LixM 1.0

org.lixm.optional.v10.atattch
インタフェース XMLDispatcher


public interface XMLDispatcher

XMLModelList に格納された各モデルを実際に処理するXMLReceiverへ とディスパッチします。

XMLModelaizerが XML文章のトークナイズを行い、 XMLModelListを生成した後、 このインターフェイスを実装したクラスのdispath(XMLReceiver) によって処理したいモデルをXMLReceiver を実装したクラスへ転送し任意の方法で処理します。

このインターフェイスはXMLReceiverとの架け橋となるだけです。

導入されたバージョン:
v08
バージョン:
1.0.0
作成者:
tasogare
関連項目:
dispath(XMLReceiver), XMLReceiver

メソッドの概要
 void dispath(XMLReceiver receiver)
          モデルを処理するXMLReceiverにモデルをディスパッチします。
 

メソッドの詳細

dispath

void dispath(XMLReceiver receiver)
             throws LIXMException

モデルを処理するXMLReceiverにモデルをディスパッチします。

レシーバが必要ない場合は明示的にnullを渡します。

パラメータ:
receiver - モデルを処理するレシーバ
例外:
LIXMException - ディスパッチ中に発生した例外���
関連項目:
XMLReceiver.receive(org.lixm.core.model.AbstractModel)

LixM 1.0

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