次元の狭間 門番:
君からは、次元の破片を持っているのが感じられるな。しかし、それはここを通過するための基本的な条件、この中でどんなことが起きるか誰も予測できない。それに依存し過ぎては、悪魔たちに勝つことはできないのだ。
それでは、長話はしない。次元の狭間を利用して入ってくる、悪魔たちを阻むのに力を貸してくれるか?君が決心を固めたら、すぐに送ってやろう...ただ注意しなければならないのは、君が私と結んだこの契約を私に断り無く中断したら、次元の狭間から出てこれなくなるかもしれないから、やめたかったら私に話せ。
さあそれでは助けてくれるのか?
送ってください