んで、sessionに登録するときのキーを指定します。" | |||
command | = "【TAG】コマンド(NEW,RENEW)をセットします(初期値:NEW)。" | |||
displayMsg | = "【TAG】検索結果を画面上に表示するメッセージリソースIDを指定します(初期値は検索件数)。" | |||
notfoundMsg | = "【TAG】検索結果がゼロ件の場合に表示するメッセージリソースIDを指定します(初期値:MSG0077[対象データはありませんでした])。" | |||
overflowMsg | = "【TAG】オーバーフロー時に画面上に表示するメッセージIDを指定します(初期値:MSG0007)。" | |||
scope | = "【TAG】キャッシュする場合のスコープ(request,page,session,applicaton)を指定します(初期値:session)。" | |||
mainTrans | = "【TAG】(通常使いません)タグで処理される処理がメインとなるトランザクション処理かどうかを指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
<og:link | ||||
type | = "【HTML】リンク先のMIMEタイプを指定します。" | |||
name | = "【HTML】この要素をリンクの対象とするための名前を指定します。" | |||
gamenId | = "【TAG】gamenId 属性を登録します。" | |||
useGamenId | = "【TAG】GAMENID,BACK_GAMENID 属性を付加するかどうか(true/false)を設定します(初期値:true)。" | |||
column | = "【TAG】リンクをつけたいカラムを指定します(ViewLink タグと併用)。" | |||
keys | = "【TAG】リンク先に渡すキーをCSV形式で複数指定します。" | |||
vals | = "【TAG】リンク先に渡す値をCSV形式で複数指定します。" | |||
onLink | = "【TAG】リンクを張る(true or 1)/張らない(false or 0)の設定を指定します(初期値:true)。" | |||
markList | = "【TAG】処理するマークを、"|"区切りの文字列で指定します。" | |||
href | = "【HTML】リンク先のURLを指定します。" | |||
target | = "【HTML】リンク先の表示ターゲットを指定します。" | |||
caseKey | = "【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します。" | |||
caseVal | = "【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します。" | |||
lbl | = "【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します。" | |||
xlink | = "【TAG】href ではなく、xlink:href を使用するかどうかを指定します(初期値:false)。" | |||
fileCheck | = "【TAG】ファイルの存在チェックを行うかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
filePath | = "【TAG】アドレスにファイルのディレクトリ直接のアドレスを指定するかどうか(true/false)設定します(初期値:false)。" | |||
hreflang | = "【HTML】リンク先の基本となる言語コードを指定します。" | |||
rel | = "【HTML】この文書から見た、href属性で指定されるリンク先との関係を指定します。" | |||
rev | = "【HTML】href属性で指定されるリンク先から見た、この文書との関係をしてします。" | |||
charset | = "【HTML】リンク先の文字コードセットを指定します。" | |||
shape | = "【HTML】リンクボタンの形状(イメージマップ rect/circle/poly/default)を指定します。" | |||
coords | = "【HTML】リンクボタンの座標を指定します。" | |||
id | = "【HTML】要素に対して固有の名前(id)をつける場合に設定します。" | |||
lang | = "【HTML】要素の内容と他の属性値の言語(lang)を指定します。" | |||
dir | = "【HTML】文字表記の方向(dir)を指定します。" | |||
title | = "【HTML】要素に対する補足的情報(title)を設定します。" | |||
style | = "【HTML】この要素に対して適用させるスタイルシート(style)を設定します。" | |||
tabindex | = "【HTML】タブの移動順(tabindex)を指定します(0 ~ 32767)。" | |||
accesskey | = "【HTML】ショートカットキー(alt+キーで直接指定)を割り当てます。" | |||
clazz | = "【HTML】要素に対して class 属性を設定します。" | |||
language | = "【TAG】タグ内部で使用する言語コードを指定します。" | |||
useDirectJump | = "【TAG】ダイレクトジャンプを使用するかどうかを指定します(初期値:false)。" | |||
useRequestCache | = "【TAG】リクエストキャッシュ情報を使用するかどうかを指定します(初期値:true)。" | |||
hrefOnly | = "【TAG】リンク(アンカータグ)ではなく、href 属性をそのまま返すかどうかを指定します(初期値:false)。" | |||
delKeys | = "【TAG】リクエストキャッシュ情報使用時に使用しない(削除する)キーをCSV形式で複数指定します。" | |||
onClick | = "【HTML】JavaScriptのイベント onClick を設定します(例:onClick="renew('query.jsp','QUERY');")。" | |||
onBlur | = "【HTML】JavaScriptのイベント onBlur を設定します。" | |||
onFocus | = "【HTML】JavaScriptのイベント onFocus を設定します。" | |||
ondblClick | = "【HTML】JavaScriptのイベント ondblClick を設定します。" | |||
onMouseDown | = "【HTML】JavaScriptのイベント onMouseDown を設定します。" | |||
onMouseUp | = "【HTML】JavaScriptのイベント onMouseUp を設定します。" | |||
onMouseMove | = "【HTML】JavaScriptのイベント onMouseMove を設定します。" | |||
onMouseOut | = "【HTML】JavaScriptのイベント onMouseOut を設定します。" | |||
onMouseOver | = "【HTML】JavaScriptのイベント onMouseOver を設定します。" | |||
roles | = "【TAG】ロールをセットします。" | |||
useURLCheck | = "【TAG】リンクアドレスにURLチェック用の確認キーを付加するかを指定します。" | |||
urlCheckUser | = "【TAG】URLチェック用の確認キーに対して、リンクを開くことのできるユーザーIDを指定します。" | |||
urlCheckTime | = "【TAG】URLチェック用の確認キーに対して、リンクの有効期限を指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:link> | ||||
<og:localResource | ||||
systemId | = "【TAG】ローカルリソース設定用のシステムID をセットします。" | |||
lang | = "【TAG】ローカルリソースを構築する場合の、言語(lang)を指定します。" | |||
initLoad | = "【TAG】リソース情報の先読み込みの可否をセットします(初期値:false)。" | |||
remove | = "【TAG】ページスコープ内のResourceManager を削除します(初期値:false)。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
<og:mailSender | ||||
subject | = "【TAG】タイトルを指定します。" | |||
from | = "【TAG】送信元(FROM)アドレスを指定します。" | |||
to | = "【TAG】送信先(TO)アドレスをCSV形式で指定します。" | |||
cc | = "【TAG】送信先(CC)アドレスをCSV形式で指定します。" | |||
bcc | = "【TAG】送信先(BCC)アドレスをCSV形式で指定します。" | |||
replyTo | = "【TAG】返信先(replyTo)アドレスをCSV形式で指定します。" | |||
host | = "【TAG】メールサーバーを指定します(初期値:COMMON_MAIL_SERVER)。" | |||
charset | = "【TAG】文字エンコーディングを指定します(初期値:MAIL_DEFAULT_CHARSET)。" | |||
fileURL | = "【TAG】添付ファイルのセーブディレクトリを指定します(初期値:FILE_URL)。" | |||
filename | = "【TAG】添付ファイル名を指定します。" | |||
useLDAP | = "【TAG】メールアドレスをLDAPを利用して取得するかどうか指定します(初期値:false)。" | |||
ldapKey | = "【TAG】アドレスを検索するキーを指定します(初期値:uid C社員番号)。" | |||
ldapVals | = "【TAG】LDAP検索時の属性名を指定します(初期値:cn,mail)。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:mailSender> | ||||
<og:mailSender2 | ||||
ptnId | = "【TAG】メール定型文のIDを指定します。(必須)" | |||
from | = "【TAG】送信元(FROM)の社員IDを指定します。(必須)" | |||
action | = "【TAG】アクション(CHECK,SEND,NOCHECK)をセットします。(必須)" | |||
addrCheck | = "【TAG】メールアドレスの構文とメールアカウントのチェックをする(true)/しない(false)を指定します。" | |||
to | = "【TAG】送信先(TO)の社員ID、グループIDをCSV形式で指定します。" | |||
cc | = "【TAG】送信先(CC)の社員ID、グループIDをCSV形式で指定します。" | |||
bcc | = "【TAG】送信先(BCC)の社員ID、グループIDをCSV形式で指定します。" | |||
tableId | = "【TAG】(通常は使いません)宛先のDBTableModelを、sessionに登録するときのキーを指定します。" | |||
scope | = "【TAG】キャッシュする場合のスコープ(request,page,session,applicaton)を指定します(初期値:session)。" | |||
fileURL | = "【TAG】添付ファイルのセーブディレクトリを指定します(初期値:FILE_URL)。" | |||
filename | = "【TAG】添付ファイル名を指定します。" | |||
useStop | = "【TAG】例外発生した場合、後続JSPの評価を中止する(true)/しない(false)かを指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
<og:mainProcess | ||||
command | = "【TAG】(通常使いません)処理の実行を指定する command を設定できます(初期値:NEW)。" | |||
useJspLog | = "【TAG】ログ出力先に、JspWriter(つまり、HTML上の返り値)を使用するかどうか(初期値:false)。" | |||
useDisplay | = "【TAG】画面表示先に、JspWriter(つまり、HTML上の返り値)を使用するかどうか(初期値:false)。" | |||
useThread | = "【TAG】独立した別スレッドで実行するかどうかを指定します(初期値:false)。" | |||
delayTime | = "【TAG】要求に対して、処理の実行開始を遅延させる時間を指定します(初期値:0秒)" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:mainProcess> | ||||
<og:message | ||||
lbl | = "【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します。" | |||
language | = "【TAG】タグ内部で使用する言語コードを指定します。" | |||
command | = "【TAG】コマンド(INSERT,COPY,MODIFY,DELETE)をセットします。" | |||
comment | = "【TAG】コメントを指定します。" | |||
type | = "【TAG】タイプを(Label,Short,Tips,Description)から指定します(初期値:Label)。" | |||
val0 | = "【TAG】メッセージの引数{0}を指定します。" | |||
val1 | = "【TAG】メッセージの引数{1}を指定します。" | |||
val2 | = "【TAG】メッセージの引数{2}を指定します。" | |||
val3 | = "【TAG】メッセージの引数{3}を指定します。" | |||
val4 | = "【TAG】メッセージの引数{4}を指定します。" | |||
val5 | = "【TAG】メッセージの引数{5}を指定します。" | |||
val6 | = "【TAG】メッセージの引数{6}を指定します。" | |||
val7 | = "【TAG】メッセージの引数{7}を指定します。" | |||
val8 | = "【TAG】メッセージの引数{8}を指定します。" | |||
val9 | = "【TAG】メッセージの引数{9}を指定します。" | |||
caseKey | = "【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します。" | |||
caseVal | = "【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:message> | ||||
<og:option | ||||
value | = "【TAG】値を指定します。" | |||
selected | = "【TAG】オプションを選択済みの状態(selected)にセットします(初期値:未選択)。" | |||
lbl | = "【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します。" | |||
lbls | = "【TAG】ラベルをCSV形式で複数指定します。" | |||
label | = "【TAG】optionタグのラベルを指定します。" | |||
caseKey | = "【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します。" | |||
caseVal | = "【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します。" | |||
id | = "【HTML】要素に対して固有の名前(id)をつける場合に設定します。" | |||
lang | = "【HTML】要素の内容と他の属性値の言語(lang)を指定します。" | |||
dir | = "【HTML】文字表記の方向(dir)を指定します。" | |||
title | = "【HTML】要素に対する補足的情報(title)を設定します。" | |||
style | = "【HTML】この要素に対して適用させるスタイルシート(style)を設定します。" | |||
disabled | = "【TAG】その部品に対して、選択や変更が出来ないように(disabled)指定します(サーバーに送信されない)。" | |||
clazz | = "【HTML】要素に対して class 属性を設定します。" | |||
language | = "【TAG】タグ内部で使用する言語コードを指定します。" | |||
roles | = "【TAG】ロールをセットします。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
<og:orderBy | ||||
columns | = "【TAG】表示順対象のカラムをCSV形式で複数指定します。(必須)" | |||
checked | = "【TAG】初めからチェックされた状態(checked)で表示します。" | |||
lbls | = "【TAG】ラベルをCSV形式で複数指定します。" | |||
checkedValue | = "【TAG】初めからチェックされた状態にする値を指定します。" | |||
caseKey | = "【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します。" | |||
caseVal | = "【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
<og:param | ||||
key | = "【TAG】リクエスト情報 に登録するキーをセットします。(必須)" | |||
value | = "【TAG】リクエスト情報 に登録する値をセットします。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:param> | ||||
<og:plsqlUpdate | ||||
queryType | = "【TAG】Query を発行する為のクラスIDを指定します(初期値:JDBCPLSQL)。" | |||
command | = "【TAG】コマンド(NEW,RENEW)をセットします(PlsqlUpdateTag,UpdateTag の場合は、ENTRY)。" | |||
scope | = "【TAG】キャッシュする場合のスコープ(request,page,session,applicaton)を指定します(初期値:session)。" | |||
maxRowCount | = "【TAG】(通常は使いません)データの最大読み込み件数を指定します(初期値:ユーザーパラメータ の DB_MAX_ROW_COUNT)。" | |||
skipRowCount | = "【TAG】(通常は使いません)データの読み始めの初期値を指定します。" | |||
notfoundMsg | = "【TAG】検索結果がゼロ件の場合に表示するメッセージリソースIDを指定します(初期値:MSG0077[対象データはありませんでした])。" | |||
