大神官イノセンティン:
やはりそうだったか...それならそのヘアピンは、リディアのものだったのだろうな...
思い出すね...そのヘアピンをしていた、当時のリディアの姿が。もう二度とその姿を見ることはできないだろう...
色々とありがとう。私の用件はここで終わりだが、君の旅行は続くであろう...
これから、君の行く所を訪ねてみろ。
もしも、誰を訪ねなければならないか全く分からなかったら、また私を訪ねて来るようにしろ。