画面写真
概要
システムを利用する事業所の名前や所在地などの情報を取り扱うウィンドウです。
このウィンドウで登録した法人名や商号は、精算明細の末尾などに印刷されます。
項目
法人名
事業所の法人名を入力します。 空欄にしたい場合には全角空白を一つ入力してください。
商号
事業所の商号、もしくは通称を入力します。
郵便番号
郵便番号を入力します。 この項目を入力すると、その下にある住所欄に対応する住所が自動入力されます。 右隣にある〒ボタンをクリックすると
郵便番号の検索ウィンドウ
が開きます。
よみがな(住所)
住所の読み仮名を入力します。 入力できるのは右側の欄のみです。
住所
住所の漢字名や番地を入力します。 入力できるのは右側の欄のみです。
電話番号1〜3
電話番号を入力します。 ハイフンは任意です。
FAX番号1〜3
FAX番号を入力します。 ハイフンは任意です。
点数単価
チケットの1点あたりの金額を入力します。 チケット発行を行わない場合にはこの欄は無視されますのでそのままにしてください。
チケット発行手数料
チケットを発行する際の手数料を入力します。 手数料の計算式は、計算法の欄での選択内容に準じます。 例えば上掲の写真の場合では、チケットを100点分発行すると、1000円+100点×100円×50‰=11050円、となります。 締め日は、チケット発行額を集計する際の単位月を何日で締めるか、を表します。 25日と指定すると、前月26日〜当月25日、が単位月となります。 31や30日として指定した場合、例えば2月などには月末締めとなります。
チケット精算手数料
チケットを精算する際の手数料を入力します。 チケット発行の場合と取り扱いは同様です。
たすけあい請求手数料
たすけあい請求をする際の手数料を入力します。 手数料の計算式は、計算法の欄での選択内容に準じます。 例えば上掲の写真の場合では、たすけあいサービスの総額が10000円分とすると、1000円+10000円×50‰=11050円、となります。 締め日は、たすけあい請求額を集計する際の単位月を何日で締めるか、を表します。 25日と指定すると、前月26日〜当月25日、が単位月となります。 31や30日として指定した場合、例えば2月などには月末締めとなります。
たすけあい精算手数料
たすけあい精算をする際の手数料を入力します。 たすけあい請求の場合と取り扱いは同様です。
画像メモ ボタン
スキャナから取り込んだ画像をメモとして添付し、またそのようにして登録したメモを管理します。 クリックすると
画像アルバム
が開きます。 この機能を利用するためにはスキャナが必要です。
呼び出し元
メインウィンドウ(ファイルメニュー)