names | = "【TAG】PL/SQLを利用する場合の引数にセットすべき データの名称をCSV形式で複数指定します。" | |||
dbType | = "【TAG】Query オブジェクトに渡す引数のタイプ定義(例:type名_ARRAY)。" | |||
selectedAll | = "【TAG】データを全件選択済みとして処理するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
tableId | = "【TAG】(通常は使いません)結果のDBTableModelを、sessionに登録するときのキーを指定します。" | |||
dbid | = "【TAG】(通常は使いません)Queryオブジェクトを作成する時のDB接続IDを指定します。" | |||
stopError | = "【TAG】PLSQL/SQL処理エラーの時に処理を中止するかどうかを設定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:plsqlUpdate> | ||||
<og:popup | ||||
name | = "【TAG】この要素をリンクの対象とするための名前を指定します。" | |||
gamenId | = "【TAG】gamenId 属性を登録します。" | |||
href | = "【TAG】ポップアップ先のURLを指定します(初期値:index.jsp)。" | |||
keys | = "【TAG】ポップアップ先に渡す入力キー配列をCSV形式で複数指定します。" | |||
vals | = "【TAG】ポップアップ先に渡す値配列をCSV形式で複数指定します。" | |||
rtnKeys | = "【TAG】ポップアップ先より受け取るキー配列をCSV形式で複数指定します。" | |||
column | = "【TAG】リンクをつけたいカラムを指定します。" | |||
onMark | = "【TAG】リンクを張る(true or 1)/張らない(false or 0)の設定を指定します(初期値:true)。" | |||
markList | = "【TAG】処理するマークを、"|"区切りの文字列で指定します。" | |||
height | = "【TAG】ダイアログの縦幅をピクセル数で指定します。" | |||
width | = "【TAG】ダイアログの横幅をピクセル数で指定します。" | |||
src | = "【TAG】表示させる画像のURLを指定します。" | |||
charset | = "【TAG】ポップアップ先の文字コードセットを指定します。" | |||
target | = "【TAG】ポップアップ先の表示ターゲットを指定します(初期値:CONTENTS)。" | |||
caseKey | = "【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します。" | |||
caseVal | = "【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します。" | |||
id | = "【HTML】要素に対して固有の名前(id)をつける場合に設定します。" | |||
lang | = "【HTML】要素の内容と他の属性値の言語(lang)を指定します。" | |||
dir | = "【HTML】文字表記の方向(dir)を指定します。" | |||
title | = "【HTML】要素に対する補足的情報(title)を設定します。" | |||
style | = "【HTML】この要素に対して適用させるスタイルシート(style)を設定します。" | |||
tabindex | = "【HTML】タブの移動順(tabindex)を指定します(0 ~ 32767)。" | |||
accesskey | = "【HTML】ショートカットキー(alt+キーで直接指定)を割り当てます。" | |||
clazz | = "【HTML】要素に対して class 属性を設定します。" | |||
lbl | = "【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します。" | |||
language | = "【TAG】タグ内部で使用する言語コードを指定します。" | |||
command | = "【TAG】(通常使いません)処理の実行を指定する command を設定できます(初期値:NEW)。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
<og:process | ||||
processID | = "【TAG】リクエスト情報 に登録するキーをセットします。(必須)" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:process> | ||||
<og:query | ||||
queryType | = "【TAG】Query を発行する為のクラスID(JDBC,JDBCCallable,JDBCErrMsg,JDBCUpdate)を指定します(初期値:JDBC)。" | |||
command | = "【TAG】コマンド(NEW,RENEW)をセットします(PlsqlUpdateTag,UpdateTag の場合は、ENTRY)。" | |||
scope | = "【TAG】キャッシュする場合のスコープ(request,page,session,applicaton)を指定します(初期値:session)。" | |||
maxRowCount | = "【TAG】(通常は使いません)データの最大読み込み件数を指定します(初期値:ユーザーパラメータ の DB_MAX_ROW_COUNT)。" | |||
skipRowCount | = "【TAG】(通常は使いません)データの読み始めの初期値を指定します。" | |||
displayMsg | = "【TAG】検索結果を画面上に表示するメッセージリソースIDを指定します(初期値:MSG0033[ 件検索しました])。" | |||
overflowMsg | = "【TAG】検索データが最大検索数をオーバーした場合に表示するメッセージリソースIDを指定します (初期値:MSG0007[検索結果が、制限行数を超えましたので、残りはカットされました])。" | |||
notfoundMsg | = "【TAG】検索結果がゼロ件の場合に表示するメッセージリソースIDを指定します(初期値:MSG0077[対象データはありませんでした])。" | |||
names | = "【TAG】PL/SQLを利用する場合の引数にセットすべき データの名称をCSV形式で複数指定します。" | |||
stopZero | = "【TAG】検索結果が0件のとき処理を続行するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false[続行する])。" | |||
tableId | = "【TAG】(通常は使いません)結果のDBTableModelを、sessionに登録するときのキーを指定します。" | |||
dbid | = "【TAG】(通常は使いません)Queryオブジェクトを作成する時のDB接続IDを指定します。" | |||
trace | = "【TAG】引数の SQL 文を EXPLAIN PLAN を行う/行わない(true/false)を指定します(初期値:false)" | |||
checkNames | = "【TAG】リクエスト変数の正規化を行うカラムをCSV形式で複数指定します。" | |||
modifyType | = "【TAG】DB検索時の モディファイタイプ(A(追加),C(更新),D(削除))を指定します。" | |||
quotCheck | = "【TAG】リクエスト情報の クォーティション(') 存在チェックを実施するかどうか(true/false)を設定します(初期値:USE_SQL_INJECTION_CHECK)。" | |||
stopError | = "【TAG】PLSQL/SQL処理エラーの時に処理を中止するかどうかを設定します。" | |||
xssCheck | = "【TAG】リクエスト情報の HTMLTag開始/終了文字(><) 存在チェックを実施するかどうか(true/false)を設定します(初期値:USE_XSS_CHECK)。" | |||
mainTrans | = "【TAG】(通常使いません)タグで処理される処理がメインとなるトランザクション処理かどうかを指定します。" | |||
caseKey | = "【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します。" | |||
caseVal | = "【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します。" | |||
useBeforeHtmlTag | = "【TAG】 処理時間(queryTime)などの情報出力の有効/無効を指定します(初期値:true)" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:query> | ||||
<og:queryButton | ||||
command | = "【TAG】リクエストとして送信するコマンドを指定します(初期値:NEW)。" | |||
pageSize | = "【TAG】pageSize プルダウンメニューの初期値を指定します(初期値:HTML_PAGESIZE)。" | |||
maxRowCount | = "【TAG】maxRowCount プルダウンメニューの初期値を指定します(初期値:DB_MAX_ROW_COUNT)。" | |||
useCrear | = "【TAG】JavaScriptによる初期化ボタンを使用するかどうかを指定します(初期値:true)。" | |||
type | = "【TAG】典型的なボタンの形状に設定します(初期値:null)。" | |||
scope | = "【TAG】リクエストとして送信するスコープを指定します(初期値:null)。" | |||
lbl | = "【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します。" | |||
accesskey | = "【TAG】検索ボタンに使用するショートカットキー文字を指定します(初期値:F)。" | |||
usePrevNext | = "【TAG】進む/戻るのprev_next リンクを表示するかどうかを指定します(初期値:true)。" | |||
usePageSize | = "【TAG】pageSize 引数を使用するかどうかを指定します(初期値:true)。" | |||
useRowCount | = "【TAG】maxRowCount 引数を使用するかどうかを指定します(初期値:true)。" | |||
useTimeView | = "【TAG】処理時間を表示する TimeView を表示するかどうかを指定します(初期値:true)。" | |||
clearAccesskey | = "【TAG】クリアボタンに使用するショートカットキー文字を指定します(初期値:C)。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:queryButton> | ||||
<og:queryOption | ||||
value | = "【TAG】Optionの初期値で選ばれる値を指定します。" | |||
separator | = "【TAG】複数のラベルを合成するときに使用する項目区切り文字をセットします(初期値:スペース)。" | |||
defaultVal | = "【TAG】value値がNULLの場合に使用される初期値を設定します。" | |||
language | = "【TAG】タグ内部で使用する言語コードを指定します。" | |||
quotCheck | = "【TAG】リクエスト情報の クォーティション(') 存在チェックを実施するかどうか(true/false)を設定します(初期値:USE_SQL_INJECTION_CHECK)。" | |||
dbid | = "【TAG】(通常は使いません)Queryオブジェクトを作成する時のDB接続IDを指定します。" | |||
addKey | = "【TAG】項目が一つだけの場合のラベルリソースに、キー情報を追加するかどうかを指定します(初期値:false)。" | |||
classUseNo | = "【TAG】オプションに追加する class 属性の カラム番号を指定します。" | |||
groupUseNo | = "【TAG】オプションのグループ化を行うカラム番号を指定します。" | |||
titleUseNo | = "【TAG】オプションに追加する title 属性の カラム番号を指定します。" | |||
xssCheck | = "【TAG】リクエスト情報の HTMLTag開始/終了文字(><) 存在チェックを実施するかどうか(true/false)を設定します(初期値:USE_XSS_CHECK)。" | |||
caseKey | = "【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します。" | |||
caseVal | = "【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:queryOption> | ||||
<og:readTable | ||||
readerClass | = "【TAG】実際に読み出すクラス名の略称(TableReader_**** の ****)をセットします(初期値:Default)。" | |||
fileURL | = "【TAG】読み取り元ディレクトリ名を指定します(初期値:FILE_URL)。" | |||
filename | = "【TAG】ファイルを作成するときのファイル名をセットします(初期値:FILE_FILENAME)。" | |||
encode | = "【TAG】ファイルを作成するときのファイルエンコーディング名をセットします(初期値:FILE_ENCODE)。" | |||
maxRowCount | = "【TAG】読取時の最大取り込み件数をセットします(初期値:DB_MAX_ROW_COUNT)。" | |||
separator | = "【TAG】可変長ファイルを作成するときの項目区切り文字をセットします。" | |||
tableId | = "【TAG】(通常使いません)sessionから所得する DBTableModel オブジェクトの ID。" | |||
command | = "【TAG】コマンド(NEW,RENEW)をセットします(初期値:NEW)。" | |||
modifyType | = "【TAG】ファイル取り込み時の モディファイタイプ(A(追加),C(更新),D(削除))を指定します。" | |||
displayMsg | = "【TAG】query の結果を画面上に表示するメッセージIDを指定します(初期値:MSG0033[ 件検索しました])。" | |||
notfoundMsg | = "【TAG】検索結果がゼロ件の場合に表示するメッセージリソースIDを指定します(初期値:MSG0077[対象データはありませんでした])。" | |||
sheetName | = "【TAG】EXCELファイルを読み込むときのシート名を設定します(初期値:第1シート)。" | |||
columns | = "【TAG】読み取り元ファイルのカラム列を、外部(タグ)より指定します。" | |||
useNumber | = "【TAG】行番号情報を、使用している(true)/していない(false)を指定します。" | |||
adjustColumns | = "【TAG】読み取り元ファイルのデータ変換を行うカラム列をカンマ指定します。" | |||
checkColumns | = "【TAG】読み取り元ファイルの整合性チェックを行うカラム列をカンマ指定します。" | |||
nullCheck | = "【TAG】NULL チェックすべきカラム列をカンマ区切りで指定します。" | |||
language | = "【TAG】タグ内部で使用する言語コードを指定します。" | |||
stopZero | = "【TAG】読込件数が0件のとき処理を続行するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false[続行する])。" | |||
scope | = "【TAG】キャッシュする場合のスコープ(request,page,session,applicaton)を指定します(初期値:session)。" | |||
mainTrans | = "【TAG】(通常使いません)タグで処理される処理がメインとなるトランザクション処理かどうかを指定します。" | |||
skipRowCount | = "【TAG】(通常は使いません)データの読み飛ばし件数を設定します。" | |||
useRenderer | = "【TAG】読取処理でラベルをコードリソースに逆変換を行うかどうかを指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
<og:regQuery | ||||
baseKey | = "【TAG】検索ベースキーを設定します(HKEY_CURRENT_USER\Software 以下をベースとします)。(必須)" | |||
key | = "【TAG】検索キーを設定します。" | |||
value | = "【TAG】検索バリューを設定します。" | |||
maxRowCount | = "【TAG】レジストリの最大検索件数をセットします(初期値:0[無制限])。" | |||
orderBy | = "【TAG】検索した結果を表示する表示順をファイル属性名で指定します。" | |||
maxLevel | = "【TAG】検索時の最大展開レベル(0は無制限)を指定します(初期値:1)。" | |||
like | = "【TAG】キーおよびバリューについて,like 検索を行うかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
tableId | = "【TAG】(通常は使いません)結果をDBTableModelに書き込んで、sessionに登録するときのキーを指定します。" | |||
command | = "【TAG】コマンド(NEW,RENEW)をセットします(初期値:NEW)。" | |||
displayMsg | = "【TAG】検索結果を画面上に表示するメッセージIDを指定します(初期値:MSG0033[ 件検索しました])。" | |||
notfoundMsg | = "【TAG】検索結果がゼロ件の場合に表示するメッセージリソースIDを指定します(初期値:MSG0077[対象データはありませんでした])。" | |||
overflowMsg | = "【TAG】オーバーフロー時に画面上に表示するメッセージIDを指定します(初期値:MSG0007)。" | |||
scope | = "【TAG】キャッシュする場合のスコープ(request,page,session,applicaton)を指定します(初期値:session)。" | |||
mainTrans | = "【TAG】(通常使いません)タグで処理される処理がメインとなるトランザクション処理かどうかを指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
<og:report | ||||
