ハーディン:
(ハーディンはブランク刻印書に何かを描いたり書き込んだりし始めた。それが終わると刻印書にある呪文をかけた。刻印書が短く光を放つと、ハーディンが振り向いた)
さあ、この刻印書を象牙の塔2階の変化の魔術師 アヴァンギャルドに持っていけば変身することができるでしょう。
研究にご協力いただき、本当にありがとうございます。
考えてみれば、変身できるようにしてあげたのだけではちょっと物足りないような気がしまして...。受け取ってください。
では、私はもっといろいろな変身魔法のために、また研究に取り掛からなければなりません。
最後にもう一度お礼申し上げます。あなたの未来が幸運に満ちていることをお祈り致します。