長老 バランキ:
聞くところによると、あんたは最近黄金の車輪のギルドで働いているようじゃが ほんとうなのか?
ほぉ そうだったのか。若いの、わしが一言忠告してやろう。あんたはスピロンに利用されているだけだ。あのジジィは自分のギルドの利益に繋がること以外には全く興味を示さない血も涙もない奴なんだぞ!
もしあんたがギルドの仕事の途中で怪我をするとか困難な状況になったとしてもスピロンが助けてくれるという事は考えない方がいい。そんな内容は契約に無かったと言い張るだろうからな。