listId | = "【TAG】帳票IDを指定します。(必須)" | |||
fileURL | = "【TAG】雛型のHTMLファイルの保存してある ディレクトリを指定します。" | |||
programFile | = "【TAG】HTMLファイルをEXCEL変換する場合に使用するBATファイルを指定します。" | |||
outFileURL | = "【TAG】出力HTMLファイルの保存してあるディレクトリを指定します。" | |||
outFilename | = "【TAG】ファイルを作成するときの出力ファイル名をセットします。(必須)" | |||
headerKeys | = "【TAG】固定部の{@KEY} の KEY 部分をCSV形式で複数指定します。" | |||
headerVals | = "【TAG】固定部のKEY に対応する値をCSV形式で複数指定します。" | |||
footerKeys | = "【TAG】繰り返し部の終了後に表示する key 部分をCSV形式で複数指定します。" | |||
footerVals | = "【TAG】固定部のKEY に対応する値をCSV形式で複数指定します。" | |||
pageEndCut | = "【TAG】ボディー部(繰り返し部)がなくなったときに、それ以降を表示するかどうか(true/false)を指定します(初期値:true)。" | |||
reportClass | = "【TAG】実際に書き出すクラス名の略称(DBTableReport_**** の ****)をセットします(初期値:HTML)。" | |||
language | = "【TAG】タグ内部で使用する言語コードを指定します。" | |||
scope | = "【TAG】キャッシュする場合のスコープ(request,page,session,applicaton)を指定します(初期値:session)。" | |||
tableId | = "【TAG】(通常使いません)sessionから所得する DBTableModel オブジェクトの ID。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
<og:report2 | ||||
fileURL | = "【TAG】雛型のHTMLファイルの保存してある ディレクトリを指定します。" | |||
listId | = "【TAG】帳票IDを指定します。(必須)" | |||
outFileURL | = "【TAG】出力HTMLファイルの保存してあるディレクトリを指定します。" | |||
outFilename | = "【TAG】ファイルを作成するときの出力ファイル名をセットします。(必須)" | |||
headerKeys | = "【TAG】固定部の{@KEY} の KEY 部分をCSV形式で複数指定します。" | |||
headerVals | = "【TAG】固定部のKEY に対応する値をCSV形式で複数指定します。" | |||
footerKeys | = "【TAG】繰り返し部の終了後に表示する key 部分をCSV形式で複数指定します。" | |||
footerVals | = "【TAG】固定部のKEY に対応する値をCSV形式で複数指定します。" | |||
pageEndCut | = "【TAG】ボディー部(繰り返し部)がなくなったときに、それ以降を表示するかどうか(true/false)を指定します(初期値:true)。" | |||
useLocalResource | = "【TAG】各システムのリソース(ローカルリソース)を使用するか(true/false)を指定します(初期値:true)。" | |||
fgrun | = "【TAG】出力方法を指定します。" | |||
printerName | = "【TAG】プリンター名を指定します。" | |||
language | = "【TAG】タグ内部で使用する言語コードを指定します。" | |||
scope | = "【TAG】キャッシュする場合のスコープ(request,page,session,applicaton)を指定します(初期値:session)。" | |||
tableId | = "【TAG】(通常使いません)sessionから所得する DBTableModel オブジェクトの ID。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
<og:requestCache | ||||
cacheKey | = "【TAG】キャッシュするサブキーを指定します(初期値:"")。" | |||
action | = "【TAG】アクション(SET,DELETE)をセットします。" | |||
keys | = "【TAG】リンク先に渡すキーを指定します。" | |||
vals | = "【TAG】keys属性に対応する値をCSV形式で複数指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
<og:requestValue | ||||
sys | = "【TAG】{@SYS.XXXX} と同等のシステムパラメータ の値を取得します。" | |||
user | = "【TAG】{@USER.XXXX} と同等のUserInfoオブジェクトの値を取得します。" | |||
gui | = "【TAG】{@GUI.XXXX} と同等のGUIInfoオブジェクトの値を取得します。" | |||
mem | = "【TAG】{@MEM.XXXX} と同等のREQUEST_CACHE の値を取得します。" | |||
lbl | = "【TAG】{@LBL.XXXX} と同等のラベルリソースの値を取得します。" | |||
db | = "【TAG】データベース実行結果を取得します。" | |||
session | = "【TAG】session Attribute の値を取得します。" | |||
date | = "【TAG】日付関係の値を取得します。" | |||
nvar | = "【TAG】Unicode文字列の値を HTML のエスケープ記号(&#xZZZZ;)に変換します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
<og:responseHeader | ||||
cacheControl | = "【TAG】レスポンスヘッダ に、Cache-Control の値を設定します(初期値:max-age=0)。" | |||
contentType | = "【TAG】レスポンスヘッダ に、content-Type の値を設定します。" | |||
refresh | = "【TAG】レスポンスヘッダ に、refresh の値を設定します。" | |||
refreshURL | = "【TAG】レスポンスヘッダ に、refresh の値を設定するときに、指定のURLをロードします。" | |||
redirect | = "【TAG】指定されたURLへ一時的なリダイレクトレスポンスを送信します。" | |||
status | = "【TAG】ステータスコードを設定します。" | |||
location | = "【TAG】レスポンスヘッダ に、location の値を設定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
<og:schedule | ||||
command | = "【TAG】コマンド(SET,VIEW,REMOVE,CANCEL)をセットします(初期値:SET)。" | |||
timerTask | = "【TAG】処理を実行するクラス名(HybsTimerTask のサブクラス)を指定します。(必須)" | |||
name | = "【TAG】名称(ユニークキー)を設定します。(必須)" | |||
comment | = "【TAG】タイマータスクの説明を設定します。" | |||
singleton | = "【TAG】Name属性が同一のタスクを2重登録出来ないよう(true/false)にします(初期値:true[出来ない])。" | |||
delay | = "【TAG】ミリ秒単位の遅延時間を設定します(初期値:0)。" | |||
period | = "【TAG】ミリ秒単位の繰り返し間隔を設定します(初期値:60000)。" | |||
fixedDelay | = "【TAG】固定遅延実行(true)/固定頻度実行(false)を設定します(初期値:true)。" | |||
keys | = "【TAG】HybsTimerTask に渡す為のキー情報、CSV形式で複数指定します。" | |||
vals | = "【TAG】HybsTimerTask に渡す為の値を、CSV形式で複数指定します。" | |||
startTime | = "【TAG】24時間制(YYMMDD)の開始時刻を設定します(初期値:000000)。" | |||
stopTime | = "【TAG】24時間制(YYMMDD)の終了時刻を設定します(初期値:000000)。" | |||
scope | = "【TAG】キャッシュする場合のスコープ(local,request,page,session,applicaton)を指定します(初期値:local)。" | |||
tableId | = "【TAG】(通常は使いません)結果をDBTableModelに書き込んで、sessionに登録するときのキーを指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:schedule> | ||||
<og:select | ||||
name | = "【TAG】メニューの名称を指定します。(必須)" | |||
value | = "【TAG】値を指定します。" | |||
defaultVal | = "【TAG】value属性に値がセットされていないとき使用する、初期値を指定します。" | |||
lbl | = "【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します。" | |||
must | = "【TAG】必須入力を表す色に変えるかどうか(true/false)指定します(初期値:false)。" | |||
mustAny | = "【TAG】選択必須入力(どれかひとつ必須)を表す色(true|mustAny|その他)を指定します(初期値:無指定)。" | |||
addNoValue | = "【TAG】値なしのOptionを含めるかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
td | = "【TAG】テーブル形式の <td> タグを使用するかどうか(yes/no/false)を指定します(初期値:yes)。" | |||
colspan | = "【TAG】フィールド部分の colspan を指定します。" | |||
optionAttributes | = "【TAG】JavaScript などの HTML基本タグ以外の属性を、そのままタグとして使用します。" | |||
size | = "【TAG】リストボックスとして表示する場合の表示行数を指定します。" | |||
multiple | = "【TAG】複数選択を可能(multiple)にします(初期値:未設定)。" | |||
id | = "【HTML】要素に対して固有の名前(id)をつける場合に設定します。" | |||
caseKey | = "【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します。" | |||
caseVal | = "【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します。" | |||
lang | = "【HTML】要素の内容と他の属性値の言語(lang)を指定します。" | |||
dir | = "【HTML】文字表記の方向(dir)を指定します。" | |||
title | = "【HTML】要素に対する補足的情報(title)を設定します。" | |||
style | = "【HTML】この要素に対して適用させるスタイルシート(style)を設定します。" | |||
disabled | = "【TAG】その部品に対して、選択や変更が出来ないように(disabled)指定します(サーバーに送信されない)。" | |||
tabindex | = "【HTML】タブの移動順(tabindex)を指定します(0 ~ 32767)。" | |||
clazz | = "【HTML】要素に対して class 属性を設定します。" | |||
language | = "【TAG】タグ内部で使用する言語コードを指定します。" | |||
onClick | = "【HTML】JavaScriptのイベント onClick を設定します(例:onClick="renew('query.jsp','QUERY');")。" | |||
onChange | = "【HTML】JavaScriptのイベント onChange を設定します(例:onChange="renew('query.jsp','QUERY');")。" | |||
onBlur | = "【HTML】JavaScriptのイベント onBlur を設定します。" | |||
onFocus | = "【HTML】JavaScriptのイベント onFocus を設定します。" | |||
ondblClick | = "【HTML】JavaScriptのイベント ondblClick を設定します。" | |||
onMouseDown | = "【HTML】JavaScriptのイベント onMouseDown を設定します。" | |||
onMouseUp | = "【HTML】JavaScriptのイベント onMouseUp を設定します。" | |||
onMouseMove | = "【HTML】JavaScriptのイベント onMouseMove を設定します。" | |||
onMouseOut | = "【HTML】JavaScriptのイベント onMouseOut を設定します。" | |||
onMouseOver | = "【HTML】JavaScriptのイベント onMouseOver を設定します。" | |||
onSelect | = "【HTML】JavaScriptのイベント onSelect を設定します。" | |||
onKeydown | = "【HTML】JavaScriptのイベント onKeydown を設定します。" | |||
onKeypress | = "【HTML】JavaScriptのイベント onKeypress を設定します。" | |||
onKeyup | = "【HTML】JavaScriptのイベント onKeyup を設定します。" | |||
roles | = "【TAG】ロールをセットします。" | |||
eventColumn | = "【TAG】イベントカラム(親カラム)を指定します。" | |||
eventURL | = "【TAG】イベントカラム指定時に呼び出すURL。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:select> | ||||
<og:shell | ||||
program | = "【TAG】シェルファイルを実行する時に引き渡すコマンド。(必須)" | |||
useBatch | = "【TAG】BATCHプロセスを実行するのかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
wait | = "【TAG】プロセスの終了を待つかどうか(true/false)を指定します(初期値:true[待つ])。" | |||
timeout | = "【TAG】プロセスの実行処理のタイムアウトを設定します(初期値:SHELL_TIMEOUT)。" | |||
stdout | = "【TAG】実行結果を標準出力に出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
stderr | = "【TAG】実行結果をエラー出力に出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
info | = "【TAG】インフォメーション情報を出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
action | = "【TAG】アクション(RUN,SET,GET,REMOVE)をセットします(初期値:RUN)。" | |||
workDir | = "【TAG】作業ディレクトリを指定します(初期値:Java仮想マシンの作業ディレクトリ)。" | |||
envKeys | = "【TAG】環境変数のキーをCSV形式で指定します(初期値:現状のJava仮想マシンの環境)。" | |||
envVals | = "【TAG】環境変数の値をCSV形式で指定します(初期値:現状のJava仮想マシンの環境)。" | |||
display | = "【TAG】処理結果を画面に表示するかどうか指定します(初期値:true)。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
<og:space | ||||
width | = "【TAG】全体の大きさ(width 属性)を指定します。" | |||
colspan | = "【TAG】全体の大きさ(width 属性)を指定します。" | |||
labelWidth | = "【TAG】ラベル部分(前半部分)の大きさ(width 属性)を指定します。" | |||
valueWidth | = "【TAG】値部分(後半部分)の大きさ(width 属性)を指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
<og:splitView | ||||
fixDisplay | = "【TAG】固定するカラム名を、CSV形式(カンマ区切り文字列)で設定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:splitView> | ||||
<og:submit | ||||
action | = "【TAG】アクション(INSERT,COPY,MODIFY,DELETE,ENTRY,RESET)を指定します。" | |||
value | = "【TAG】forward したいJSPファイル名を記述します(例:insert,copy,modify,delete など)。" | |||
command | = "【TAG】処理コマンドを登録します(初期値:大文字の value 属性値[INSERT,COPY,MODIFY,DELETE など])。" | |||
gamenId | = "【TAG】gamenId 属性を登録します。" | |||
lbl | = "【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します。" | |||
target | = "【TAG】サブミット先の文書を表示させるフレーム、またはウィンドウの名前を指定します。" | |||
keys | = "【TAG】ボタン専用のリクエストキーをCSV形式で複数指定します。" | |||
vals | = "【TAG】ボタン専用のリクエスト値をCSV形式で複数指定します。" | |||
roles | = "【TAG】ロールをセットします。" | |||
dbkeys | = "【TAG】commonForward の dbkeys にカラム指定を行います。" | |||
