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アプリケーションウィンドウを新規作成/保存するには新規アプリケーションウィンドウを作成するには、 [ファイル]メニューの[新規ウィンドウ]を 選択します。すると、ウィンドウ作成ウィザードが表示されます。ウィンドウのタイプ、 ウィンドウに付ける名称等が指定できます。 ひな型を指定することで、あらかじめオブジェクトを配置してある定型のウィンドウを 作成することができます。 それらの入力の後、[生成]ボタンを選択すれば完了です。 ![]() [新規アプリケーションウィンドウの作成] ![]() [ウィンドウ作成ウィザード(タイプの指定)] ![]() [ウィンドウ作成ウィザード(名称の指定)] ![]() [ウィンドウ作成ウィザード(ひな型の指定)] アプリケーションウィンドウを保存するには、 保存したいアプリケーションウィンドウを、インスペクタで選択して、 アプリケーションビルダの[ファイル]メニューの[ウィンドウ保存]を選択するか、 インスペクタのオブジェクト上でのマウスの右ボタンメニューの[保存]を選択します。 保存されるファイル名称は、ウィンドウ名.win です。 ![]() ![]() [アプリケーションウィンドウの保存] 保存したいアプリケーションウィンドウを選択しないで、保存すると、次のように 警告がでます。 一括で保存したい場合は、 アプリケーションビルダの[ファイル]メニューの[ウィンドウ全保存]を選択してください。 ![]() [アプリケーションウィンドウの保存] また、アプリケーションビルダの[ファイル]メニューの[ウィンドウ別名保存]を選択すると、 別のファイル名で保存することができます。 ![]() [ウィンドウ別名保存メニュー] 図の示す所にファイル名称を入力して下さい。 ![]() [ファイル名称の指定] Document Release 2.0 For Use with Wide Studio Release 2.0, Spring 2002
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