optionAttributes | = "【TAG】JavaScript などの HTML基本タグ以外の属性を、そのままタグとして使用します。" | |||
columnWritable | = "【TAG】書き込み可能カラム名を、カンマ区切りで与えます。" | |||
noWritable | = "【TAG】書き込み不可カラム名を、カンマ区切りで与えます。" | |||
caseKey | = "【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します。" | |||
caseVal | = "【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します。" | |||
id | = "【HTML】要素に対して固有の名前(id)をつける場合に設定します。" | |||
lang | = "【HTML】要素の内容と他の属性値の言語(lang)を指定します。" | |||
dir | = "【HTML】文字表記の方向(dir)を指定します。" | |||
title | = "【HTML】要素に対する補足的情報(title)を設定します。" | |||
style | = "【HTML】この要素に対して適用させるスタイルシート(style)を設定します。" | |||
readonly | = "【TAG】その部品に対して変更が出来ないように(readonly)指定します(サーバーに送信される)。" | |||
disabled | = "【TAG】その部品に対して、選択や変更が出来ないように(disabled)指定します(サーバーに送信されない)。" | |||
tabindex | = "【HTML】タブの移動順(tabindex)を指定します(0 ~ 32767)。" | |||
accesskey | = "【HTML】ショートカットキー(alt+キーで直接指定)を割り当てます。" | |||
clazz | = "【HTML】要素に対して class 属性を設定します。" | |||
language | = "【TAG】タグ内部で使用する言語コードを指定します。" | |||
onClick | = "【HTML】JavaScriptのイベント onClick を設定します(例:onClick="renew('query.jsp','QUERY');")。" | |||
onBlur | = "【HTML】JavaScriptのイベント onBlur を設定します。" | |||
onFocus | = "【HTML】JavaScriptのイベント onFocus を設定します。" | |||
ondblClick | = "【HTML】JavaScriptのイベント ondblClick を設定します。" | |||
onMouseDown | = "【HTML】JavaScriptのイベント onMouseDown を設定します。" | |||
onMouseUp | = "【HTML】JavaScriptのイベント onMouseUp を設定します。" | |||
onMouseMove | = "【HTML】JavaScriptのイベント onMouseMove を設定します。" | |||
onMouseOut | = "【HTML】JavaScriptのイベント onMouseOut を設定します。" | |||
onMouseOver | = "【HTML】JavaScriptのイベント onMouseOver を設定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
<og:switch | ||||
key | = "【TAG】switch のマッチ判定用のキーを設定します。(必須)" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:switch> | ||||
<og:sysInstall | ||||
insFile | = "【TAG】インストールファイルを指定します。(必須)" | |||
fileURL | = "【TAG】操作するファイルのディレクトリを指定します(初期値:システムパラメータのFILE_URL)。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
<og:tab | ||||
lbl | = "【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します。" | |||
name | = "【廃止】要素に対して固有の名前(id)をつける場合に設定します。" | |||
term | = "【廃止】処理する条件を指定します(初期値:null)。" | |||
termList | = "【廃止】処理する条件を含むような文字列を指定します。" | |||
delTerm | = "【廃止】処理しないタブを選択する条件を指定します(初期値:null)。" | |||
delTermList | = "【廃止】処理しない条件を含むような文字列を指定します。" | |||
style | = "【TAG】タブに与える 初期 style 属性" | |||
keys | = "【廃止】タブが選択状態(OPEN選択タブ時)に使用するキーをCSV形式で複数指定します。" | |||
vals | = "【廃止】タブが選択状態(OPEN選択タブ時)に使用する値をCSV形式で複数指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:tab> | ||||
<og:tabLink | ||||
listType | = "【TAG】タブの一覧をどこから取得するかを指定します(初期値:AUTO)" | |||
href | = "【TAG】リンク先のJSPを指定します(初期値:result.jsp)。" | |||
target | = "【TAG】リンクのターゲットを指定します(初期値:RESULT)。" | |||
openTab | = "【TAG】リンク表示にタブリンクを自動で開くかを指定します(初期値:true(開く))" | |||
openTabName | = "【TAG】最初に開くタブリンクの名前を指定します。" | |||
constKeys | = "【TAG】次画面に渡す定数パラメーターのキーを指定します" | |||
constVals | = "【TAG】次画面に渡す定数パラメーターの値を指定します" | |||
listCount | = "【TAG】1行辺りに表示するタブの数を指定します(初期値:10)" | |||
selClass | = "【TAG】選択タブのクラスを指定します(初期値:selTab)" | |||
unselClass | = "【TAG】非選択タブのクラスを指定します(初期値:unselTab)" | |||
orientation | = "【TAG】タブの方向、横型(Horizontal)か縦型(Vertical)を指定します(初期値:横型)。" | |||
width | = "【TAG】タブリンクの幅を % 、px 、または "auto" で指定します。" | |||
height | = "【TAG】タブの高さを、% 、px 、または "auto" で指定します" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:tabLink> | ||||
<og:tabList | ||||
name | = "【TAG】要素に対して固有の名前をつけます。(必須)" | |||
lbl | = "【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します。" | |||
href | = "【TAG】リンク先のJSPを指定します(初期値:result.jsp)。" | |||
term | = "【TAG】処理する条件を指定します(初期値:null)。" | |||
termList | = "【TAG】処理する条件を含むような文字列を指定します。" | |||
delTerm | = "【TAG】処理しないタブを選択する条件を指定します(初期値:null)。" | |||
delTermList | = "【TAG】処理しない条件を含むような文字列を指定します。" | |||
unselClass | = "【TAG】非選択タブのクラスを指定します(初期値:unselTab)" | |||
keys | = "【TAG】リンク先のJSPに引数として渡すキーをCSV形式で指定します。" | |||
vals | = "【TAG】リンク先のJSPに引数として渡す値をCSV形式で指定します。" | |||
roles | = "【TAG】ロールをセットします。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
<og:tabTable | ||||
orientation | = "【廃止】タブの方向、横型(horizontal)か縦型(vertical)を指定します(初期値:横型)。" | |||
height | = "【廃止】タブの高さを、% 、px 、または "auto" で指定します" | |||
width | = "【廃止】タブの幅を % 、px 、または "auto" で指定します。" | |||
selectedIndex | = "【廃止】初期表示するページ番号を指定します(初期値:0)。" | |||
style | = "【廃止】初期表示時のタブに与える style 属性" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:tabTable> | ||||
<og:tableExist | ||||
command | = "【廃止】コマンド(ENTRY)をセットします。" | |||
scope | = "【TAG】キャッシュする場合のスコープ(request,page,session,applicaton)を指定します(初期値:session)。" | |||
names | = "【廃止】引数にセットすべき データの名称(カラム名)をCSV形式で複数指定します。" | |||
from | = "【廃止】チェックするデータベース名(from 句)を指定します。(必須)" | |||
where | = "【廃止】チェックする検索条件(where句)を指定します。(必須)" | |||
exist | = "【廃止】データベースのチェック方法(auto/true/false/one/notuse)を指定します(初期値:「auto:自動」)。" | |||
tableId | = "【廃止】(通常は使いません)結果をDBTableModelに書き込んで、sessionに登録するときのキーを指定します。" | |||
dbid | = "【廃止】(通常は使いません)Queryオブジェクトを作成する時のDB接続IDを指定します。" | |||
errRemove | = "【廃止】エラー時の選択行を取り除いて継続処理を行うかどうかを指定します(初期値:false)。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
<og:tableFilter | ||||
classId | = "【TAG】データベース処理を実行するクラスパスを指定します。(必須)" | |||
tableId | = "【TAG】(通常は使いません)DBTableModel sessionに登録されているキーを指定します。" | |||
modifyType | = "【TAG】データ処理の方法(A:追加 C:更新 D:削除)を指定します。" | |||
keys | = "【TAG】リンク先に渡すキーを指定します。" | |||
vals | = "【TAG】names属性に対応する値をCSV形式で複数指定します。" | |||
selectedAll | = "【TAG】データを全件選択済みとして処理するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
scope | = "【TAG】キャッシュする場合のスコープ(request,page,session,applicaton)を指定します(初期値:session)。" | |||
dbid | = "【TAG】(通常は使いません)Queryオブジェクトを作成する時のDB接続IDを指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:tableFilter> | ||||
<og:tableMerge | ||||
command | = "【TAG】コマンド(NEW,RENEW)をセットします(初期値:NEW)。" | |||
action | = "【TAG】アクションを指定します(UNION_ALL|UNION|INTERSECT|MINUS|DIFFERENCE|UNION_CLM|ADD_CLM|GROUP|UNION_SELROW)。" | |||
tableId | = "【TAG】出力先のtableIdを指定します(初期値:HybsSystem.TBL_MDL_KEY)。" | |||
scope | = "【TAG】出力先のscopeを指定します(初期値:session)。" | |||
masterTableId | = "【TAG】マスタテーブルのtableIdを指定します(初期値:HybsSystem.TBL_MDL_KEY)。" | |||
masterScope | = "【TAG】マスタテーブルのscopeを指定します(初期値:session)。" | |||
slaveTableId | = "【TAG】スレーブテーブルのtableIdを指定します(初期値:HybsSystem.TBL_MDL_KEY)。" | |||
slaveScope | = "【TAG】スレーブテーブルのscopeを指定します(初期値:session)。" | |||
masterKeys | = "【TAG】マスタテーブルの集合処理を行う主キーを指定します。" | |||
slaveKeys | = "【TAG】スレーブテーブルの集合処理を行う主キーを指定します。" | |||
diffKeys | = "【TAG】マスタテーブルのDIFFERENCE時の差分カラム名を(CSV形式)指定します。" | |||
unionClms | = "【TAG】スレーブからマスタへ追加するカラム名をCSV形式で指定します。" | |||
modifyClms | = "【TAG】スレーブからマスタへ値を更新するカラム名をCSV形式で指定します。" | |||
groupAddClms | = "【TAG】集合処理するときに、相違データをCSV連結して残すカラム名をCSV形式で指定します。" | |||
noSideEffect | = "【TAG】テーブルモデルに対する副作用(true:ない/false:ある)を指定します(初期値:false:ある)。" | |||
useDiffData | = "【TAG】差分のスレーブデータを結果テーブルに追加するかどうかを指定します(初期値:true)。" | |||
useCheckOnly | = "【TAG】マスタテーブルの選択行のデータのみを対象に処理を行うかどうかを指定します(初期値:false)。" | |||
display | = "【TAG】マージの結果を表示するかどうかを指定します(初期値:true)。" | |||
mainTrans | = "【TAG】(通常使いません)タグで処理される処理がメインとなるトランザクション処理かどうかを指定します。" | |||
caseKey | = "【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します。" | |||
caseVal | = "【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します。" | |||
separator | = "【TAG】groupAddClmsで文字列を連結する項目区切り文字をセットします(初期値:",")。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
<og:tableUpdate | ||||
queryType | = "【TAG】Query を発行する為のクラスIDを指定します(初期値:JDBCTableUpdate)。" | |||
sqlType | = "【TAG】BODY部に書かれている Param の SQLタイプを指定します。" | |||
command | = "【TAG】コマンド(NEW,RENEW)をセットします(PlsqlUpdateTag,UpdateTag の場合は、ENTRY)。" | |||
scope | = "【TAG】キャッシュする場合のスコープ(request,page,session,applicaton)を指定します(初期値:session)。" | |||
displayMsg | = "【TAG】検索結果を画面上に表示するメッセージリソースIDを指定します(初期値:MSG0033[ 件検索しました])。" | |||
resourceType | = "【特殊】クリアするリソースの種類を指定します(GEA03,GEA04,GEA08 のどれか)" | |||
conditionKey | = "【TAG】条件判定するカラムIDを指定します(初期値は、null)" | |||
conditionList | = "【TAG】条件判定する値のリストを、"|"で区切って登録します(初期値は、無条件)" | |||
tableId | = "【TAG】(通常は使いません)結果のDBTableModelを、sessionに登録するときのキーを指定します。" | |||
dbid | = "【TAG】(通常は使いません)Queryオブジェクトを作成する時のDB接続IDを指定します。" | |||
selectedAll | = "【TAG】データを全件選択済みとして処理するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
commitTableModel | = "【特殊】SQL実行後に結果をDBTableModelに反映させるかどうかを指定します。" | |||
followCdkh | = "【TAG】DBTableModelの改廃Cに従って処理を行うかを指定します。" | |||
quotCheck | = "【TAG】リクエスト情報の クォーティション(') 存在チェックを実施するかどうか(true/false)を設定します(初期値:USE_SQL_INJECTION_CHECK)。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:tableUpdate> | ||||
<og:tableUpdateParam | ||||
sqlType | = "【TAG】BODY部に書かれている SQLタイプを指定します。(必須)" | |||
table | = "【TAG】処理対象のテーブル名を指定します。(必須)" | |||
names | = "【TAG】処理対象のカラム名をCSV形式で複数指定します。" | |||
omitNames | = "【TAG】処理対象外のカラム名をCSV形式で複数指定します。" | |||
where | = "【TAG】処理対象を特定するキー条件(where句)を指定します。" | |||
constKeys | = "【TAG】設定値を固定値と置き換える対象となるカラム名をCSV形式で複数指定します。" | |||
constVals | = "【TAG】設定値を固定値と置き換える対象となる設定値をCSV形式で複数指定します。" | |||
quotCheck | = "【TAG】リクエスト情報の クォーティション(') 存在チェックを実施するかどうか(true/false)を設定します(初期値:USE_SQL_INJECTION_CHECK)。" | |||
constObjKey | = "【TAG】固定情報カラムの処理オブジェクトを特定するキーを設定します(初期値:SYSTEM_ID)。" | |||
logicalDelete | = "【TAG】sqlType="DELETE"の場合に論理削除(UPDATE)を行うかどうかを指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
<og:tbody | ||||
rowspan | = "【TAG】表示データを作成する場合のフォーマットの行数(rowspan)をセットします(初期値:2)。(必須)" | |||
noClass | = "【TAG】カラムのクラス名(VERCHAR2,NUMBER など)を使用するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
usableKey | = "【TAG】フォーマットの使用可否を判断するキーとなるカラム名を指定します。" | |||
usableList | = "【TAG】フォーマットの使用可否を判断する文字列リストを指定します(初期値:"1")。" | |||
caseKey | = "【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します。" | |||
caseVal | = "【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:tbody> | ||||
<og:text | ||||
value | = "【TAG】value 値に | |||
include | = "【TAG】動的にファイルを include します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:text> | ||||
<og:textarea | ||||
name | = "【HTML】名前を指定します。(必須)" | |||
lbl | = "【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します。" | |||
rows | = "【HTML】高さ(行数)を指定します。" | |||
cols | = "【HTML】横幅(カラム数)を指定します。" | |||
must | = "【TAG】必須入力を表す色に変えるかどうか(true/false)指定します(初期値:false)。" | |||
mustAny | = "【TAG】選択必須入力(どれかひとつ必須)を表す色(true|mustAny|その他)を指定します(初期値:無指定)。" | |||
id | = "【HTML】要素に対して固有の名前(id)をつける場合に設定します。" | |||
lang | = "【HTML】要素の内容と他の属性値の言語(lang)を指定します。" | |||
dir | = "【HTML】文字表記の方向(dir)を指定します。" | |||
title | = "【HTML】要素に対する補足的情報(title)を設定します。" | |||
style | = "【HTML】この要素に対して適用させるスタイルシート(style)を設定します。" | |||
readonly | = "【TAG】その部品に対して変更が出来ないように(readonly)指定します(サーバーに送信される)。" | |||
disabled | = "【TAG】その部品に対して、選択や変更が出来ないように(disabled)指定します(サーバーに送信されない)。" | |||
tabindex | = "【HTML】タブの移動順(tabindex)を指定します(0 ~ 32767)。" | |||
accesskey | = "【HTML】ショートカットキー(alt+キーで直接指定)を割り当てます。" | |||
clazz | = "【HTML】要素に対して class 属性を設定します。" | |||
language | = "【TAG】タグ内部で使用する言語コードを指定します。" | |||
onClick | = "【HTML】JavaScriptのイベント onClick を設定します(例:onClick="renew('query.jsp','QUERY');")。" | |||
onBlur | = "【HTML】JavaScriptのイベント onBlur を設定します。" | |||
onFocus | = "【HTML】JavaScriptのイベント onFocus を設定します。" | |||
ondblClick | = "【HTML】JavaScriptのイベント ondblClick を設定します。" | |||
onMouseDown | = "【HTML】JavaScriptのイベント onMouseDown を設定します。" | |||
onMouseUp | = "【HTML】JavaScriptのイベント onMouseUp を設定します。" | |||
onMouseMove | = "【HTML】JavaScriptのイベント onMouseMove を設定します。" | |||
onMouseOut | = "【HTML】JavaScriptのイベント onMouseOut を設定します。" | |||
onMouseOver | = "【HTML】JavaScriptのイベント onMouseOver を設定します。" | |||
onSelect | = "【HTML】JavaScriptのイベント onSelect を設定します。" | |||
onKeydown | = "【HTML】JavaScriptのイベント onKeydown を設定します。" | |||
onKeypress | = "【HTML】JavaScriptのイベント onKeypress を設定します。" | |||
onKeyup | = "【HTML】JavaScriptのイベント onKeyup を設定します。" | |||
roles | = "【TAG】ロールをセットします。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:textarea> | ||||
<og:tfoot | ||||
rowspan | = "【TAG】表示データを作成する場合のフォーマットの行数(rowspan)をセットします(初期値:2)。(必須)" | |||
caseKey | = "【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します。" | |||
caseVal | = "【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:tfoot> | ||||
<og:thead | ||||
rowspan | = "【TAG】表示データを作成する場合のフォーマットの行数(rowspan)をセットします(初期値:2)。(必須)" | |||
caseKey | = "【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します。" | |||
caseVal | = "【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:thead> | ||||
<og:timeTableParam | ||||
minStartTime | = "【TAG】タイムテーブルの開始時刻(含む)をセットします(初期値:0800)。" | |||
maxEndTime | = "【TAG】タイムテーブルの終了時刻(含まない)をセットします(初期値:2100)。" | |||
timeInterval | = "【TAG】タイムテーブルのインターバル時間をセットします(初期値:0030)。" | |||
nullLinkColumn | = "【TAG】タイムテーブルが空きの場合のリンクを指定しているカラム名をセットします。" | |||
useDyBreak | = "【TAG】日付でブレーク処理を行うかどうかを指定します(初期値:true)。" | |||
<og:topMenu | ||||
menuType | = "【TAG】作成するメニューの種類(NORMAL,GROUP,ONELEVEL,NEXTGUI,MATRIX,MATRIX2)を指定します(初期値:NORMAL)。" | |||
expand | = "【TAG】折り返しメニューを構築するかどうかを指定します(初期値:true)。" | |||
groups | = "【TAG】表示対象となるグループをカンマ区切り文字列で指定します。" | |||
classify | = "【TAG】表示対象となる分類(classify)を指定します。" | |||
href | = "【TAG】グループメニューの表示対象となるソース名(href)を指定します(初期値:menu.jsp)。" | |||
target | = "【TAG】グループメニューの表示対象となるフレーム名(target)を指定します(初期値:MENU)。" | |||
imageOnly | = "【TAG】グループメニューの表示に、画像のみか、画像+ラベルを指定します(初期値:false)。" | |||
sideCount | = "【TAG】グループメニューの表示対象となるメニューを横並びさせる数を指定します。" | |||
minCellCount | = "【TAG】表形式メニュー(MATRIX)の一つのセルに含まれる最小行数を指定します(初期値:8)。" | |||
maxCellCount | = "【TAG】表形式メニュー(MATRIX)の一つのセルに含まれる最大行数を指定します(初期値:8)。" | |||
cache | = "【TAG】グループメニューのキャッシュを使用するかどうか指定します(初期値:true)。" | |||
match | = "【TAG】正判定(マッチする場合に、メニューに出す)条件を設定します。" | |||
unmatch | = "【TAG】逆判定(マッチする場合に、メニューに出さない)条件を設定します。" | |||
useButton | = "【TAG】画面リンクにボタンを使用するかを指定します。" | |||
useButtonScript | = "【TAG】(廃止)ボタンリンクを使用した場合に、JavaScriptのイベントを発生させるかを指定します。" | |||
buttonRequest | = "【TAG】マトリクスからの遷移先でボタンメニュー表示するのか(初期値:false)。" | |||
inlineStyle | = "【TAG】標準画面を初期状態で表示するか(初期値:false)。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:topMenu> | ||||
<og:transaction | ||||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:transaction> | ||||
<og:update | ||||
queryType | = "【廃止】Query を発行する為のクラスIDを指定します(初期値:JDBCPrepared)。" | |||
command | = "【TAG】コマンド(NEW,RENEW)をセットします(PlsqlUpdateTag,UpdateTag の場合は、ENTRY)。" | |||
scope | = "【TAG】キャッシュする場合のスコープ(request,page,session,applicaton)を指定します(初期値:session)。" | |||
displayMsg | = "【TAG】検索結果を画面上に表示するメッセージリソースIDを指定します(初期値:MSG0033[ 件検索しました])。" | |||
names | = "【TAG】PL/SQLを利用する場合の引数にセットすべき データの名称をCSV形式で複数指定します。" | |||
quotCheck | = "【TAG】リクエスト情報の クォーティション(') 存在チェックを実施するかどうか(true/false)を設定します(初期値:USE_SQL_INJECTION_CHECK)。" | |||
tableId | = "【TAG】(通常は使いません)結果のDBTableModelを、sessionに登録するときのキーを指定します。" | |||
dbid | = "【TAG】(通常は使いません)Queryオブジェクトを作成する時のDB接続IDを指定します。" | |||
xssCheck | = "【TAG】リクエスト情報の HTMLTag開始/終了文字(><) 存在チェックを実施するかどうか(true/false)を設定します(初期値:USE_XSS_CHECK)。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:update> | ||||
<og:upload | ||||
fileURL | = "【TAG】ファイルをアップロードするディレクトリを指定します(初期値:FILE_URL)。" | |||
filename | = "【TAG】(通常使いません)ファイルを作成するときのファイル名をセットします。" | |||
maxPostSize | = "【TAG】最大転送サイズ(Byte)を指定します(初期値:10485760)。" | |||
scope | = "【TAG】キャッシュする場合のスコープ(request,page,session,applicaton)を指定します(初期値:session)。" | |||
tableId | = "【TAG】(通常使いません)sessionから所得する DBTableModel オブジェクトの ID。" | |||
language | = "【TAG】タグ内部で使用する言語コードを指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
<og:urlConnect | ||||
url | = "【TAG】アクセスする URL を指定します(必須)。(必須)" | |||
proxyHost | = "【TAG】プロキシ経由で接続する場合の、プロキシホスト名を指定します。" | |||
proxyPort | = "【TAG】プロキシ経由で接続する場合の、プロキシポート番号を指定します。" | |||
keys | = "【TAG】アクセスパラメータキーをCSV形式で複数指定します。" | |||
vals | = "【TAG】keys属性に対応する値をCSV形式で複数指定します。" | |||
useSystemUser | = "【TAG】Basic認証で接続するユーザーにSYSTEMユーザーを使用するかどうかを指定します(初期値:true)" | |||
authUserPass | = "【TAG】Basic認証を使用して接続する場合のユーザー:パスワードを指定します(初期値:null)。" | |||
display | = "【TAG】接続の結果を表示するかどうかを指定します(初期値:false)。" | |||
xslFile | = "【TAG】接続の結果を表示する場合にXSLT変換する場合のファイルを指定します。" | |||
saveFile | = "【TAG】接続の結果をファイルに保存します。" | |||
postKey | = "【TAG】POST を使って、postFile属性のファイル内容を送信する時のキーを指定します。" | |||
postFile | = "【TAG】POST を使って、postFile属性のファイル内容を送信します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
method | = "【TAG】送信メソッドを指定します。" | |||
errNeglect | = "【TAG】(通常は使いません) 接続エラーを無視する場合にtrueとします。" | |||
soapNameSpace | = "【TAG】SOAPによるWebサービスの呼び出しで、メソッド名及びパラメーターの名前空間を指定します。" | |||
soapMethodName | = "【TAG】SOAPによるWebサービスの呼び出しで、メソッド名を指定します。" | |||
tableId | = "【TAG】(通常は使いません)結果のDBTableModelを、sessionに登録するときのキーを指定します。" | |||
scope | = "【TAG】キャッシュする場合のスコープ(request,page,session,applicaton)を指定します(初期値:session)。" | |||
rowKey | = "【TAG】結果のXMLをDBTableModelに変換する際に、行のキーとなるタグ名を指定します。" | |||
colKeys | = "【TAG】結果のXMLをDBTableModelに変換する際に、項目のキーとなるタグ名の一覧を指定します。" | |||
rtnKeys | = "【TAG】結果のXMLを変換する際に、パラメータ(Attributes)として取り込むキーの一覧を指定します。" | |||
encode | = "【TAG】データの入出力のエンコードを指定します。" | |||
mainTrans | = "【TAG】(通常使いません)タグで処理される処理がメインとなるトランザクション処理かどうかを指定します。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:urlConnect> | ||||
<og:userInfo | ||||
command | = "【TAG】コマンド(SET,GET,NVLEGT,REMOVE,SQL)をセットします(初期値:SET)。" | |||
key | = "【TAG】UserInfo に登録するキーをセットします(予約語:JNAME,ID,PASSWD,IDNO,INFO,LANG,ROLE,IPADDRESS,LOGINTIME)。" | |||
value | = "【TAG】UserInfo に登録する値をセットします。" | |||
dbid | = "【TAG】(通常は使いません)Queryオブジェクトを作成する時のDB接続IDを指定します。" | |||
save | = "【TAG】UserInfo に登録した値を永続化するかを指定します。" | |||
caseKey | = "【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します。" | |||
caseVal | = "【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:userInfo> | ||||
<og:value | ||||
command | = "【TAG】コマンド(SET,GET,REMOVE,SQL,SETTBL,GETTBL,KEYTBL,CLEAR,SETMEM)をセットします(初期値:SET)。" | |||
action | = "【TAG】アクション(UPPER,LOWER,MESSAGE,APPEND,ALL_APPEND,LIST,ALL_LIST,DAY_WEEK,MERGE,FIRST,ROW_APPEND)をセットします。" | |||
key | = "【TAG】リクエスト情報 に登録するキーをセットします。" | |||
value | = "【TAG】リクエスト情報 に登録する値をセットします。" | |||
defaultVal | = "【TAG】value値がNULLの場合に、この初期値を設定します。" | |||
nullSet | = "【廃止】value が NULL の時に、設定するかどうか(true/false)を指定します(初期値:true)。" | |||
separator | = "【TAG】各種アクションの文字列を連結/分解する項目区切り文字をセットします(初期値:",")。" | |||
parameter | = "【TAG】(未使用)アクションの処理パラメータを設定します。" | |||
useMultiRows | = "【TAG】マルチデータ(複数件検索)を使用するかしないか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
scope | = "【TAG】キャッシュする場合のスコープ(request,session)を指定します(初期値:request)。" | |||
tableId | = "【TAG】sessionから取得する DBTableModel オブジェクトの ID。" | |||
tblScope | = "【TAG】DBTableModel から取得する場合のスコープ(request,session)を指定します(初期値:session)。" | |||
dbid | = "【TAG】(通常は使いません)Queryオブジェクトを作成する時のDB接続IDを指定します。" | |||
xssCheck | = "【TAG】リクエスト情報の HTMLTag開始/終了文字(><) 存在チェックを実施するかどうか(true/false)を設定します(初期値:USE_XSS_CHECK)。" | |||
caseKey | = "【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します。" | |||
caseVal | = "【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:value> | ||||
<og:view | ||||
viewFormType | = "【TAG】ViewForm オブジェクトを作成するクラス(ViewForm_**** クラスの ****)を指定します。" | |||
command | = "【TAG】コマンド(PREV,NEXT,FIRST,LAST,NEW,RENEW,VIEW,REVIEW,RESET)をセットします。" | |||
scope | = "【TAG】キャッシュする場合のスコープ(request,page,session,applicaton)を指定します(初期値:session)。" | |||
startNo | = "【TAG】表示データを作成する場合の表示の開始行番号をセットします。" | |||
pageSize | = "【TAG】表示データを作成する場合の1ページの行数をセットします。" | |||
pagePlus | = "【TAG】1ページの行数の増加分をセットします(初期値:0)。" | |||
writable | = "【TAG】行が書き込み可能かどうか(true/false)を設定します(初期値:ViewForm.DEFAULT_ROW_WRITABLE)。" | |||
checked | = "【TAG】行のチェックボックスの初期値を設定するかどうか(true/falseを)指定します。" | |||
rowspan | = "【TAG】表示データを作成する場合のフォーマットの行数をセットします(初期値:2)。" | |||
skip | = "【TAG】NEXT等で、選択行以外をスキップするのかどうか(true/false)を指定します(初期値:ViewForm.DEFAULT_SKIP)。" | |||
columnWritable | = "【TAG】書き込み可能カラム名を、カンマ区切りで与えます。" | |||
noWritable | = "【TAG】書き込み不可カラム名を、カンマ区切りで与えます。" | |||
columnDisplay | = "【TAG】表示可能カラム名を、カンマ区切りで与えます。" | |||
clmSeqDisplay | = "【TAG】表示可能カラム名を、カラム順に、カンマ区切りで与えます。" | |||
noDisplay | = "【TAG】表示不可カラム名を、カンマ区切りで与えます。" | |||
columnGroup | = "【TAG】同一表示データをまとめる(表示しない)カラム名を、カンマ区切りで与えます。" | |||
noGroup | = "【TAG】同一表示データをまとめないカラム名を、カンマ区切りで与えます。" | |||
groupClass | = "【TAG】同一表示データをまとめる場合の、表示方法を指定します。" | |||
tableSorterKeys | = "【TAG】カラム名リンクソートを表示するカラム名を、カンマ区切りで与えます。" | |||
tableId | = "【TAG】(通常使いません)sessionから所得する DBTableModel オブジェクトの ID。" | |||
viewFormId | = "【TAG】(通常使いません)sessionから取得する ViewForm オブジェクトの ID。" | |||
viewLinkId | = "【TAG】(通常つかいません)requestから取得する ViewLink に対応する Attributes オブジェクトの ID。" | |||
viewMarkerId | = "【TAG】(通常使いません)requestから取得する ViewMarker に対応する Attributes オブジェクトの ID。" | |||
editMarkerId | = "【TAG】(通常使いません)requestから取得する EditMarker に対応する Attributes オブジェクトの ID。" | |||
selectedType | = "【TAG】表示時の選択用オブジェクトのタイプ(checkbox,radio,hidden)を指定します(初期値:checkbox)。" | |||
numberType | = "【TAG】表示時の行番号の表示方法(sequence,none,delete,skip=カラム名,view=カラム名)を指定します(初期値:sequence)。" | |||
optionTypeAttributes | = "【TAG】テーブル等のチェックボックスに属性を付加します。" | |||
noMessage | = "【TAG】検索結果メッセージを表示しないかどうか(true/false)を設定します(初期値:false[表示する])。" | |||
backLinkCount | = "【TAG】ページの先頭へのリンクの間隔をセットします(初期値:システムパラメータ の VIEW_BACK_LINK_COUNT)。" | |||
headerSkipCount | = "【TAG】ヘッダーを出力する間隔をセットします(初期値:システムパラメータ の VIEW_HEADER_SKIP_COUNT)。" | |||
useCheckControl | = "【TAG】チェックボックスの全チェックを選択するJavaScript の機能を使用するかどうかを指定します。" | |||
useTableSorter | = "【TAG】ヘッダーにソート用リンクを作成するかどうかを指定します。" | |||
useParam | = "【TAG】パラメーターファイルの使用を指定します。" | |||
useConsistency | = "【TAG】Consistency キー による整合性チェックを行うかどうかを指定します(初期値:true)" | |||
bgColorCycle | = "【TAG】テーブルのバックグラウンドカラーの入れ替えのサイクルをセットします(初期値は、1:ゼブラ)。" | |||
bgColorClsClm | = "【TAG】テーブルのバックグラウンドカラーのクラスに指定するカラム名を指定します。" | |||
useScrollBar | = "【TAG】スクロールバー用のDIV要素を出力するかどうか(初期値は、false)。" | |||
loadMarker | = "【TAG】viewLink や viewMarker の情報取り込みを制御する(初期値は、NEW,RENEW,REVIEW,RESET)。" | |||
useSelectedRow | = "【TAG】SEL_ROW機能の有効/無効を指定します(初期値:VIEW_USE_SELECTED_ROW)" | |||
useSelRowColor | = "【TAG】SEL_ROW使用時の選択行色変更の有効/無効を指定します(初期値:VIEW_USE_SELROW_COLOR)" | |||
useHilightRow | = "【TAG】HILIGHT_ROW機能の有効/無効を指定します(初期値:VIEW_USE_HILIGHT_ROW)" | |||
useAfterHtmlTag | = "【TAG】 処理時間やページサイズなどの情報出力の有効/無効を指定します(初期値:true)" | |||
writableControl | = "【TAG】設定値に "_" が含まれている場合にレンデラーを使用するカラムをCSV形式で指定します。" | |||
popupReturnKeys | = "【TAG】ogPopup で検索結果の値を返すキーを、CSV形式で指定します。" | |||
clazz | = "【TAG】table要素に対して class 属性を設定します(初期値:viewTable)。" | |||
language | = "【TAG】タグ内部で使用する言語コードを指定します。" | |||
height | = "【TAG】ビューの高さを指定します。" | |||
width | = "【TAG】ビューの幅を指定します。" | |||
fileDwnClms | = "【TAG】ファイルダウンロード時の抜出カラム名(CSV形式)を指定します。" | |||
skipNoEdit | = "【TAG】編集行のみを表示するかを指定します。" | |||
noTransition | = "【TAG】(通常は使いません)画面遷移を行わない形式の登録方法を使用するかを指定します。" | |||
useHilightCheckOnly | = "【TAG】選択行ハイライトの制御をチェックボックスのみで有効にするかを指定します。" | |||
columnBulkSet | = "【TAG】一括入力カラムのアシスト機能を利用するカラム名を、カンマ区切りで与えます。" | |||
caseKey | = "【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します。" | |||
caseVal | = "【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:view> | ||||
<og:viewLink | ||||
command | = "【TAG】コマンド(NEW,RENEW,RESET,REVIEW)をセットします。(必須)" | |||
viewLinkId | = "【TAG】(通常使いません)requestから取得する ViewLink に対応する Attributes オブジェクトの ID。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:viewLink> | ||||
<og:viewMarker | ||||
command | = "【TAG】コマンド(NEW,RENEW,RESET,REVIEW)をセットします。(必須)" | |||
viewMarkerId | = "【TAG】(通常使いません)requestから取得する ViewMarker に対応する Attributes オブジェクトの ID。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
isRenderer | = "【TAG】マーカーのタイプが renderer かどうかを指定(初期値:true)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:viewMarker> | ||||
<og:where | ||||
startKey | = "【TAG】SQL条件句の最初の演算子を指定します(初期値:where)。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:where> | ||||
<og:writeCheck | ||||
useGamenId | = "【TAG】GAMENID,BACK_GAMENID 属性を付加するかどうか(true/false)を設定します(初期値:true)。" | |||
roles | = "【TAG】画面と別にロールズを与えます。" | |||
writable | = "【TAG】書き込み可能かどうか(true/false)を設定します(初期値:true)。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:writeCheck> | ||||
<og:writeTable | ||||
writerClass | = "【TAG】実際に書き出すクラス名の略称(TableWriter_**** クラスの ****)を指定します(初期値:Default)。" | |||
separator | = "【TAG】可変長ファイルを作成するときの項目区切り文字をセットします(初期値:TableWriter.TAB_SEPARATOR)。" | |||
headerSequence | = "【TAG】DBTableModelの出力順(LNSCD など)をセットします。" | |||
fileURL | = "【TAG】ファイル保存先ディレクトリ名を指定します。" | |||
filename | = "【TAG】ファイルを作成するときのファイル名をセットします(初期値:システムパラメータ の FILE_FILENAME)。" | |||
encode | = "【TAG】ファイルを作成するときのファイルエンコーディング名をセットします(初期値:システムパラメータ の FILE_ENCODE)。" | |||
fileAppend | = "【TAG】追加モードで書き込むかどうか(true/false)を指定します(初期値:false[通常モード])。" | |||
direct | = "【廃止】結果をダイレクトにEXCEL起動するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false[ファイル])。" | |||
zip | = "【TAG】結果をファイルに出力するときに、ZIPで圧縮するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
tableId | = "【TAG】(通常使いません)sessionから所得する DBTableModel オブジェクトの ID。" | |||
scope | = "【TAG】キャッシュする場合のスコープ(request,page,session,applicaton)を指定します(初期値:session)。" | |||
disposition | = "【TAG】Content-Disposition (埋め込む:inline,ダイアログを起動:attachment)を指定します(初期値:attachment)。" | |||
sheetName | = "【TAG】EXCELファイルを書き出すときのシート名を設定します。" | |||
refSheetName | = "【TAG】EXCEL雛型参考ファイルのシート名を設定します。" | |||
refFileURL | = "【TAG】EXCEL雛型参照ファイルのディレクトリ名をセットします。" | |||
refFilename | = "【TAG】EXCEL雛型参考ファイル名をセットします。" | |||
useNumber | = "【TAG】行番号情報を、出力する(true)/しない(false)を指定します。" | |||
columns | = "【TAG】書き込み先ファイルのカラム列を、外部(タグ)より指定します。" | |||
useRenderer | = "【TAG】書込処理でコードリソースのラベル変換を行うかどうかを指定します。" | |||
fontName | = "【TAG】EXCEL出力時のデフォルトフォント名を設定します。" | |||
fontPoint | = "【TAG】EXCEL出力時のデフォルトフォントポイント数を設定します。" | |||
language | = "【TAG】タグ内部で使用する言語コードを指定します。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:writeTable> | ||||
<og:writeTableParam | ||||
key | = "【TAG】パラメータとして渡すキー情報([First|Last|TableName])を指定しま。(必須)" | |||
value | = "【TAG】パラメータとして渡す設定値を指定します(初期値:null)。" | |||
debug | = "【TAG】デバッグ情報を 出力するかどうか(true/false)を指定します(初期値:false)。" | |||
> | ... Body ... | |||
</og:writeTableParam> |
No | 属性名称 | 属性クラス | 概要説明 | ||
---|---|---|---|---|---|
1 | queryType | (Interface)Query | ステートメント文を execute() する事により,データベースを検索した結果を DBTableModel に 割り当てるインターフェースです。 | ||
2 | queryType | JDBC | 指定のSQL文を実行して、検索する Query クラスです。 | ||
3 | queryType | JDBCArrayCallable | Callableのエラー配列対応版です。 | ||
4 | queryType | JDBCCallable | バッチ系標準のPL/SQL をコールする Query クラスです。 | ||
5 | queryType | JDBCErrMsg | エントリ系 PL/SQL をコールして、結果カーソルから、DBTableModel を作成します。 | ||
6 | queryType | JDBCKeyEntry | PL/SQL にエントリ情報を配列渡しする、Query 実行クラスです。 | ||
7 | queryType | JDBCPLSQL | PL/SQL をコールする 登録系 Queryクラスです。 | ||
8 | queryType | JDBCPrepared | 引数引き当て(PreparedStatement) を利用した登録系Queryです。 | ||
9 | queryType | JDBCTableUpdate | 引数引き当て(PreparedStatement) を利用した登録系Queryです。 | ||
10 | queryType | JDBCUpdate | 一般的な PL/SQLをコールする、Query クラスです。 | ||
11 | renderer | AUTOAREA | AUTOAREA レンデラは、カラムのデータをテキストエリアで表示する場合に 使用するクラスです。 | ||
12 | renderer | CHBOX | CHBOX レンデラーは、カラムのデータをチェックボックス文字情報として 表示する場合に使用するクラスで、"0" と、"1" のみ使用できます。 | ||
13 | renderer | CODE39 | 英数字をバーコードで使用する CODE39 のチェックデジット付き文字列に変換するレンデラークラスです。 | ||
14 | renderer | COLUMN | COLUMN レンデラーは、データの値をカラム名と認識して、動的カラムを 表示するクラスです。 | ||
15 | renderer | CRYPT | パスワード情報など、重要な情報の暗号化された情報を表示する場合に使用するクラスです。 | ||
16 | renderer | DATE | DATE レンデラーは、カラムのデータを表示パラメータで指定されたフォーマットで 日付表示する場合に使用するクラスです。 | ||
17 | renderer | DBLABEL | DBLABEL レンデラーは、値をラベルリソースの表示ラベルに変換するクラスです。 | ||
18 | renderer | DBMENU | DBMENU レンデラーは、表示パラメータで指定された SQL文を実行し、 プルダウンメニューで表示する場合に使用するクラスです。 | ||
19 | renderer | DECIMAL | DECIMAL レンデラーは、カラムのデータをDecimal(10進数、少数)表示する場合に 使用するクラスです。 | ||
20 | renderer | FILTER | 特定のHTMLタグのエスケープ文字を元のタグに戻して表示するクラスです。 |
||
21 | renderer | FORM | FORM レンデラーは、表示パラメータで指定された FORM を表示するクラスで、 元のValue を、$1 として、使用可能です。 | ||
22 | renderer | HMS | HMS レンデラーは、カラムのデータを時:分:秒に分けて表示する場合に 使用するクラスです。 | ||
23 | renderer | HTML | HTML レンデラーは、HTMLタグを含むデータを表示する場合に使用するクラスです。 | ||
24 | renderer | KANA | KANA レンデラーは、カラムのデータに対し、半角カナを全角カナに変換して表示する場合に 使用するクラスです。 | ||
25 | renderer | LABEL | LABEL レンデラーは、カラムのデータをそのまま文字列として表示する場合に 使用するクラスです。 | ||
26 | renderer | MD | YMD レンデラーは、カラムのデータを日付(月/日)表示する場合に使用するクラスです。 | ||
27 | renderer | MENU | MENU レンデラーは、カラムのデータをコードリソースに対応したラベルで プルダウンメニュー表示する場合に使用するクラスです。 | ||
28 | renderer | MONEY | MONEY レンデラーは、カラムのデータを金額表示する場合に使用するクラスです。 | ||
29 | renderer | MULTIQUERY | MULTIQUERY レンデラーは、表示パラメータで指定された SQL文の実行結果を表示するクラスです。 | ||
30 | renderer | NBSP | NBSP レンデラーは、内部のスペースを、 という文字列に置き換えます。 | ||
31 | renderer | NUMBER | NUMBER レンデラーは、カラムのデータを数字表示する場合に使用するクラスです。 | ||
32 | renderer | PASSWD | PASSWD レンデラーは、カラムのデータをパスワード情報(******)として 表示する場合に使用するクラスです。 | ||
33 | renderer | PN | PN レンデラーは、カラムのデータを品番情報(11桁の文字列を3-5-3表示)として 表示する場合に使用するクラスです。 | ||
34 | renderer | PN2 | PN2 レンデラーは、カラムのデータを品番情報(11桁の文字列を3-5-3)に対して、 それぞれ、"PN_1","PN_2","PN_3"というクラスを付加します。 | ||
35 | renderer | PRE | PRE レンデラーは、カラムのデータをそのまま PRE表示する場合に使用するクラスです。 | ||
36 | renderer | QUERY | QUERY レンデラーは、表示パラメータで指定された SQL文の実行結果を表示する クラスで、元のValue を、$1 として使用可能です。 | ||
37 | renderer | RADIO | RADIO レンデラーは、カラムのデータをコードリソースに対応したラジオボタンの 代替えラベルで表示する場合に使用するクラスです。 | ||
38 | renderer | SLABEL | SLABEL レンデラーは、桁数の長いデータをコンパクトに表示させる LABEL レンデラーの類似クラスです。 | ||
39 | renderer | TEXTAREA | TEXTAREA レンデラは、カラムのデータをテキストエリアで表示する場合に 使用するクラスです。 | ||
40 | renderer | TMSTMP | TMSTMP レンデラーは、日付ネイティブのカラムのデータから、数字部分だけをピックアップし、 日時(年/月/日 時:分:秒)表示する場合に使用するクラスです。 | ||
41 | renderer | WRITABLE | 先頭1文字目が、アンダーバー"_" の場合は書込み禁止属性を付与するレンデラークラスです。 | ||
42 | renderer | XXXX | XXXX レンデラーは、パラメータで指定された XXXXフォーマットに対して、 値を変換します。 | ||
43 | renderer | YM | YM レンデラーは、カラムのデータを日付(年/月)表示する場合に使用するクラスです。 | ||
44 | renderer | YMD | YMD レンデラーは、カラムのデータを日付(年/月/日)表示する場合に使用するクラスです。 | ||
45 | renderer | YMD31 | YMD レンデラーは、カラムのデータを日付(年/月/日)表示する場合に使用するクラスです。 | ||
46 | renderer | YMDH | YMDH レンデラーは、カラムのデータを日時(年/月/日 時:分:秒)表示する場合に使用するクラスです。 | ||
47 | editor | AUTOAREA | AUTOAREA エディターは、カラムのデータをテキストエリアで編集する場合に 使用するクラスです。 | ||
48 | editor | CHBOX | カラムのデータをチェックボックスで編集する場合に使用するエディタークラスです。 | ||
49 | editor | CHBOX2 | CHBOX2 エディターは、カラムのデータをチェックボックスで編集する場合に使用するクラスです。 | ||
50 | editor | COLUMN | 動的カラムのデータを編集する場合に使用するエディタークラスです。 | ||
51 | editor | CRYPT | パスワード情報など、重要な情報の暗号化された情報を編集する場合に使用するクラスです。 | ||
52 | editor | DBMENU | カラムの編集パラメーターのSQL文の実行結果より、プルダウンメニューを作成して 編集する場合に使用するエディタークラスです。 | ||
53 | editor | DBRADIO | DBRADIO エディターは、カラムの編集パラメーターのSQL文の実行結果より、動的にラジオボタンを 作成して編集する場合に使用するエディタークラスです。 | ||
54 | editor | DECIMAL | DECIMAL エディターは、カラムのデータをDecimal(10進数、少数)表示する場合に 使用するクラスです。 |
||
55 | editor | ENTCLM | 動的カラムのEntryカラムを編集する場合に使用するエディタークラスです。 | ||
56 | editor | HIDDEN | カラムのデータをHIDDENで編集する場合に使用するエディタークラスです。 | ||
57 | editor | HTML | HTMLタグを含むデータを編集する場合に使用するエディタークラスです。 | ||
58 | editor | INDBMENU | INDBMENU エディターは、カラムの表示パラメーターのSQL文を実行結果より、 作成したプルダウンメニューと、テキストフィールドによる入力の両方をサポートする、 編集に使用するクラスです。 | ||
59 | editor | INMENU | INMENU エディターは、コードリソースに対応したプルダウンメニューと、 テキストフィールドによる入力の両方をサポートする、編集に使用するクラスです。 | ||
60 | editor | MENU | MENU エディターは、カラムのデータをコードリソースに対応した プルダウンメニューで編集する場合に使用するクラスです。 | ||
61 | editor | NUMBER | NUMBER エディターは、カラムのデータを数字編集する場合に使用するクラスです。 | ||
62 | editor | PASSWD | PASSWD エディターは、パスワード情報(******)として編集する場合に使用するクラスです。 | ||
63 | editor | PN | PN エディターは、カラムのデータをカラムのデータを品番情報(11桁の文字列を3-5-3編集)する 場合に使用するクラスです。 | ||
64 | editor | QUERY | QUERY エディターは、編集パラメータで指定された SQL文の実行結果をテキストエリアに表示する クラスで、元のValue を、$1 として使用可能です。 | ||
65 | editor | RADIO | RADIO エディターは、カラムのデータをコードリソースに対応したラジオボタンで編集する 場合に使用するクラスです。 | ||
66 | editor | RADIO2 | RADIO2 エディターは、カラムのデータをチェックボックスで編集する場合に使用するクラスです。 | ||
67 | editor | TEXT | TEXT エディターは、カラムのデータをテキストフィールドで編集する場合に使用するクラスです。 | ||
68 | editor | TEXTAREA | TEXTAREA エディターは、カラムのデータをテキストエリアで編集する場合に 使用するクラスです。 | ||
69 | editor | UPLOAD | UPLOAD エディターは、ファイルアップロードを行う場合に使用する編集用クラスです。 | ||
70 | editor | WRITABLE | 先頭1文字目が、アンダーバー(_) の場合に、書込み禁止属性()を強制的に付与するクラスです。 | ||
71 | editor | YM | YM エディターは、カラムのデータを日付(年/月)編集する場合に使用するクラスです。 | ||
72 | editor | YMD | YMD エディターは、カラムのデータを日付(年/月/日)編集する場合に使用するクラスです。 | ||
73 | editor | YMD2 | YMD エディターは、カラムのデータを日付(年/月/日)編集する場合に使用するクラスです。 | ||
74 | editor | YMDH | YMDH エディターは、カラムのデータを日時(年/月/日 時:分:秒)編集する場合に使用するクラスです。 | ||
75 | dbType | (Interface)DBType | データベースのカラム属性のうち、静的論理属性を規定する情報を保持しているオブジェクトです。 | ||
76 | dbType | ALL | 半角/全角混在の一般的な制限のない文字列を扱う為の、カラム属性を定義します。 | ||
77 | dbType | CRYPT | 半角/全角混在の一般的な制限のない暗号化された文字列を扱う為の、カラム属性を定義します。 | ||
78 | dbType | DATE | 文字列の厳密な日付属性(年/月/日)の半角の日付を扱う為の、カラム属性を定義します。 | ||
79 | dbType | DD | DATA_DEFAULT カラムで、内容の整合性を整えます。 | ||
80 | dbType | HMS | 文字列の時間属性(時:分:秒)の半角の時間を扱う為の、カラム属性を定義します。 | ||
81 | dbType | K | 全角のみで構成される文字列を扱う為の、カラム属性を定義します。 | ||
82 | dbType | KCL | 全角+改行C(CR,LF)のみで構成される文字列を扱う為の、カラム属性を定義します。 | ||
83 | dbType | KX | DBType_KX は、全角/半角混在のChar または Varchar2 属性に対応するクラスで 一般的な制限のない文字列カラム属性を定義します。 |
||
84 | dbType | MD5 | パスワード情報など、重要な情報のハッシュコード(MD5)を扱う為の、カラム属性を定義します。 | ||
85 | dbType | NVAR | Unicode文字列の値を HTML のエスケープ記号(&#xZZZZ;)に変換する、カラム属性を定義します。 | ||
86 | dbType | OASNM | 旧OASで実装していた、半角文字(カナ含む)名称用記号を扱う為の、カラム属性を定義します。 | ||
87 | dbType | PN | 情報機器事業部向け、品番情報の文字列を扱う為の、カラム属性を定義します。 | ||
88 | dbType | R | 半角少数付き数字の NUMBER を扱う為の、カラム属性を定義します。 | ||
89 | dbType | S9 | 半角数字の NUMBER を扱う為の、カラム属性を定義します。 | ||
90 | dbType | X | 一般的な半角文字列を扱う為の、カラム属性を定義します。 | ||
91 | dbType | X9 | 半角数字の NUMBER を扱う為の、カラム属性を定義します。 | ||
92 | dbType | XH | 半角文字+半角カタカナを扱う為の、カラム属性を定義します。 | ||
93 | dbType | XHU | 半角文字+半角カタカナの大文字のみに制限された文字列を扱う為の、カラム属性を定義します。 | ||
94 | dbType | XK | 半角/全角混在の一般的な制限のない半角優先文字列を扱う為の、カラム属性を定義します。 | ||
95 | dbType | XKZ | 半角/全角混在のクラスですが、半角カタカナのみを通さない文字列を扱う為の、カラム属性を定義します。 | ||
96 | dbType | XL | 半角小文字の英数字の文字列を扱う為の、カラム属性を定義します。 | ||
97 | dbType | XLU9 | 半角英数字のみの文字列を扱う為の、カラム属性を定義します。 | ||
98 | dbType | XU | 半角大文字の英数字の文字列を扱う為の、カラム属性を定義します。 | ||
99 | dbType | XU9 | 半角英数大文字のみの文字列を扱う為の、カラム属性を定義します。 | ||
100 | dbType | YM | 文字列の日付属性(年/月)の半角の日付を扱う為の、カラム属性を定義します。 | ||
101 | dbType | YM01 | 文字列の開始日付属性を規定する半角文字列を扱う為の、カラム属性を定義します。 | ||
102 | dbType | YM31 | 文字列の終了日付属性を規定する半角文字列を扱う為の、カラム属性を定義します。 | ||
103 | dbType | YMD | 文字列の日付属性(年/月/日)の半角の日付を扱う為の、カラム属性を定義します。 | ||
104 | dbType | YMDH | 文字列の日付属性(年/月/日 時:分:秒)の半角の日付を扱う為の、カラム属性を定義します。 | ||
105 | tableFilter | (Interface)TableFilter | TableFilter は、TableFilterTag で使用される DBTableModelの処理用のインターフェースです。 |
||
106 | tableFilter | BIKO2CODE | TableFilter_CLMSET は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。 |
||
107 | tableFilter | CLMSET | TableFilter_CLMSET は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。 |
||
108 | tableFilter | DBARG | TableFilter_DBARG は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。 |
||
109 | tableFilter | DBARG_OUT | TableFilter_DBARG_OUT は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。 |
||
110 | tableFilter | DBSELECT | TableFilter_DBSELECT は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。 |
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111 | tableFilter | DTYPE | TableFilter_DTYPE は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。 |
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112 | tableFilter | INDEX | TableFilter_INDEX は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。 |
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113 | tableFilter | INDEX_FIREBIRD | TableFilter_INDEX_FIREBIRD は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。 |
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114 | tableFilter | INDEX_HSQLDB | TableFilter_INDEX_HSQLDB は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。 |
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115 | tableFilter | INDEX_MYSQL | TableFilter_INDEX_MYSQL は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。 |
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116 | tableFilter | INDEX_POSGRE | TableFilter_INDEX_POSGRE は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。 |
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117 | tableFilter | INDEX_SQLSERVER | TableFilter_INDEX_SQLSERVER は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。 |
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118 | tableFilter | LABEL | TableFilter_LABEL は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。 |
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119 | tableFilter | REPORTDATA | TableFilter_REPORTLAYOUT は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。 |
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120 | tableFilter | REPORTLAYOUT | TableFilter_REPORTLAYOUT は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。 |
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121 | tableFilter | ROTATE | TableFilter_ROTATE は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。 |
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122 | tableFilter | SEQRESET | TableFilter_SEQRESET は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。 |
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123 | tableFilter | SEQUENCE | TableFilter_SEQUENCE は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。 |
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124 | tableFilter | SEQUENCE_FIREBIRD | TableFilter_SEQUENCE_FIREBIRD は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。 |
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125 | tableFilter | SEQUENCE_HSQLDB | TableFilter_SEQUENCE_HSQLDB は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。 |
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126 | tableFilter | SEQUENCE_MYSQL | TableFilter_SEQUENCE_MYSQL は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。 |
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127 | tableFilter | SEQUENCE_POSGRE | TableFilter_SEQUENCE_POSGRE は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。 |
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128 | tableFilter | SEQUENCE_SQLSERVER | TableFilter_SEQUENCE_SQLSERVER は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。 |
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129 | tableFilter | TABLE | TableFilter_TABLE は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。 |
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130 | tableFilter | TABLE_FIREBIRD | TableFilter_TABLE_FIREBIRD は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。 |
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131 | tableFilter | TABLE_HSQLDB | TableFilter_TABLE_HSQLDB は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。 |
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132 | tableFilter | TABLE_MYSQL | TableFilter_TABLE_MYSQL は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。 |
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133 | tableFilter | TABLE_POSGRE | TableFilter_TABLE_POSGRE は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。 |
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134 | tableFilter | TABLE_SQLSERVER | TableFilter_TABLE_SQLSERVER は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。 |
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135 | selection | (Interface)Selection | データのコード情報を取り扱う共通インターフェースです。 | ||
136 | selection | CODE | データのコード情報を取り扱うクラスです。 | ||
137 | selection | DB | データのコード情報を取り扱うクラスです。 | ||
138 | selection | DBRADIO | データのコード情報を取り扱うクラスです。 | ||
139 | selection | RADIO | データのコード情報を取り扱うクラスです。 | ||
140 | viewFormType | CustomData | ヘッダ、フッタ、ボディを指定して作成する、自由レイアウトが可能な、カスタムテーブル表示クラスです。 | ||
141 | viewFormType | HTMLAjaxTreeTable | JavaScript のツリー階層を持ったテーブル表示を行う、ツリーテーブル表示クラスです。 | ||
142 | viewFormType | HTMLCalendar | 1ヶ月分のカレンダー形式で、検索結果を表示する、カレンダー表示クラスです。 | ||
143 | viewFormType | HTMLCrossTable | クロス集計テーブル作成クラスです。 | ||
144 | viewFormType | HTMLCustomTable | ヘッダ、フッタ、ボディを指定して作成する、自由レイアウトが可能な、カスタムテーブル表示クラスです。 | ||
145 | viewFormType | HTMLCustomTreeBOM | JavaScript のツリー階層を持ったテーブル表示を行う、ツリーテーブル表示クラスです。 | ||
146 | viewFormType | HTMLDynamic | 各フィールド情報から、動的にカラムを作成する動的カラム一覧表示クラスです。 | ||
147 | viewFormType | HTMLEntry | エントリ形式フォーム作成クラスです。 | ||
148 | viewFormType | HTMLFormatTable | ヘッダー部分のフォーマットに応じたテーブルを自動作成する、フォーマットテーブル作成クラスです。 | ||
149 | viewFormType | HTMLFormatTextField | フォーマットを外部から指定して作成する自由レイアウトの、テキストフィールド表示クラスです。 | ||
150 | viewFormType | HTMLGanttTable | ガントチャート(テーブル形式)を作成する、ガントチャート表示クラスです。 | ||
151 | viewFormType | HTMLRotationTable | 行と列を入れ替えて表示する、テーブル回転表示クラスです。 | ||
152 | viewFormType | HTMLSeqClmTable | 検索結果を自動的に表形式に変換する、テーブル作成クラスです。 | ||
153 | viewFormType | HTMLSimpleList | 検索結果を単純なリスト形式で表示するクラスです。 | ||
154 | viewFormType | HTMLTable | 検索結果を自動的に表形式に変換する、テーブル作成クラスです。 | ||
155 | viewFormType | HTMLTextField | 検索結果から、テキストフィールドタグを自動生成する、テキストフィールド作成クラスです。 | ||
156 | viewFormType | HTMLTimeTable | 時間軸を持つタイムテーブルの表示を行うクラスです。 | ||
157 | viewFormType | HTMLTreeBOM | JavaScript のツリー階層を持ったテーブル表示を行う、ツリーテーブル表示クラスです。 | ||
158 | writerClass | CSV | カンマ区切りダブルクォートゼロカンマファイル(CSV)形式書き込みクラスです。 | ||
159 | writerClass | CSV2 | 加工なしカンマ区切りダブルクォートファイル(CSV)形式書き込みクラスです。 | ||
160 | writerClass | Calc | Calcファイルの書き出しクラスです。 | ||
161 | writerClass | CalcDef | Calcファイルの書き出しクラスです。 | ||
162 | writerClass | CalcDefAno | Calcファイルの書き出しクラスです。 | ||
163 | writerClass | Data | 加工なし区切り文字指定データの書き出しクラスです。 | ||
164 | writerClass | Data2 | 加工なしダブルクォート区切り文字指定データの書き出しクラスです。 | ||
165 | writerClass | Default | 区切り文字指定(初期値:タブ)ゼロカンマファイルの書き出しクラスです。 | ||
166 | writerClass | Excel | ネイティブEXCELファイルの書き出しクラスです。 | ||
167 | writerClass | Fixed | 固定長文字ファイルの書き出しクラスです。 | ||
168 | writerClass | Properties | プロパティファイル形式(エンジン専用特殊形式)の書き出しクラスです。 | ||
169 | writerClass | T | Excelでの文字変換関数 =T("値") という文字列で書き出すクラスです。 | ||
170 | writerClass | XML | TableWriter をXML形式で出力する為の実装クラスです。 | ||
171 | readerClass | Calc | XMLパーサによる、OpenOffice.org Calcの表計算ドキュメントファイルを読み取る実装クラスです。 | ||
172 | readerClass | Default | 指定の区切り記号(初期値:タブ区切り)ファイルの読み取りクラスです。 | ||
173 | readerClass | Excel | POI による、EXCELバイナリファイルを読み取る実装クラスです。 | ||
174 | readerClass | Fixed | 固定長ファイルの読み取りクラスです。 | ||
175 | readerClass | JExcel | JExcelによるEXCELバイナリファイルを読み取る実装クラスです。 | ||
176 | calDB | GE13 | カレンダDB(GE13)の検索QUERYを定義したクラスです。 | ||
177 | calDB | HM20 | カレンダDB(HM20)の検索QUERYを定義したクラスです。 | ||
178 | calDB | TP637 | カレンダDB(TP637)の検索QUERYを定義したクラスです。 | ||
179 | calDB | TP652 | カレンダDB(TP652)の検索QUERYを定義したクラスです。 | ||
180 | calDB | WI008 | カレンダDB(WI008)の検索QUERYを定義したクラスです。 | ||
181 | calDB | ZY01 | カレンダDB(ZY01)の検索QUERYを定義したクラスです。 | ||
182 | process | BulkQuery | Process_BulkQueryは、データベースから読み取った内容を、一括処理するために、 ParamProcess のサブクラス(Process_DBParam)にセットしたり、加工したりする FirstProcess と、ChainProcess のインターフェースを両方持った、実装クラスです。 | ||
183 | process | DBCountFilter | Process_DBCountFilter は、データベースの存在件数でフィルタリングする ChainProcess インターフェースの実装クラスです。 | ||
184 | process | DBMerge | Process_DBMerge は、UPDATE と INSERT を指定し データベースを追加更新 する、ChainProcess インターフェースの実装クラスです。 | ||
185 | process | DBParam | Process_DBParam は、他のプロセスへ共通のデータベース接続を割り当てる為の、 ParamProcess インターフェースの実装クラスです。 | ||
186 | process | DBReader | Process_DBReaderは、データベースから読み取った内容を、LineModel に設定後、 下流に渡す、FirstProcess インターフェースの実装クラスです。 | ||
187 | process | DBWriter | Process_DBWriter は、上流から受け取ったデータをデータベースに書き込む CainProcess インターフェースの実装クラスです。 | ||
188 | process | FileCopy | Process_FileCopy は、上流から受け取った FileLineModel を処理する、 ChainProcess インターフェースの実装クラスです。 | ||
189 | process | FileFtp | Process_FileFtp は、上流から受け取った FileLineModel を処理する、 ChainProcess インターフェースの実装クラスです。 | ||
190 | process | FileSearch | Process_FileSearch は、指定のフォルダ以下のファイルを一覧する、FirstProcess インターフェースと、ChainProcess インターフェースの実装クラスです。 | ||
191 | process | Grep | Process_Grep は、上流から受け取った FileLineModelから、文字列を見つけ出す ChainProcess インターフェースの実装クラスです。 | ||
192 | process | GrepChange | Process_GrepChange は、上流から受け取った FileLineModelから、語句を 置換する、ChainProcess インターフェースの実装クラスです。 | ||
193 | process | LDAPReader | Process_LDAPReaderは、LDAPから読み取った内容を、LineModel に設定後、 下流に渡す、FirstProcess インターフェースの実装クラスです。 | ||
194 | process | Logger | Process_Logger は、画面出力、ファイルログ、エラーメールを管理する、 ロギング関係の LoggerProcess インターフェースの実装クラスです。 | ||
195 | process | StringUtil | Process_StringUtil は、上流から受け取ったデータをStringUtilクラスの特定の メソッドでデータ変換する、CainProcess インターフェースの実装クラスです。 | ||
196 | process | TableDiff | Process_TableDiffは、ファイルから読み取った内容を、LineModel に設定後、 下流に渡す、FirstProcess インターフェースの実装クラスです。 | ||
197 | process | TableFilter | Process_TableFilter は、上流から受け取ったデータをフィルタする、 ChainProcess インターフェースの実装クラスです。 | ||
198 | process | TableReader | Process_TableReaderは、ファイルから読み取った内容を、LineModel に設定後、 下流に渡す、FirstProcess インターフェースの実装クラスです。 | ||
199 | process | TableWriter | Process_TableWriter は、上流から受け取ったデータをファイルに書き込む CainProcess インターフェースの実装クラスです。 | ||
200 | process | UnicodeEscape | 【廃止】Process_UnicodeEscape は、上流から受け取ったデータをエスケープ変換する ChainProcess インターフェースの実装クラスです。 | ||
201 | process | XSLT | XSLT変換結果を指定のファイルに出力します。 | ||
202 | daemon | MailReceive | 【メールデーモン】メールサーバーを監視して、EXCELファイルのDB登録処理のデーモンです。 | ||
203 | daemon | Report | 【レポート出力】帳票要求テーブルを監視して、帳票処理プログラムを呼び出します。 | ||
204 | daemon | Report2 | 【レポート出力】帳票要求テーブルを監視して、帳票処理プログラムを呼び出します。 | ||
205 | daemon | Transfer | 【伝送システム】各読取方法、実行方法に応じて伝送処理を行うためのデーモンです。 | ||
206 | daemon | Transfer_CB01 | 【伝送システム】旧伝送DB(CB01)を監視して、実行方法に応じた処理プログラムを呼び出します。 | ||
207 | daemon | URLConnect | 【URLアクセス】 指定したパラメータでURLに接続します。 |